キャラ設定:暁明

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キャラ設定:暁明 [2021/08/23] メンバーキャラ設定:暁明 [2021/08/24] (現在) メンバー
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 【主なクラス】ブレイバー 【主なクラス】ブレイバー
 【性格】活発、真面目 【性格】活発、真面目
-【好きなコト】食べること、狩り、夜明け +【好きなコト・モノ】食べること、狩り、夜明け 
-【嫌いなコト】仲間に危害を加える存在+【嫌いなコト・モノ不要な殺生、仲間に危害を加える存在
  
-ハルファの中央エアリオで生活する野生児。+ハルファの自然の中で生活する野生児。
 物心ついた時には動物たちに育てられており、正確な出身地・年齢は不明で、自分の本当の名前も知らない。 物心ついた時には動物たちに育てられており、正確な出身地・年齢は不明で、自分の本当の名前も知らない。
 狩りや動物たちの生活の邪魔になるドールズを倒すべく独学で戦い方を覚え、アークスとなる。 狩りや動物たちの生活の邪魔になるドールズを倒すべく独学で戦い方を覚え、アークスとなる。
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 その際に彼に名前がないことを知ったテノが、明るい夜明け(暁)という意味で「暁明」と命名。以降その名を名乗るようになる。ついでに家がないことも知られ、テノの申し出でオラクルにある彼女の自室で暮らすことにした。ただ、暁明自身はオラクルの宇宙空間よりはハルファの自然の方がいいようで、最近は家にほとんど帰らず、テノとハルファの各地で寝泊まりしている。 その際に彼に名前がないことを知ったテノが、明るい夜明け(暁)という意味で「暁明」と命名。以降その名を名乗るようになる。ついでに家がないことも知られ、テノの申し出でオラクルにある彼女の自室で暮らすことにした。ただ、暁明自身はオラクルの宇宙空間よりはハルファの自然の方がいいようで、最近は家にほとんど帰らず、テノとハルファの各地で寝泊まりしている。
  
-真面目だが、自分の身なりや生活場所を気にしないなど自分のことについては無頓着。基本的に野生の勘に従って行動、ハルファのあちこち走り回っている。 +真面目だが、自分の身なりや生活場所を気にしないなど自分のことについては無頓着。しかし髪整えずにいると毛先が赤くなるで、髪だけがら定期的にている。
-狩りも生活ために必要な分だけに留め、決して白半分で命を奪うことはしい。ただ、獲物を仕留めることを楽しいと感じており、本人自分の心の矛盾に悩む。 +
-縄張りや群れといった動物な思考が根本あり、仲間と認めた者に危害を加る存在には容赦なく攻撃する。+
  
-捕獲隊は、テノ代打として模倣体を見破る訓練参加のをかけに、ちょちょ顔を出すうになる。+基本的野生従って行動、ハルファあちこち走り回ている。よ食べよ動きく眠、健康優良児
  
-仲間大切な存在には許し動物よう愛情表現をすることも+命を粗末にすることを嫌い、決して面白半分で命を奪うことはしい。 
 +狩りも生活に必要な分だけに留めている。ただ、獲物を追い詰めて仕留めることを楽しいと感じており、本人も自分心の矛盾に悩む。 
 + 
 +縄張りや群れといった動物的思考が根本にあり、一度懐に入れた者との距離は極端に近いが、自分や仲間に危害を加える存在には容赦なく牙剥く。 
 + 
 +捕獲隊にはテノ代打として模倣体を見破る訓練参加したのきっかけに、ちょくちょく顔を出ようになる。
  
---> 【暁明力・テノとの関係】# +仲間など大切な存在に心を許しじゃれつく、傍にいる、を持ってくる動物よう愛情表現ことも
-理由不明だがテノを悩ませている怨念を具現化し、物理的に倒すことができる。本人も何故倒せるのかわかっていが仲間で名付け親テノを守るため+
  
-自分に名前をくれたテノに対しては、共にハルファで暮らすうちに深い親愛の情を抱くようになる。しかし長く動物と暮らしてきたせいで人間の感情に疎く、自分の気持ちを理解しきれないため感情を持て余し気味。ただ、なんとか気持ちを表そうとはしていて、宝物を渡す・じゃれつく・傍にいるなどの動物的な愛情表現はする。 +--> 【テノとの関係】# 
-そんな暁明にとって得体の知れない感情の相談相手は、テノの相棒の兎たちである。+自分に名前をくれたテノは、家族のような存在。共にハルファで暮らすうちに特に強く親愛の情を抱くようになる。
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