傀儡の_少女たち_の叛逆_本編_ログ

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傀儡の_少女たち_の叛逆_本編_ログ [2023/09/01] – 作成 メンバー傀儡の_少女たち_の叛逆_本編_ログ [2024/04/05] (現在) – 削除 メンバー
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-■■■ "はあ、あまりいい気分ではないな やあ、こんばんは #びしょ濡れ?の状態でやって来る(結露のついたコップ感)" 
-リュヌ・シャノワール #フワリと、上から降りてくる!! 
-ミドリ ん、こんばんは~…… って、びしょ濡れじゃないか 
-リュヌ・シャノワール うむ。こんばんは…うむ?何があった…? 
-ミドリ お、こんばんは~ 
-■■■ "ああ、丁度ここに来る途中で雨に降られてね(丁度今雷雨だから) しかも雷も鳴ると来た" 
-リュヌ・シャノワール ……雷雨か。我も少々苦手だ 
-ミドリ ありゃ~、それは災難だったねえ 
-■■■ "雨はいいのだけれど雷はどうもね 二人は休憩中かい? #自然乾燥中" 
-リュヌ・シャノワール うむ。今日も自由に動けと言われておるからな。 
-961 あら、どうもこんばんはぁ 
-ミドリ いや~…… 何か胸騒ぎがしてね、気づいたらここに来てたよ 
-リュヌ・シャノワール うむ。こんばんは。 
-ミドリ お、こんばんは~ 
-■■■ やあ、こんばんは 
-リュヌ・シャノワール (あい!! 
-■■■ "へえ、胸騒ぎねぇ 何か心当たりでもあるのかい" 
-■■■ "心当たりというか気にかけていることかな? まあ、どちらでも構わないけれど" 
-ミドリ いや~それが全く…… まあここに来たってことは捕獲隊に関係あることなのかな~なんて思ったり…… 
-961 え、何? もしかして恋? 
-リュヌ・シャノワール ……#ふと、黒色の…いや、光を失った蝶がリュヌの側に降りてきて 
-■■■ 恋 
-ミドリ 残念ながらいい出会いなんてありませんよーだ(少し拗ねたように) 
-リュヌ・シャノワール ……悪い予感は、当たるかもしれんぞ#蝶を撫でて、フォトンを与えつつもキョロキョロ 
-961 あらそう?あんなに色々よりどりミドリさんなのにねぇ 
-リュヌ・シャノワール ……寂しいのだな#そして無邪気な追撃をする( 
-■■■ おやまぁ 
-ミドリ よりどりみどりって……おいおい(駄洒落には気づいていないようだ) 
-ミドリ いやだからってなんて僕が寂しがってるっていう結論に至るのさ!? 
-リュヌ・シャノワール 独りぼっちは…寂しいもんな#誰が教えたんだ!!( 
-961 うーん、いつもより手ごたえないわねぇ… その嫌な予感って奴のせいかしら 
-ミドリ 勝手にひとりぼっちにすな!仲間もいるしネーダだっているんだからね!? 
-■■■ "悩むことに時間を割かれてはその他に影響するからね できれば解決させてやりたいが" 
-リュヌ・シャノワール ……うむ。 
-ミドリ う~ん、気持ちはありがたいけど、何に悩んでるのか自分でもわかってないしねえ…… 
-■■■ カウン…カウンター?カウンセラー?でも受けるかい 
-961 悩みの種がわからないのね? そういうのは一度距離を置くと見えてきたりするものよぉ 
-#いつもの場所で、いつもの雑談、捕獲隊は変わらない日常を送っていた--- ハズだった" 
-ミドリ カウンセラーねえ…… 真面目に一度相談してみたほうがいいかなあ…… 
-#そしてそれはこれから起こる出来事で一変するのだった 
-961 あ、カウンセラーもありね というかミドリさん同僚にそういうの居るんだから相談すればいいのよぉ 
-リュヌ・シャノワール 我は、その辺りは専門外だな… 
-ミドリ 距離を置く、かあ…… よし、捕獲隊お休みします!(距離の置き方がおかしい) 
-リュヌ・シャノワール 逃がさんぞ#蝶がざわつく( 
-961 えぇ…? それは極端ねぇ… 
-#空から甲高い音が聞こえてくる・・・ 
-リュヌ・シャノワール ん…むっ? 
-ミドリ はは、冗談だよ冗談~ ……って、おや? 
-■■■ なんだ、捕獲隊の業務体制が君に悪影響を…? 
-■■■ うん? 
-961 ん? 
-ツァリ #空を見ると青色の彗星を描くかのような飛翔体が だが様子がおかしい 
-ミドリ ……青い、流れ星……? 
-■■■ "おや、いつの間にか晴れているね 良かった良かった" 
-ツァリ #その飛翔体は飛行が安定しておらず、黒煙に時節小規模な破裂音、青色の鉄の破片が散りながら・・・ 
-リュヌ・シャノワール ……ふむ?彗星…じゃない 
-961 あら、流れ星 願い事唱えなきゃ…ミドリさんにいい恋愛が来ますように(×3) 
-リュヌ・シャノワール 飛行物だ、それも多分壊れておる… 
-■■■ "おやまぁ、何か散らばっているね 人に当たらなければ良いが" 
-ミドリ うわ何か飛んできた! ……青い破片 
-ミドリ ……まさか、胸騒ぎの正体って…… いや、でも…… 
-#そして彗星本体が、こっちに向かって落ちてきた 
-■■■ おい、こっちに来てないか 
-リュヌ・シャノワール それに…此方に降りてきておるぞ!? 
-961 …って、あら?近づいてきてる? 
-961 これは当たっても称号にはならなそうねぇ… 
-#その、飛翔体は噴水の上に落下し、耳をつんざくような破壊音と同時に膨大な水しぶきと石煙が飛び散った 
-ミドリ うおっ!やばいやばい!噴水に墜落した! 
-■■■ 当たったら五体が弾けそうだ 
-リュヌ・シャノワール うぅむ…っ!?#水飛沫を避けるために傘をさして… 
-#こちらには実害はない、が 
-■■■ さっき乾かしたばかりなのに #水ベシャー(水を被る) 
-#しばらくし、水しぶきが終わり砂煙が晴れると、落下点に居たのは青色のキャスト「ツァリ」であったが・・・ 
-961 おっとと…やあねぇ、ここ壊したら捕獲隊に悪評付くじゃないの 
-リュヌ・シャノワール ……む?ツァリ…? 
-■■■ "そうなれば肩身が狭くなってしまうね 全く、一体誰がはしゃいでいるんだか #噴水の方を見る" 
-ミドリ ……ツァリ?やっぱり、ツァリなのか!? 
-#捕獲隊が正体に気づく しかしその容貌は凄惨なものであった 
-リュヌ・シャノワール ツァリが破損して空から…?一体何が… 
-ツァリ #そこの状態は居たのは顔半分が機械の内部がむき出しになった状態で 
-在屠 よう 
-#腕は片方引きちぎられ、片足は膝から下が綺麗に切断されており、胸部から強い光を放つコアが露出している 
-在屠 なんだ? 
-リュヌ・シャノワール う、うむ。アルトか。こんばんは 
-■■■ やあ、こんばんは 
-ミドリ アルト…… 緊急事態だ、ツァリが……墜落してきた 
-961 あら、どうもこんばんはねぇ 今しがたそこに流れ星が落ちたのよ 
-在屠 あぁ… 
-リュヌ・シャノワール ……キャストの治療は専門外だ、だが…ルナの話では治療は彼等に… 
-#内部から液のような物は漏れていないが、重症なのは間違いない 
-在屠 流れ星だと? 
-リュヌ・シャノワール ――待て、ルナ…? 
-ミドリ ツァリ、しっかりしろ!ツァリ! 
-961 …て、あら? 流れ星じゃなかったのね 
-在屠 …ツァリ? 
-ロイ ・・・#音を聞きつけ様子を伺う 
-在屠 … 
-■■■ "星の正体は青い機械のお嬢さんのようだね 随分と傷が多いが" 
-在屠 …#絶句し 
-リュヌ・シャノワール ……流石に酷だが、今ツァリの話が聞けるか?#冷静に… 
-ミドリ ……顔面損傷、片腕と片足に切断、胸部のコアは無事そうだが…… 重傷なのは間違いない 
-#駆けつけた捕獲隊に対し何か言葉を発するツァリ 
-在屠 /la kneeling  
-ツァリ あーみん-なーーここーーーきてーーーー、にーーーーて#声帯もほぼ破壊されてしまっておりノイズまみれで殆ど聞き取れない・・・ 
-在屠 … 
-リュヌ・シャノワール ……何かを言っておる。やはり…何かを伝えようと… 
-在屠 誰の仕業だこれは 
-リュヌ・シャノワール 分からぬ、しかし… 
-961 取り込み中悪いけど、このままだと騒ぎを聞きつけて本部の連中が来るわよ? 
-ミドリ ……ツァリ?ツァリ!クソっ、声帯もやられてるのか……! 
-#何かを伝えたいのか、紙切れを誰かにに渡そうと手を上にあげる 
-■■■ "酷い声だ 唇が動くなら唇の動きを見て見なさい" 
-在屠 …紙 
-ロイ この人は君たちの仲間かい? 
-961 動かせるならさっさと動かさないと、まとめてお縄よ? 
-在屠 #手を伸ばし受け取ろうと 
-リュヌ・シャノワール ……それは困るな、こういう時に駆け付けられれば都合よく隠蔽されかねぬ 
-在屠 とりあえず…場所を移すか 
-■■■ "そうだね 一旦ここを離れよう" 
-リュヌ・シャノワール うむ、仲間だ… 
-ツァリ #961の言う通り少しづつ人が集まっている・・・ 
-ミドリ ……確かに、野次馬が集まっては不都合だ 
-ロイ ふむ、なら、敵ではないね・・・ 
-リュヌ・シャノワール すまぬ、誰かツァリを運んで貰えぬか。 
-在屠 ミドリERにはいけねぇか? 
-961 でしょ?移動しましょ 
-在屠 #抱えようとして背中の方へ手を回す 
-ミドリ 行けなくはない、けどキャストの治療は専門じゃないからね、あまり意味はないだろう 
-在屠 そう…か 
-リュヌ・シャノワール ……一先ず物陰にいくか? 
-ツァリ #抱えると恐ろしく軽い、欠損箇所を抜きにしても軽めのキャストだとわかる・・・精々今は20㌔程度だろう 
-961 そうね、この辺でいいかしら? 
-リュヌ・シャノワール うむ。 
-ロイ キャストの治療・・・あの大きな機械のおじいさんなら・・・ 
-在屠 #お姫様抱っこをして 
-■■■ 破片はないかな #周囲を見てツァリの破片がないか探す 
-リュヌ・シャノワール #物陰に隠れつつ、集まった人間たちに目線を向ける。 
-【近くの物陰に移動】 
-在屠 #ゆっくり降ろす 
-ミドリ ……野次馬の対応は僕に任せてくれ。何とかこの場を凌ぐ 
-961 はいはい、終わったから散った散った #野次馬にシッシッ 
-リュヌ・シャノワール 気を付けろ、ミドリ#中に暗部の輩が居そうと判断してるのだろう。 
-在屠 紙切れを持って 
-ロイ ・・・少し・・・僕は外すよ。(CCしてきま 
-在屠 おう 
-リュヌ・シャノワール む、うむ。 
-ミドリ ……わかってる、無茶はしないさ 
-#アルトが紙切れを受け取るときれかけていたのか手も一緒についきてしまった 
-在屠 ちっ破損がひどすぎる…髪を受け取ると同時に腕も着いてくるとは… 
-ミドリ こちらはセントラルER、特別救助分遣隊だ!現時刻を持って、このエリアは立入禁止とする!全員ここから離れろ! 
-#人祓いをする961とミドリ、少し違和感があった 
-ミドリ ……これくらいかませば、本部も多少は黙らせられるだろう。それに……嘘はついてないしね? 
-ミドリ ……ん? 
-#大体の人は散っていくが、「ツァリの特徴を細かく言う」妙な連中もいた・・・ 
-リュヌ・シャノワール ……こういう状況へのマッチポンプは…む。 
-#話曰く回収が目的らしいが、それ以上のことは言わない、怪しさしかない 
-ミドリ ……クロイ、あの連中、何か怪しくないか? 
-リュヌ・シャノワール #ツァリの特徴に妙に詳しい相手の背後に、蝶を追従させて『怪しい奴』と視覚的に分かりやすくして 
-メモ:1001011 no tyuuou 求める道は16へと進む数 
-■■■ "紙に書くなんて準備がいいね なんて書かれているんだい" 
-961 え?…あー、そうかも? #素知らぬ顔で対象の顔を撮影 
-#暗号に読めなくもない 
-リュヌ・シャノワール #話をこっそり聞いた、いや…そういう輩が出るのを予測していた様子。 
-在屠 なんだこれ‥ 
-在屠 見てくれ 
-セイバノイド ここら辺はわしが調査する、貴様らは離れろ!#人を押し退け、路地に近づく 
-リュヌ・シャノワール む? 
-■■■ どれどれ #一緒に紙を見る 
-在屠 #ゼンに渡して 
-961 あら、もう来たのかしら 
-リュヌ・シャノワール #アルトにメモを見せてもらい 
-#中には強引に突破しようとする輩、裏でコソコソ通話する者もいる、なぜか全員「黒い服」を着ている 
-■■■ ふむ、数字だな #紙を受け取り 
-ミドリ セイバノイド……!いいところに! 
-セイバノイド これは、何事だ?ミドリ殿 
-在屠 セイバのおっさん 
-961 …って何、教官さんじゃないのぉ 
-リュヌ・シャノワール ……16の… 
-ミドリ ……ツァリが何者かにやられた 
-リュヌ・シャノワール 1001011… 
-リュヌ・シャノワール 確か、似た感じのを見たことがあるな… 
-在屠 わかんねぇ…なんだこれ 
-961 …どう?何か手がかりは聞けた? 
-セイバノイド まぁ、詳しい話は後だ、人払いをしておく、少し落ち着いたら話せ。#素早く動き、人払いを始める 
-■■■ はい #アルトから受け取った紙をクロイにも見せる 
-リュヌ・シャノワール …… 
-ミドリ ……任せた! 
-在屠 おっさん 
-在屠 黒い服のやつら何か事情を知っているかもしんねぇ 
-リュヌ・シャノワール 4…11…?#ボソッ 
-961 …え、なにこれ?暗号?ごめんだけど機械の言語は知らないのよねぇ 
-961 #メモに目を通しつつ 
-ミドリ ……2進数の表記か?となると、10進数に治すと75……? 
-■■■ "暗号か オレもこちらのものはわからないな" 
-在屠 ??? 
-在屠 #宇宙猫になっている 
-リュヌ・シャノワール ……1、2、4、8…数字は1001011だから… 
-ミドリ ……いや、違う、16へと進む数……16進数か! 
-リュヌ・シャノワール ……待て、上から8、4、2、1…だったな。 
-在屠 そのしんすうとかってなんだ? 
-リュヌ・シャノワール なら、4、11…でいいのだろうか 
-ミドリ 数字の表し方。いくつの数で繰り上がるかによって、表し方が変わるんだ 
-リュヌ・シャノワール だが、この数字だけでは… 
-ミドリ 僕たちが普段使ってる数字は10進数だから、10ごとに数字が繰り上がっていく 
-リュヌ・シャノワール 何かの文字列の、順番…? 
-961 うしろの「no tyuuou」ってのも暗号の一部かしら? 
-ミドリ だけど16進数だから、15までは一桁で数えられるんだよ…… 
-リュヌ・シャノワール 4、11、の、中央…? 
-在屠 … 
-在屠 もう任せるぜ…うん 
-ミドリ だから、この数字を16進数に直すと、10はA、11はBって表記になる 
-ミドリ だから……4B? 
-961 中央?真ん中ってことかしら 
-セイバノイド oO(暗号とは何なのだ?#通行人、野次馬を片っ端から遠ざける 
-リュヌ・シャノワール む。そうか。 
-■■■ へえ、そんなのがあるんだ 
-ミドリ でも、4Bの中央って……? 
-リュヌ・シャノワール む、4B…? 
-リュヌ・シャノワール …… 
-961 あー、こんなことなるならオグっちと脱出ゲーム一緒にしてれば良かったわぁ… 
-リュヌ・シャノワール 座標か…? 
-961 4-Bっていったら、エアリオの座標じゃないの? 
-リュヌ・シャノワール ……う、うむ。 
-#野次馬を遠ざけているセイバノイド、やがて全員散っていった 
-ミドリ エアリオの座標? 
-#払う必要はもうないだろう 
-961 よく雷雨の時に他のアークスが叫んでるじゃない、どこのどこーって 
-リュヌ・シャノワール 中央。となれば…中央エアリオの、4B座標? 
-ミドリ ああ、確かに…… ってことは、エリア4-Bの中心点に何かあるのかな? 
-セイバノイド ふぅ、これで良いだろう#人払いを終える 
-ミドリ ……行こう、エアリオのエリア4-Bに 
-リュヌ・シャノワール すまぬミドリ、我一人では解けなかった… 
-961 ミドリさんの不安の種もそこに埋まってるんじゃないかしら 
-在屠 さすがにツァリヲこのままには出来ねぇだろ 
-■■■ このお嬢さんはどうする? 
-ミドリ ありがとねセイバノイド、助かったよ 
-セイバノイド 何かわかったか? 
-リュヌ・シャノワール うむ。では…そうだな 
-ミドリ ……いや、不安の種はもう見つかったよ。最悪の形でね…… 
-961 ん-…じゃ、アタシが見とく? 
-リュヌ・シャノワール ミドリの方で預かるか? 
-ミドリ ……クソっ、やっぱりあの時に、もっと強く引き留めれば……! 
-セイバノイド ふむ、ソレは戦いになるか? 
-ミドリ ……とりあえずツァリはウチで預かるよ。こっちで警備も手配できるし 
-在屠 施設の中とかじゃねぇと 
-リュヌ・シャノワール 悔いるよりも進むぞ。 
-在屠 ここでクロイが見てるってのも大変だろ 
-リュヌ・シャノワール 悔いるより先に、先の危険へ対処せねばならぬ… 
-961 ま、それはそうなんだけどね 野ざらしよりかはまだマシかなって 
-在屠 まぁそうだけどよ 
-リュヌ・シャノワール ミドリ、そうだろう? 
-961 …施設か、アタシはそういうのとコネ無いわねぇ 
-セイバノイド とりあえず、そのキャスト、わしの隊とも連携してERに運ぼうか 
-ミドリ ……そうだね、後悔したって、ツァリが元気になるわけじゃないしね…… 
-在屠 だとしたら一旦ERに誤送するのがいいと思う 
-在屠 それでいいか?ミドリ 
-961 それが無難かしらね 
-フィーナ 皆さんこんばんは♪ 
-ミドリ もちろん。スレッドからも人員を出して護送にあたるよ 
-リュヌ・シャノワール うむ。後はERのスタッフが対処してくれる。変な輩もな。 
-961 あら、フィーちゃん こんばんはねぇ 
-在屠 おう頼むぜ 
-■■■ やあ、こんばんは 
-ミドリ ああ、こんばんは…… 
-フィーナ 何かあったみたいですが? 
-リュヌ・シャノワール ん、フィーナ。こんばんは 
-在屠 ならここはERの護送チームに任せるぜ 
-961 今ちょーっと立て込んでてね 患者を運ぶとこよぉ 
-リュヌ・シャノワール ……必要ならばメソッドのスタッフをERに潜入させるようにウタウへ連絡する。 
-フィーナ そうなんですね 
-在屠 ツァリERに護送するからよ…耐えてくれよ 
-ミドリ "ちょっとだけ連絡を取ってくるよ ―ER、スレッド全職員へ。緊急対応体制レベル3、非常事態宣言発令!" 
-リュヌ・シャノワール 血生臭いゴタゴタになった時、頼りになるぞ? 
-ミドリ ―今より要警護対応の患者を搬送する、各員はマニュアルに沿って警護体制・医療体制の構築に当たれ! 
-在屠 よう 
-在屠 まぁこの有様だ 
-セイバノイド ・・・oO(仮に戦いになるなら同行しよう、今こそ捕獲隊に恩を返さねば 
-在屠 んで今からその場所にいくってよ 
-ミドリ ―現時刻をもって外来は閉鎖、関係者以外はERへの立入を禁ずる、以上 
-フィーナ 私も加勢します! 
-在屠 大いにコシたことねぇな 
-ミドリ ありがとね、リュヌ、でもさすがに規模が大きくなりすぎるのもアレだし、ERでの警備は僕たちに任せて 
-在屠 何が待ち受けてるかもわかんねぇし 
-セイバノイド わしも同行するとしよう。 
-リュヌ・シャノワール 何を言うておる、メソッドは小さい診療所なのだぞ? 
-■■■ まあ、今後何あるかわからないし一ヶ所に人員を割くのは避けた方が良いと思うな 
-リュヌ・シャノワール む、それもそうか… 
-在屠 そうか… 
-リュヌ・シャノワール ……ともかく我々は、我々の行くべき場所にいこう。 
-ミドリ もしかすると、エリア4-Bでの負傷者対応をメソッドに頼むかもしれないから……今はこらえてほしい。 
-リュヌ・シャノワール 分かった。#聞こえているのか、何処からか『怪我人の対処に集中、荒れるぞ』という声が… 
-961 んじゃ、アタシはERの方に向かおうかしらね その方が安心でしょ? 
-ミドリ ……みんなは先に行っててよ、僕はツァリを護送してから現場に向かうから 
-ミドリ ……確かに、連絡役は1人くらいいたほうがいいか、クロイ、頼んでもいい? 
-リュヌ・シャノワール うむ。作戦も…その時にERの皆へ詳しく伝えよ。 
-■■■ 気をつけてね 
-リュヌ・シャノワール いわゆる、キナ臭い。だからな 
-961 いいわよ、んじゃ運びましょ 
-ミドリ うん、そういえばセイバノイドも手伝ってくれるって言ってたっけ?お願いしても? 
-在屠 頼むぜ 
-セイバノイド 勿論だ 
-セイバノイド さて、向かうか。 
-リュヌ・シャノワール 先に、向かっておくぞ… 
-ミドリ ああ…… 行こう 
-フィーナ 了解です! 
-在屠 よし…いくか 
-在屠 頼むぜ 
-961 くれぐれも気を付けるのよ? 
-在屠 おう 
-【紙に記された座標に移動中・・・】 
-リュヌ・シャノワール この辺り、の中央。 
-リュヌ・シャノワール #一足先に蝶と共に降りてきつつ、周囲を警戒 
-#紙切れの記された場所に向かう一行、どんどん温度が上昇し、その途中かなりの争った跡が見える 
-#辺り一面は焼き払われ、周辺は火山と見まごうほどに熱く 
-ミドリ お待たせ、とりあえずツァリは無事に運べたよ、今は厳戒態勢で治療と警備に当たってる 
-#大地に数多の亀裂、大木も、岩も、鉄の構造物も綺麗に切断されている、天候も最悪だ 
-在屠 なんだこの惨状は 
-#非常に強いフォイエ系のフォトンの残留、異常に強いダーカーの因子のようなものを感じる 
-リュヌ・シャノワール む。#周囲の状況から、蝶が勝手にリュヌの胸元に集まりリボンに… 
-セイバノイド む・・・こりゃ酷い。 
-フィーナ "、、、 #周囲を見渡す" 
-#一体どれほどの争いがこの半日も満たない時間で起こったのか・・・ 
-リュヌ・シャノワール ……なんだこの、此処をスティアにでもするつもりなのか…? 
-迅雷 あー、くそ…また絶望か…面倒ったらない…ん? 
-■■■ ふむ、この肌にふんわり纏わりつく羽のような感触…熱いというやつだな 
-フィーナ あ、迅雷さん! 
-迅雷 …おい、おーい あ、聞こえたか 
-ミドリ 迅雷!君も来てくれたのか! 
-リュヌ・シャノワール ……っ?炎、それに…この切られた跡? 
-■■■ "おや、雷のお兄さん こんばんは" 
-リュヌ・シャノワール それと…この懐かしい、嫌な感じ… 
-在屠 よう 
-リュヌ・シャノワール う、うむ。こんばんは 
-迅雷 おいおい、どうしたんだよコレ また模擬戦でもおっぱじめたのか?#周囲の状況を見て 
-在屠 模擬戦てレベルじゃねぇだろさすがによ 
-リュヌ・シャノワール 流石に我とセイバノイドが戦っても、こうはならん。#信頼ならない( 
-フィーナ 私達も来たばかりで 
-リュヌ・シャノワール だが、何か…おかしいのは分かる。 
-■■■ 我々がついた時には既にこうなっていたよ 
-迅雷 …まあ、皆で絶望討伐って空気じゃないのは見りゃわかる 
-フィーナ おそらく激しい戦闘があったのかと 
-セイバノイド なんとも、嫌な予感がする。#剣を突き立て、戦闘準備・・・瞑想を始める 
-リュヌ・シャノワール 寧ろ、絶望がおらぬと言うことは… 
-■■■ 実はかくかくしかじか 
-リュヌ・シャノワール やられた、のではないのか?この様な惨劇を起こした者に巻き込まれて… 
-迅雷 乗りかかった何とやらか…しゃあないな 
-セイバノイド #瞑想で集中力を高める 
-リュヌ・シャノワール ……#胸元のリボンを押して、呼吸を整える… 
-リュヌ・シャノワール ――何が起こるか分からぬ。用心せよ。 
-#目標地点に向かう捕獲隊、到着と同時に一人の人影が見える 
-セイバノイド ・・・#瞑想を終える 
-リュヌ・シャノワール む。人影を確認。 
-フィーナ 人、、、ですか? 
-#そこには緑髪の少女、「ルナ」が立ち尽くしていた、だが長い髪は短い・・・切り落とされたように見える・・・ 
-ミドリ あれは……ルナ? 
-#何かを探しているような・・・ 
-在屠 みてぇだな 
-フィーナ ルナさん 
-セイバノイド ・・・ 
-リュヌ・シャノワール ……うむ、髪は短いがルナか。 
-#捕獲隊が気づくと同時に ルナも皆に気づいた そして 
-ルナ や、みんなどうかしたのか?#ゆっくりと皆に向く 
-リュヌ・シャノワール む。此方を見つけてくれたようだ…うむ? 
-#普通過ぎる程に異質・・・そう感じるだろう 
-セイバノイド 様子がおかしいな・・・ 
-リュヌ・シャノワール どうしたも何もない…来てみればこの状況、何があったのだ? 
-ルナ そうそう、記憶・・・思い出したんだ、みんなのおかげ、だって聞いたよ、ありがとう 
-ミドリ ……記憶を!? 
-リュヌ・シャノワール ……む。 
-セイバノイド ・・・ 
-#リュヌに返事をせず会話にすらならない、・・・異質感がどんどん強まる 
-ミドリ ……本当に、全部思い出したっていうのかい? 
-フィーナ "私達は、、、 #異変を感じ言い止まる" 
-#―――なんだか空虚に聞こえる・・・ 
-■■■ #へーという感じでルナを見ている 
-ルナ そうだ、お礼があるんだった、受け取って、くれる、だろうか? 
-#本当に話が通じない 
-セイバノイド 脱け殻の様な・・・ふむ。 
-リュヌ・シャノワール ……おかしい、我の言葉が悪いのか…話が成立せぬ。 
-セイバノイド お礼・・・とは? 
-#何時ものルナなら返事があるのに・・・返しの言葉がなく一方的に話し続け 
-ミドリ いや、リュヌは悪くないよ。明らかに、ルナの様子が異常だ…… 
-#ルナは皆にゆっくり近づいてくる―――しかし、抜き身の刀をなぜかしまっていない 
-ミドリ ……! 
-在屠 … 
-セイバノイド ・・・!#無意識に構える 
-リュヌ・シャノワール 本当にどうしたのだ…っ?#ルナの様子に『嫌な予感』を感じつつも、限界まで構えず… 
-■■■ "へえ、礼を? 礼次第ではこちらもお返ししなくてはね" 
-#半分くらい近づいた後・・・先ほど感じたダーカーの因子の出元を理解する 
-フィーナ あの、とりあえず刀を納めましょう、ね? 
-#ルナから出ていることがわかる 
-フィーナ !! 
-セイバノイド ・・・敵か・・・・・・ 
-リュヌ・シャノワール ――!!#嫌な気配、『ダーカー因子』がルナから出ている事に気が付けば…即座に構えに入る!! 
-#そして場面がさらに急変する 
-ミドリ ……まさか、ダーカー因子とやらが、覚醒したのか……? 
-フィーナ o0(ダーカー? 
-#突如皆の後ろから炎の槍が飛んできてルナを吹き飛ばした 
-セイバノイド !? 
-リュヌ・シャノワール ぅむっ!?#咄嗟にしゃがみつつ傘を差して… 
-ミドリ うえっ、今度は炎の槍!? 次から次へと何が起きてるんだい! 
-フィーナ o0(模倣体?、、、、っ!! 
-#このフォトンの槍、知ってる人は知っている 道中で感じたものと同じだ 
-リュヌ・シャノワール ――このフォトンの感じ…!! 
-在屠 炎? 
-リュヌ・シャノワール まさか、エリス…か? 
-#槍の軌道を追って後ろを見ると、鎌を支えに立ち、抑えた腹部から大量の血を流し、雨で血が流れ地面を 
-迅雷 っと… エアリオの環境は二の次かい、困ったもんだな 
-#赤く染め上げている 
-#全身が斬り傷まみれになっているになっているエリスだった、彼女が放ったもので間違いないだろう 
-在屠 どうなってやがる… 
-ミドリ エリス! 
-フィーナ エリスさん! 
-#エリスはみんなを睨みつけて 
-エリス ・・・・やっぱり・・・そうよね来るわよね・・・ 気をつけ――カハッ!#かなり多めの吐血 
-リュヌ・シャノワール ……フォトンの衰弱が酷い…?#姿は見ぬままだが、『異常に衰弱してる』と見て… 
-セイバノイド ・・・どういうことだ・・・? 
-在屠 ちっ 
-在屠 重症じゃねぇかよ! 
-エリス ルナ・・・今は・・・! 正常じゃな――― 
-在屠 #駆け寄ろうとして 
-#そういいかけたエリスの近くに「何もないところからいきなり現れた」全身黒色のローブの男 
-ミドリ ……! 
-#その男はエリスを蹴り飛ばし、頭を踏みつけ地面に頭を叩きつける、潰れるような嫌な音を立て血が飛び散った 
-ミドリ エリス! 
-リュヌ・シャノワール ミドリ!!エリス…怪我をしておるだろう、応急処置を…っ!? 
-在屠 んなこと言ってる場合じゃねぇ…自分の状況っ…っ! 
-フィーナ !! 
-ローブの男 道具のお前に発言の許可はしていない 
-リュヌ・シャノワール #後ろからの音、しかしルナから目を離さずに警戒をする… 
-在屠 #鋭い視線をローブの男に向ける 
-#機械のような、籠ったよな・・・定規を逸した声をしている 
-ミドリ わかってるよ!だがエリスの近くに謎の男がいる!下手に近づくと危険だよ! 
-#異質なことが立て続けに起こる 
-セイバノイド 貴様!!#武器を抜く 
-リュヌ・シャノワール ……#知らぬ声に、状況を理解してから… 
-フィーナ #ローブの男に刀を向ける 
-ミドリ ……貴様、何者だ? 
-迅雷 おいおい…第三勢力か? お前さんも大方マトモじゃないな 
-リュヌ・シャノワール 何者かは知らぬが、危険に挟まれたか…仕方あるまい 
-リュヌ・シャノワール #ルナを警戒しつつ、後ろの声にも耳を傾けて… 
-ローブの男 俺の正体を-答える事に意味があるのか?  
-フィーナ とりあえずエリスさんから離れて下さい!これは警告です! 
-セイバノイド 意味が必要か? 
-在屠 んじゃいきます 
-在屠 ありがとう 
-迅雷 答える気も無い癖によう言うわ 
-ローブの男 #離れる様子はない 
-ミドリ 質問じゃない―これは命令だ。回答如何によっては貴様を拘束する 
-■■■ "彼女を道具扱いするのであればそれの説明は必要だと思うよ? 持ち主としてね" 
-在屠 おい…頭の上には気を付けな!#音もなく跳躍しローブの男の頭上より槍で襲撃しようとする 
-リュヌ・シャノワール oO(ルナの危険な様子、後ろの声の道具という発言、ルナとエリス、ツァリの過去…) 
-ローブの男 貴様らごときが俺をどうにかできるとでも? 
-セイバノイド 話す意味が必要ならくれてやる#剣を構え、今にも突撃しそうだ 
-リュヌ・シャノワール oO(間違いない、この三人に関わる事件の主犯。) 
-ローブの男 立場としても、力としても不可能だ  
-#アルトが放った槍がローブの男に向かって飛んでいく 
-ミドリ ……やってみなきゃわからないでしょ?そんなの。奇跡が起きる可能性だってゼロじゃない 
-■■■ #黒いローブの男の状態をよく観察する 
-#ローブの男は槍の先端に指で触れた、その瞬間に槍が消えた 
-ミドリ ……可能性がある限り、俺たちはやるんだよ【目の色が変わり、静かにツインマシンガンを抜く】 
-リュヌ・シャノワール oO(そして、オラクル上層部で相当な権威。ハルファでは分からぬが…) 
-#何が起こったのか「投擲した槍がアルトの手元に戻っていた」 
-ローブの男 無駄なことを・・・<全員に対して 
-在屠 どういうことだ?#そのままやりを手にし後方に回転し着地した 
-ミドリ ……槍が消えた?いや、戻った?もしや……時間でも操作できるのか? 
-ローブの男 ・・・人質というのは動きを抑制するために使うのだよ 
-#ローブの男はエリスの腕を踏みつけ ミシミシと嫌な音を叩ている 
-在屠 ちっ妙な技を使いやがる… 
-リュヌ・シャノワール oO(――少なくとも我がいた世界では…この声を聞き覚えもないが) 
-在屠 やめろおい! 
-セイバノイド /moya oO(ふむ、肉弾戦ならあるいは・・・ 
-リュヌ・シャノワール ……無理に手を出さぬともよい。 
-ローブの男 この状況を少しは考えろ#その後、骨が折れる音が響いた 
-ミドリ エリス!ちっ…… 
-エリス がっ・・・・あぁっ・・・#痛みに悶える 
-セイバノイド 卑怯者め・・・ 
-ローブの男 道具の説明も使い手以外必要はない・・・無意味な問答はここまでだ 
-フィーナ "青龍蒼覇刄!#龍の形の斬撃を飛ばす" 
-迅雷 …せいぜい好き勝手言ってろ こっちに手出し出来ないからそうやってんだろうに #吐き捨てるように 
-リュヌ・シャノワール #傘に防壁用術式を仕込みつつ、挟撃に対しての予防線とする… 
-#フィーナの斬撃がローブの男に迫る、そして 
-リュヌ・シャノワール oO(……後ろは) 
-■■■ あの転移術のようなものがどこに作用されるかわからない以上、エリスにでも着弾させられる可能性もあるか 
-#男の目の前で異常な挙動の変化をし、エリスに着弾した 
-#攻撃は・・・危険すぎる事を察するだろう 
-ミドリ これは、時間操作じゃない、空間操作か! 
-在屠 …ち 
-フィーナ そんな!! 
-リュヌ・シャノワール oO(――やはり、下手に攻撃は出来ぬか。)#降りしきる雨粒の一つ。そこから後ろを一瞬だけ見て察する… 
-ルナ ローブの男「無意味な問答はここまでだ」 
-セイバノイド ・・・・・ 
-ローブの男 性能実験だ―――殺せ」#キーンという甲高い音がなった、周囲の空気が凍り付く 
-フィーナ エリスさんごめんなさい! 
-リュヌ・シャノワール oO(ふむ。空間…?) 
-#ルナは突如動き出し切りかかってきた、恐ろしく速い刀の一閃がアルトの首に迫る 
-在屠 #殺気で感知し振り向きざまに槍の柄で防ごうと 
-セイバノイド !#アルトを蹴り飛ばす 
-リュヌ・シャノワール うむ。#一閃が迫る前に防壁を発動し、後ろの面々を守る巨大な障壁を作る!! 
-フィーナ あ、在屠さん! 
-■■■ #他のメンバーに「一旦男を退かせて何かで追尾させるか?」という感じのサインを出す 
-ミドリ 今度はルナを使って……!血反吐が出るほど卑怯だな! 
-在屠 おわ!? 
-ミドリ ……一つの手としてはアリだな【ゼンの意図を察し、とっさに避けながらゼンに向かって呟く】 
-リュヌ・シャノワール ……成る程、話をしている合間でルナを使い、背後から擬似的に急襲… 
-#仲間のフォローもありカタナは障壁紙のように切り裂き、アルトがいた場所に一閃され空を切る 
-迅雷 搦め手ばっかだな…クソ面倒臭え 
-リュヌ・シャノワール ――うぉ。障壁が…切れた。 
-在屠 …おやっさんサンキュ 
-セイバノイド 気をつけろアルト殿・・・ 
-在屠 防いでたらやられてたかもな… 
-#必然的にルナの顔がわかる・・・ 
-迅雷 #背後のルナを気配で察しつつ 
-#目に光がともっておらず、涙が溜まっている―――だが、本気で切りに来ていた、躊躇している暇は・・・ 
-#無いということはわかる 
-リュヌ・シャノワール ……しかし、挟撃… 
-在屠 #ゼンの方へ顔向ける 
-フィーナ ルナさん、、、 
-リュヌ・シャノワール ――… 
-#男は動く様子はない、がエリスを解放する気配もない・・・ 
-ミドリ ……これ、情を持ってたらやられるな…… 
-セイバノイド 凄まじい一撃・・・手加減したら、死ぬぞ。 
-【戦闘開始】