半端なフロム脳の雰囲気説明文

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半端なフロム脳の雰囲気説明文 [2023/10/13] – 0弾に自キャラ追加 メンバー半端なフロム脳の雰囲気説明文 [2024/06/05] (現在) – 削除 メンバー
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-====な に こ れ==== 
  
-フロムソフトウェアのゲームに毒され、与えられた情報からあることないこと推測するようになったプレイヤー(=フロム脳orフロム患者)の末端であるNC‗NLが、キャラに関する情報をフロムのゲーム中テキストっぽく書いてみた、というコーナー。 
-自キャラに関してはここだけの情報もありますがRP上ではほぼほぼ役に立ちません。 
-フロムもそういうことしますよね(偏見)。 
-===例文=== 
-ブラッドボーンより「仕込み杖」 
- 
-狩人が獣狩りに用いる、工房の「仕掛け武器」の1つ 
-  
-刃を仕込んだ硬質の杖は、そのままで十分に武器として機能するが 
-仕掛けにより刃は分かれ、まるで鞭のように振るうこともできる 
-  
-武器を杖に擬し、獣に対するに鞭を振るう様は、様式美の類である 
-それは、自ら獣狩りの血に飲まれまいとする意思だったのだろうか 
- 
-  
-====第0弾==== 
-<fs x-large>ゴトーのステッキ</fs> 
-ゴトーが武器代わりに用いているステッキ 
-長杖と銃剣、二通りの使い方ができる 
- 
-一見すると仕掛け武器の類のように思われるが、 
-実際は強度とフォトン伝導率を両立した合金製のただのステッキである 
- 
-手品はその見た目と裏腹に、タネは単純なものである方が良い 
-彼の考え方が窺い知れる品である 
- 
- 
-<fs x-large>「迅雷」</fs> 
-ジンライが記憶を失った当初から所持していたという刀剣 
-損傷が激しく、銘もほとんどが読めないが、かろうじて「迅雷」の文字だけ読める 
- 
-刀身に特殊な鉱石が用いられており、フォトンや魔力に対し高い伝導性を持つ 
-しかし刃もほとんど失われており、武器としては最低限の性能しか持たない 
- 
-元は戦闘用ではなく儀式用だったという 
-それが手元にあった理由は彼の記憶とともに失われてしまった 
- 
- 
-<fs x-large>精霊樹の枝</fs> 
-リィナが武器代わりに用いている道具 
-魔法領に自生する精霊樹と呼ばれる大樹の枝を加工したもの 
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-魔力を養分として育つその性質から、魔術の触媒に重用される 
- 
-リィナは、魔術の知識や術式を知らないにも関わらず魔術士を超える力を扱う 
-意思を形として現わすものが魔法ならば、彼女は紛うことなき魔法使いだろう 
- 
- 
-<fs x-large>教団兵の弓</fs> 
-「神代教団」の長、夜風がジンライを追う際に勝手に持ってきた弓 
-本来、彼女の警護をしている衛兵が使用している物 
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-弓矢の扱いを心得た者であれば、戦闘でも十分に耐えうる性能を持つ 
- 
-ジンライを追い回しているだけに見える彼女だが、彼が許嫁である以外にも理由はある 
-理想の人物へ、彼女なりに近づこうとしているのだ 
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- 
-====第1弾==== 
-<fs x-large>磁雷針のナイフ</fs>(fromエルピスさん) 
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-エルピスがオラクルの職人と打ち合わせ、制作を依頼した投げナイフ 
-素材にアムドゥスキアの磁雷針を用いており、雷属性のテクニックを増幅、拡散する性質を持つ 
-加工が困難なため生産数は少ない 
- 
-エルピスは、このナイフをエネミーに投げ刺してテクニックで華麗に倒す事を夢見た 
-しかし、彼女がナイフを投げて刺すことの難しさを知ったのはこれが完成した後だったという