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| 第二回アークス評価試験_閉鎖環境試験 [2026/07/24] – メンバー | 第二回アークス評価試験_閉鎖環境試験 [2026/08/05] (現在) – メンバー | ||
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| 《蒼き異端(ブルー・ヘレティック)》 | 《蒼き異端(ブルー・ヘレティック)》 | ||
| 若くして数々の革新的技術を生み出した天才研究者。 既存の常識に囚われない発想力でアークスの技術発展に大きく貢献し、現在も最前線で新たな研究を続けている。 | 若くして数々の革新的技術を生み出した天才研究者。 既存の常識に囚われない発想力でアークスの技術発展に大きく貢献し、現在も最前線で新たな研究を続けている。 | ||
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| + | 【Day1】 | ||
| + | アスト: よろしくお願いします、ふたりとも | ||
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| + | てぃな: はいーよろしくお願いしまーす | ||
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| + | アンジェラス: よ、よろしく…です! [漫符: 汗2] | ||
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| + | アスト: リラックスリラックス、ね | ||
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| + | アンジェラス: (※がっちがちに固まっている | ||
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| + | てぃな: 分かりましたー! | ||
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| + | てぃな: はいー3日間、よろしくお願いしますねー | ||
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| + | アスト: いちおう…俺はアスト、よろしくねアンジェラスさん | ||
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| + | アンジェラス: アスト…さん、ですね [漫符: 汗2] | ||
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| + | アンジェラス: 精一杯…がんばります…! | ||
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| + | アンジェラス: [アクション: | ||
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| + | アスト: よし、じゃあ入ろっか | ||
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| + | アスト: さて…まずは… | ||
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| + | #時刻は12:00 | ||
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| + | てぃな: ここが3日間の研修の拠点になるということですねー | ||
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| + | アスト: 二人は布団とベッド使って寝てください | ||
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| + | #お昼作って食べてていいよ | ||
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| + | アンジェラス: え、…じゃあ…アストさんは…… [漫符: 疑問符] | ||
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| + | アスト: ソファがあるから大丈夫、動けるようにしておきたいですし… | ||
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| + | てぃな: 私もーソファでも床でも寝られますからー | ||
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| + | アスト: う、うーん…まぁまずはお昼にしましょっか、軽く | ||
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| + | アンジェラス: わ、わたしはキャストですから…… [漫符: 汗2] | ||
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| + | アンジェラス: 体がこったりすることも…あまりないですから… | ||
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| + | てぃな: あ、そうしましょうかー | ||
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| + | アンジェラス: [アクション: | ||
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| + | アスト: そっかぁ…とはいえストレスは緩和しないとですからね | ||
| + | |||
| + | てぃな: アンジェラスさんはー普段どこで寝てるんですー?私はベッドですけれどー | ||
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| + | アンジェラス: わたしも普段は…そうしてます… | ||
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| + | アンジェラス: でも、…絶対そうじゃないといけないわけでは…… [漫符: 汗2] | ||
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| + | てぃな: あ、倉庫の食材チェックですねー | ||
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| + | アスト: うむ、だいたいはわかった | ||
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| + | てぃな: ふんふん、やっぱりキャストさんもベッド使うんですねー。あまりお友達にキャストの方いないのでー | ||
| + | |||
| + | てぃな: もう分かりましたー?そういえば、アストさんは前回も参加されてるんですよねー | ||
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| + | アスト: アンジェラスさんは料理はできますか? | ||
| + | |||
| + | アスト: はい、とはいえあんまいい結果ではなかったなあ… | ||
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| + | アンジェラス: …………(経験がないからどうだろう…という顔 [漫符: 汗1] | ||
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| + | アスト: よし、じゃあアンジェラスさんは配膳を頼みます | ||
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| + | アンジェラス: …す、すみません…… [漫符: 汗1] | ||
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| + | アスト: てぃなさん、お台所任せてもいいですか? | ||
| + | |||
| + | てぃな: 普段お食事ってどうされてるんですー?私は一人暮らしなのでーちゃちゃっと済ませがちですねー | ||
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| + | てぃな: いいですよー大したものお出しできませんけれどー | ||
| + | |||
| + | アスト: 俺も手伝います、俺は清掃とかいろいろ細かいところをやろうかと | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: クイックフード以外は……カフェテリアで出されるものとか… | ||
| + | |||
| + | アスト: 外食でしたか…美味しいですよね、カフェの料理 | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …で、でも | ||
| + | |||
| + | てぃな: はーいー、あ、カフェテリアで済ませちゃうのもあるあるですよねー | ||
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| + | アンジェラス: ここに来た以上…できない、わからないじゃ…ダメ、ですよね… [カットイン: | ||
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| + | アスト: 大丈夫ですよ、できないことは補いましょ | ||
| + | |||
| + | アスト: アンジェラスさんにもできることをお任せしますから | ||
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| + | アンジェラス: はい…! | ||
| + | |||
| + | アスト: (コップを手にとって | ||
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| + | アスト: っと、指令が届きました | ||
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| + | アスト: 理想の小隊とは何か、だそうです | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 理想の…小隊…… | ||
| + | |||
| + | アスト: 理念、役割、関係性、行動指針とかを簡潔にって感じです | ||
| + | |||
| + | アスト: …アンジェラスさん、理想の関係性を考えてくれますか? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 関係性…… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: わ、わかりました、考えてみます… | ||
| + | |||
| + | アスト: てぃなさんは理念を考えてくれると助かります | ||
| + | |||
| + | アスト: 役割と行動指針は考えますが…補ってくれると嬉しいです | ||
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| + | てぃな: 【と言いつつ、オニョンとシャッキ・リテナ肉でケチャップパスタ3人前を作ったようだ】(-100g / -90g ) | ||
| + | |||
| + | てぃな: お待たせしましたー・・・あ、指令ですねー【コップにお水入れて並べて】 | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …ふぁ、いい香り…… [漫符: 呆け] | ||
| + | |||
| + | アスト: わ、ありがとうです…食べながら考えましょっか | ||
| + | |||
| + | てぃな: はいー、そうしましょー | ||
| + | |||
| + | アスト: とはいえ…難しいな | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 理想の小隊………理想の…しょうたい… | ||
| + | |||
| + | てぃな: 理想の小隊・・・当然ですけどーこれはアークスとしてのチームということですよねー | ||
| + | |||
| + | アスト: ですね… | ||
| + | |||
| + | アスト: 役割とは…行動指針とは… | ||
| + | |||
| + | てぃな: アークスとして理想の、小規模チームの、理念、役割、関係性、行動指針とかーということですよねー、ふんふん | ||
| + | |||
| + | #課題の提出期限は18:00(リアル時間22:05) | ||
| + | |||
| + | アスト: 役割はきっと互いの長所で短所を補いあう事が求められると思うんです | ||
| + | |||
| + | てぃな: 【テーブルふきふきして】んー、アンジェラスさんはそういうチームみたいな所ー居たことありますー? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …間違ったり、とんちんかんなことを言っちゃうかもしれないけれど… | ||
| + | |||
| + | アスト: 大丈夫、自信もって(ぐっ | ||
| + | |||
| + | てぃな: あ、確かにーみんな長所ばかりじゃないですもんねー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 皆が仲良しの関係性の小隊だと | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …確かにチームワークはよくできるかも知れない… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: でも……そこが、甘さとか、弱点になる可能性もある、かなと… | ||
| + | |||
| + | アスト: ですね…となると… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: わたしたちは出来る、決して負けない…そんな雰囲気を創り出してしまう… [カットイン: | ||
| + | |||
| + | てぃな: 確かに仲良ければ、意見も言いやすいですもんねー | ||
| + | |||
| + | アスト: 仲がいいけど、きちんとメリハリのある関係性ってことですかね | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …そして本当に障害に当たったとき、…その関係性は意外と簡単に崩れてしまう… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: だから、ええと…… | ||
| + | |||
| + | アスト: いい意見だと思います、じゃあ…まとめられますか? | ||
| + | |||
| + | てぃな: ふんふん、仲良しな上にーですねー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: たとえ嫌われたり、疎まれたりしても、反対の意見をちゃんと出せるような人がいる…そんな関係性というか… | ||
| + | |||
| + | アスト: うん…すごくしっかりしてますよ、アンジェラスさん | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: ごめんなさい、なんだかまとまってない気がする… [漫符: 汗2] | ||
| + | |||
| + | てぃな: なるほどー確かに、時には反対意見を言わないとってことはありますよね | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 多数の意見に流されずに、リスクを見据えて発言や行動が出来る… | ||
| + | |||
| + | アスト: ふんふん… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 皆がそうなら、小隊で堅実な行動が出来るんじゃないかな…って…… | ||
| + | |||
| + | アスト: 本音で話せることは大事だからね | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: わたしが思う関係性は…そんな感じ、です… | ||
| + | |||
| + | アスト: ありがとう、アンジェラスさん…てぃなさん、理念は浮かびました? | ||
| + | |||
| + | てぃな: とっても良いと思いますー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 理念…りねん…… | ||
| + | |||
| + | てぃな: はいー理想のアークスの小規模部隊、小隊としてはーやはり第一に所属する人全員のためのものであるべきかなーって。 | ||
| + | |||
| + | てぃな: やっぱり居てくれる人皆さんにとって、メリットがあることが、当たり前ですけど大前提だと思いましたー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: わたしは…… | ||
| + | |||
| + | アスト: うんうん…俺としては…安全がまずは第一かナって | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 「必ず生き残ること」かな…と…… | ||
| + | |||
| + | てぃな: そのうえでー、あ、ですー安全、命を大事にってー | ||
| + | |||
| + | てぃな: はいーこれは皆さん一緒の意見でしたねー | ||
| + | |||
| + | アスト: いる人にメリットがある、安全第一って感じかな | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: わたしたちアークスは…誰でもなれるわけじゃない… | ||
| + | |||
| + | てぃな: はい、皆さんのためにある小隊で、そして皆さんが死なないようにー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 戦えるということは…貴重な存在だから | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …わたしたちが生き残ることが、皆を生かすことになる | ||
| + | |||
| + | アスト: じゃあ行動指針も同じかな…リスクはかけず、出来る限りの安全策をって感じで | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …のかな……? | ||
| + | |||
| + | てぃな: そうですねー、大事な戦力でー皆さんの代わりはいませんー | ||
| + | |||
| + | アスト: よし、ひとまずまとめるよ | ||
| + | |||
| + | てぃな: はいっ | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: ごちゃごちゃ言うだけ言って、ごめんなさい… [漫符: 汗2] | ||
| + | |||
| + | アスト: アークスは大事な戦力であり、自信が生き残ることが他者を生かすことにつながる…ってのが理念として | ||
| + | |||
| + | アスト: 長所で短所を補いあうこと、これが役割 | ||
| + | |||
| + | アスト: 多数の意見に流されず、リスクを見据えて発言や行動をすることができる関係性 | ||
| + | |||
| + | アスト: んで生き残りを最優先にする行動指針、かな | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …すごい、まとまっちゃった [漫符: 呆け] | ||
| + | |||
| + | てぃな: アストさん凄いですー綺麗にまとまってますー | ||
| + | |||
| + | アスト: すこしはしょっちゃったけど…それでいいかな | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: さすが小隊長さんだね…! [漫符: テレ線] | ||
| + | |||
| + | てぃな: きっとー良い点数いただけますよー【小さく拍手】 | ||
| + | |||
| + | アスト: や、やめてくださいよぉ | ||
| + | |||
| + | アスト: んじゃ送っておきますね | ||
| + | |||
| + | てぃな: ですねーアンジェラスさんもすごくまとめがいのある意見だったと思いますよー | ||
| + | |||
| + | てぃな: はーい、お願いしますー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: わたしばかり…話しちゃったかもしれないけど…役に立てたならよかった… [漫符: 汗2] | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …ふたりは…この訓練は何回か受けているの…? | ||
| + | |||
| + | てぃな: いいえー私は初めてですよーアストさんは受けたことあるみたいですけどー | ||
| + | |||
| + | アスト: 俺は一回受けたんですよ(かたかた、ぽちっ | ||
| + | |||
| + | アスト: アンジェラスさん、しっかりと自分の言葉にできてましたから… | ||
| + | |||
| + | アスト: てぃなさんもうまく話を回してくれて助かりました | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: てぃなさんも…なんだか慣れてる感じだったから…てっきり…… [漫符: 汗2] | ||
| + | |||
| + | てぃな: そうですよーもっと自信もってくださいー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: ふたりが自信をくれたおかげ…かな | ||
| + | |||
| + | アスト: それと…今回、隊長評価ってのもあるんですが | ||
| + | |||
| + | てぃな: そんなことないですよー、私も分からないことだらけでドキドキですー | ||
| + | |||
| + | てぃな: ふんふん、隊長評価ですー? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: あ、…変なこと言ったら、えんりょなく否定して…ね? [漫符: 汗2] | ||
| + | |||
| + | アスト: 2日目の終わりまでに200点満点で俺の評価をしてくれませんか? | ||
| + | |||
| + | #時刻は18:30。22:00に消灯である。 | ||
| + | |||
| + | アスト: よし、夕飯にしましょっか | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: それは…個人で点数を付ける…のかな? | ||
| + | |||
| + | アスト: 俺に対する点数を付けてくれれば大丈夫ですよ | ||
| + | |||
| + | てぃな: そういうのがあるんですねー。じゃあ満点つけちゃいましょうかー。あ、もうそんな時間ですかー? | ||
| + | |||
| + | アスト: ちゃんといろいろ評価してくださいね! | ||
| + | |||
| + | てぃな: 夕飯作りましょー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …そ、それも訓練…だよね [漫符: 汗2] | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …うん… | ||
| + | |||
| + | アスト: アンジェラスさん、テーブルを拭いてくれますか? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: は、はい! | ||
| + | |||
| + | アスト: お皿用意しておきますね | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: /la wiping | ||
| + | |||
| + | #時刻は19:00。 | ||
| + | |||
| + | てぃな: はいーお皿ありがとうございますー明日に備えてーお肉主体にー | ||
| + | |||
| + | アスト: ありがと、アンジェラスさん | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: ……(料理をする姿を見つめる | ||
| + | |||
| + | アスト: 了解、楽しみだ | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …わたしにも…出来そうな料理… [漫符: 呆け] | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: なにかないかな…… | ||
| + | |||
| + | アスト: 少しずつ身に付けていきましょ、ね? | ||
| + | |||
| + | #洗面台、シャワーなど出てくる水がことごとく青色に変色している。 | ||
| + | |||
| + | てぃな: 【サッパ・リテナ肉、マッタ・クヴァルキャロ、シャッキ・クヴァルスクイド、サッパ・:クヴァルオクトヴァを使ってリテナ肉のソテーとサラダを用意したようだ】 | ||
| + | |||
| + | #青色の水は着色料で色付けされたもので、無味無臭である。 | ||
| + | |||
| + | アスト: げっ青いぞ | ||
| + | |||
| + | 通信:各隊へ通達。 | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: お肉…にんじん……にょろにょろ、、ぬるぬる…… [漫符: 呆け] | ||
| + | |||
| + | アスト: 一旦水は止めましょう | ||
| + | |||
| + | てぃな: はいーお肉とサラダですー【サッパ・リテナ肉は鶏肉設定らしいので鶏肉のソテーですっ】 | ||
| + | |||
| + | 通信:現在生活用水の異常を確認。各隊で対応されたし。現在復旧目途は立っていません。 | ||
| + | |||
| + | てぃな: あれ?水が青かったの・・・気のせいじゃなかったんですねー? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …色水……?青の……? [漫符: 疑問符] | ||
| + | |||
| + | アスト: …異変かふたりとも水場から離れて | ||
| + | |||
| + | てぃな: あ、大変ー生活用水が異常らしいですーはいー【料理をテーブルに載せて】 | ||
| + | |||
| + | アスト: アンジェラスさん、解析とかってできますか? | ||
| + | |||
| + | アスト: てぃなさん、使ってないコップをください | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …やって、みます…… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: [アクション: | ||
| + | |||
| + | #22:00(リアル時間23:35)消灯です。 | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: /cla xiaopose | ||
| + | |||
| + | アスト: お願いします、リスクはかけたくないけど…水だからなあ | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: ……… | ||
| + | |||
| + | てぃな: はい!どうぞー【コップ出して】 | ||
| + | |||
| + | アスト: ありがとうございます(受け取り | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: ……あれ? | ||
| + | |||
| + | アスト: (こっぷ一杯入れてみる | ||
| + | |||
| + | アスト: ん? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: ……特に、普通のお水と変わらないみたい…です [カットイン: | ||
| + | |||
| + | アスト: …なるほど、グッジョブですアンジェラスさん! | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …本当に、色がついてる、だけ…? [漫符: 疑問符] | ||
| + | |||
| + | てぃな: ふんふん、つまりー色がついてるだけで大丈夫ということですねー | ||
| + | |||
| + | てぃな: すごーい、アンジェラスさん解析できるんですねー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …ちょっと、見た目で使いにくいかも…しれませんけど…… | ||
| + | |||
| + | アスト: ありがとう、解析は大助かりです | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: ここでだだをこねても…皆困るだけ…だもんね…… [漫符: 汗2] | ||
| + | |||
| + | アスト: てぃなさん、アンジェラスさん、お風呂すませちゃいましょっか | ||
| + | |||
| + | アスト: 使いにくいかもだけど… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …体が真っ青になっちゃいそう [漫符: がいこつ] | ||
| + | |||
| + | アスト: ぬぁー…明日の朝にはなおってることを祈るか… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: あ、…だだをこねないって言ったばかりなのに… [漫符: 汗2] | ||
| + | |||
| + | てぃな: あ、そうですねー良ければお先にどうぞー | ||
| + | |||
| + | アスト: いや、精神的なストレスになりかねませんから | ||
| + | |||
| + | アスト: 一旦俺がいってみます | ||
| + | |||
| + | てぃな: はい、こういったトラブルも、アークスの訓練ですよねー | ||
| + | |||
| + | てぃな: どうぞごゆっくりー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: ぐ、ぐっどらっく……? | ||
| + | |||
| + | てぃな: アンジェラスさんもシャワー使いますー?キャストさんの身体ってあまり知らなくてー | ||
| + | |||
| + | アスト: あ、青い…けど…大丈夫か…? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …使うっていったら、変だと思う…? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …本当は、使わなくても多少は大丈夫なんだけれど… | ||
| + | |||
| + | アスト: いちおう大丈夫そうだったよ | ||
| + | |||
| + | てぃな: そうなんですー?いいえーそういうものなのかなって思いますー | ||
| + | |||
| + | てぃな: あ、大丈夫でしたー? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 他の人と生活をするなら、必要がなくてもした方が、人間らしくできると思って… | ||
| + | |||
| + | アスト: うん、あおいだけで染まりはしないね | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: よかった…(ほっ [漫符: ため息] | ||
| + | |||
| + | てぃな: いいと思いますーヒューマンだってー生きるのに必要かと言われたらそこまで必須でもないですもんー | ||
| + | |||
| + | てぃな: 綺麗にしようっていう気持ち、ですよー | ||
| + | |||
| + | アスト: 安全ってわかったのはアンジェラスさんのお陰ですから…ねっ | ||
| + | |||
| + | てぃな: ほとんど全部気持ちっ | ||
| + | |||
| + | てぃな: ですねー安全と分かって助かりましたー | ||
| + | |||
| + | アスト: てぃなさんも、キッチン担当ありがとうございました | ||
| + | |||
| + | アスト: さ、ほらお風呂お風呂! | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 材料見ただけでぱぱっと作っちゃうなんて…魔法かとおもっちゃった… [漫符: 音符] | ||
| + | |||
| + | てぃな: いいえー食べたい、好きな料理作ってるだけですからー | ||
| + | |||
| + | てぃな: ありがとうございますーあ、アンジェラスさんどうぞー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …あ、ありがとうございます | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: じゃあ、ささっと…いってきます | ||
| + | |||
| + | てぃな: はいー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: ほ、ホントに…青い……… [漫符: たれ線] | ||
| + | |||
| + | アスト: 水洗いでいいかな…(お皿洗浄 | ||
| + | |||
| + | てぃな: あ、お皿ーありがとうございますー | ||
| + | |||
| + | てぃな: 色の正体が分かったのでー安心ですねー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 本当にただのお水…だよね……?(解析した筈なのに不安 [漫符: たれ線] | ||
| + | |||
| + | アスト: ですね、よかった… | ||
| + | |||
| + | てぃな: 明日はどんな試験になるんでしょうねー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: ・・・ | ||
| + | |||
| + | アスト: 何が来ても頑張りましょうね | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: お、お先…でした…… | ||
| + | |||
| + | てぃな: あ、おかえりなさーい | ||
| + | |||
| + | アスト: ん、じゃあてぃなさんさっぱりしておいで~ | ||
| + | |||
| + | てぃな: ですね、頑張りましょーいってきまーす | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: /la PRpose10 | ||
| + | |||
| + | アスト: はふぅ…消灯も来ますし、ゆっくりリラックス、しててくださいね | ||
| + | |||
| + | アスト: /la wave3 | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …アストさんは…2回目の訓練だから落ち着いてるの…? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: それとも… | ||
| + | |||
| + | アスト: いや…いっぱいいっぱいなだけですよ | ||
| + | |||
| + | アスト: 考えてる余裕が…ないんです(にへ | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …ふふ [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | アスト: ふふっ | ||
| + | |||
| + | てぃな: ~♪ | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 正直なんだね… [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | アスト: そうかな…? | ||
| + | |||
| + | てぃな: 良いシャワーでしたー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: いっぱいいっぱいなのは…わたしも同じだけど…… [漫符: 汗2] | ||
| + | |||
| + | アスト: お、さっぱりしましたね…ゆっくり休みましょっか | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …おかえりなさい | ||
| + | |||
| + | アスト: ほらほらベッドつかって! | ||
| + | |||
| + | #バツン 消灯。時刻は22:00。 | ||
| + | |||
| + | てぃな: あ、ベッドお使いになってくださいー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: あ | ||
| + | |||
| + | アスト: うおっと | ||
| + | |||
| + | てぃな: あ、消灯ですねー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …じゃあ…今日はお言葉に甘えます | ||
| + | |||
| + | てぃな: はいー | ||
| + | |||
| + | アスト: 急いで寝るよ~! | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: ありがとう、2人とも…おやすみなさい | ||
| + | |||
| + | てぃな: あ、ではー今日はお布団失礼しますねー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: [アクション: | ||
| + | |||
| + | アスト: んじゃおやすみ、ふたりとも | ||
| + | |||
| + | アスト: /la lappillow | ||
| + | |||
| + | てぃな: はいーお二人ともーお休みなさーい | ||
| + | |||
| + | アスト: ……ふぅ | ||
| + | |||
| + | てぃな: 明日の試験ドキドキしますねー【誰にともなく言って】 | ||
| + | |||
| + | アスト: …大丈夫、頑張りましょ… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …でも…… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: きっとやりきれるはず… | ||
| + | |||
| + | アスト: ふふっ…ああ、俺たちで力を合わせましょう | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 現実は訓練のようにはいかないかもしれないけれど… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 訓練を重ねることで…希望につながる…はずだから…… | ||
| + | |||
| + | てぃな: はいー、どんな風に評価されるのかーちょっと楽しみですー | ||
| + | |||
| + | アスト: みんなの評価は…俺の手腕が関わるとこもあるからなあ… | ||
| + | |||
| + | 【Day2】 | ||
| + | 時刻は6:00 | ||
| + | #起床時刻 | ||
| + | #水の色は戻っているだろう。 | ||
| + | |||
| + | てぃな: あふ・・・おはようございますー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: おはようございます… | ||
| + | |||
| + | アスト: おはよう… | ||
| + | |||
| + | てぃな: ふふーん、朝はーパンとベーコンエッグですーあ、アンジェラスさんおはようございますー | ||
| + | |||
| + | てぃな: アストさんもーおはようございますー | ||
| + | |||
| + | アスト: お、水戻ってますね | ||
| + | |||
| + | てぃな: あ、見てくださいー水戻ってますよーですですー! | ||
| + | |||
| + | #そして君たちが端末に目を向ければ、採点結果が届いていることだろう。 | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: ……も、もう朝ごはんの支度が…… [漫符: 驚き] | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: てきぱきできてすごい… | ||
| + | |||
| + | アスト: すみません、手伝えたらよかったんだけど | ||
| + | |||
| + | アスト: んむ、採点だ | ||
| + | |||
| + | てぃな: 大丈夫ですーむしろ私は料理しかしてませんからーお二人に色々やっていただいちゃいましたしー | ||
| + | |||
| + | アスト: 俺たちは88点、順位は…気にしなくていいか | ||
| + | |||
| + | てぃな: 食べましょー【シャッキ・リテナ肉とエアルエッゴォを消費したようだ】 | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 100点満点…で? | ||
| + | |||
| + | アスト: ああ、そうみたいです | ||
| + | |||
| + | アスト: っと、のんびり食べましょっか | ||
| + | |||
| + | てぃな: あ、結構高いじゃないですかーお二人のおかげですー | ||
| + | |||
| + | てぃな: はい、そうしましょー座って食べましょー | ||
| + | |||
| + | アスト: ふふ、全員の力ですよ | ||
| + | |||
| + | アスト: じゃあ…いただきます | ||
| + | |||
| + | てぃな: そうですね、アストさんチームみんなの力ですねーいただきまーす | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: いただき、ます(はむ | ||
| + | |||
| + | アスト: うん、美味しい…元気出ますね | ||
| + | |||
| + | てぃな: ありがとうございますー今日も一日頑張りましょー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: わたしなら…焦がしちゃう…かな… | ||
| + | |||
| + | アスト: ふふ、これからトライしていきましょ | ||
| + | |||
| + | てぃな: 私もよくお料理焦がしたりするから大丈夫ですよー | ||
| + | |||
| + | #時刻は9:00。課題が配信される。 | ||
| + | |||
| + | アスト: っとこれは…課題なのかな | ||
| + | |||
| + | てぃな: アンジェラスさんはー一人暮らしなんですー? | ||
| + | |||
| + | てぃな: あ、課題ですー? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: そ、そうなんですか…? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …とてもそうは見えないけど… | ||
| + | |||
| + | アスト: 新人アークス教育要項をつくれ、だって | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 新人、アークス…… | ||
| + | |||
| + | アスト: 戦闘技術だけじゃない、心構えとかをマニュアルにしよう | ||
| + | |||
| + | てぃな: 新人アークス教育要綱?ふんふん | ||
| + | |||
| + | アスト: まず…生活の乱れは規律の乱れだと思うんです | ||
| + | |||
| + | #時刻18:00(リアルタイム0:00)が提出期限である。 | ||
| + | |||
| + | アスト: 日常生活から自分がアークスであることの自覚を持つこと、かな | ||
| + | |||
| + | てぃな: つまり新人アークスさん向けに「アークスはこれが大事、これが必要」と教育する事柄を作ればいいんですねー | ||
| + | |||
| + | てぃな: 確かに常にアークスですよって気持ちは大事ですよねー緊急任務とかありますしー | ||
| + | |||
| + | アスト: アンジェラスさん、難しいかもだけど…がんばれますか? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: は、はい | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: ええと… | ||
| + | |||
| + | アスト: ゆっくりでいいですから、焦らないで…ね? | ||
| + | |||
| + | てぃな: こういうのはーどんどんアイディア出していきましょー【両手でグッと握りこぶし】 | ||
| + | |||
| + | アスト: そうそう、やったりましょ(ぐっ | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 新人さんがまず考えることは…… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 「不安」だと…思う | ||
| + | |||
| + | アスト: 不安…確かに | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 敵といきなり遭遇したら… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 仲間が襲撃を受けたら… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: リーダーが行方不明になったら… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 考えればきりがないし、…何が起こるかは分からない… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: でも、予想をして対策をしておくことは、できるはず | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 何かをする時には、準備がまず大事…だと思います… | ||
| + | |||
| + | アスト: うんうん…備えあれば…嬉しいなってやつですね! | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: うれいなし、…です…ね [漫符: 汗2] | ||
| + | |||
| + | アスト: …そうともいう! | ||
| + | |||
| + | てぃな: はいー、実際にー嬉しいですもんねー [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 装備の調整、携行品の確認、任務の地形、予定される天候、事前の観測データ… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: あとは、過去に蓄積されたデータとかを確認しておくと、応用がきくかも… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 一つ一つの不安を、つぶしていくこと | ||
| + | |||
| + | アスト: うんうん… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: それが、新人からリーダーに変わる為のステップなのかな…と | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …はっ! またしゃべりすぎちゃった [漫符: 驚き] | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: お、お二人も…どうぞ [漫符: 汗2] | ||
| + | |||
| + | アスト: いい意見でした、ありがとう | ||
| + | |||
| + | てぃな: いえいえ、アンジェラスさんってすごい頭良い方なんだなーって思いましたー。色々考えてそうですー | ||
| + | |||
| + | アスト: てぃなさん、なにかありますか? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: ……戦うのは、いつまで経っても、慣れないけど…… [漫符: たれ線] | ||
| + | |||
| + | アスト: 仲間との連携だったり…そういう点もほしいな | ||
| + | |||
| + | てぃな: あ、そういう意味ではーやっぱり仲間の話は聞く、でしょうかー | ||
| + | |||
| + | アスト: 日頃からのコミュニケーションが大事、ですね | ||
| + | |||
| + | てぃな: 当たり前ですけどー、最初は分からないことだらけだと思うのでーはい、そうですー。 | ||
| + | |||
| + | てぃな: 別に慣れたら人の話聞かなくて良い訳じゃないですけどー最初だからこそー人の話は聞かないとー | ||
| + | |||
| + | てぃな: アンジェラスさんが仰ったように、対策も取れないですからー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: そう…ですね… | ||
| + | |||
| + | アスト: それと一緒に…きちんと意見があるのなら伝えること、かな | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 見ず知らずのわたしの話を…二人は | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: しっかりと聞いてくれた… | ||
| + | |||
| + | アスト: 新人だろうとそこはしっかりと伝えるべきかと思うんです | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 新人だから意見が通らないと思わずに…積極的に話していく姿勢が大事って…ことなのかな…… | ||
| + | |||
| + | てぃな: そうですねー意見を言うのも大事だしー聞くのも大事ですー | ||
| + | |||
| + | アスト: です、違った視点が見えてくるかもですから | ||
| + | |||
| + | アスト: えっとまとめるよ? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …(どきどき | ||
| + | |||
| + | アスト: まず、新人の期間は不安が多いから、日頃から準備やシミュレーションをして | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: [アクション: | ||
| + | |||
| + | てぃな: はいー | ||
| + | |||
| + | アスト: 一つ一つの不安を潰しておくこと | ||
| + | |||
| + | アスト: 自身がアークスであるという自覚を常に持ち、日常生活から規律をまもっていくこと | ||
| + | |||
| + | てぃな: はいっ | ||
| + | |||
| + | アスト: 仲間同士の連携を深めるため、話をしっかりきくこと | ||
| + | |||
| + | アスト: わからないことが多い文一人一人の話をきちんと聞くことが大切で | ||
| + | |||
| + | アスト: 新人だからといって意見を抑えず、きちんとつたえること… | ||
| + | |||
| + | アスト: …ってかんじでいいかな? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: いいと…思います [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | てぃな: はいー私も良いと思いますー | ||
| + | |||
| + | てぃな: アストさんまとめるの上手ですねー | ||
| + | |||
| + | アスト: よし、じゃあそうするね(かたかた | ||
| + | |||
| + | アスト: にへっへへ~ | ||
| + | |||
| + | てぃな: お兄さんって感じしますー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: わたしはまとめるの下手だから…途中でよくわからなくなっちゃう… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: だから、助かります… [漫符: 汗2] | ||
| + | |||
| + | てぃな: そんなことないですよーあ、アンジェラスさんご兄弟いますー?私は星渡なのでたぶんいなさそうで一人暮らしですけど | ||
| + | |||
| + | てぃな: アストさんは弟さんか妹さんいそうですよねー面倒見いいしー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 姉妹機が、もう1機…いえ、 | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: もう1人、います | ||
| + | |||
| + | てぃな: あ、そうなんですねー姉妹いらっしゃるんですねーお姉さんです?妹さんー? | ||
| + | |||
| + | アスト: んや、一人っ子なんですよ(端末しまう | ||
| + | |||
| + | てぃな: えーそうなんですかー?意外ですー | ||
| + | |||
| + | アスト: お姉ちゃんがほしかったなあって | ||
| + | |||
| + | てぃな: それも意外ですー弟か妹かと思いましたー | ||
| + | |||
| + | アスト: ふふ、そうですか? | ||
| + | |||
| + | アスト: まぁ子どもはすきですが… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 開発された時期は同じだけど…その子からは姉さんと呼ばれているから、わたしは姉になる…みたい…? | ||
| + | |||
| + | アスト: 甘えられる人がほしかったなあ、って | ||
| + | |||
| + | アスト: あ、お姉さんだったんですねアンジェラスさん | ||
| + | |||
| + | てぃな: はいー甘やかす方かと思いましたーあ、甘えたいって願望分かります | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …らしさは、ぜんぜんないけど… [漫符: 汗2] | ||
| + | |||
| + | てぃな: あ、アンジェラスさんがお姉さんだったんですねー妹さんいるの羨ましいー | ||
| + | |||
| + | アスト: ふふ…いいお姉さんを持ちましたね | ||
| + | |||
| + | てぃな: アストさん、本当にお姉さんがこちらにいらっしゃいますよー | ||
| + | |||
| + | アスト: 頼りにしてますよ、てぃなさん | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: よしよし…してあげたら…いいのかな… [漫符: 呆け] | ||
| + | |||
| + | アスト: …ん? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: いいいいや、小隊長さんにそんなことしたらダメ…… [漫符: 汗2] | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: [アクション: | ||
| + | |||
| + | てぃな: 私はたぶん一人っ子なので甘える方ですー | ||
| + | |||
| + | アスト: あはは、あんま気にしないでもらっていいですよ | ||
| + | |||
| + | てぃな: 姉妹でお買い物とか行くんですかー? | ||
| + | |||
| + | てぃな: 一人っ子なのでーそういうのに憧れますー | ||
| + | |||
| + | アスト: あ、たしかに…普段一緒におでかけとかするのかな | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: てぃなさんは明るくて…まぶしいなぁ… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: アストさんは落ち着いて頼れるお兄さん…… [漫符: 呆け] | ||
| + | |||
| + | アスト: 俺なんて普段は犬っぽいなんて言われてるからなあ…大型犬って | ||
| + | |||
| + | てぃな: アンジェラスさんどうしましたー? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: ……… | ||
| + | |||
| + | アスト: 考え事? | ||
| + | |||
| + | てぃな: えー犬っぽいですー? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: はう、…い、いえ…なんでも…! [漫符: 汗2] | ||
| + | |||
| + | アスト: そうそう、尻尾振ってるのが見えるって | ||
| + | |||
| + | てぃな: それはきっとー愛嬌があるってことですよー | ||
| + | |||
| + | アスト: あはは、そうだといいなぁ | ||
| + | |||
| + | #時刻は18:30 | ||
| + | |||
| + | てぃな: でも確かにアストさんは猫より犬っぽい感じはしますねー、真面目で周りの言うことをちゃんと守りそうでー | ||
| + | |||
| + | アスト: やっぱそうなのかなぁ…あ、そろそろ夕飯にしましょっか | ||
| + | |||
| + | てぃな: あ!夕飯用意しますねーこの夕飯のためにーエッゴォをとっておいたんですー | ||
| + | |||
| + | アスト: お、さすがです | ||
| + | |||
| + | てぃな: 【小麦粉をちねってエッゴォをふんだんに使ったオムライスを作成する!!】 | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: じゃあわたしは…出来ることをしよう… | ||
| + | |||
| + | アスト: オムライス…!(ぱぁっとした表情 | ||
| + | |||
| + | てぃな: 【あと昨日と同じくサラダを作る】 | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: /cla sweparapose | ||
| + | |||
| + | てぃな: はいっオムライスー作りたかったんですーおいしくなーれー【オムライスにケチャップ】 | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 慎重に…… | ||
| + | |||
| + | アスト: ふふ、ありがとうふたりとも | ||
| + | |||
| + | てぃな: あ、アンジェラスさんありがとうございますーちょっといっぱい作りすぎたのでー助かりましたー | ||
| + | |||
| + | アスト: オムライス好きなんだぁ俺(ふにゃっとした笑顔 | ||
| + | |||
| + | てぃな: あ、本当ですか?良かったですー食べましょー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …温かい食べ物が食べられるって、簡単なようで大事なこと、だね… | ||
| + | |||
| + | #時刻は21:00。 | ||
| + | |||
| + | アスト: 一人じゃないのがなおさらね… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: /cla sweparapose | ||
| + | |||
| + | #3人はオムライスを食べ終える。 | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …時間の感覚がつかめないけど…… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …もう、夜…なのかな…? | ||
| + | |||
| + | アスト: さて、隊長評価を聞きたいんだけど…(お風呂もすませた | ||
| + | |||
| + | アスト: …二人はどうだった? | ||
| + | |||
| + | アスト: /la wave3 | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 課題の時間って、意外と短かったよね… | ||
| + | |||
| + | アスト: ああ…結構駆け足だった | ||
| + | |||
| + | てぃな: 何も不満ありませんよーちゃんとまとめてくださりましたしー | ||
| + | |||
| + | てぃな: はいーすごいあっという間でしたねー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: それでも、わたしやてぃなさんの意見を短時間でまとめて、提出してくれたから… | ||
| + | |||
| + | アスト: ふふ…じゃ、点数を改めて教えてほしい | ||
| + | |||
| + | てぃな: ですねーえっとー200点満点で、ですよねー | ||
| + | |||
| + | アスト: 200のうち…のどうだった? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: ……わたしも、200点、かな… | ||
| + | |||
| + | てぃな: 私も200点ですー【指ではなまるを書いて】 | ||
| + | |||
| + | アスト: っ…ま、まじで? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 話しやすくしてくれたし……気も使ってくれたし… | ||
| + | |||
| + | アスト: …わかった、ありがと! | ||
| + | |||
| + | てぃな: あ、アンジェラスさんに同意見ですー。アストさんって話しやすいですよねー | ||
| + | |||
| + | #バツンッ 消灯される音 | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: あう [漫符: 驚き] | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: [アクション: | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …真っ暗になっちゃった [漫符: 不満] | ||
| + | |||
| + | #ハルファ時間深夜0:00 | ||
| + | |||
| + | アスト: …ふふ、寝ましょっか | ||
| + | |||
| + | てぃな: あ、暗くなっちゃいましたねー寝ましょー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: あっという間に、最後だね… | ||
| + | |||
| + | #壁掛け時計の目覚ましアラームが鳴り響く。 | ||
| + | |||
| + | #ピピピピピ | ||
| + | |||
| + | アスト: おふぁよう… | ||
| + | |||
| + | てぃな: おはようございますー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: おはようございます… [漫符: 呆け] | ||
| + | |||
| + | #操作で解除することはできないようだ。 | ||
| + | |||
| + | アスト: …止まらんな? | ||
| + | |||
| + | てぃな: ずっと鳴ってますねー? | ||
| + | |||
| + | #埋め込み式で分解することも難しそうである。 | ||
| + | |||
| + | アスト: んー…さすがに機械には強くないぞ? | ||
| + | |||
| + | アスト: 工具あったかな | ||
| + | |||
| + | #キッチンの下の棚の工具箱の中には小さなペンライトが入っている。 | ||
| + | |||
| + | てぃな: 何かありましたっけー?棚とかにー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: うーん…… | ||
| + | |||
| + | てぃな: 【キッチンの向かいの棚を見ている】こっちにはないですねー? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: 壊しちゃったりしたら、減点になったりしないかな…… [漫符: 汗1] | ||
| + | |||
| + | アスト: どうだろう…アンジェラスさん、キッチンの棚を見てくれませんか? | ||
| + | |||
| + | てぃな: 確かにー変に壊したらまずそうですねー? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: /la kneeling | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: /la kneeling | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: これは、…何…かな? | ||
| + | |||
| + | アスト: お、なにかありました? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: ペンライト?みたいなものが… | ||
| + | |||
| + | てぃな: あ、暗い所見られそうですねー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: /cla qunapose2 | ||
| + | |||
| + | アスト: ペンライトかあ…ちょっと借りていい? | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: ど、どうぞ [漫符: 汗2] | ||
| + | |||
| + | アスト: 何につかうんだろう…(受け取り | ||
| + | |||
| + | てぃな: アンジェラスさんよく見つけましたねー | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: でも…使えるのかな…… [漫符: 汗1] | ||
| + | |||
| + | アスト: うーん(ペンライトを近づけたりぺしぺししてみる | ||
| + | |||
| + | アスト: あ、ここにぶっ差すとかかかな(横にすぽすぽ | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: …… | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: (どきどきしながら見守る | ||
| + | |||
| + | アスト: ……? | ||
| + | |||
| + | てぃな: どうしましたー? | ||
| + | |||
| + | アスト: なんもわからん… | ||
| + | |||
| + | アスト: とりあえずこれは持って帰りましょうか、いります? | ||
| + | |||
| + | てぃな: なるほどー、でも見て頂いてありがとうございますー私は機械分からないのでー | ||
| + | |||
| + | アスト: /la wave3 | ||
| + | |||
| + | #ハルファ時間6:00。こうして各隊はそれぞれ最終決戦日のDay3を迎える。 | ||
| + | <-- | ||
| + | --> | ||
| + | 【Day1】 | ||
| + | ジョナサン・リネゲイド: ま、気楽にやるかね | ||
| + | |||
| + | Haxe: どうなることやらっと | ||
| + | |||
| + | Haxe: よおし 入るぞう | ||
| + | |||
| + | Haxe: ふむう | ||
| + | |||
| + | Haxe: 前と変わっておらんのう | ||
| + | |||
| + | ウルン: 内装は……、そうですね、概ね変わりないようです | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: ほぉ、存外しっかりしてる作りじゃねーか | ||
| + | |||
| + | Haxe: まずは設備の確認じゃな | ||
| + | |||
| + | #時刻は12:00 | ||
| + | |||
| + | Haxe: うむ きちんと掃除もできておるのう | ||
| + | |||
| + | ウルン: 設備マニュアルが調理場下に入っているので、時間がある時にご確認を。 | ||
| + | |||
| + | #お昼作って食べてていいよ | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: ほーん | ||
| + | |||
| + | Haxe: さて まずは腹ごしらえじゃなー | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 換気扇ここしかねぇとなると、ほぼここでしか吸えねぇな | ||
| + | |||
| + | Haxe: お主っ 煙草は基本ダメじゃぞ? | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 私は別にヤニやタールなど何ともではあるがのぅ | ||
| + | |||
| + | ウルン: はい。自分が料理を、という方は気兼ねなく申告していただければと。 | ||
| + | |||
| + | Haxe: さっきたんと補給してきたじゃろうが | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: そこは聞いてみてからだろ | ||
| + | |||
| + | Haxe: ん- ワシがやってもよいがー | ||
| + | |||
| + | Haxe: 男の雑な料理になるぞ? | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 小麦粉と調味料を混ぜて焼いたモンくらいしか出来ねぇぞ | ||
| + | |||
| + | Haxe: 概ね皆そんな感じじゃろ | ||
| + | |||
| + | ウルン: 換気扇の下で吸っていただければ、私は大丈夫です | ||
| + | |||
| + | Haxe: そうかあ?新婚嫁さんをヤニ臭くはさせたくないのう | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: ほらな?確認してみるもんだろ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: んあ 暫定妊婦さんか… | ||
| + | |||
| + | Haxe: よし 時間もない さっさと昼を作るか | ||
| + | |||
| + | ウルン: 暫定!? | ||
| + | |||
| + | ウルン: そ、そうですね | ||
| + | |||
| + | Haxe: ワシがやるぞ?ウルン殿 | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: あーっと 食料関係は私の分ナシでええからのー | ||
| + | |||
| + | ウルン: はい、昼分はお願いします。 | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: なんでぇ、それをさっさといえよ#取り出そうとした煙草を仕舞い | ||
| + | |||
| + | Haxe: 前回はウ・ドンを作って時間がかかったからのぅ | ||
| + | |||
| + | Haxe: 多めに作ればよいじゃろ | ||
| + | |||
| + | Haxe: えっと 小麦粉と…タマゴと | ||
| + | |||
| + | ウルン: その、身籠ってませんからね……? | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ほんとにぃ? | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: こっちは最悪ブドウ糖液でもいいが、まぁ評価試験のこと考えりゃ、なるべく普通通りの飯がいいだろうな | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ヒト科の認知下ではまだ己が孕んでるかどうかもワカらんじゃろう… | ||
| + | |||
| + | ウルン: ……と、指示書が来ました、いったん読む時間をいただきますね | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: お おう | ||
| + | |||
| + | Haxe: おう 料理をしておくからごゆっくり | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: あいよぉ | ||
| + | |||
| + | Haxe: えっと小麦粉をミルクとタマゴと砂糖っと | ||
| + | |||
| + | Haxe: #ねーりねーり | ||
| + | |||
| + | Haxe: おう ヤニ助手伝っておくれ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ちょっとだけ間取り変わってるんね | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 前回試験ではここに小部屋あったと思うのだけど… | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 誰がヤニ助だ | ||
| + | |||
| + | Haxe: #フライパンで生地を焼き始める | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 何しろって? | ||
| + | |||
| + | Haxe: クレープを作る、果物を準備しておくれ | ||
| + | |||
| + | Haxe: 後クレープに何をはさめたい? | ||
| + | |||
| + | Haxe: よっと#ひっくり返し | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: フルーツ以外でもいいんじゃねぇの | ||
| + | |||
| + | Haxe: おう 肉でもいいぞ | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: #果物を適当に切り | ||
| + | |||
| + | Haxe: よっと#次々と焼く | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: #チーズとハム、マヨネーズも準備 | ||
| + | |||
| + | Haxe: その代わり生クリームとかがないからのぅ 素朴な感じじゃ | ||
| + | |||
| + | Haxe: 砂糖をそのままかけるのも美味いぞ? | ||
| + | |||
| + | Haxe: っと 時間がないのう どんどんくるんでいこう | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: あいよ | ||
| + | |||
| + | Haxe: #焼いた生地にどんどんくるんでいく | ||
| + | |||
| + | Haxe: ほれ 皿に乗せたら完成じゃ | ||
| + | |||
| + | ウルン: お疲れ様です、こちらも通達に目を通しましたので共有を。 | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: #皿に乗せたクレープを運んでくる | ||
| + | |||
| + | Haxe: 使用材料:小麦粉300 タマゴ3こ ミルク600 | ||
| + | |||
| + | Haxe: 砂糖30 | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: …物資の消耗を抑えられるのが私が居るメリットとなるか | ||
| + | |||
| + | ウルン: ありがとうございます、では食事にしながら、聞いてください | ||
| + | |||
| + | Haxe: おーう 昼出来たぞ | ||
| + | |||
| + | Haxe: そうするか | ||
| + | |||
| + | Haxe: 座るとしよう | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: /cla almaball | ||
| + | |||
| + | Haxe: ヤニ助 どれだけ材料使ったか? | ||
| + | |||
| + | ウルン: まず最初に来た通達ですが、今回の試験、各部隊長も隊員を評価せよとのことです。 | ||
| + | |||
| + | Haxe: ほお 大変じゃな | ||
| + | |||
| + | ウルン: 細かなことは伏せますが、留意いただければと思います。 | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ふむ | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: マルゴー100、ストロンベリ100、クヴァルガッキー100だ | ||
| + | |||
| + | Haxe: おう 豪華なものになったわい | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: それとサッパリテナも100使ったな | ||
| + | |||
| + | ウルン: #口頭で聞いた材料をメモしておいて | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 反抗的な生徒はウルン先生から内申下げられる みたいな事だと思えばええのかしら | ||
| + | |||
| + | ウルン: ええと……肉ですね | ||
| + | |||
| + | Haxe: トリハムか よいのう | ||
| + | |||
| + | ウルン: そのようなこともできますが……とはいえです | ||
| + | |||
| + | ウルン: 提案することがあれば気兼ねなく話していただきたいですし | ||
| + | |||
| + | #課題の提出期限は18:00(リアル時間22:05) | ||
| + | |||
| + | ウルン: 私に相談しづらければ、ハクセさんや他の方々でも。 | ||
| + | |||
| + | Haxe: ふぉふぉふぉ ワシでよければ聞くぞ | ||
| + | |||
| + | ウルン: ……と、次に、取り組むべき課題が来てますので移りますね。 | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ほい | ||
| + | |||
| + | Haxe: うむ | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: あいよ | ||
| + | |||
| + | Haxe: # | ||
| + | |||
| + | ウルン: 応用創造課題Ⅰ 理想の小隊指針を策定せよ。 | ||
| + | |||
| + | Haxe: おっ トリハムクレープ美味いのう | ||
| + | |||
| + | ウルン: あなた達が考える「理想の小隊」とはどのような小隊か。 | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: え ええー… | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: まぁ悪かねぇな | ||
| + | |||
| + | ウルン: 小隊の理念、役割分担、隊員同士の関係性、行動指針などを自由に定義し、小隊指針としてまとめよ。 | ||
| + | |||
| + | ウルン: 回答内容は簡易な形式で構わないものとする。 | ||
| + | |||
| + | Haxe: む、難しいのう | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: はっ、理想ねぇ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 小隊 ってのが具体的にどんな規模までの想定なのかが | ||
| + | |||
| + | Haxe: ワシらの事じゃろ? | ||
| + | |||
| + | ウルン: 少し期限が近いですね……何でも意見を出していただければ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: うーn | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 順当に言えば、任務遂行のためにどんだけ許容できるかだろ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 蟻や蜂のような集団性 って言いたいトコなんだけど これだと「小」隊なのかしら と… | ||
| + | |||
| + | Haxe: ふーむ そうじゃなあ | ||
| + | |||
| + | Haxe: ざっくり言えばワシらがどう行動するか?を上げろということ…じゃろ? | ||
| + | |||
| + | Haxe: ふむ そうじゃなあ… | ||
| + | |||
| + | Haxe: まあ 無難にやるか、それとも個性を出すか | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: うーん | ||
| + | |||
| + | ウルン: 私としては、指針のひとつとして人的被害最小限にする、という点を取り入れたいです。 | ||
| + | |||
| + | Haxe: おう 素晴らしいな | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 「脳が1人と その他部位の群れ」 とかこういうカンジでしか言えんなぁ | ||
| + | |||
| + | ウルン: ジョナサンさんの話も興味深いので、もう少し詳しくお話いただけると助かります | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 簡単な話だ。お前等はともかく、俺はさほど面識がある奴もすくねぇ。この時点で「チームワーク」をそのまま | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 期待できると思うか? | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: じゃよね | ||
| + | |||
| + | Haxe: 若いのう | ||
| + | |||
| + | Haxe: その一瞬でも連携が必要じゃろうが | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: なら、ここにあるのは個人プレーから成り立つそこそこのチームプレーしかねぇ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 相手が何が出来るかも判らないんじゃ 何を期待していいかもワカらんワケじゃよね | ||
| + | |||
| + | Haxe: 今はそこそこで十分なのじゃよ | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: リーダーからの指示をもらって動くようじゃ遅すぎるなもんで―――― | ||
| + | |||
| + | Haxe: 深く知り合う事も大事じゃが その場で即対応することも生きる事には大事じゃと思うぞ? | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 最低限、リーダーが占めるとこ〆て、後は自由な個人の判断に任せるのがベターだと思うね | ||
| + | |||
| + | ウルン: なるほど、特に今回の状況に合致していますね。 | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ふーむ | ||
| + | |||
| + | Haxe: それには同意じゃなあ | ||
| + | |||
| + | ウルン: では期限も近いので、今出た話をまとめて提出いたしますね。 | ||
| + | |||
| + | Haxe: 個性と即時の判断を生かした生命優先の…っとまとまらん | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: って お題は「理想の」小隊だったんじゃねっけ? | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 現状指針と理想って大分違う話じゃないかな 大丈夫かしら | ||
| + | |||
| + | Haxe: 今言うたのもある意味理想だとは思うがのう | ||
| + | |||
| + | Haxe: んでは 他にそれっぽいものはあるか? | ||
| + | |||
| + | ウルン: 今は、リージョンの垣根を越えた即応部隊が編成されることは少なくありません | ||
| + | |||
| + | ウルン: 今回の回答でも要領を得ているかと。 | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ふーむ | ||
| + | |||
| + | Haxe: うむ 大外れではないと思う | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 個性を無くした群体の方が…って思っちゃうんだが | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: まあここはヒトのキミらの方が多分正解っていうか何かなんじゃろかのー | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: まぁクレスのは戦闘ユニットとしちゃいいかもな | ||
| + | |||
| + | Haxe: よおし ではウルン殿 申し訳ないがまとめをお願いする | ||
| + | |||
| + | ウルン: はい、現在まとめている最中です。 | ||
| + | |||
| + | Haxe: おう すまんのう | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: よしなにー | ||
| + | |||
| + | Haxe: よし 今のうちに食べて片しておこう | ||
| + | |||
| + | Haxe: # | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: #既に食い終わった後 | ||
| + | |||
| + | Haxe: どうじゃ?クレープの出来は 甘いけどしょっぱいものにも合うじゃろう | ||
| + | |||
| + | ウルン: #最後に課題文に則しているかをチェックして提出する | ||
| + | |||
| + | ウルン: ええ、おかげで思考がよくまとまりました。 | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: かろりー…… | ||
| + | |||
| + | Haxe: ウルン殿 ちゃんと食べんとダメじゃぞ? | ||
| + | |||
| + | Haxe: おう お疲れさん | ||
| + | |||
| + | Haxe: クレス殿は本当に何も食べなくても問題ないのか? | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: うn | ||
| + | |||
| + | Haxe: 逆に食べるとどうなるんじゃ? | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: え まあ吸収は出来るけど… | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 別にキミらみたいな固形物からじゃなくても 栄養素ってそこら中にあるよねっていう | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 金属も栄養になんのか | ||
| + | |||
| + | Haxe: なるほどヤニ助が吐いた煙も栄養となるのか | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: モノによっては | ||
| + | |||
| + | #時刻は18:30。22:00に消灯である。 | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 煙草の煙の成分もまあ…結局「物質」ではあるから何らかの要素にはできるかなぁ | ||
| + | |||
| + | Haxe: お?もう寝る時間か | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: お | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: ちびシャツの汗でも飲んどけ | ||
| + | |||
| + | ウルン: まだ消灯には早いですね | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ん もう食べ終わったようなら 洗い物くらいは私がやろう | ||
| + | |||
| + | Haxe: そうじゃな ウルン殿 ちゃんと食べたか? | ||
| + | |||
| + | Haxe: できるのか?? | ||
| + | |||
| + | ウルン: はい、昼食ならしっかりいただきました | ||
| + | |||
| + | Haxe: おう 仕事を任せてしもうてるからのう | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 「きれい に かたづける」なら得意ではある | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: んじゃ俺は先に寝るか | ||
| + | |||
| + | Haxe: 夕飯…そうじゃな 残ったクレープの皮と…肉でも焼くか | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: …の前に夕飯か。一つ聞いとくが…よる巡回、見張りは立てるかリーダーよ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: …この…皿の上に微妙に残ってるのとかも私が「吸収」で摂って…ってのは色々アレだろうし今回はやめゆか | ||
| + | |||
| + | ウルン: あ、アイデアがありましたらお願いしてもいいでしょうか | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ふつうにあらおう… | ||
| + | |||
| + | Haxe: 取り合えず肉を焼くぞ | ||
| + | |||
| + | ウルン: ええと、緊急事態を想定した課題、が来ることもあり得ますので。誰か一人は対応できるようにしたいと思います | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: /la almaball | ||
| + | |||
| + | #時刻は19:00。 | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: この環境下だ。なんか仕込んできてもおかしくねぇだろうよ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ふむ | ||
| + | |||
| + | Haxe: シャッキ・リテナ肉を贅沢に焼くぞい | ||
| + | |||
| + | Haxe: # | ||
| + | |||
| + | ウルン: というか……前回もそうなのですけど、寝床はふたつしか無いのですよね。 | ||
| + | |||
| + | Haxe: おう 雄共は椅子で充分じゃ | ||
| + | |||
| + | #洗面台、シャワーなど出てくる水がことごとく青色に変色している。 | ||
| + | |||
| + | ウルン: いえ、この隊では休む時にしっかり休んでいただく方針にします。 | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: や 私寝床要らないじょん | ||
| + | |||
| + | #青色の水は着色料で色付けされたもので、無味無臭である。 | ||
| + | |||
| + | Haxe: おう 肉焼けたぞ 付け合わせにキャロツじゃ#肉600 キャロツ150 | ||
| + | |||
| + | イザベラ: 通信:各隊へ通達。 | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 三日ならローテで二人を4時間睡眠で回すか | ||
| + | |||
| + | Haxe: お?いつの間にそんな話に?#料理を机に置く | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 私が睡眠不要な分 キミら3人の睡眠時間を増やすがいい | ||
| + | |||
| + | 通信:現在生活用水の異常を確認。各隊で対応されたし。普及目途は立っていません。 | ||
| + | |||
| + | Haxe: まあ大事なお嫁さんのウルン殿はベッドを使うといい | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: うnうn | ||
| + | |||
| + | Haxe: なんじゃ?…水? | ||
| + | |||
| + | ウルン: っと、通達です | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: もう ひとりの からだじゃ ない | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: おおう? | ||
| + | |||
| + | Haxe: #蛇口開け | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 水だ? | ||
| + | |||
| + | Haxe: うおお? | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: …お隣の水音っぽい…? | ||
| + | |||
| + | Haxe: 青い…萎えるのう | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 防音性に難…? | ||
| + | |||
| + | #22:00(リアル時間23:35)消灯です。 | ||
| + | |||
| + | ウルン: 水が青いですね。#サンプルとして採取し | ||
| + | |||
| + | Haxe: どこから来ておるんじゃ?タンクは個別についているのかのぅ | ||
| + | |||
| + | Haxe: ちょいと外を見てくる | ||
| + | |||
| + | ウルン: あっ、試験は外は出られない想定ですので | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ホラーならハクセさん死んだなコレ | ||
| + | |||
| + | Haxe: お、おう しもうた | ||
| + | |||
| + | Haxe: 減点対象じゃな…トホ | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: とすっと… | ||
| + | |||
| + | ウルン: まず、直接の飲料の残りがミルクの900cc | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 先ずは飲めるかどうかチェックだな | ||
| + | |||
| + | Haxe: 果物はあるにはあるが…甘みの強い物ばかりで喉を潤わせるものじゃないのう | ||
| + | |||
| + | ウルン: はい、サンプルは取りましたが……どのようにチェックしますか? | ||
| + | |||
| + | Haxe: まず匂いじゃな | ||
| + | |||
| + | Haxe: 一番ビンカンそうなクレス殿 | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 有害物質、重金属とか汚染物質からだろ | ||
| + | |||
| + | Haxe: 調べるようなキットはあるのか? | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 敏感っていうか 私が摂取して検査してみてもいいけど… | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 試験のレギュ的にいいのかヒューマン…? | ||
| + | |||
| + | Haxe: じゃが 急にクレス殿が真っ青になっても嫌じゃしのう | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: いいじゃねぇかリトマス試験紙 | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ナンなら蛇口からウニューンって入って遡ってタンクまで視てきてもいいけど…多分採点外になりそうよねぇ | ||
| + | |||
| + | Haxe: 可燃性のあるものの可能性なら…気化させて燃やしてみるのもありじゃが… | ||
| + | |||
| + | ウルン: クレシェンテさん自身が試験の続行に支障を来さない範囲で調べられるなら、許可します。 | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: じゃあ取りあえず摂取吸収はしてみるねぇ | ||
| + | |||
| + | Haxe: ちょびっとだけじゃぞ? | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: それでもだめなら…簡単な蒸留器でも作るか | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: で…どう出力すればいい… | ||
| + | |||
| + | Haxe: 毒物かどうか? | ||
| + | |||
| + | ウルン: 飲料水として使えるレベルなら重畳ですね | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 取りあえずこの端末に 出来るだけキミらの言語で出力するから | ||
| + | |||
| + | Haxe: お、おう | ||
| + | |||
| + | Haxe: お手柔らかに | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: それらがキミらの生物的身体に有毒なのかどうかはキミらで判断してくれ… | ||
| + | |||
| + | Haxe: … | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: あいよ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: だってマジわかんないんだもん キミらの有毒基準 | ||
| + | |||
| + | ウルン: 成分名が出力されれば判断できそうです | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: だってそこにスモーカー居るくらいだもんんん! 好んで毒摂取する個体いるんだもん!!! | ||
| + | |||
| + | Haxe: そ、そうじゃなあ 確かに | ||
| + | |||
| + | Haxe: ヤニも充分毒物じゃ | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: んじゃあ鉛とかの重金属と各種化学物質有ったら言ってやるよ… | ||
| + | |||
| + | ウルン: 構成される成分は、ジヒドロモノオキサイド…… | ||
| + | |||
| + | ウルン: …………あ、水ですね | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ワーラー… | ||
| + | |||
| + | ウルン: それと、残りは着色料のようです…… | ||
| + | |||
| + | Haxe: 着色料のみということか | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: ほぉん、なら問題ねぇな | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: #コップに注いだ青い水を率先して飲んで | ||
| + | |||
| + | Haxe: おおっと | ||
| + | |||
| + | Haxe: … | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 私がめっさ嘘ついて成分表を出力してたらくっそおもれぇよな | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: いやうn | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: なら俺も一つ言っとくとな | ||
| + | |||
| + | Haxe: もし、それをやったら 丸一日鍋の中に入れるぞ? | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: キャストには大抵摂取する飲食物は分解できんだよ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: あっ 狭めの閉鎖空間は勘弁… | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: おおう… | ||
| + | |||
| + | Haxe: お?お主キャストじゃったか | ||
| + | |||
| + | ウルン: キャスト体でもクイックフードは問題なく利用できますからね | ||
| + | |||
| + | Haxe: 鍋に蓋して「封」のお札つけるわい | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: まぁな。誰か飲まんと始まらねぇだろ#グビー | ||
| + | |||
| + | Haxe: どうじゃ? | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: まぁ普通だ | ||
| + | |||
| + | Haxe: そうか… | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 私が言うのも大変ナンだけど キャストのヒトらは性能の個体差が激しいから頼り方も案外難しいトコあるわねぇ | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: いっそコーラが出てきてくれりゃよかったがな | ||
| + | |||
| + | Haxe: とりあえずよかった…か | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 蛇口からコーラだと洗い物がヤベェじょん | ||
| + | |||
| + | ウルン: では今回の事態は、クレシェンテさんが成分を解析し、安全の確認をとったうえで…… | ||
| + | |||
| + | ウルン: ジョナサンさんが実際に試行し、問題ないことを確認できたとします。 | ||
| + | |||
| + | Haxe: おう | ||
| + | |||
| + | Haxe: お疲れさんじゃ… | ||
| + | |||
| + | Haxe: では寝る準備と行くか | ||
| + | |||
| + | Haxe: ウルン殿シャワーしてきていいぞ | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: おう行ってこい 時間もったいねぇ | ||
| + | |||
| + | ウルン: あ、ではお言葉に甘えて | ||
| + | |||
| + | Haxe: ちゃんと休まんとのう | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ん 念の為だけど厠とかの水も成分出しとくから 誰かまた確認しといて | ||
| + | |||
| + | Haxe: では洗い物をするとするか… | ||
| + | |||
| + | Haxe: お、おう | ||
| + | |||
| + | Haxe: …もう洗いものしてしもうたわい | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: …って私あんまこういう端末触れると「うっかり」でD因子とか…ならなきゃ…イイナ… | ||
| + | |||
| + | Haxe: # | ||
| + | |||
| + | ウルン: #二十分後、髪の根本から真っ青になったウルンが震えて現れる | ||
| + | |||
| + | イザベラ: #バツン | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: … | ||
| + | |||
| + | ♯消灯でーす | ||
| + | |||
| + | Haxe: わ、わあ… | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: …お、電気も消えたか | ||
| + | |||
| + | ウルン: 明日は綺麗になっていることを願いましょう… | ||
| + | |||
| + | Haxe: そ、そうじゃな | ||
| + | |||
| + | Haxe: ほれ 休むとするぞ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 「俺の嫁の髪に何をした…!!!」って誰かさんが怒らなきゃいいな… | ||
| + | |||
| + | Haxe: きっと他の部屋の子も同じようになっておるじゃろ | ||
| + | |||
| + | ウルン: では先ほど相談した通り、交代での就寝にしたいと思います | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: /cla gravure | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: そうするか | ||
| + | |||
| + | Haxe: お?そうか | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: いやマジで夜番みたいなの私1人でやれるから 3人ともずっと眠っててもいいのだけど | ||
| + | |||
| + | Haxe: /cla sit10 | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: でもそれだと例によって採点的にアレになるんかのぅ… | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: [アクション: | ||
| + | |||
| + | Haxe: 個性を生かすのをヨシとするからのう | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: んじゃ最終日頑張ってくれ お休み… | ||
| + | |||
| + | Haxe: それもありじゃが…逆にクレス殿の感覚が心配じゃ | ||
| + | |||
| + | Haxe: /cla tatamiB | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: まあ私1人残して3人とも寝ると色々怖いかねぇ(マジックペンを握りながら | ||
| + | |||
| + | Haxe: … | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: #とっとと意識を落す。片手は拳銃お収めているホルスターに手が置かれている | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: やべぇなこれ ヒゲでも描こうとしたら撃たれるんか | ||
| + | |||
| + | Haxe: クレス殿は黒が目立たなくていいのう | ||
| + | |||
| + | Haxe: せいぜい「肉」文字にしておくんじゃな | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ヒゲのがマシ説ねぇか…? | ||
| + | |||
| + | 【Day2】 | ||
| + | #時刻は6:00 | ||
| + | |||
| + | #起床時刻 | ||
| + | |||
| + | Haxe: 朝じゃーっ | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: …もうか | ||
| + | |||
| + | Haxe: うー 寝た気がせん | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: デーデポッポー | ||
| + | |||
| + | ウルン: お早うございます | ||
| + | |||
| + | Haxe: 耳障りな鳥の声じゃな | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: おう#クソだるそうに | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: なんで布団1個余らせる陣形で寝たのキミら | ||
| + | |||
| + | #水の色は戻っているだろう | ||
| + | |||
| + | Haxe: それはほら…旦那殿への配慮? | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: あ あ あー…… | ||
| + | |||
| + | ウルン: よかった、水は元に戻ったようです | ||
| + | |||
| + | Haxe: おう 良かった | ||
| + | |||
| + | Haxe: ウルン殿 シャワー浴びなおしてきてもいいぞ? | ||
| + | |||
| + | #そして君たちが端末に目を向ければ、採点結果が届いていることだろう。 | ||
| + | |||
| + | ウルン: その、気にしてたらキリがないと思いますよ…? | ||
| + | |||
| + | Haxe: ふぉふぉ すまんのう ある意味浮かれているようじゃワシらは | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ひとづまといちやをすごした!!! | ||
| + | |||
| + | ウルン: あ、では洗い流すだけさせていただきます | ||
| + | |||
| + | Haxe: おうおう ごゆっくり | ||
| + | |||
| + | Haxe: 朝はおしゃれに果物といくか | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 人妻のシャワー音を堪能するが良いよオスども | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 興味ねぇよ | ||
| + | |||
| + | Haxe: わしゃ 洗い物の水音できこえんわい | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: んで…試験結果でたとよ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: お? | ||
| + | |||
| + | Haxe: おー | ||
| + | |||
| + | ウルン: どの隊も高い評価を得ていますね | ||
| + | |||
| + | Haxe: さすがじゃなあ | ||
| + | |||
| + | Haxe: #マルゴー300使用 | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ん これって100を最大値とするキミらが異様に好む数字型の採点なん? | ||
| + | |||
| + | Haxe: ほれ 昨日の残りのクレープでマルゴーつつみじゃ | ||
| + | |||
| + | Haxe: 糖分は大事じゃぞ#お皿置いて | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 俺としちゃそこそこでいいと思うがな | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: /cla almaball | ||
| + | |||
| + | ウルン: 朝食までありがとうございます、いただきますね | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: あー…炭酸が欲しいぜ | ||
| + | |||
| + | Haxe: おう リーダー殿は忙しそうじゃったしのう | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: キミらの呼気の二酸化炭素とお水から炭酸作ればいいじゃない | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 生憎と俺の人生一生分かかったローン組んでるボディはそこ迄便利じゃねぇんでな | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ううn… | ||
| + | |||
| + | #時刻は9:00。課題が配信される。 | ||
| + | |||
| + | Haxe: (肉600 キャロ150です | ||
| + | |||
| + | Haxe: (肉はリテナ肉 | ||
| + | |||
| + | Haxe: (シャッキリテナ肉う | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: そこらのタッパか何かに水入れてウルンさんにフゥーしてもらって封入してアレやコレやすれば出来るじゃん 炭酸水 | ||
| + | |||
| + | #時刻18:00(リアルタイム0:00)が提出期限である。 | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: …試験日程の3日で出来るかどうかはアレじゃが | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: バカやろう | ||
| + | |||
| + | ウルン: 二酸化炭素ではありますが……と、次の課題ですね | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 香料も砂糖も足らねぇだろうが | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ひとづまといきのたんさんすい!!!! あはい 課題どうぞ | ||
| + | |||
| + | ウルン: 「新人アークス教育要綱を作成せよ」 | ||
| + | |||
| + | Haxe: 課題か | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ええー……… | ||
| + | |||
| + | Haxe: ワシの事か? | ||
| + | |||
| + | ウルン: 「近年、アークスへ配属される新人隊員の増加に伴い、教育内容の見直しが検討されている。」 | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: あぁ?教育要項だぁ? | ||
| + | |||
| + | ウルン: 「戦闘技術に限らず、心構え、規律、仲間との連携、日常生活なども含め、自由に教育内容を立案せよ。」 | ||
| + | |||
| + | ウルン: 「なお、本課題に正解は存在しない。」 | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: …はっ [漫符: ため息] | ||
| + | |||
| + | Haxe: ふうむ | ||
| + | |||
| + | ウルン: 「提案内容そのものだけでなく、班内での議論の過程や発表内容も評価対象とする。」 | ||
| + | |||
| + | ウルン: どのように結論に至ったかも見ている、ということですか…… | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 新人時代に思ったことを一旦列記して 経験済みになった今「これは甘えだな」ってのを削除する で良いんじゃ? | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: ペーペーの新米に対しての教育だろぉ | ||
| + | |||
| + | Haxe: そうじゃな やる気をなくさせるのも良くないしのう | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 生憎と俺はアークスの経験なんざねぇからな。警官組織のそれで言わせてもらうが | ||
| + | |||
| + | Haxe: ヤニ助 ガード側じゃったか | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: まず言っとく。規律をガチガチにするのはまず間違いだ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ほう… | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 理由は至極単純。連中は「才能があるからアークスにされる」んだよ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: …(ハッキングデータ改竄裏口入学アークスの顔 | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 考えても見ろ。外はドールズやらスターレス、敵だらけのこの世の中 | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: フォトンが使える、まず戦闘要員の第一候補をセントラルが逃がすと思うか? | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: んなわけねぇだろ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: まあ…そうよなぁ | ||
| + | |||
| + | ウルン: なるほど……あっ、ハクセさんも今のうちに考えておいてくださいね | ||
| + | |||
| + | Haxe: おう | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 基本優遇措置ないし、そうなるように仕向けてる | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 実際るかこ「ちゃん」が試験落ちてるもんなぁ フォトン適正「は」ないから | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: だから受かったやつは基本的に、戦えるようにさせるのが教育の主軸だ | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 間違ってもやめさせるのは論外なんだよ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: うーn | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: だから規律は少し緩めとくくらいにしとくべきだ | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 但し | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 塩梅 ってヤツですかの | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 「これをやったら死ぬ」ってのはガッツリ教え込むべきだと思うがな | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: そうだ | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 命令違反、武器の取り扱い | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 新人ていうか「幼い個体」がその辺を汲んでくれる事をそれなりに期待したプラン に思える | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: そこすら守れねぇなら用はねぇ。止めさせても仕方ねぇ | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 他は? | ||
| + | |||
| + | Haxe: おう んじゃ そうじゃな | ||
| + | |||
| + | Haxe: 教えること…ワシもまだ新人じゃが | ||
| + | |||
| + | Haxe: とりあえず「生き残る事」が最優先じゃ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: あー… | ||
| + | |||
| + | Haxe: 「まだ行けるは」命取り | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: そりゃ間違いねぇな | ||
| + | |||
| + | Haxe: 先に助ける者がおっても自分も戻れなくては助けられん | ||
| + | |||
| + | Haxe: そのぐらいかのう まだワシもえらそうなことは言えん | ||
| + | |||
| + | ウルン: いえ、ありがとうございます。 | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: [アクション: | ||
| + | |||
| + | ウルン: 先ほどの評価では、触れてない部分への減点があったのでそれも踏まえて私個人の意見は…… | ||
| + | |||
| + | ウルン: 仲間との連携、日常生活、このあたりですね | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ふむ… | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: とはいえやよ | ||
| + | |||
| + | Haxe: そうじゃな 連携で生き残る確率も上がる | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 新人にとって「連携が取れる仲間」って概念ってちょっと難しいというか「遠い」んじゃない? | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: あれ これさっきの課題の「小隊」の話と結構被って来る感あんね… | ||
| + | |||
| + | ウルン: そうですね。なのでその一歩前…… | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ちょっと一応言うけども | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 教育要綱からは外れるんじゃろなとは思うけどもさ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 新人の間だからこそ「今なら辞められるよ」っていう択の提示 とかもアリなのかのー | ||
| + | |||
| + | ウルン: 困った時に助けを求められる。そして求めることが認められる体制づくり、私はそれが必要だと感じました。 | ||
| + | |||
| + | Haxe: あとポケットにお菓子は入れておけ | ||
| + | |||
| + | Haxe: そうじゃな それを含めて「引く判断」は…アリかもしれんの | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: あとマロールのMPでティルトウェイト撃つな | ||
| + | |||
| + | ウルン: 新人が孤立しないことにもつながりますからね。 | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: …ワシ今どの世界軸の話をした…? | ||
| + | |||
| + | Haxe: か、帰ることは大事じゃな | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 知るか [漫符: 汗1] | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: …ま、ガキじゃねぇんだ「選択させる自由」はあってもいいだろ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: まあうn 孤立ってのはキミらヒューマンにとってかなり致命的らしいからなぁ… | ||
| + | |||
| + | ウルン: と、時間が来てますね、まとめに入ります… | ||
| + | |||
| + | Haxe: ウルン殿 リーダーは大事なのじゃなあやっぱり | ||
| + | |||
| + | Haxe: おう | ||
| + | |||
| + | Haxe: おっと 食器片づけておくか | ||
| + | |||
| + | Haxe: # | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 潜在の成分残留をチェックしてやるぜ!!! | ||
| + | |||
| + | Haxe: おう よろしくのう | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: よろしくな | ||
| + | |||
| + | Haxe: あ、ついでに皿を拭いておくれ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 指でツーってやって「あらまあ こんなに残ってますことよ? お掃除ってお分かりかしら?」ってやりたい!!!! | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: あ はい…拭きます… | ||
| + | |||
| + | Haxe: へいへい 存分拭いておくれ | ||
| + | |||
| + | Haxe: # | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: oO(加熱蒸発じゃダメなのかな… | ||
| + | |||
| + | Haxe: しかし今日は時間の進みが早いのう | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: oO(お皿を拭った布巾の雑菌係数は言わない方がいいのかな… | ||
| + | |||
| + | Haxe: ふーむ しかし前回とはずいぶん違う感じじゃなあ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ふむ? | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: まぁそうだわな#火のついてないタバコをくわえつつ | ||
| + | |||
| + | Haxe: なんじゃ ヤニ助 くわえているだけでもヤニ吸えてるのか? | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ああっ 外出不可ゆえに「超吸えない」の可哀想なスモーカーが…!!! | ||
| + | |||
| + | Haxe: お?皿洗い終わったぞ? | ||
| + | |||
| + | Haxe: 換気扇の下ならいいんじゃろ? | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: あの…えっと… | ||
| + | |||
| + | Haxe: ん?どうした?クレス殿 | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 吸わないに越したことはない ので言うか迷ってんけど… | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: ウゼェ。.500の鉛玉がデザートに欲しいのか | ||
| + | |||
| + | Haxe: なんじゃ? | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: …ジョナさんの呼気全部私が吸引すればええのよな? | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: …………… | ||
| + | |||
| + | Haxe: …お、おう | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 意地でも吸わねぇわ | ||
| + | |||
| + | Haxe: おー | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: あっれー | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: #くわえたヤニをゴミ箱にぶち込み | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: え あれ なに え あれ? | ||
| + | |||
| + | Haxe: なんじゃ キスのチャンスを逃すのじゃな? | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 意図せずに禁煙の要因になったのか私…? | ||
| + | |||
| + | Haxe: お手柄じゃのう | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: え…ええー… | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 汗吸わせんぞ | ||
| + | |||
| + | Haxe: そっちはどうじゃ?クレス殿 | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: [アクション: | ||
| + | |||
| + | Haxe: とりあえず時間まで…#雑巾でテーブルゴーシゴーシ | ||
| + | |||
| + | Haxe: 皆はどうしておるかのぅ 上手くやってるといいのじゃが | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: さぁてな | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ううううn | ||
| + | |||
| + | Haxe: よし 時間ありそうじゃからワシもシャワー浴びておくわい | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: おうー | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: とっとといってこいー | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: …今だけ何故か青い水出たらおもれぇのにな | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 赤でもいい | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: /la almaball | ||
| + | |||
| + | Haxe: ワシが青くなっても何ら問題なかろ? | ||
| + | |||
| + | Haxe: 心配するようなものもおらんしのう | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: リッカちゃんみたいな肌になってもか? | ||
| + | |||
| + | #時刻は18:30 | ||
| + | |||
| + | Haxe: お、おう…それは…まあー | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: そして無駄に 使われなかった方のオフトゥンさんが可哀想なのでちょっとだけ横になってみる | ||
| + | |||
| + | Haxe: お?もういい時間か | ||
| + | |||
| + | ウルン: #昼食に魚介料理、夕食に肉料理を作ったものとします。 | ||
| + | |||
| + | Haxe: ふー 汗が流れたわい | ||
| + | |||
| + | Haxe: おっ ウルン殿 忙しいのに夕食の準備すまんのう | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 今更だけどさー | ||
| + | |||
| + | Haxe: なんじゃ? | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ここって確か 最前線想定の簡易宿舎かなにかのブロックユニットなんよね? | ||
| + | |||
| + | ウルン: いえ、皆さんにも率先して仕事をこなしてもらったり、意見を言ってもらったりしていますから | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: だろうな | ||
| + | |||
| + | Haxe: ようわからんが そういうものらしいのう | ||
| + | |||
| + | ウルン: 想定はそうですね | ||
| + | |||
| + | Haxe: いやいや まとめて報告をするリーダー殿の方が大変じゃろ | ||
| + | |||
| + | Haxe: じゃが 自慢の愛妻料理…頂くとするかのう | ||
| + | |||
| + | #時刻は21:00。22:00までリアル時間あと5分。 | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: にいづまの!!!! てりょうり!!!! | ||
| + | |||
| + | ウルン: う、うーん | ||
| + | |||
| + | Haxe: ふぉふぉふぉ | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 新妻ねぇ | ||
| + | |||
| + | Haxe: ヤニ助はケッコンしておらんのか? | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: してねぇよ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ドス刺すような質問するやん… | ||
| + | |||
| + | Haxe: sぴぁ | ||
| + | |||
| + | Haxe: そうか | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: [アクション: | ||
| + | |||
| + | Haxe: 貫禄があるから、してそうと思うたんじゃ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: イロは沢山居そうだけどな | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: どっちもねぇよ。飯食ったら寝とけ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: アルェー | ||
| + | |||
| + | Haxe: え?そうなのか? | ||
| + | |||
| + | Haxe: クレス殿っ クレス殿っ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: なぁに | ||
| + | |||
| + | Haxe: この風体でチェリーボーイじゃよ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: !? | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: …このガキいうじゃねぇか | ||
| + | |||
| + | Haxe: ワシはこう見えても年寄りじゃからなあ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: いやまあその | ||
| + | |||
| + | Haxe: おー ウルン殿 魚料理か? | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 「陰茎の挿入経験の有無如き」ではある(魔法医レクス | ||
| + | |||
| + | #バツンッ 消灯される音 | ||
| + | |||
| + | Haxe: おっ 消灯じゃ | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: ほら、さっさと寝とけ | ||
| + | |||
| + | Haxe: へいへい おやすみんさんじゃ | ||
| + | |||
| + | #ハルファ時間深夜0:00 | ||
| + | |||
| + | Haxe: /cla tatamiB | ||
| + | |||
| + | #壁掛け時計の目覚ましアラームが鳴り響く。 | ||
| + | |||
| + | #ピピピピピ | ||
| + | |||
| + | ウルン: ……ええ、そうですね、この環境でもコミュニケーションは上々と判断します。 | ||
| + | |||
| + | Haxe: ううーん…朝じゃあ | ||
| + | |||
| + | Haxe: ん?朝…じゃない? | ||
| + | |||
| + | #操作で解除することはできないようだ。 | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: …あ? | ||
| + | |||
| + | ウルン: おや……目覚まし、止まらないですね | ||
| + | |||
| + | Haxe: やっと寝付いたと思ったら… | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: たたきこわそう | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 電池ぬけばいいだろうが | ||
| + | |||
| + | Haxe: 備品弁償は嫌じゃぞ? | ||
| + | |||
| + | #埋め込み式で分解することも難しそうである。 | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: チッ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: たたきこわそう(2 | ||
| + | |||
| + | Haxe: お高いぞ?クレス殿 | ||
| + | |||
| + | #キッチンの下の棚の工具箱の中には小さなペンライトが入っている。 | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 逆に言えばカネで済むんだよぉ!!! | ||
| + | |||
| + | ウルン: どうしてこんな形の設備に……いえ | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: これじゃ動力停止もできねぇな…そうだな…最悪それも一つだが | ||
| + | |||
| + | ウルン: これも課題とみてよさそうです | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: だが、この後時間確認もできねぇだろうが | ||
| + | |||
| + | Haxe: うう…暗い… | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: おい、ライトあったよな | ||
| + | |||
| + | Haxe: えっと…どこにじゃ? | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 流石の私も 音…つまり空気振動を「今の形態のまま」では波長同期で消す事はできんしのぅ… | ||
| + | |||
| + | ウルン: こちらです、工具といっしょに | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: アラームだけたたっこわす | ||
| + | |||
| + | Haxe: どこじゃー…こ、これか?# | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 工具箱にあんだろ | ||
| + | |||
| + | Haxe: これか?# | ||
| + | |||
| + | Haxe: ほれ パス#渡す | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: #キャッチし | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: 赤い線と青い線があって間違うとばくはつするヤツ…? | ||
| + | |||
| + | Haxe: 残念ながら色は見えんのう | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 知ってっかぁ、現実の時限爆弾はそんな甘かねぇぞ | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ええー… | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 全面液晶表示だからな | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: ヒトの創作物の解体って大体そんなだと思ってた… | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: となると側面から… | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: # | ||
| + | |||
| + | Haxe: どうじゃー? | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: こういうのはな | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 不必要なモンつぶしゃいいんだよ#マイナスドライバーを側面からぶち込み [漫符: 驚き] | ||
| + | |||
| + | クレシェンテ: たたきこわそう | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: #通知、音声のアラーム音の機能だけを狙って潰した | ||
| + | |||
| + | Haxe: … | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: これならいいだろ | ||
| + | |||
| + | ウルン: 音さえ止まれば直近の問題は解消する、ということですね | ||
| + | |||
| + | Haxe: 結局壊れたようじゃなあ… | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: これ分解してたら朝までかからぁな | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: 必要な犠牲って奴だ。文句ねぇだろ [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | ウルン: 仕方ありません。大音量で鳴らし続けるようでは、敵に位置を知らせるようなものです。 | ||
| + | |||
| + | ジョナサン・リネゲイド: な | ||
| + | |||
| + | #ハルファ時間6:00。こうして各隊はそれぞれ最終決戦日のDay3を迎える。 | ||
| + | <-- | ||
| + | --> | ||
| + | 【Day1】 | ||
| + | M.G. 回線チェック…どうかな | ||
| + | リッカ よーっし!当たりを引いたね!ハルハル、戦闘機の操縦なら負かしといてっ | ||
| + | 未緒 行けるねっ | ||
| + | 御剣 初流斗 ん、大丈夫かな | ||
| + | イザベラ では、施設内へ入ってください | ||
| + | 御剣 初流斗 他の機械は・・? | ||
| + | リッカ あーあー良好なりオーヴァー | ||
| + | 御剣 初流斗 んじゃ中入ろうか | ||
| + | 未緒 毎回単身かツーマンセルだしねぇ | ||
| + | 御剣 初流斗 ん-、懐かしい | ||
| + | 未緒 へぇ・・・ | ||
| + | M.G. 作りは前回と同じ…いや、ここが違うな | ||
| + | リッカ 参加経験者だっけ? | ||
| + | 未緒 じゃお二人にしたがったほうが良いかな | ||
| + | M.G. だな。前はジョージさんとウルンちゃんだったかな | ||
| + | 未緒 はーよっこらしょっと | ||
| + | #時刻は12:00 | ||
| + | #お昼作って食べてていいよ | ||
| + | 御剣 初流斗 そうそう、戦闘だけじゃなく生活ともなると楽しかったよねぇ#冷蔵庫整理して | ||
| + | M.G. それぞれ役割分担とかしたりなー | ||
| + | リッカ あ!食べられないモノとかあるー?あたし辛いのダメ | ||
| + | 未緒 (ソファーにジャケットを掛けるようにおいて | ||
| + | 未緒 あたしは食べれないものないよー | ||
| + | 御剣 初流斗 MGさんは?#言いながら既に小麦粉をこねている | ||
| + | M.G. あるっちゃあるが…まぁ喰えないってほどでもないし、大丈夫だ | ||
| + | 未緒 あたしは蛇でもカエルでも虫でも食べれるしねぇ~ | ||
| + | 御剣 初流斗 まぁとはいえ今回も肉、海鮮、野菜・・色々あるねぇ | ||
| + | M.G. ナスが苦手なんだよねぇ…こう、スカスカしてて | ||
| + | 未緒 とはいえ共同生活となるといつもの量は食べるのはナンセンスよね | ||
| + | リッカ 揚げナスにするとおいしいよ! | ||
| + | リッカ あ! | ||
| + | 御剣 初流斗 ん? | ||
| + | M.G. フライドかぁ…なるほど | ||
| + | リッカ 食材足りるかな… | ||
| + | 御剣 初流斗 え?三日分ぐらいはありそうだけど・・・ | ||
| + | 未緒 大丈夫一人一食分あれば | ||
| + | リッカ ほんとう? | ||
| + | M.G. …よく喰うのが二人…? | ||
| + | 未緒 普段10人前の量は食べてるけど | ||
| + | 未緒 きっとたぶんめいびー | ||
| + | 御剣 初流斗 あはは・・じゃあ未緒ちゃんはちょっと我慢して食べてもらって・・。 | ||
| + | リッカ 能力が5分の1に下がるとかやめてね? | ||
| + | 未緒 大丈夫臨機応変に対応するよー | ||
| + | 未緒 ないない大丈夫っ | ||
| + | M.G. 頼むぜー? | ||
| + | 未緒 流石に10人前食べれる状況って長期任務だとそうないからね | ||
| + | 未緒 臨機応変に対応するよっ | ||
| + | 御剣 初流斗 とりあえず昼はいつも主食がない状態なんだけどこれでもどうぞ#マシュルとマッタリテナ肉の炒め物 | ||
| + | 未緒 わぁお | ||
| + | リッカ おにく | ||
| + | 未緒 美味しそう・・・じゅる | ||
| + | M.G. 料理関係は任せちまって大丈夫そうか? | ||
| + | 御剣 初流斗 ん、作りたい人でもいなかったら適当にやるよー | ||
| + | 御剣 初流斗 ん、いつもの端末に課題が・・#机の端末ぽちぽち | ||
| + | リッカ そうね、あたしがやると携行宇宙食になっちゃうから | ||
| + | リッカ え、もう? | ||
| + | 御剣 初流斗 ま、食べながらできる内容だから大丈夫だよー | ||
| + | M.G. 俺ぁまだ料理は基礎訓練が必要だし…と、きたか課題…なんだって? | ||
| + | リッカ ゴハンはゆっくり食べたいよね | ||
| + | 御剣 初流斗 ん、皆の考える「理想の小隊」を考えてね、って。 | ||
| + | M.G. これまたふんわりした話だなぁ… | ||
| + | 未緒 ほう・・・理想の小隊 | ||
| + | 御剣 初流斗 まず、家事方面って皆どうなの? | ||
| + | 未緒 皆無 | ||
| + | リッカ 理想かー、ソロばっかりだしなー | ||
| + | 御剣 初流斗 料理は俺でもいいけど、掃除とか・・そういう? | ||
| + | M.G. あんまり…まぁ一人暮らしやってるからなぁ | ||
| + | 未緒 (炒め物を箸でつつき食べながら | ||
| + | リッカ 一通りはできるよー? | ||
| + | 未緒 一般家事は点でダメでーす | ||
| + | リッカ ウチュー式でよければ | ||
| + | 未緒 料理に関しては・・・手順通り作っても因果が収束するように | ||
| + | 未緒 ダークマターG4 | ||
| + | 御剣 初流斗 あはは・・・; | ||
| + | 未緒 というか作り出すことに関してはだめね | ||
| + | 未緒 何故か黒い何かができるかな・・・ | ||
| + | 御剣 初流斗 でも未緒ちゃんには戦闘方面期待してるからね | ||
| + | 未緒 ふ、ふぁい! | ||
| + | 未緒 ふふ任せてねっ | ||
| + | M.G. まぁ、それぞれ分担できる能力があり、その補助ができるのが複数いる…そんなんが理想かねぇ | ||
| + | 御剣 初流斗 戦闘面でも生活面でもバランスよく、がやっぱりいいよねぇ | ||
| + | 未緒 理想とは弱点や欠点を補い合える構成かな? | ||
| + | 御剣 初流斗 突出型もいいけど、長期戦になるならなおさら、と思う | ||
| + | 御剣 初流斗 うんうん・・#ポチポチ | ||
| + | #課題の提出期限は18:00(リアル時間22:05) | ||
| + | M.G. お互いカバーできる関係、だな。崩れにくい、ともいえる | ||
| + | リッカ 声掛けできるのがまず大事かな | ||
| + | 未緒 そうそう | ||
| + | 未緒 そしてまとめる人が全員の短所を把握していることも需要だよね | ||
| + | 未緒 長短所ね | ||
| + | M.G. リーダーシップってのも難しいもんだな | ||
| + | 未緒 あたりバッタリもいいけどね・・・まぁ長期戦になるならそういうところも必要なわけで | ||
| + | リッカ さっすが傭兵長いろいろな視点があるね! | ||
| + | 未緒 まぁあくまで部隊で動くならね | ||
| + | M.G. それぞれの得意分野とかも…このメンツだと技術・医療関連だと俺になるか | ||
| + | 未緒 あたしはそういうのが面倒で単身かツーマンセルが楽なんだよね | ||
| + | リッカ じゃあ、戦闘機操縦する役! | ||
| + | 未緒 機械系は・・・ | ||
| + | M.G. メディック、パイロット、デモリショナー、コマンダー… | ||
| + | 未緒 あたしは命じられたままに矛を振るうだけよ | ||
| + | 御剣 初流斗 まぁそうなると未緒ちゃんは今回で四人生活に慣れてもらえるといいねぇ | ||
| + | M.G. シャワーの順番とかも決めとかないと…女子が先か | ||
| + | 未緒 貴重な体験になるといいねっ | ||
| + | 御剣 初流斗 そういえば未緒ちゃんは応急処置とかその辺はどうなの?単騎だと大事だと思うんだけど | ||
| + | 未緒 えっとねぇ・・・ | ||
| + | 御剣 初流斗 その辺が任せられれば万が一戦闘が途中であっても任せられるかなぁって | ||
| + | 未緒 あたしの場合は種族がら自然治癒能力が高くてね | ||
| + | 未緒 あとは内丹っていうエネルギーの使い方で自然治癒を促進させることはできるかな? | ||
| + | 未緒 相手にもね | ||
| + | M.G. 包帯ぐるぐる巻きとか見たことねぇもんな… | ||
| + | 御剣 初流斗 ふむふむ・・生活面で後出来そうな事は皆何かあるかな? | ||
| + | リッカ へぇーいいなあ今度やって? | ||
| + | 未緒 どこでも寝れる・・・ | ||
| + | 未緒 いいよー | ||
| + | M.G. 生活面…生活面…娯楽の提供> | ||
| + | リッカ 歌うたうよ? | ||
| + | 御剣 初流斗 じゃあ技術・医療どっちにもいけそうなMGさんに未緒ちゃんを医療サポ、リッカさんを技術サポにそれぞれ | ||
| + | 御剣 初流斗 振らせてもらおうかなぁ | ||
| + | M.G. あいよ | ||
| + | リッカ はぁい | ||
| + | 御剣 初流斗 言うならMGさんは副隊長ねぇ | ||
| + | 未緒 はぁい | ||
| + | 未緒 いいねっ | ||
| + | 御剣 初流斗 ではまとめて送らなきゃ・・#ぽちぽち | ||
| + | M.G. 任された。頭脳労働しとくぜ | ||
| + | 未緒 あたしはどちらかと言うと・・・使われる側がやりやすいんだよねぇ | ||
| + | リッカ 使われるっていうのも才能の一つでしょ? | ||
| + | 未緒 そう? | ||
| + | リッカ うん。気持ちよく使われたいよね | ||
| + | 未緒 んで理想の隊とはすなわち、互いが弱点を補える様な隊かな? | ||
| + | 未緒 (もぐもぐ | ||
| + | リッカ えーっと、辛い料理が出てきたら未緒さんが食べてくれると… | ||
| + | 未緒 任せて~♪ | ||
| + | M.G. プロの仕事、隙の少なさ、対応力の高さ…互いの弱点を補えるってのはそういう効果だな | ||
| + | 未緒 そういうことっ | ||
| + | 未緒 事リーダーは皆の長短所を把握していて的確に指示出せるのが理想かなぁ | ||
| + | M.G. やっぱリーダー居ないと回らねぇからな…チームとかも | ||
| + | リッカ ハルハル得意そう | ||
| + | 御剣 初流斗 よし、できた。送信・・っと。じゃあ皆とはいっぱい話さないとねぇ。 | ||
| + | 未緒 ふふっ | ||
| + | リッカ いつもツッコミ冷静だし | ||
| + | 未緒 (もぐもぐ | ||
| + | M.G. カフェで顔は合わせてるけど、実際こうやって話すのはなかなかなぁ | ||
| + | 未緒 ないよねぇ~ | ||
| + | 御剣 初流斗 カフェで混雑してると中々ねぇ | ||
| + | #時刻は18:30。22:00に消灯である。 | ||
| + | 未緒 で皆は食べないの? | ||
| + | 御剣 初流斗 そうだよー折角だから冷めないうちに食べて | ||
| + | M.G. 女のコをデート誘うにも、まずは話して親交を深めてから、だからな | ||
| + | M.G. と、話すのに夢中になってた… # | ||
| + | 未緒 MGはそこら辺は問題なさそうねっ | ||
| + | リッカ #適当につまんでいる | ||
| + | 御剣 初流斗 ここ来ると結構しっかり時間管理されてるから・・意外と忙しいからね#パン生地オーブンにぽい | ||
| + | リッカ しゃべってると時間たつの早い | ||
| + | 未緒 お泊り会も良いかもね・・・ | ||
| + | リッカ あーそういうのいいね、ハルハルの知り合いの温泉旅館とかでっ | ||
| + | #時刻は19:00。 | ||
| + | M.G. 温泉はあって困るこたねぇからねぇ… # | ||
| + | 御剣 初流斗 相変わらず時間が早い・・・夜ごはん作っちゃうからシャワー浴びたい人からどうぞー? | ||
| + | M.G. はい女子お先にどうぞ | ||
| + | #洗面台、シャワーなど出てくる水がことごとく青色に変色している。 | ||
| + | リッカ あ、じゃああたしからでいい? | ||
| + | 未緒 気にしなくて良いんだけどなー | ||
| + | 未緒 いいよー | ||
| + | #青色の水は着色料で色付けされたもので、無味無臭である。 | ||
| + | 通信:各隊へ通達。 | ||
| + | 御剣 初流斗 あ・・・? | ||
| + | M.G. …どした? | ||
| + | リッカ ナニコレブルーハワイ味? | ||
| + | 未緒 ? | ||
| + | 御剣 初流斗 何か水が青い・・んだけど。 | ||
| + | リッカ 味しなかった | ||
| + | 未緒 水が? | ||
| + | M.G. …青…? | ||
| + | 通信:現在生活用水の異常を確認。各隊で対応されたし。復旧目途は立っていません。 | ||
| + | 未緒 リッカちゃーん大丈夫ー? | ||
| + | M.G. # | ||
| + | 未緒 今水青いんだってー | ||
| + | リッカ へいきへいきー | ||
| + | 未緒 体に影響とかなさそう? | ||
| + | M.G. …匂いは…問題ない | ||
| + | 御剣 初流斗 早速MGさんの出番かな? | ||
| + | リッカ 貯水槽って外かな?なんかわかるー? | ||
| + | 未緒 何かあったらすぐに言ってね | ||
| + | 未緒 かな? | ||
| + | #22:00(リアル時間23:35)消灯です。 | ||
| + | M.G. 色の濃度からして…なんか混ざってるなこれ。かといって有毒ではなさそうだ | ||
| + | 未緒 貯水タンク見てこようか? | ||
| + | リッカ ふーい #ちょっと青みがかかっているが元からである | ||
| + | 御剣 初流斗 よかった・・後焼くだけで済む調理で | ||
| + | M.G. すまんが頼む。ちょいと分析してみよう | ||
| + | 未緒 はーい | ||
| + | 未緒 体に影響なさそうね? | ||
| + | 未緒 リッカちゃんはそのままね | ||
| + | リッカ トイレの水も青かな? #フンジャー | ||
| + | M.G. …無臭だったから。なにかありゃあ刺激臭なりなんなりするハズ…ん? | ||
| + | 未緒 せーの | ||
| + | M.G. …着色料… | ||
| + | 未緒 それっぽい施設はなかったかな・・・ | ||
| + | リッカ なんかわかったー? | ||
| + | 未緒 埋まってる? | ||
| + | M.G. アイスとかに使われるような着色料だな。色が変なこと以外は害はない | ||
| + | 御剣 初流斗 毒じゃなきゃ流しておけば大丈夫・・かな?#シャッキ肉のステーキキャロツのグラッセ添え | ||
| + | 未緒 そっか | ||
| + | 未緒 うぉ | ||
| + | 未緒 ホテルみたい・・・ | ||
| + | 未緒 じゃお風呂貰っちゃうね | ||
| + | M.G. あいよー | ||
| + | リッカ ステーキ! | ||
| + | 未緒 シャワーだった | ||
| + | M.G. リッカちゃん、肌が青いから青い水で濡れても違和感ないな… | ||
| + | 御剣 初流斗 ある意味最初がリッカちゃんでよかったね・・ | ||
| + | 未緒 わぁ本当だ・・・青いねぇ | ||
| + | リッカ あたしはリトマス試験紙かっ #プンスコ | ||
| + | M.G. しかし問題はいつまで続くか、だなぁ。水が追加されるなら次第に薄れるが… | ||
| + | M.G. …ピンク色になったりするの? | ||
| + | 御剣 初流斗 調理台の水道だけでも少し流したままにしておこうか? | ||
| + | 未緒 ふぅ・・・ | ||
| + | リッカ え?えぇ… | ||
| + | 未緒 (きゅっきゅっっと締めて | ||
| + | リッカ って何言わせんじゃ #スパーン! | ||
| + | 未緒 ふぅ・・・ | ||
| + | M.G. ぐえーっ! | ||
| + | M.G. と、とりあえず水が無制限なら出しっぱなしもアリだけどな。リソースとして制限されてるとかは…? | ||
| + | リッカ 前回もこんな感じだったの? | ||
| + | 未緒 おまたせー | ||
| + | 御剣 初流斗 前回は確か大丈夫だったと思うんだけど | ||
| + | M.G. おう、おかえり | ||
| + | 御剣 初流斗 おかえり | ||
| + | 未緒 じゃ暫く流して変化なさそうなら止めよっか | ||
| + | リッカ あ、それいいね | ||
| + | M.G. 前回は…なんか倉庫みたいなところから音とか… | ||
| + | 未緒 いただきまーす | ||
| + | 未緒 (ステーキをつついて食べる | ||
| + | 未緒 うんっうまぁ | ||
| + | リッカ おいしいよね! | ||
| + | M.G. シャワーじゃなくて、水溜めて身体拭くようにしとこう… | ||
| + | M.G. 節約にもなるし | ||
| + | 未緒 そうだね | ||
| + | 未緒 ただ流しっぱなしだともったいないしね | ||
| + | 御剣 初流斗 今日の所はそうしておこうか | ||
| + | 未緒 数時間なら見張っとくよ | ||
| + | リッカ うんうん | ||
| + | M.G. しかし毒とかじゃなくてよかったよ… | ||
| + | 御剣 初流斗 明日には抜けてるといいねぇ・・海鮮とか茹でて保存しておきたいから直っててほしい所だねぇ | ||
| + | 未緒 そうだねぇ | ||
| + | リッカ 多少の毒なら耐性あるけど…こっち来る前にいろいろワクチン打ったし | ||
| + | 未緒 なるほど | ||
| + | 未緒 あたしもそれなりに耐性はあるかな | ||
| + | 御剣 初流斗 さて、そろそろ就寝準備しなきゃ。 | ||
| + | 未緒 ベッドオフトゥン使いたい人はどうぞ | ||
| + | 未緒 あたしはどこでも寝れるし | ||
| + | M.G. そろそろか。俺はソファーでも構わんよ? | ||
| + | 未緒 そも全体を見渡せれるからここが良いかな | ||
| + | リッカ そう?腰痛くなっちゃうからオフトゥンつかわせてもらうね! | ||
| + | 未緒 どうぞー | ||
| + | M.G. おう、使っときなー | ||
| + | 御剣 初流斗 じゃあ遠慮のし合いになっちゃう前にベット使わせてもらっちゃおうかな | ||
| + | 未緒 はーい | ||
| + | M.G. あいよ。熟睡しときなー | ||
| + | #バツン | ||
| + | ♯消灯でーす | ||
| + | 御剣 初流斗 あ、言ってるそばから電気が・・ | ||
| + | リッカ あ、寝言うるさかったら叩き起こしていいからね | ||
| + | 未緒 ふふそれだけ熟睡してるってことだからね | ||
| + | 御剣 初流斗 じゃ明日から本格的によろしくねぇ・・・ | ||
| + | リッカ #スヤア | ||
| + | 未緒 はぁーい | ||
| + | M.G. おう。それじゃおやすみー | ||
| + | 未緒 おやすみー | ||
| + | リッカ #キィンキィン (リッカの地声は人間の可聴音よりかなり高い | ||
| + | 未緒 クス | ||
| + | リッカ #ハッ | ||
| + | 未緒 ずっと周囲に気を巡らせてると疲れるね | ||
| + | M.G. #Zzz | ||
| + | |||
| + | 【Day2】 | ||
| + | # | ||
| + | #水の色は戻っているだろう | ||
| + | 未緒 水の色は戻ってるみたいね | ||
| + | 御剣 初流斗 おはよう・・大丈夫そう? | ||
| + | リッカ おはよう | ||
| + | 未緒 うん大丈夫そう | ||
| + | 未緒 おはよー | ||
| + | M.G. …ん、あれ、もう朝? | ||
| + | イザベラ #そして君たちが端末に目を向ければ、採点結果が届いていることだろう。 | ||
| + | 未緒 夜は異常なかったよ | ||
| + | 未緒 不審者とかね | ||
| + | リッカ わっ、なんか来てるー? | ||
| + | イザベラ #アスト隊88 ウルン隊91 | ||
| + | ハルト隊95 キャスリン隊85 | ||
| + | 御剣 初流斗 どう、結果は? | ||
| + | 未緒 なんか来てるね | ||
| + | 未緒 リッカちゃんどうかな? | ||
| + | M.G. んー… # | ||
| + | 御剣 初流斗 #一通り魚介に火を通してすぐに使えるように | ||
| + | M.G. …95? | ||
| + | 御剣 初流斗 お。随分高い評価もらえたねぇ | ||
| + | リッカ なんか審査員の心象よさげなんですけど? | ||
| + | 未緒 そう? | ||
| + | M.G. …いや、まて…トップだぞ今 | ||
| + | 未緒 おー | ||
| + | M.G. # | ||
| + | 未緒 やったねぇ~ | ||
| + | リッカ ふふ、経験が生きたな #ほとんど何もしてない | ||
| + | 未緒 さって・・・シャワーもらうね~ | ||
| + | 未緒 ふふそうだねっ | ||
| + | M.G. やっぱ実戦経験者がいると違うな… | ||
| + | 未緒 いいかな? | ||
| + | 御剣 初流斗 どうぞー | ||
| + | M.G. いってらっしゃーい | ||
| + | 未緒 じゃ行ってくるねー | ||
| + | イザベラ #時刻は9:00。課題が配信される。 | ||
| + | リッカ どうぞどうぞ | ||
| + | 御剣 初流斗 あー・・なるほど。この四人での想定しか考えてなかったっていうのがマイナス要因か・・。 | ||
| + | 未緒 うんうんお湯も元通り | ||
| + | M.G. まぁこの面子でなら、ってあるからな | ||
| + | 御剣 初流斗 ん、次の課題・・これはまた難しいなぁ | ||
| + | 未緒 あーなるほどね・・・他のところにも転用できるように幅広い視野で見ないといけないわけね | ||
| + | M.G. 人員が変われば、また構成が変わるもんだろう | ||
| + | イザベラ #時刻18:00(リアルタイム0:00)が提出期限である。 | ||
| + | 未緒 汎用性が必要だと | ||
| + | リッカ でもまあアドリブでこなせるっしょ | ||
| + | 御剣 初流斗 アークスの新人教育要綱を作成せよ・・だって | ||
| + | M.G. 新人教育…なるほど | ||
| + | リッカ ウワァ… | ||
| + | 御剣 初流斗 戦闘面だけじゃなく心構え、規律、連携、日常生活も含めて立案だってさ。ある意味今の状況なのかな・・。 | ||
| + | M.G. 基礎マニュアルを作れってことだろ? さぁて…これは荒れるぞ…? | ||
| + | 未緒 なーるほど | ||
| + | 未緒 シャワー貰ったよー | ||
| + | M.G. おう、おかえり | ||
| + | 御剣 初流斗 じゃ、片手で食べやすい朝食で考えながらやろっか。#ザリーニとオニョンのサンドイッチ | ||
| + | 未緒 はーい | ||
| + | 未緒 (一つ貰って | ||
| + | M.G. おっ、いいねぇ | ||
| + | 未緒 いただきまーすっ | ||
| + | リッカ どういうのがいいのかな… | ||
| + | 御剣 初流斗 まぁでもここに書いてある事を箇条書きでまとめるしかないかな? | ||
| + | 未緒 心構え、規律、連携、日常生活か | ||
| + | リッカ 戦闘もっ | ||
| + | M.G. まぁ、身体や技術は磨いていけばどうにかなるが…一番重要なのはハートだと思うし | ||
| + | 未緒 戦闘面もね | ||
| + | 未緒 これはリーダーが矢面に立って | ||
| + | 未緒 規律心構え連携基礎を説くのが良いかなぁ | ||
| + | 御剣 初流斗 戦闘面以外ならこの評価試験システムってこれに組み込んだらすごい良さそうだよね・・。 | ||
| + | リッカ 想像力かなあ、まず | ||
| + | 未緒 基本黒翼だと先輩課員について回るのが基本なんだよねぇ | ||
| + | リッカ 今置かれてる状況を俯瞰できる想像力 | ||
| + | 未緒 一通りできてる人に付かせてみたいな感じ? | ||
| + | M.G. 手にしたものでなにができるか、ってのも想像力かね | ||
| + | 御剣 初流斗 想像力を養わせるには何がいいかな? | ||
| + | 未緒 想像力ね・・・それはやっぱり場数が必要かなぁ | ||
| + | リッカ リーダーの立てた戦術を吞み込んで自分は何ができるか | ||
| + | M.G. 想像力…戦闘だけじゃなくて、クラフト技能みたいなのとかどうかね? | ||
| + | M.G. モノ作りってのは想像力が必要だからな | ||
| + | リッカ フットボール(サッカーボールのアクセがあるからこの世界にもあると仮定)みたいな球技とかで磨くのも | ||
| + | リッカ いいかもしれないね | ||
| + | 未緒 確かに・・・ | ||
| + | 未緒 例えば想像性なら | ||
| + | M.G. スポーツ、アリだな | ||
| + | 御剣 初流斗 スポーツとかモノ作りね・・ | ||
| + | 未緒 こんな風に・・・(テーブルの上でボードゲームみたいなふうに小物を使って展開をして | ||
| + | 未緒 この状況の場合はどうする?とか言うふうな感じで | ||
| + | リッカ うんうん | ||
| + | M.G. チェスなんかはその最もたるモノだな | ||
| + | 未緒 やっていくと想像力と対応力が育まれない? | ||
| + | 未緒 それにちょっとしたルールを作ってこれに則ってみたいな感じでやれば規律のことも視野に入るよね | ||
| + | 未緒 どうかな? | ||
| + | リッカ なるほどなるほど? | ||
| + | 御剣 初流斗 それにさっきのスポーツ類なら連携力も鍛えられそうだねぇ | ||
| + | M.G. なるほどね…俺は良いと思うねぇ | ||
| + | M.G. ああ、あと…心構えが一つ | ||
| + | 未緒 心構えか・・・ | ||
| + | M.G. 「独りでなんでもやろうとしない」 | ||
| + | 未緒 協調性を持ってやる | ||
| + | リッカ 1点取っても守りに入らない! # | ||
| + | 未緒 押せ押せ攻めろっっ | ||
| + | M.G. できること、できないことは人によって違うからな。自分ができないことは、他人に任せていい | ||
| + | 未緒 そうだね | ||
| + | 未緒 自分一人で背負い込むことはしない | ||
| + | 未緒 他人を頼るようにするかな逆に他人が困っている場合は惜しげもなく協力するかな? | ||
| + | M.G. …そういや何人か、抱え込みすぎて暴走したのがいたしねぇ… | ||
| + | 未緒 ふふっ | ||
| + | リッカ ふんふん | ||
| + | 未緒 だからあたしが目をかけたじゃない | ||
| + | 御剣 初流斗 ふむふむ・・大体4つにまとめたけどこれでいいかな? | ||
| + | M.G. 今は多少改善されたけどな | ||
| + | 御剣 初流斗 ・リーダーにベテラン隊員を配置して、新人に基礎を説く。 | ||
| + | 未緒 でしょでもあたし大したことはしてないんだけどね | ||
| + | 未緒 そうね | ||
| + | 御剣 初流斗 ・チームスポーツやモノ作り・テーブルゲーム等から、連携力・想像力・対応力を養わせる。 | ||
| + | M.G. だな | ||
| + | リッカ おおー | ||
| + | 御剣 初流斗 ・心構えとして「一人でなんでもやろうとしない」、他隊員との協調性を大事にする。 | ||
| + | 未緒 まずは感嘆なところからね | ||
| + | 未緒 (簡単 | ||
| + | 御剣 初流斗 ・自分でできない事を無理にやらずに他人に頼る気持ちを持つ。逆に他人が困っている時は協力を惜しまない。 | ||
| + | 御剣 初流斗 こんな感じかなー? | ||
| + | 未緒 簡単なルールを提示して規律もそうかなテーブルゲームの方は | ||
| + | リッカ まとめるのうまい!うまくない? | ||
| + | 未緒 これで通ると良いんだけどねっ | ||
| + | M.G. さすがはリーダーだな | ||
| + | 未緒 そうねっさすがぁ~ | ||
| + | 御剣 初流斗 じゃ、少し追加して送るね・・・ | ||
| + | 未緒 はーいごめんねありがとー | ||
| + | M.G. # | ||
| + | 未緒 いきなり難しいのをやるのは新人にとっても心苦しいだろうからね | ||
| + | 未緒 (もぐもぐもぐ | ||
| + | リッカ #モキュモキュ | ||
| + | M.G. 特に新人は、功を急いで突っ走ることが多いからな | ||
| + | 未緒 そうねまずは実践よりこういうふうにね~ | ||
| + | M.G. 焦る気持ちもわかるがね…まずは基礎固めだよな | ||
| + | 未緒 そうそう | ||
| + | 未緒 まぁ・・・あえてそういうのを使って篩に掛ける組織もsるけどね | ||
| + | 未緒 (組織もあるけどね | ||
| + | 未緒 これは実践形式だね | ||
| + | M.G. 実戦形式…スパルタだなぁ… | ||
| + | 未緒 そう命を落とそうがそれは自分の行動によるもの | ||
| + | リッカ ある程度のベテランが特殊部隊に志願するときのやつじゃない? | ||
| + | 未緒 実際命を落とした瞬間に出くわしたら認識も意識も強制的に切り替わるからね | ||
| + | 未緒 いあ・・・ド新人でもあるよ | ||
| + | 未緒 あたしは見てきたから | ||
| + | M.G. …だから先人はトレイニアを作った、と… | ||
| + | 未緒 それにあたしはそうだね3歳の頃にはそういう体験してるから | ||
| + | 未緒 トレイニアはほんといいよね | ||
| + | リッカ あ、あれでしょ!教官に勝手にあだ名付けられるやつ! | ||
| + | 未緒 仮想空間っていうのはね | ||
| + | 未緒 ふふお前は〇〇だ! | ||
| + | 未緒 今日から人だと思うな!みたいな? | ||
| + | リッカ そうそう | ||
| + | 未緒 厳しい規律でガッチガチにするのも在りだけどね | ||
| + | M.G. あれはもともとの価値観ぶっ壊すためだっけ? | ||
| + | 未緒 そうそう | ||
| + | リッカ みたいね | ||
| + | 御剣 初流斗 よし、報告できた・・・。って何か物騒な話?#端末回答に夢中で話を聞いていなかった | ||
| + | M.G. ある意味、思想のリセットだよなぁ…と、報告オツカレさん | ||
| + | 未緒 部隊の統一感とかそういうのを体で叩き込ませるためかな | ||
| + | 未緒 お疲れ様ー | ||
| + | リッカ わわ、おつかれさま! | ||
| + | イザベラ #時刻は18:30 | ||
| + | 未緒 あれも一種の実戦形式っちゃ形式だよね~ | ||
| + | 御剣 初流斗 は・・お昼どころかもう夜!?集中し過ぎた・・。 | ||
| + | イザベラ #光陰矢の如し。リアル時間0:20には消灯されるだろう | ||
| + | 未緒 まぁ新人教育も過激派、穏便派もあるってことだよね | ||
| + | M.G. あっという間だなぁ | ||
| + | リッカ ホント時間たつの早いわ | ||
| + | 未緒 まぁ集中しすぎたってところかなっ | ||
| + | M.G. はは、でも思い出すなぁこういうの | ||
| + | 未緒 夕食とったら男性陣からシャワーどうぞ | ||
| + | 御剣 初流斗 えー・・さっと出来そうなもの出来そうなもの・・・ | ||
| + | M.G. っと、じゃあ今日は先にいただくかね? | ||
| + | リッカ どうぞー | ||
| + | 御剣 初流斗 明日の朝食はもう決まってるから・・・残ったのを使うとなるとー・・・ | ||
| + | M.G. 悪いね。サッと済ませるから | ||
| + | 未緒 気にしないで~ | ||
| + | 御剣 初流斗 これ・・だな#くるくる・・・ | ||
| + | イザベラ #時刻は21:00。22:00までリアル時間あと5分。 | ||
| + | M.G. ふぃ、貰ったぜー | ||
| + | 未緒 はぁーいじゃあ次ハルトくんかな? | ||
| + | 御剣 初流斗 ほい、オクトヴァ焼きとスクイド焼き一丁っ#いわゆるたこ焼き形式のもの | ||
| + | 未緒 おぉ~ | ||
| + | M.G. あー、いいね。酒があったら流し込みたいやつだ…! | ||
| + | 御剣 初流斗 これが夕食でごめんねぇ、もっと色々作ろうと思ったんだけど。皆食べてる間にシャワーもらっちゃうね。 | ||
| + | リッカ いやーハルハル限られた食材でよく作れるわねー | ||
| + | 未緒 はーい | ||
| + | M.G. あいよー | ||
| + | 未緒 いただきまーす | ||
| + | イザベラ (各小隊長に送ってる最初のメールの件も提出していってくださいね! | ||
| + | リッカ #モキョモキョ | ||
| + | 未緒 (一つつまんで | ||
| + | 未緒 うんまぁ・・・ | ||
| + | M.G. これが料理上位スキル…「あるもので作る」…! | ||
| + | 未緒 凄いよねぇ・・・ | ||
| + | M.G. 作るために材料買い込んでるからなぁ…まだこの域には… # | ||
| + | 御剣 初流斗 おまたせ、入れる人からどうぞー | ||
| + | M.G. おう、おかえりー | ||
| + | 未緒 ライザもあるもんで作ってくれるからなぁ | ||
| + | 御剣 初流斗 #端末を持って隅へ | ||
| + | リッカ あ、んじゃあたし! | ||
| + | 未緒 おかえりーはーい行ってらー | ||
| + | 未緒 (もぐもぐ | ||
| + | リッカ #入り | ||
| + | イザベラ #バツンッ 消灯される音 | ||
| + | リッカ #ましたっ | ||
| + | 未緒 あっ・・・ | ||
| + | 未緒 じゃ入ってこよ・・・ | ||
| + | アンジェラス / | ||
| + | 未緒 夜目は聞くからねぇ~ | ||
| + | 未緒 (効く | ||
| + | イザベラ #ハルファ時間深夜0:00 | ||
| + | M.G. 野生のセンサー持ち… | ||
| + | イザベラ #壁掛け時計の目覚ましアラームが鳴り響く。 | ||
| + | イザベラ #ピピピピピ | ||
| + | 未緒 ん? | ||
| + | M.G. # | ||
| + | イザベラ #操作で解除することはできないようだ。 | ||
| + | 未緒 MGなんか操作じゃ音止まないみたいね | ||
| + | イザベラ #埋め込み式で分解することも難しそうである。 | ||
| + | M.G. マジでー? | ||
| + | 未緒 シャワー入ってる時になったからびっくりしちゃった | ||
| + | イザベラ #キッチンの下の棚の工具箱の中には小さなペンライトが入っている。 | ||
| + | 未緒 (少し濡れていて | ||
| + | イザベラ (対応は自由である。 | ||
| + | M.G. さすがに俺は夜目は無理だからな…どっかライトなかったか? | ||
| + | リッカ 鳴り止まない | ||
| + | 未緒 こういう場合ぶっ壊すのは簡単だけどこの施設次も使うのを考えると | ||
| + | 未緒 安易な行動だよね | ||
| + | イザベラ #Day3 6:00(リアル時間0:30)。君たちは戦闘演習の日を迎えることだろう。 | ||
| + | M.G. 初日に見た時はアラーム鳴るなんて思わなかったんだけどなぁ~… | ||
| + | リッカ オフトゥンで吸音する? | ||
| + | 未緒 まずはハルトくんの考えを聞こうかな? | ||
| + | M.G. # | ||
| + | M.G. …あー…埋め込み式…分解もできねぇやつだ | ||
| + | 未緒 でしょ? | ||
| + | 御剣 初流斗 ん・・直せそうなら対応だけどどうしようかねぇ | ||
| + | M.G. …スピーカ部分になんか埋めるか | ||
| + | M.G. リッカちゃんのオフトゥン吸音作戦 | ||
| + | 未緒 やろっか | ||
| + | 未緒 (いいよアタシ押さえとくから皆寝てて? | ||
| + | 未緒 (布団を丸めて押し付けて | ||
| + | M.G. 大丈夫ー? | ||
| + | 未緒 大丈夫大丈夫 | ||
| + | 未緒 おやすみー | ||
| + | M.G. # | ||
| + | リッカ はぁい | ||
| + | 御剣 初流斗 未緒ちゃんごめんねぇ。助かるよ。 | ||
| + | 未緒 はーい | ||
| + | 未緒 (押さえたまま眼を瞑って | ||
| + | M.G. #Zzz | ||
| + | イザベラ #ハルファ時間6:00。こうして各隊はそれぞれ最終決戦日のDay3を迎える。 | ||
| + | <-- | ||
| + | --> | ||
| + | 【Day1】 | ||
| + | キャスリン: 頑張ってこ~! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 改めて自己紹介…医療部隊メソッド、スタッフの愛色ウタウだよ | ||
| + | |||
| + | キャスリン: [アクション: | ||
| + | |||
| + | モカ: 初めまして、普段はカフェの店員をしています。モカ・フレグランスです [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: え!店員さん!すご! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 店員…となると…うん。 | ||
| + | |||
| + | キャスリン: とりあえず入ろっか! | ||
| + | |||
| + | #キャスリン4番隊が施設へ入場する。 | ||
| + | |||
| + | アンジェラス: [アクション: | ||
| + | |||
| + | モカ: はい | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: そうだね。 | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ん~、相変わらずだな~ここは! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ふむ…前もこんな感じだったんだね? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: # | ||
| + | |||
| + | キャスリン: そうだよ~! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: # | ||
| + | |||
| + | モカ: へぇ…#まじまじと見る | ||
| + | |||
| + | キャスリン: あ、てかさ! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: うん? | ||
| + | |||
| + | #時刻は12:00 | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 改めて自己紹介、キャスリンね!よろしく~! | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 気軽にキャシーって呼んでね♪ | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: うん、よろしくね、キャスリン。 | ||
| + | |||
| + | モカ: よろしくお願いします、キャシーさんと、ウタウさん…ですね [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: そだね、とりあえず… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ま、気楽に頑張ってこ~! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: あはは…そうだね、そうするとしよう | ||
| + | |||
| + | モカ: アークスになったばかりで、慣れるために…と参加をしたのですが… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: あ、そうなの!? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 慣れる為に… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: めっちゃ勉強熱心じゃ~ん! | ||
| + | |||
| + | モカ: 如何せん勝手も分かっていませんので、ご助力お願いします [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: あはは!こっちこそb | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 頼りにしてるよ、キャスリン…本気で; | ||
| + | |||
| + | キャスリン: で…今までの感じだと、ゴハンの時間になったら勝手に作ってね~って感じだと思うけど… | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 見学の予定が何故か崩れたからね…実は内心緊張してるんだ; | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: っと、ご飯…そうだね。 | ||
| + | |||
| + | キャスリン: どうしよ?ウチがなんか作っちゃう?モカさんカフェで働いてるみたいだし、出来そうならそれでもいいけど! | ||
| + | |||
| + | モカ: 食事…ですか。カフェでは珈琲と軽食を担当しておりました [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: モカ、調理はいける? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 軽食ができるなら行けそうだね… | ||
| + | |||
| + | モカ: はい、そこは得意です [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: よし、んじゃメインで調理を担当してもらってもいいかな…こっちはー… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ウチらは3人分だから…こんなもんか # | ||
| + | |||
| + | キャスリン: お…メールだ | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: およ…結構多いなぁ | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 課題みたい | ||
| + | |||
| + | モカ: いろいろ作れそうですね [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 課題…何々? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: え~~っと、読むね! | ||
| + | |||
| + | モカ: はい | ||
| + | |||
| + | キャスリン: あなた達が考える理想の小隊とはどのような小隊か、理念・役割分担・関係性・行動指針…?を自由に定義、し | ||
| + | |||
| + | キャスリン: まとめてね!だって! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ……ふむ、成る程ね | ||
| + | |||
| + | モカ: ふむ、各々で考えるのですね? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: んん~~~…そだね、どうしよ | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: そうなると…ふむ。 | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 一旦モカさんにはご飯作ってもらって、ウチとウタウ君で考える? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: そんで、後でモカさんと合わせるべ! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: そうだね、一旦はそれが最適かと思う。 | ||
| + | |||
| + | モカ: あ、はい。では頑張って作りますね [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: んじゃよろしくね! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: # | ||
| + | |||
| + | モカ: では、材料を確認して作り始めます [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: んで…え~っと…理想の小隊か・・・ムズいな~ | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ウタウくんはどう思う? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: んー…そうだねー… | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 一応、メソッドとしての立ち回りでは個人との連携や役割の把握…とか色々あるね | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ほら、ウチの部隊はそもそも優秀すぎるけど変人って人揃いでさ | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: だから…あまり参考には出来ないかもよ?; | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ん~、個人の能力も大事だけど、小隊でしょ?ウチはやっぱ纏まりが大事だと思うんだよね | ||
| + | |||
| + | キャスリン: っていうかリーダー? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ただ…個人で今の僕たちを鑑みれば…そうなるね | ||
| + | |||
| + | キャスリン: この人なら大丈夫!って感じでついてける人がいねーと、イザって時に言う事聞けないっしょ? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: あー…リーダーはキャスリンじゃないかな? | ||
| + | |||
| + | #課題の提出期限は18:00 | ||
| + | |||
| + | キャスリン: あ、うん、理想の小隊の話ね! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: モカのフォローも必要と考えてるけど…キャスリンになら精神面でのそれは可能だろう | ||
| + | |||
| + | キャスリン: え~めっちゃ買われてる~! | ||
| + | |||
| + | キャスリン: じゃあねえ、理念は? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 理念、かー…ふふ、キャスリンはどうしたい? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ん~、生きてる限り全力を尽くす!どう? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: めっちゃカッコ良くない?(笑 | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: あっははは、じゃあ『全員で生き残る』とかどう? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: それもいいね! | ||
| + | |||
| + | モカ: お待たせしました。タマゴとリテナ肉のハムを使ったサンドイッチと | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 僕が居る限り、君達は絶対に『無事に帰す』…医療部隊のスタッフだしさ | ||
| + | |||
| + | キャスリン: お~!美味そう! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: おぉ、コレは…想像以上の物が出てきたね | ||
| + | |||
| + | モカ: クヴァルオクトヴァとクヴァルオニョンをつかったカルパッチョです | ||
| + | |||
| + | キャスリン: やば…めっちゃいいじゃん! | ||
| + | |||
| + | モカ: タマゴサンドにはエアルメルクも使ってまろやかにしていますよ | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: おぉー…ホントにスゴいのが出てきたよ…! | ||
| + | |||
| + | キャスリン: んじゃ一緒に食べながら考えよ~! | ||
| + | |||
| + | キャスリン: # | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: そうだね、初日に上品な食事をしながら作戦会議… | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: # | ||
| + | |||
| + | キャスリン: じゃあ、どういう役割分担が大事? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 専門職はあれど互いにフォローしあえる、かつ相談したりできる関係性が理想じゃないかな? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ……あ、頭脳面のお仕事はこっちに振ってねー? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ほらほら!モカさんも座って~! | ||
| + | |||
| + | モカ: あ、はい、では失礼して [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 技術と信頼関係の両立を目指すって感じ? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: # | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: だね、それでいて関係性は…もうキャスリンが居れば『親友!』だしね! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 絶対にそれが揺るがない確信があるもの… | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: # | ||
| + | |||
| + | キャスリン: じゃあ行動指針だけど…これはさっきウタウくが言ってくれたんがどっちかっていうとこれかな | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 『全員で生き残る』ってやつ、だよね? | ||
| + | |||
| + | モカ: お口に合うといいのですが [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: めっちゃ美味いよ~! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: うん、生存が第一前提になっちゃう… | ||
| + | |||
| + | モカ: よかったです [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | モカ: 今、お話(ログ)を確認しますね | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ……うん、すごく美味しい… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: うん、今理想の小隊について話してんの! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: # | ||
| + | |||
| + | モカ: 理想の小隊のお話ですね [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: モカさんはどう?どういう行動をするのが理想だと思う? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: そそ。モカは…そうだ。 | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: どんな部隊であれば、入りたい? | ||
| + | |||
| + | モカ: 僕は、まだ出来ることが少ないので深いことは言えませんけど… | ||
| + | |||
| + | モカ: やはり、自分の長所がそれぞれ活かせるようなところがいいですね… | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ふふ、それもそうだ… | ||
| + | |||
| + | モカ: それでお互い補い合えたらなおいいなと思います [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 長所ね…じゃあ、今なんか最高じゃん♪ | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ……もう理想に近いみたいだね、ふふふ。 | ||
| + | |||
| + | モカ: 今回も、僕に調理を任せてもらえて、嬉しかったですし [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: じゃあ… # | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: カフェでお仕事をしてるなら出来るかな、と踏んでたけど…想像以上の物が出てビックリしてるよ | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ……このカルパッチョもすんごく美味しい | ||
| + | |||
| + | モカ: 新鮮な材料があってよかったです [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: よし、提出するね! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: オッケー! | ||
| + | |||
| + | モカ: もう一人と組んでカフェをしているんですけど、そっちは、紅茶とスイーツを担当してもらっています | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 紅茶とスイーツ… | ||
| + | |||
| + | モカ: 軽食を担当していたので今回は役に立ててよかったです [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ……今度そのお店に行ってみよっか、ね、キャスリン? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ね~!絶対行きたいわ~ | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ん~美味しかった♪ # | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ふふ、この通りキャスリンはノリが良くてね…それでいて面倒見も良いんだ | ||
| + | |||
| + | モカ: はい、またぜひいらしてくださいね [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 褒めすぎヤバ | ||
| + | |||
| + | キャスリン: もっと言って!(笑 | ||
| + | |||
| + | モカ: ええ、そうですね [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: # | ||
| + | |||
| + | モカ: お陰で緊張することなくいられます [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ふふ、どーしよっかなー? | ||
| + | |||
| + | #時刻は18:30。22:00に消灯である。 | ||
| + | |||
| + | キャスリン: って…話してたらもう夜じゃん | ||
| + | |||
| + | モカ: おや、早いものですね [漫符: 疑問符] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: にしてもまだ時間は…あー、夜か… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: モカさんにばっか作らせちゃ悪いし、夜はウチが作るね! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: あっははは、んじゃ…あ、キャスリンが作るんだね? | ||
| + | |||
| + | モカ: ええ、ではお願いします [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: まかしとき! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ふふ、お願いしちゃおっかな! | ||
| + | |||
| + | モカ: 誰かの食事をいただくのは久しぶりなので楽しみですね [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: あ、もしシャワー先入るんなら入っちゃってもいいかも! | ||
| + | |||
| + | キャスリン: # | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: # | ||
| + | |||
| + | #時刻は19:00。 | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ん~… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ミルクは足が早そうだし…先に使っちゃうか | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ……そういえばモカ、さっきの料理で使った材料…聞いておいていいかな? | ||
| + | |||
| + | モカ: あ、はい [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 一応、記録に残しておきたくてね… | ||
| + | |||
| + | イザベラ: #洗面台、シャワーなど出てくる水がことごとく青色に変色している。 | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ~♪ # | ||
| + | |||
| + | イザベラ: #青色の水は着色料で色付けされたもので、無味無臭である。 | ||
| + | |||
| + | 通信:各隊へ通達。 | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ・・・なんか、水が青いんだけど | ||
| + | |||
| + | モカ: …え? [漫符: 汗1] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: おわ、通信だ | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ? | ||
| + | |||
| + | モカ: 水が…青い…? [漫符: 汗1] | ||
| + | |||
| + | 通信:現在生活用水の異常を確認。各隊で対応されたし。復旧目途は立っていません。 | ||
| + | |||
| + | キャスリン: おわ~~! | ||
| + | |||
| + | モカ: どうかしたんですか? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 料理には入れてないけど…触っちゃった! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ……生活用水の変質? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: う、うん…アレかな、多分訓練みたい | ||
| + | |||
| + | モカ: 水が…困りましたね… | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 待ってね、シャワーを確認… | ||
| + | |||
| + | #22:00消灯です。 | ||
| + | |||
| + | キャスリン: え~っと、こういうワケわからんものを触っちゃった場合、ウタウくんどうすればいい…? # | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ……うん、シャワーもアウトか | ||
| + | |||
| + | モカ: さっき冷蔵庫にボトル何本か分は冷やしておいたので、食用はそれでなんとかなるかと思いますが… | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: そうだね、ハンカチを渡すから一旦拭こう# | ||
| + | |||
| + | キャスリン: あ、ほんと!さっすがモカさん! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 流石モカ! | ||
| + | |||
| + | キャスリン: じゃあご飯用にはその水を使うとして… | ||
| + | |||
| + | モカ: 触れた部分は大丈夫ですか? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 今のとこは、全然平気 | ||
| + | |||
| + | キャスリン: # | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: とりあえず、触れたところを確認するね?# | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ん… # | ||
| + | |||
| + | モカ: それならよかった。ウタウさん、どうですか [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: はあ~、医療班のウタウくんがいてくれて助かったよ~ | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ……異常はないけど、念のためボトルの水で濯いでおこう | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ん…せんきゅ! | ||
| + | |||
| + | キャスリン: #濯ぎ | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 訓練だから仮想の症状が何か分からないけどね | ||
| + | |||
| + | モカ: しかし、どうしましょうね、この青い水… | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: とは言え、まずは汚れた所は綺麗な水で濯ぐ…コレは鉄則 | ||
| + | |||
| + | キャスリン: よし、おっけ # | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 水道管のトラブル…ではあると思う | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ん~~… | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: それを治せばなんとかなるけど… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: これが訓練だって考えると、この変な水にあんま触れない方がいいと思うんだよね | ||
| + | |||
| + | モカ: なるほど… | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ……そうだね | ||
| + | |||
| + | キャスリン: だから、今日はシャワーなし… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: え~~うそ~~! | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 自分で言ったけど信じらんないよ! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ボトルの水で濡らして身体を拭くくらいしか無理かな… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 明日になったら直ってるといいなぁ… | ||
| + | |||
| + | モカ: なかなか切ないですね…直せればいいんですけど…生憎とそちらは詳しくないので… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: うーん、シチューにしようと思ったんだけどな… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: あんま綺麗な水を使っちゃうのもよくないから、クリーム煮にしとくね! | ||
| + | |||
| + | モカ: それも美味しそうですね [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: おぉー、良い機転… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: # | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ほい、おまちど~! # | ||
| + | |||
| + | モカ: わあ、美味しそうですね [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 完成した…おぉ、キャスリンも中々上手く出来るんだね…! | ||
| + | |||
| + | キャスリン: バーディ肉とボタッテのクリーム煮…あと、ストロンベリ | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 肌のためにはビタミンも摂らないとね~♪ | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: キャスリンらしいや… | ||
| + | |||
| + | モカ: んん、クリーミーで美味しいです [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: と、戴きます…うん、うんうん… | ||
| + | |||
| + | モカ: ボタッテもホクホクしていますね [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ん!我ながら上手く行った! | ||
| + | |||
| + | キャスリン: これ好きで家でよくやるんだよね~ | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 優しい味がしてる…うん、美味しい。 | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: これが家庭の味… | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: # | ||
| + | |||
| + | モカ: ウタウさん、何をなさってるんですか? [漫符: 疑問符] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: んゃ、どうにか部屋の状態を確認出来ないかを模索中… | ||
| + | |||
| + | モカ: …なるほど [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: コレが出来れば生活用水変質の手がかりになるかな、とね | ||
| + | |||
| + | モカ: ぶっ叩いて汚れた水出し尽くしたら綺麗な水が出たりしませんかね [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: あ、ウタウくんこれ、食材のリストね # | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: あっはっは、止めよう…それはリスクが結構ある…( | ||
| + | |||
| + | モカ: あはは、冗談です [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: と、ありがとね!# | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 流石にフォトン流しての浄水…は普通のアークスは出来ないと思うから禁じ手だし | ||
| + | |||
| + | キャスリン: こういう時ってあれでしょ | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 水が一番大事っていうよね | ||
| + | |||
| + | モカ: 禁じ手ということは、出来るは出来る…と? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: とりあえずモカさんが汲んでおいてくれた水と…エアルメルクの残りがあるけど… | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: うん、まぁ…キャスリンは知っての通り、フォトン制御の精度がそれ出来るくらいはあるし… | ||
| + | |||
| + | #バツン | ||
| + | ♯消灯でーす | ||
| + | |||
| + | キャスリン: あ、やべ、消灯だ | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: お、消灯だね… | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: キャスリン、ベッドで寝とく? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: とりま、明日んなって水の状態を見て考えよ! | ||
| + | |||
| + | モカ: そうなんですね | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: そうだね… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: あ、ベッド2個しかねえか | ||
| + | |||
| + | モカ: とりあえず休むとしますか | ||
| + | |||
| + | モカ: 僕はソファでいいので、お二人どうぞ [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ウタウくんがウチと寝ればおっけ~! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: …… | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: !? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: んだその顔! | ||
| + | |||
| + | モカ: そんな、流石に申し訳ないですy… | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: # | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: いや、僕もソファで寝させて貰うよ… | ||
| + | |||
| + | モカ: ええと… [漫符: 汗1] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 慣れてるし… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 詰めて寝れば2人いけるくね? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: そうだけど…ふふ、どうしよっか… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ソファで寝ると身体痛めるよ~? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ……いや、考えてても仕方ないか | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: キャスリン、その… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: # | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 猫って認識しながら寝てね?( | ||
| + | |||
| + | キャスリン: # | ||
| + | |||
| + | モカ: #…少し目を逸らして [漫符: 汗2+テレ線] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: # | ||
| + | |||
| + | 【Day2】 | ||
| + | #6:00 | ||
| + | #起床時刻 | ||
| + | #水の色は戻っているだろう | ||
| + | #そして君たちが端末に目を向ければ、採点結果が届いていることだろう。 | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ふぁあああ~~~……オハヨ…… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: # | ||
| + | |||
| + | モカ: おはようございます [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ……おはよ、二人とも# | ||
| + | |||
| + | キャスリン: あ…水… # | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: こちらシャワー、水に異常なし。 | ||
| + | |||
| + | キャスリン: マジ!?やった~! | ||
| + | |||
| + | モカ: よかった、戻ったんですね | ||
| + | |||
| + | キャスリン: じゃじゃじゃじゃあ…シャワー入っていい……? | ||
| + | |||
| + | モカ: はい、どうぞ [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: うん、オッケーだよ! | ||
| + | |||
| + | キャスリン: んじゃ、先もらうね…! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: あ、覗かないから安心してね! | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 別にええわ!(笑 | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ……と、そうだそうだ。# | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ふぅう~~! | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 生き返ったわ…… # | ||
| + | |||
| + | モカ: #テーブル周りを丁寧に拭いている | ||
| + | |||
| + | キャスリン: あ、2人も良かったらどうぞ! | ||
| + | |||
| + | キャスリン: あれ、ウタウくんゴハン!? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: oO(昨日のトラブルで少し疲労が溜まってそうだし、果物のサンドでも作るか…) | ||
| + | |||
| + | モカ: あ、はい。ありがとうございます [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: oO(いや、流石に自分だけの感覚だとアレか…) | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: # | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 助かる~!あんがとね! | ||
| + | |||
| + | キャスリン: あ…またメールだ | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: パンにサラダ… | ||
| + | |||
| + | #時刻は9:00。課題が配信される。 | ||
| + | |||
| + | モカ: 今度は、なんと? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: え~~っと…何々… | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ……いや、いいか。朝から重いのはアレだ | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 新人アークスの教育要綱を作成せよ…だってさ | ||
| + | |||
| + | モカ: … | ||
| + | |||
| + | #時刻18:00が提出期限である。 | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 戦闘面に限らず、心構え、規律、仲間との連携、日常生活なども含め、教育内容を立案せよ…だって! | ||
| + | |||
| + | モカ: 僕自身が新人なんですが… [漫符: 汗1] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: あはは!でも丁度いいじゃん! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: oO(しかもサラダに使えそうなのがないか、仕方ない) | ||
| + | |||
| + | キャスリン: どお?アークス新人さんとして過ごしてみて | ||
| + | |||
| + | モカ: そうですね… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: どういう教育内容があると一番有難いと思う? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 二人とも、すまない…朝、フルーツサンドにしちゃう | ||
| + | |||
| + | モカ: 相棒によく言われるのが… | ||
| + | |||
| + | モカ: ライフルはストックで殴りにいくものではない、と… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: え!めっちゃいいじゃん!>ウタウに | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ってことは、武器の使い方? | ||
| + | |||
| + | モカ: ああ、朝からフルーツはいいですね [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: # | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: # | ||
| + | |||
| + | モカ: ええ、まずはそこから…ですかね…。…でもライフルで殴るのも楽しいと思うんですが… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: わーお!美味そ! | ||
| + | |||
| + | キャスリン: あんがとね、ウタウくん! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 朝は重いものじゃなくて、フルーツがいいかなと | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: # | ||
| + | |||
| + | モカ: ウタウさん、ありがとうございます。とても美味しそうです [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ウタウくんからは、新人さんに教育する上で重要なものってある? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ふふ、召し上がれ… | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: そうだね…まず | ||
| + | |||
| + | モカ: ああ、持ち込みがよければこれに僕の珈琲をお淹れしたかったですね | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 死ぬな | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 死にそうになったら逃げろ、それで防御に徹しろ | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 攻撃に夢中にならず、必要があれば逃げろ、って感じかな! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 上手いこと何とかなるようなら堅実に戦いつつ削っていけ | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: こんなところかな? | ||
| + | |||
| + | モカ: なるほど、生き残ることを大前提に動かないといけないと… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 教育内容の見直し、ってのが本題みたいだからさ | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 武器の使い方、的なのって多分基礎中の基礎だから、もう含まれてると思うんだよね | ||
| + | |||
| + | モカ: 確かにそうですね | ||
| + | |||
| + | キャスリン: モカさんは改善してほしい教育課程とかはなかった? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: それもあるけど…あと、危険なエネミーを知ることかな? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ああ、エネミーはどんどんいろんなのが出て来てるもんね… | ||
| + | |||
| + | モカ: そうですね、理解をする前に実践に赴くのは危険ですね… | ||
| + | |||
| + | モカ: ただ、机上で最初に事細かに説明をされても、実物を見ていないとピンとこない… | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: とは言え、大きかったり…なんか見るからに異形っぽいのは大体厄介…ってのもある | ||
| + | |||
| + | モカ: その加減が難しいです | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ふむ…映像資料とかが欲しいとかかな? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: もっと実戦形式の訓練がほしいってかんじ? | ||
| + | |||
| + | モカ: そうですね、臨場感のある研修だと、身に入りやすいと思います | ||
| + | |||
| + | モカ: 机上と実践を交互にやって慣れていく…とか… | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 実戦形式のソレが一番だけど… | ||
| + | |||
| + | モカ: 実際に動いてみないと、注意すべきところがどこなのか、とか、気づけなかったりもしますし… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ふむふむ… # | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: うんうん…分かるわ…# | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: この部隊なら…モカが距離を取りつつ敵を観察できる位の余裕は作れそうではある | ||
| + | |||
| + | モカ: お二人のクラスや武器は何でしたっけ [漫符: 疑問符] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 日常生活面ではどう? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 僕はフォースだね…他のクラスもやれるとは言え | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: と、日常面…そうだなあ | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 何か新人さんに気を付ける事を挙げるとすれば… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ウチはね、ベタだけど予備装備までメンテを欠かさないようにってとこかな | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: フィールドワーク行くなら紫色の敵やなんか大きいエネミーには近付かない、とか? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: メインで使う装備はみんなマメに手入れする人が多いんだけど | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 日常に関してならキャスリンの意見が一番適切なの出しそうだし… | ||
| + | |||
| + | モカ: なるほど、…予備装備と…大型エネミー… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 予備の装備まで手が回ってない人がたまにいんだよね | ||
| + | |||
| + | キャスリン: メインの装備がぶっ壊れたりして使えなくなった時、予備の武器が動かなかったら終わりでしょ? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: うんうん、メインの武器壊れた時がちょっとキツイのは分かる… | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ……あと、食事と睡眠は欠かさない!コレが一番大事かな! | ||
| + | |||
| + | モカ: 武器が壊れたとき…ですか。確かにをれは困ります | ||
| + | |||
| + | キャスリン: あはは!ご飯は大事ね! | ||
| + | |||
| + | モカ: そうですね! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 本気で動きが雑になるから…コレは抜いたらダメ | ||
| + | |||
| + | キャスリン: っし…こんなとこかな! | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 提出するね! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: およ、贈るんだね!オッケー! | ||
| + | |||
| + | モカ: はい、お願いします [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: あと、書けない物となると…そうだね | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 生きる為の希望を持つこと、かな | ||
| + | |||
| + | モカ: 生きるための希望、ですか [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: モカ、カフェの仕事は楽しい? | ||
| + | |||
| + | モカ: はい、とても [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: なら、その楽しいカフェの仕事が君にとっての希望って認識でいいかも | ||
| + | |||
| + | モカ: そうですね… | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: お客さんの笑顔、同士との会話、それが待ってるって考えると… | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 絶対に生きて帰る!って思うでしょ? | ||
| + | |||
| + | モカ: 皆さんが、僕の珈琲でほっとしてもらえる時間を作ること。これが、僕のやりたいことですから | ||
| + | |||
| + | キャスリン: やっぱ帰る理由がないとね | ||
| + | |||
| + | モカ: その為にも、確かに簡単には死ねません。…相棒に心配もさせてしましますしね | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: あっははは、そのお客さんは幸せだね~… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 相棒さんがいるの~? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ほら、紅茶とスイーツを作る方の? | ||
| + | |||
| + | モカ: はい、紅茶とスイーツ担当の仏頂面がいますよ [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 仏頂面。 | ||
| + | |||
| + | モカ: 僕はスマイルも担当です [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: へえ~!カフェに行ったら会えるかな! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 仏頂面なのにスイーツと紅茶上手いってモテる奴じゃん…! | ||
| + | |||
| + | モカ: はい!愛想は底辺ですが、腕はピカイチです [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: え~、楽しみにしとく!(笑 | ||
| + | |||
| + | モカ: 是非お越しください [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 愛想に関して辛辣…ふふ、その仏頂面を見るのも面白いかも | ||
| + | |||
| + | キャスリン: っと、今日の夜ゴハン当番はどうする~? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 紅茶とスイーツも大好きだけど…おっと | ||
| + | |||
| + | #時刻は18:30 | ||
| + | |||
| + | モカ: 今度は僕が作りましょう [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: およ、任せてもいいかな! | ||
| + | |||
| + | モカ: はい! [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | モカ: オタリカ肉のステーキと、クヴァルキャロツのソテーに… [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ……うん? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: んふふ、モカさんと一緒のチームで良かった~! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: え、もうこんな時間!? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: やば早いよね~ | ||
| + | |||
| + | モカ: リテナマシュルのバター焼き… | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: うんうん、研究室に籠ってる時みたいに早いよ… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 美味そうすぎるだろ! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: んで、凄いいい香りがしてるんだけど…!? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: って、二日目してキャスリンのテンション移っちゃってるね…ふふ。 | ||
| + | |||
| + | モカ: あとはクヴァルザリーニとクヴァルスクイトでグラタンも… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 一緒にいると移るよな~そういうの | ||
| + | |||
| + | モカ: はい、できましたよ! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 分かるー…! | ||
| + | |||
| + | #時刻は21:00。22:00までリアル時間あと5分。 | ||
| + | |||
| + | キャスリン: やば~! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: おぉ、豪華…! | ||
| + | |||
| + | キャスリン: めっちゃ美味そう! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: もうレストランにでも来てるような感覚だよ…! | ||
| + | |||
| + | キャスリン: マジそれね! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ホント、二人で一緒の隊で良かったよ… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: あ、そうだ | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: メッチャ、精神的に楽っ!# | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: お? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 水だけど、また変なことになったらヤバいから、また溜めとかない? | ||
| + | |||
| + | モカ: よかったです [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: あ、そだね! | ||
| + | |||
| + | モカ: そうですね、また溜めておきましょう [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: って言ってるけど…よかった、もう実行してたのかと思ったよ( | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ちょっと、課題についてメール打っとくねー…っと | ||
| + | |||
| + | キャスリン: # | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: うん、頼むよ! | ||
| + | |||
| + | モカ: はい、お願いしますね | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ……明日は実戦形式。 | ||
| + | |||
| + | #バツンッ 消灯される音 | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ぬぉっ | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ってそうか、消灯だね… | ||
| + | |||
| + | モカ: …有無を言わさぬ消灯… [漫符: 汗1] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: お、もうそんな時間か~ | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ……研究室育ちには心臓に悪い( | ||
| + | |||
| + | モカ: この突然は…誰でも… [漫符: 汗1] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: と、まぁ…同じ感じに寝る? | ||
| + | |||
| + | モカ: そうしましょうか。 | ||
| + | |||
| + | #ハルファ時間深夜0:00 | ||
| + | |||
| + | #壁掛け時計の目覚ましアラームが鳴り響く。 | ||
| + | |||
| + | イ#ピピピピピ | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: !#バッ | ||
| + | |||
| + | モカ: え、まだ夜中ですよね? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: # | ||
| + | |||
| + | #操作で解除することはできないようだ。 | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: 敵は…来てないね。 | ||
| + | |||
| + | モカ: …そのようですね | ||
| + | |||
| + | モカ: …なり続けてますね | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ……ふぃー、目覚ましの誤動作かな? | ||
| + | |||
| + | #埋め込み式で分解することも難しそうである。 | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: うへ、しかも埋め込みだし分解も無理そう… | ||
| + | |||
| + | #キッチンの下の棚の工具箱の中には小さなペンライトが入っている。 | ||
| + | |||
| + | モカ: ぶっ叩いたら止まりますかね [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ……やる?# | ||
| + | |||
| + | モカ: あはは [漫符: 笑い線] | ||
| + | |||
| + | モカ: やかましいですし [カットイン: | ||
| + | |||
| + | #Day3 6:00(リアル時間0:30)。君たちは戦闘演習の日を迎えることだろう。 | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: とはいえ、さーて… | ||
| + | |||
| + | キャスリン: 流石に危なくない!? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ……一徹覚悟は新人には辛いよなぁ | ||
| + | |||
| + | モカ: 珈琲飲んだら起きていられますけどね [漫符: 昇天] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: んじゃこれ! | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: モカもそういうクチだった…! | ||
| + | |||
| + | キャスリン: # | ||
| + | |||
| + | モカ: お?それは? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: およ。 | ||
| + | |||
| + | キャスリン: これでクッションを壁に貼り付けといたら、音がマシになるんじゃない? | ||
| + | |||
| + | モカ: なるほど、音を吸収させて [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: そうだね…んじゃ、予防ついでに…# | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: コレも追加する? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: そうしよ…っと! # | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ほらだいぶマシになったよ! | ||
| + | |||
| + | キャスリン: まだちょっと聞こえるけど(笑 | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: oO(あと、二人に黙って…包帯の中にフォトン仕込んで空気を抑えれば…) | ||
| + | |||
| + | モカ: おお、これなら寝られそうですね [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ……よし。# | ||
| + | |||
| + | モカ: おお、すごい、こんなにも効果のあるものなんですね [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: よし…明日は身体動かしそうだし | ||
| + | |||
| + | キャスリン: ちゃんと寝とかないとね~ | ||
| + | |||
| + | モカ: そうですね [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: ふふー、メソッドの包帯は不思議なんだよ? | ||
| + | |||
| + | 愛色ウタウ: って訳でおやすみ、かな? | ||
| + | |||
| + | キャスリン: # | ||
| + | |||
| + | モカ: おやすみなさいませ [漫符: ひらめき] | ||
| + | |||
| + | キャスリン: おやすみ~~…! | ||
| + | |||
| + | #ハルファ時間6:00。こうして各隊はそれぞれ最終決戦日のDay3を迎える。 | ||
| <-- | <-- | ||
| --> 応用創造課題Ⅰ 採点結果# | --> 応用創造課題Ⅰ 採点結果# | ||
| + | ---------------------------------- | ||
| + | 理想の小隊指針を策定せよ | ||
| + | 【課題】 | ||
| + | あなた達が考える「理想の小隊」とはどのような小隊か。 | ||
| + | 小隊の理念、役割分担、隊員同士の関係性、行動指針などを自由に定義し、小隊指針としてまとめよ。 | ||
| + | 回答内容は簡易な形式で構わないものとする。 | ||
| -------------------------------------- | -------------------------------------- | ||
| 理念 アークスは大事な戦力であり、自身が生き残ることが他者を生かすことにつながるという理念 | 理念 アークスは大事な戦力であり、自身が生き残ることが他者を生かすことにつながるという理念 | ||
| 行 211: | 行 4077: | ||
| 実現性・完成度:38 / 40 | 実現性・完成度:38 / 40 | ||
| 合計:170 / 200 | 合計:170 / 200 | ||
| + | <-- | ||
| + | --> 特別課題Ⅰ【生活用水異常への対応】 採点結果# | ||
| + | -------------------------------------- | ||
| + | アスト1番隊 | ||
| + | ■総合評価 | ||
| + | 91 / 100点 | ||
| + | 未知の生活用水異常という状況に対し、焦って行動することなく安全確認を最優先した点は高く評価できる。 特に、情報収集・検証・役割分担を段階的に行ったことで、不必要なリスクを避けながら問題解決へ向かった。 | ||
| + | 一方で、安全確認後の代替案や継続運用まで踏み込んだ議論は少なく、長期的な危機管理という観点では改善の余地が残る。 | ||
| + | - | ||
| + | ■評価項目 | ||
| + | 状況把握能力 | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 異常を発見すると同時に慌てて使用せず、まず現状を整理しようとした姿勢は優秀。 隊員から情報を集めながら冷静に状況を把握していた。 | ||
| + | - | ||
| + | 安全管理 | ||
| + | 20 / 20 | ||
| + | 最優先を「安全確認」とし、不用意な使用を避けた判断は模範的。 危険性が否定されるまで慎重な姿勢を崩さなかった点を高く評価する。 | ||
| + | - | ||
| + | 判断力・対応力 | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 状況に応じた柔軟な判断はできていたが、飲料水不足や長期化を見据えた代替運用の検討はやや不足していた。 | ||
| + | - | ||
| + | 小隊内連携 | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 各隊員が意見を出しやすい雰囲気を維持し、役割分担も自然だった。 ただし、一部の判断は隊長へ依存する場面も見受けられた。 | ||
| + | - | ||
| + | 実現性・完成度 | ||
| + | 16 / 20 | ||
| + | 安全確認までは非常に完成度が高い。 しかし、「問題が数日続いた場合」の生活計画や水資源管理まで考慮できていれば、さらに高評価となった。 | ||
| + | - | ||
| + | ■総評(アークス上層部) | ||
| + | 未知の異常事態に対して最も重要なのは、**「原因が判明するまで不用意に行動しないこと」**である。 | ||
| + | アスト1番隊は、この基本原則を忠実に実践し、冷静さを失わず段階的な確認を行った点が高く評価された。 | ||
| + | 特に、隊員同士で意見を交わしながら結論を導いたことは、小隊としての成熟度を感じさせる。 | ||
| + | 一方、本課題は単なる原因究明ではなく、限られた資源で数日間生活を維持する能力も問われている。安全が確認された後の物資運用や代替手段の検討まで踏み込めれば、模範解答に近づいただろう。 | ||
| + | 評価:91 / 100点(A評価) | ||
| + | -------------------------------------- | ||
| + | ウルン2番隊 | ||
| + | ■総合評価 | ||
| + | 96 / 100点 | ||
| + | 生活用水の異常に対し、「情報収集→成分解析→実証→結論」という一連の検証手順を最も論理的に遂行した小隊であった。 | ||
| + | 未知の状況で憶測に頼らず、隊員それぞれの能力を最大限活用して安全性を確認した点は非常に優秀である。また、安全確認後も隊員全員が納得できる形で結論を共有し、生活への影響を最小限に抑えたことは高く評価できる。 | ||
| + | 一方で、試験環境の制約を忘れ外へ出ようとする場面が見られたこと、特殊能力への依存がやや強かった点は減点対象とした。 | ||
| + | - | ||
| + | ■評価項目 | ||
| + | 状況把握能力 | ||
| + | 20 / 20 | ||
| + | 異常発見後すぐに慌てることなく情報を整理し、サンプル採取・成分確認・隊員への情報共有まで迅速に実施した。 | ||
| + | 問題の本質を正しく把握しようとする姿勢は模範的である。 | ||
| + | - | ||
| + | 安全管理 | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 危険性を断定せず、解析結果と実証の両方を用いて安全確認を行った点は高く評価する。 | ||
| + | ただし、ジョナサン隊員が比較的早い段階で実飲を行ったことについては、解析結果が十分に揃った後とはいえ、隊としての安全管理という観点では慎重さを欠いた。 | ||
| + | - | ||
| + | 判断力・対応力 | ||
| + | 20 / 20 | ||
| + | クレシェンテ隊員の解析能力、ジョナサン隊員の実証、ウルン隊長の総合判断と、それぞれの能力を適切に組み合わせた対応は極めて合理的だった。 | ||
| + | 限られた時間で最適解に近い判断を導いている。 | ||
| + | - | ||
| + | 小隊内連携 | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 各隊員が自発的に意見を出し、それぞれの専門性を生かして問題解決へ取り組めていた。 | ||
| + | Haxe隊員の生活支援、クレシェンテ隊員の分析、ジョナサン隊員の現場判断、ウルン隊長の統括と、役割分担は非常に明確だった。 | ||
| + | 一方で、一部では各自の判断で動く場面もあり、最終判断までの指揮系統がやや曖昧になる瞬間が見受けられた。 | ||
| + | - | ||
| + | 実現性・完成度 | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 現状への対応としては非常に完成度が高い。 | ||
| + | ただし、特殊能力による解析が前提となっているため、一般的なアークス小隊でも再現可能な手法という点では若干汎用性に欠ける。 | ||
| + | - | ||
| + | ■総評(アークス上層部) | ||
| + | ウルン2番隊は、本課題において全臨時部隊の中でもトップクラスの問題解決能力を示した。 | ||
| + | 特筆すべきは、「誰か一人が解決した」のではなく、それぞれの能力を適切な順序で組み合わせて結論へ到達した点である。 | ||
| + | また、隊長であるウルン隊員が結論を急がず、解析・実証・情報共有という手順を徹底したことは、安全管理能力の高さを示している。 | ||
| + | 一方で、試験環境を忘れて施設外へ出ようとした行動や、特殊能力を前提とした解決手段は、他部隊では再現困難であるため満点評価とはしなかった。 | ||
| + | それでも本課題における対応は極めて優秀であり、模範的な危機対応の一例として高く評価する。 | ||
| + | 評価:96 / 100点(S評価) | ||
| + | -------------------------------------- | ||
| + | ハルト3番隊 | ||
| + | ■総合評価 | ||
| + | 94 / 100点 | ||
| + | 生活用水の異常に対し、**「初動確認→原因分析→生活への影響評価→節水を考慮した運用」**までを一連の流れとして対応できていた。 | ||
| + | 特に、M.G.隊員による分析能力と、それを前提にした隊全体の意思決定は非常に合理的である。また、安全確認後も「シャワーではなく身体を拭く」「水を流し続けるべきか検討する」といった生活面まで議論できていた点は高く評価できる。 | ||
| + | 一方で、貯水設備の確認など、試験環境のルールを十分確認しないまま外部調査を前提に話を進めた点や、安全性の最終確認がやや早かった点は減点対象とした。 | ||
| + | - | ||
| + | ■評価項目 | ||
| + | 状況把握能力 | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 異常発見直後に色・臭気・味・影響を確認し、通信内容とも照らし合わせながら状況を整理していた。 | ||
| + | また、リッカ隊員が偶然最初に使用したことで人体への変化も自然に確認できており、情報収集は的確だった。 | ||
| + | - | ||
| + | 安全管理 | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 隊員の体調確認を優先し、有毒性の有無を確認してから生活へ戻った点は適切である。 | ||
| + | しかし、「無臭だから有毒ではないだろう」という推測がやや先行しており、確証を得る前の安心感には慎重さを欠く部分が見られた。 | ||
| + | - | ||
| + | 判断力・対応力 | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | M.G.隊員による着色料の分析結果をもとに、生活への影響を即座に整理した判断は優秀。 | ||
| + | さらに、**「身体を拭いて節水する」「しばらく流して変化を見る」**など、現実的な代替案まで検討できていた点も評価できる。 | ||
| + | - | ||
| + | 小隊内連携 | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 分析、状況確認、体調確認、生活面の提案など、自然な役割分担が成立していた。 | ||
| + | 特に、未緒隊員が「見張りをする」「節水にも配慮する」といった補助役に回り、隊員同士が互いの提案を否定せず積み重ねていた点は模範的である。 | ||
| + | - | ||
| + | 実現性・完成度 | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 分析結果だけで終わらず、その後の生活運用まで具体的に議論できていたため完成度は高い。 | ||
| + | 一方で、着色料と判明した後の飲料・調理・貯水計画など、中長期の資源管理まで踏み込めていれば満点だった。 | ||
| + | - | ||
| + | ■総評(アークス上層部) | ||
| + | ハルト3番隊は、本課題において生活者としての視点と技術者としての視点を両立できた小隊である。 | ||
| + | 原因究明だけではなく、「どう生活を続けるか」という現実的な視点を持ち、節水や生活動線まで考慮した対応は実践的であった。 | ||
| + | また、分析能力を持つ隊員へ判断を委ねつつも、その結果を全員で共有し、生活方針へ落とし込めていた点は小隊としての成熟度の高さを示している。 | ||
| + | 惜しまれるのは、安全確認の一部が経験則に依存していたことと、中長期的な物資管理まで議論が及ばなかった点である。しかし、それを差し引いても本課題における対応は非常に優秀であり、実務能力の高い小隊という評価に値する。 | ||
| + | 評価:94 / 100点(S評価) | ||
| + | -------------------------------------- | ||
| + | キャスリン4番隊 | ||
| + | ■総合評価 | ||
| + | 92 / 100点 | ||
| + | 生活用水の異常に対し、**「接触者の安全確保→代替水源の活用→生活計画の見直し」**という流れで対応できていた。 | ||
| + | 特に、医療知識を持つウタウ隊員を中心に、接触したキャスリン隊員の状態確認を優先し、安全なボトル水を活用して応急対応を行った判断は適切である。また、モカ隊員が事前に飲料水を確保していたことが、その後の対応に大きく貢献した。 | ||
| + | 一方で、水そのものの原因究明にはあまり踏み込まず、安全確認も慎重さを優先したため、問題解決能力という点では一歩及ばなかった。 | ||
| + | - | ||
| + | ■評価項目 | ||
| + | 状況把握能力 | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 異常発見後、通信内容を踏まえて訓練である可能性を考慮し、慌てず状況を整理できていた。 | ||
| + | また、「触れてしまった」という事実を隠さず共有したことも適切な初動である。 | ||
| + | - | ||
| + | 安全管理 | ||
| + | 20 / 20 | ||
| + | 接触した隊員の状態確認、清潔なボトル水による洗浄、青い水を不用意に使用しない判断など、安全管理は極めて模範的であった。 | ||
| + | 医療担当の助言を基に行動した点も評価できる。 | ||
| + | - | ||
| + | 判断力・対応力 | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 「シャワーを中止する」「ボトル水を優先使用する」「調理内容を変更して水の消費を抑える」など、状況に応じた柔軟な判断ができていた。 | ||
| + | ただし、水質そのものの検証や異常原因の調査については踏み込みが浅かった。 | ||
| + | オルタレルムへの遠征を想定した試験であれば、長期の活動が見込まれ原因の解決も重要となる。 | ||
| + | - | ||
| + | 小隊内連携 | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | キャスリン隊員の報告、ウタウ隊員の医学的判断、モカ隊員の事前準備と、それぞれが自然に役割を果たしていた。 | ||
| + | 互いを信頼し、相談しながら進められていた点は好印象である。 | ||
| + | - | ||
| + | 実現性・完成度 | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 事前に確保していた飲料水を活用し、生活への影響を最小限に抑える判断は現実的だった。 | ||
| + | 一方で、「翌日まで様子を見る」という対応が中心となっており、異常が長期化した場合の運用計画までは検討できていなかった。 | ||
| + | - | ||
| + | ■総評(アークス上層部) | ||
| + | キャスリン4番隊は、本課題において**「人命と健康を最優先する」という基本原則を最も忠実に実践した小隊**である。 | ||
| + | 特に、未知の物質へ接触した隊員に対し、医療担当が速やかに状態確認を行い、安全な水で洗浄するという一連の対応は、実任務でも十分通用する模範的な初動であった。 | ||
| + | また、モカ隊員が事前に飲料水を冷やして備蓄していたことは偶然ではあるが、結果として部隊の継続行動を支える重要な備えとなっている。 | ||
| + | 一方で、本課題は安全確保だけでなく、異常の原因究明や今後の運用方針まで検討することも評価対象である。その点では慎重な対応に終始し、積極的な情報収集や検証はやや不足していた。 | ||
| + | それでも、安全第一を貫きつつ生活を維持する判断は非常に優秀であり、危機管理能力の高い小隊として評価する。 | ||
| + | 評価:92 / 100点(S評価) | ||
| + | <-- | ||
| + | --> 特別アークス評価【アスト1番隊】Day1 採点結果# | ||
| + | ⭐ アスト1番隊:特別アークス評価 Day1 | ||
| + | ▼ 隊員別(Day1) | ||
| + | ◆ アスト | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 新人を自然にまとめる統率力は評価する。ただ、自分ばかり負担を抱えようとする癖は戦場では危険。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 20 / 20(満点) | ||
| + | 不安を抱えた仲間へ何度も声を掛け、自信を持たせ続けた。人を育てる素質を強く感じた。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 15 / 20 | ||
| + | 隊長として全体を回していたが、自分で決め、自分で動く場面が多い。隊員へ判断を委ねる余地もあっていい。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 16 / 20 | ||
| + | 隊員への配慮は優秀。しかし、自らソファで寝ようとするなど自己管理が甘い。救助現場では隊長自身の健康も重要だ。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 隊員の能力を短時間で見極め、適材適所へ配置した観察力は優秀だった。 | ||
| + | ▶ Day1:アスト 合計 = 88点 | ||
| + | - | ||
| + | ◆ てぃな | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 16 / 20 | ||
| + | 小隊を支える働きは見事だ。ただ、前線で仲間を引っ張る力はまだ見えなかった。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 20 / 20(満点) | ||
| + | 初対面とは思えないほど自然に場を和ませ、誰も孤立させなかった。安心感のある隊員。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 14 / 20 | ||
| + | 周囲を支える能力は高いが、自ら方針を示したり議論を前へ進める場面は少なかった。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 20 / 20(満点) | ||
| + | 食事、家事、生活面の支援が非常に丁寧。共同生活では理想的な立ち回りだった。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 15 / 20 | ||
| + | 状況への適応は早いが、新しい発想や改善提案は少なめ。今後の成長に期待したい。 | ||
| + | ▶ Day1:てぃな 合計 = 85点 | ||
| + | - | ||
| + | ◆ アンジェラス | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 14 / 20 | ||
| + | 緊張が強く、最初は受け身だった。現場では一歩踏み出す勇気も必要になる。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 20 / 20(満点) | ||
| + | 怖くても、自分の考えを伝えようと努力していた。その勇気は何より尊い。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 「反対意見を言える関係性」という視点は非常に良かった。戦術的にも価値のある考え方だ。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 慣れない環境でも仲間を信頼し、できることを探そうとしていた姿勢を評価する。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 20 / 20(満点) | ||
| + | 観察力と思考力は三名の中でも特に印象的だった。慎重さは欠点にもなるが、研究者としては非常に魅力的な資質だ。 | ||
| + | ▶ Day1:アンジェラス 合計 = 91点 | ||
| + | - | ||
| + | 🌟 Day1 総評(1番隊) | ||
| + | 初日ということもあり、「信頼関係の構築」に重点を置いた小隊という印象を受けた。 | ||
| + | アストは隊員が安心して動ける環境を整えた一方、隊長自身が負担を抱え込みすぎる傾向が見られた。 | ||
| + | てぃなは生活能力と対人能力が非常に高く、小隊全体の潤滑油として機能していたが、主体性という面では今後に期待が残る。 | ||
| + | アンジェラスは経験不足による遠慮は見られたものの、自身の弱さと向き合いながら成長しようとする姿勢が、特別アークス陣から特に高く評価された。 | ||
| + | 生活能力ではてぃな、人間性ではアスト、将来性ではアンジェラスが光る結果となった。初日の小隊としては安定感があり、今後の成長が期待できる部隊である。 | ||
| + | <-- | ||
| + | --> 特別アークス評価【ウルン2番隊】Day1 採点結果# | ||
| + | ⭐ ウルン2番隊:特別アークス評価 Day1 | ||
| + | ▼ 隊員別(Day1) | ||
| + | ◆ ウルン | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 隊員の意見を尊重しつつ全体をまとめていた。ただし、周囲に気を遣いすぎて自分の負担が増えやすい傾向がある。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 提案や異論を出しやすい空気を作り、相談先まで示していた。隊員を萎縮させない接し方は見事だった。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 通達の共有、物資使用量の記録、就寝体制の整理まで確実に行っていた。進行役として高水準だ。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 20 / 20(満点) | ||
| + | 「休む時にはしっかり休ませる」という判断を明確に示し、食事や睡眠を含めた隊員の健康管理を重視していた。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 16 / 20 | ||
| + | 情報整理能力は高いが、独自の発想で状況を変えるより、周囲の意見を適切に取りまとめる役割が中心だった。 | ||
| + | ▶ Day1:ウルン 合計 = 90点 | ||
| + | - | ||
| + | ◆ Haxe | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 到着後すぐに設備を確認し、料理や片付けにも率先して動いた。現場に一人いると助かる実務型だ。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 軽口を交えながら周囲を気遣い、ウルンへ食事や休息を促していた。ただし、冗談が少々強い場面もある。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 16 / 20 | ||
| + | 行動は早いが、確認前に動きかける場面もあった。経験に頼るだけでなく、試験環境の制約を先に確認すべきだ。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 昼食と夕食の準備、洗い物、休息への配慮まで継続的に担った。生活支援への貢献は非常に大きい。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 15 / 20 | ||
| + | 手持ちの材料から食事を組み立てる応用力はある。一方で、行動や提案は経験則に沿ったものが多く、独創性は控えめだった。 | ||
| + | ▶ Day1:Haxe 合計 = 85点 | ||
| + | - | ||
| + | ◆ ジョナサン・リネゲイド | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 必要な場面では料理を手伝い、自ら夜間警戒の必要性も確認した。ぶっきらぼうだが、現場感覚は鋭い。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 13 / 20 | ||
| + | 協力する意思はあるものの、言葉遣いや一部の冗談が強く感じることもあった。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 限られた環境での警戒態勢や、各自の判断を生かす運用を早い段階から考えていた。戦術的な問題意識は高い。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 14 / 20 | ||
| + | 睡眠や警戒への意識は評価できるが、喫煙や生活環境への姿勢には改善の余地がある。共同生活では周囲への影響も管理対象だ。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 既存の前提を疑い、具体的な問題点を挙げる能力がある。言動は粗いが、思考そのものは現実的で合理的だ。 | ||
| + | ▶ Day1:ジョナサン 合計 = 81点 | ||
| + | - | ||
| + | ◆ クレシェンテ | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 14 / 20 | ||
| + | 自身に食事や睡眠が不要であることを生かそうとしていたが、部隊行動への馴染み方には不安が残る。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 15 / 20 | ||
| + | 独特な価値観を持ちながらも、洗い物を申し出るなど共同生活へ歩み寄っていた。ただ、相手を戸惑わせる発言も多かった。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 16 / 20 | ||
| + | 自身の特性を部隊運用へ組み込もうとする視点は有用。ただし、集団行動における常識との擦り合わせが必要だ。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 食事や寝床を必要としない特性によって、他隊員の物資と休息を確保できる。生活支援上の価値は高い。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 20 / 20(満点) | ||
| + | 他者とは異なる身体構造と知覚を持ち、それを実用的な能力として提供できる。未知の存在として非常に興味深く、応用可能性も大きい。 | ||
| + | ▶ Day1:クレシェンテ 合計 = 82点 | ||
| + | - | ||
| + | 🌟 Day1 総評(2番隊) | ||
| + | 2番隊は、年齢、価値観、身体構造、生活習慣が大きく異なる隊員で構成されながら、実務を通じて共同生活を成立させた小隊である。 | ||
| + | ウルンは情報共有と健康管理を担い、隊の基盤を整えた。 | ||
| + | Haxeは料理、片付け、設備確認など生活面で最も多く行動した。 | ||
| + | ジョナサンは言動の粗さが評価を下げた一方、警戒や運用面では鋭い現場感覚を示した。 | ||
| + | クレシェンテは集団への適応に課題を残したものの、特殊な身体特性には高い実用性と将来性が認められた。 | ||
| + | 生活の安定性ではウルンとHaxeが牽引し、戦術面ではジョナサン、特殊能力の応用面ではクレシェンテが強く評価された。 | ||
| + | 一方で、冗談や言葉遣いを含む対人距離の取り方にはばらつきがあり、まだ「気心の知れた仲間」というより、能力の異なる者同士が実務によって噛み合い始めた段階と判断される。 | ||
| + | <-- | ||
| + | --> 特別アークス評価【ハルト3番隊】Day1 採点結果# | ||
| + | ⭐ ハルト3番隊:特別アークス評価 Day1 | ||
| + | ▼ 隊員別(Day1) | ||
| + | ◆ 御剣 初流斗 | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 到着直後から食事、役割整理、生活環境の整備まで自然に動いていた。隊長として非常に安心感がある。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 隊員一人ひとりへ話を振り、それぞれの長所を引き出そうとしていた。相手を理解しようとする姿勢が素晴らしい。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 20 / 20(満点) | ||
| + | 隊員の適性を把握した上で役割を再配置し、副隊長まで明確に定義した判断は極めて優秀。理想的な小隊運営だった。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 生活面への配慮も十分。ただ、料理を一人で抱え込む傾向があり、負担分散は今後の課題だ。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 発想力よりも堅実さが目立つ。非常に優秀だが、革新的な提案は少なかった。 | ||
| + | ▶ Day1:御剣 初流斗 合計 = 93点 | ||
| + | - | ||
| + | ◆ M.G. | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 技術担当として冷静に状況を見ていた。現場で頼れる存在。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 16 / 20 | ||
| + | 仲間との会話は穏やかだったが、自ら輪を広げる役回りではなかった。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 技術・医療・分析を担い、必要な場面では即座に前へ出る判断力は高い。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 女性を先にシャワーへ案内するなど共同生活への配慮が自然だった。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 20 / 20(満点) | ||
| + | 青い水を分析し、原因を即座に特定した技術力は今回の参加者でもトップクラスだった。 | ||
| + | ▶ Day1:M.G. 合計 = 91点 | ||
| + | - | ||
| + | ◆ 未緒 | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 単独行動向きの気質ながら、小隊へ合わせようとする努力が見られた。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 素直に苦手なことを認め、仲間へ任せる姿勢は信頼関係を築く上で好印象だった。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 自分が指揮する側ではなく使われる側だと理解している自己分析は的確。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 寝具を譲り、見張り役を申し出るなど自己犠牲ではなく余力を生かした支援ができていた。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 特殊能力は優秀だが、能力以上に新しい発想を提示する場面は少なかった。 | ||
| + | ▶ Day1:未緒 合計 = 89点 | ||
| + | - | ||
| + | ◆ リッカ | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 15 / 20 | ||
| + | 明るさは隊の潤滑油になっていたが、実務面で前へ出る場面は少なかった。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 20 / 20(満点) | ||
| + | 初対面でも自然に場を盛り上げ、誰も緊張させない雰囲気作りは見事だった。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 16 / 20 | ||
| + | パイロットという専門性は魅力だが、小隊運営への提案は控えめだった。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 協力的ではあるが、生活面で主体的に動く場面はやや少ない。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 柔軟な発想と適応力は高い。技術者との相性も良い人材だろう。 | ||
| + | ▶ Day1:リッカ 合計 = 86点 | ||
| + | - | ||
| + | 🌟 Day1 総評(3番隊) | ||
| + | 3番隊は**「能力把握と役割分担の速さ」が全隊でも際立っていた。** | ||
| + | ハルトは隊長として各隊員の適性を短時間で把握し、小隊の骨格を完成させた。 | ||
| + | M.G.は分析・医療・技術分野で小隊の頭脳として機能した。 | ||
| + | 未緒は単独任務向きでありながら集団へ適応しようとする姿勢が評価された。 | ||
| + | リッカは明るい性格で隊全体の雰囲気を和らげ、初対面同士の距離を縮める役割を担っていた。 | ||
| + | 特にラング=クロイツはハルトの隊長としての統率力を、ロイド=ゼファーはM.G.の分析能力を高く評価している。 | ||
| + | 一方で、小隊運営が隊長へやや集中しており、隊長不在時でも自律的に機能する体制づくりが今後の課題として挙げられた。全体としては、実務能力・役割分担・組織運営の完成度が非常に高い優秀な小隊という評価である。 | ||
| + | <-- | ||
| + | --> 特別アークス評価【キャスリン4番隊】Day1 採点結果# | ||
| + | ⭐ キャスリン4番隊:特別アークス評価 Day1 | ||
| + | ▼ 隊員別(Day1) | ||
| + | ◆ キャスリン | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 初対面でも積極的に声を掛け、小隊全体を前向きな空気へ導いていた。安心して背中を預けられる隊長だ。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 20 / 20(満点) | ||
| + | 緊張していた仲間を自然に笑顔へ変え、「気軽に頑張ろう」という姿勢を最後まで貫いていた。人を安心させる力は非常に大きい。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 雰囲気作りは優秀だったが、議論の整理や役割の明確化では補佐に支えられる場面も見られた。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 調理を率先して引き受け、新人への負担を偏らせない配慮ができていた。生活力も十分である。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 16 / 20 | ||
| + | 柔軟な発想はあるが、分析や新しい視点の提示よりも対人面での強みが目立った。 | ||
| + | ▶ Day1:キャスリン 合計 = 89点 | ||
| + | - | ||
| + | ◆ 愛色ウタウ | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 前へ出るより支える立場だったが、必要な場面では確実に動いていた。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | モカの緊張をほぐし、キャスリンを信頼しながら場を支えていた。仲間への思いやりが感じられる。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 理想の小隊について論理的に整理し、隊長の考えを形にする補佐能力は非常に高い。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 生活記録や食材管理など、目立たない部分まで気を配れていた。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 分析的な思考力は高く、状況整理や情報管理も的確だった。 | ||
| + | ▶ Day1:愛色ウタウ 合計 = 91点 | ||
| + | - | ||
| + | ◆ モカ | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 16 / 20 | ||
| + | 新人ながら落ち着いて役割を果たしていた。ただ、積極性という面では控えめだった。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 謙虚で素直な姿勢は非常に好印象。与えられた役割へ真摯に取り組んでいた。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 自身の長所を理解し、それを部隊へ還元できていた点は評価できる。今後は自ら提案する姿勢も期待したい。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 調理を担当し、共同生活を支える役割を安定して果たしていた。新人とは思えない生活能力だった。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 自分の経験を部隊へ生かそうとする姿勢は良い。知識をさらに広げれば大きく伸びるだろう。 | ||
| + | ▶ Day1:モカ 合計 = 88点 | ||
| + | - | ||
| + | 🌟 Day1 総評(4番隊) | ||
| + | 4番隊は**「安心して過ごせる共同生活を築く力」に優れた小隊**であった。 | ||
| + | キャスリンは持ち前の明るさで新人の緊張をほぐし、隊全体の雰囲気を作り上げた。 | ||
| + | ウタウは論理的な補佐役として隊長を支え、小隊運営を安定させていた。 | ||
| + | モカは新人でありながら調理や生活面で着実に貢献し、自身の長所を十分に発揮していた。 | ||
| + | 特にリシア=アルフェリアは隊全体の温かな人間関係を、ラング=クロイツはウタウの補佐能力を高く評価している。 | ||
| + | 一方で、全体としては和やかな雰囲気を重視するあまり、隊長へ判断が集まりやすく、各隊員が主体的に意見を出して小隊を牽引する場面はやや少なかった。今後は、全員が主体性を持って動ける組織づくりができれば、さらに完成度の高い小隊へ成長できるだろう。 | ||
| + | <-- | ||
| + | --> 応用創造課題Ⅱ 採点結果# | ||
| + | 理想の小隊指針を策定せよ | ||
| + | 【課題】 | ||
| + | あなた達が考える「理想の小隊」とはどのような小隊か。 | ||
| + | 小隊の理念、役割分担、隊員同士の関係性、行動指針などを自由に定義し、小隊指針としてまとめよ。 | ||
| + | 回答内容は簡易な形式で構わないものとする。 | ||
| + | -------------------------------------- | ||
| + | アスト班からの報告。 | ||
| + | |||
| + | 新人である期間は不安が多い。そのためひごろからの準備を怠らず、シミュレーションを行い一つ一つの不安を潰しておくこと。 | ||
| + | |||
| + | 常に自身がアークスであるという自覚を持ち、日常生活から規律をまもっていくこと。 | ||
| + | |||
| + | 仲間同士の連携を深めるため、話を聞くこと。 | ||
| + | わからないことが多い分、一人一人の話をきちんと聞くことが大切。 | ||
| + | 新人だからといって意見を抑えることはせず、しっかりとつたえること。 | ||
| + | |||
| + | アスト=クサナギより報告でした。 | ||
| + | ------------------------------------- | ||
| + | 1番隊 アスト=クサナギ | ||
| + | 評価:180 / 200 | ||
| + | 評価コメント | ||
| + | 新人隊員が抱える不安に着目し、日頃からの準備とシミュレーションを通じて不安要素を一つずつ解消していくという教育方針は、実践的かつ新人教育に適した内容であった。 | ||
| + | また、規律を任務中だけでなく日常生活から身につけるべきものとして位置付けている点は、アークスとしての自覚を育成する上で有効な考え方である。 | ||
| + | 連携についても、一方的に指示へ従うだけではなく、「仲間の話を聞くこと」と「新人であっても自ら意見を発信すること」の双方を重視しており、双方向のコミュニケーションを教育内容へ取り入れている点は評価できる。 | ||
| + | 一方で、教育要綱として見ると、教育段階や訓練方法、到達目標などは示されておらず、教育プログラムとしての体系性はやや不足していた。また、安全管理や緊急時対応など、現場教育に直結する項目まで踏み込めれば、より完成度の高い提案となっただろう。 | ||
| + | 総じて、新人の心理面と基本姿勢を重視した、堅実で実践的な教育要綱であった。 | ||
| + | 採点内訳(内部) | ||
| + | 教育理念・目的:36 / 40 | ||
| + | 教育内容の充実度:36 / 40 | ||
| + | 実現性:36 / 40 | ||
| + | 新人への配慮:38 / 40 | ||
| + | 構成・完成度:34 / 40 | ||
| + | 合計:180 / 200 | ||
| + | - | ||
| + | この回答で特に評価したのは、 | ||
| + | 「不安を一つ一つ潰していく」 | ||
| + | という新人目線に立った発想。 | ||
| + | 戦闘技術だけでなく心理面に触れている回答は教育要綱として非常に好印象だった。 | ||
| + | 一方で、設問は「教育要綱を作成せよ」であるため、 | ||
| + | 何を教えるか | ||
| + | どう教えるか | ||
| + | どの順番で教えるか | ||
| + | まで整理されていると、上層部へ提出する要綱としてさらに完成度が高くなったと判断し、180点と評価した。 | ||
| + | ------------------------------------- | ||
| + | 戦闘技術・任務遂行について | ||
| + | 新人時代の経験をもとに列記し、不要なものを添削し、ノウハウを確実に継承していく。 | ||
| + | |||
| + | 心構え・規律について | ||
| + | アークスとなった新人を、戦えるようにさせるのが教育の主軸。規律を厳しくすべきではないが、命令違反や武器の取り扱いの誤り等による「これをやったら死ぬ」はしっかりと教える。 | ||
| + | 新人にとっても生き残る事が最優先。自分が死ねば他者を助けられないことを理解させる。 | ||
| + | |||
| + | 仲間との連携・日常生活について | ||
| + | 連携の一歩手前、相談できる間柄を得ることが第一。新人は困った時に助けを求められる、それに応じることができる体制作りを教育要領内に組み込みたい。 | ||
| + | ---------------------------------------------- | ||
| + | 2番隊 ウルン | ||
| + | 評価:188 / 200 | ||
| + | 評価コメント | ||
| + | 戦闘技術、規律、連携という主要な教育分野を明確に区分し、それぞれについて新人育成の方針を具体的に示した、完成度の高い教育要綱である。 | ||
| + | 戦闘技術について、現役隊員の新人時代の経験を収集し、内容を精査した上で継承するという手法は、現場で蓄積された知見を組織的な教育資産へ変換するものとして高く評価できる。単なる経験談の列挙に留めず、不要な内容を添削する過程を設けている点も、教育内容の陳腐化や属人化を防ぐ上で有効である。 | ||
| + | 規律についても、一律に厳格な統制を求めるのではなく、命令違反や武器の誤操作など、生命に直結する禁止事項を重点的に教育する方針が明確である。「規則を守らせること」自体を目的とせず、新人を戦える状態にし、生還させるための規律として位置付けている点には十分な合理性が認められる。 | ||
| + | さらに、連携の前提として「相談できる関係」を構築し、助けを求める新人と、それに応じる周囲の双方を教育対象としている点は特に優れている。新人個人の能力向上だけでなく、新人を孤立させない受け入れ体制まで教育要綱に含めており、組織全体で人材を育成する視点が示されている。 | ||
| + | 一方、経験を教育内容へ採用する際の選定基準や、訓練の実施方法、習熟度の確認手段までは具体化されていない。これらが整備されれば、正式な教育制度としてさらに高い再現性を備えるだろう。 | ||
| + | 総じて、現場の実情と新人の生存を重視し、技能教育と支援体制を両立させた、実用性の高い提案であった。 | ||
| + | - | ||
| + | 採点内訳(内部) | ||
| + | 教育理念・目的:38 / 40 | ||
| + | 教育内容の充実度:38 / 40 | ||
| + | 実現性:38 / 40 | ||
| + | 新人への配慮:40 / 40 | ||
| + | 構成・完成度:34 / 40 | ||
| + | 合計:188 / 200 | ||
| + | 現時点では、1番隊の「新人本人の不安と発言を尊重する教育」に対し、2番隊は新人を取り巻く組織側の受け入れ体制まで教育対象に含めた点で、より高い評価としている。 | ||
| + | -------------------------------------- | ||
| + | 今回は新人のみのグループ活動ではなく、リーダーにベテラン隊員を配置を想定しての教育要綱を作成。 | ||
| + | |||
| + | ①リーダーにベテラン隊員を配置して、新人に基礎を説く。 | ||
| + | ②チームスポーツやモノ作り・テーブルゲーム等から、連携力・想像力・対応力を養わせる。 | ||
| + | ③先のゲームにはルールを少し加えて、規律面も学ばせる。 | ||
| + | ④心構えとして「一人でなんでもやろうとしない」、他隊員との協調性を大事にする。 | ||
| + | ⑤自分でできない事を無理にやらずに他隊員に頼る気持ちを持つ。逆に他隊員が困っている時は協力を惜しまない。 | ||
| + | |||
| + | 以上を簡単な教育要綱として報告させていただく。 | ||
| + | -------------------------------------- | ||
| + | 3番隊 ハルト | ||
| + | 評価:192 / 200 | ||
| + | 評価コメント | ||
| + | 新人教育を新人だけで完結させるのではなく、経験豊富な隊員を教育の中心へ配置することを前提とした教育設計は、実効性と安全性の両面に優れた提案である。 | ||
| + | 基礎技能の指導をベテラン隊員が担うことで、技術だけでなく経験や判断基準まで継承できる体制が構築されている点は高く評価できる。 | ||
| + | また、戦闘訓練だけではなく、チームスポーツやものづくり、テーブルゲームなどを教育へ取り入れている点は独創性が高い。これらを通じて連携力・想像力・対応力を養うという発想は、新人が失敗を許容される環境で協調性を学べる教育方法として合理的である。 | ||
| + | さらに、ゲームへ規律要素を組み込み、楽しみながらルールを身につけさせる構成も、新人教育として継続しやすく教育効果が期待できる。 | ||
| + | 心構えについても、「一人で抱え込まないこと」「できないことは仲間へ頼ること」「困っている仲間を助けること」と、双方向の協力関係を重視しており、部隊として継続的に成長できる文化の醸成を目指した内容となっている。 | ||
| + | 一方で、戦闘技術や安全管理に関する具体的な教育項目は比較的少なく、現場運用に必要な危険予知や緊急時対応まで含まれていれば、教育要綱としてさらに完成度は高まっただろう。 | ||
| + | 総じて、新人教育を単なる技術指導ではなく、人間関係や協調性まで含めた総合教育として設計した、独創性と実現性を兼ね備えた優れた提案であった。 | ||
| + | 採点内訳(内部) | ||
| + | 教育理念・目的:38 / 40 | ||
| + | 教育内容の充実度:40 / 40 | ||
| + | 実現性:38 / 40 | ||
| + | 新人への配慮:38 / 40 | ||
| + | 構成・完成度:38 / 40 | ||
| + | 合計:192 / 200 | ||
| + | |||
| + | 現時点では、この課題で最も高く評価した回答。 | ||
| + | 特に評価したのは、 | ||
| + | ベテラン隊員を教育者として組み込む教育設計 | ||
| + | スポーツやゲームを教育手段として利用する発想 | ||
| + | 規律を「叱って覚えさせる」のではなく、体験の中で学ばせる工夫 | ||
| + | の3点。 | ||
| + | 前2班は「何を教えるか」に重点を置いた回答だったのに対し、3番隊は**「どう教えれば身につくか」**という教育方法論まで踏み込めていたため、一段高い評価となった。 | ||
| + | 唯一惜しい点は、戦闘技術や安全管理に関する具体的な教育内容がやや少なかったこと。それでも教育要綱としての完成度は非常に高く、現時点では192点と評価する。 | ||
| + | -------------------------------------- | ||
| + | 目の前の敵に夢中にならず、時には撤退を視野に入れ、可能な限り生存を第一に動くべし。 | ||
| + | |||
| + | エネミーは常に新種が出現するなど、情報が更新される。常日頃から情報収集を欠かさず、各エネミーの危険性を正しく認識し、正確な脅威判定をすべし。 | ||
| + | |||
| + | メイン装備は勿論のこと、緊急時に備えて予備の武装までメンテナンスを欠かさないようにすべし。 | ||
| + | |||
| + | 正常な判断力は食事と睡眠から。非常時であっても可能な限り意識的にとるべし。 | ||
| + | |||
| + | ※訓練内容としては実戦形式の模擬訓練スケジュールを増やし、戦場に出る前により実戦に近い形で経験値を積めるようにする。 | ||
| + | -------------------------------------- | ||
| + | 4番隊 キャスリン | ||
| + | 評価:186 / 200 | ||
| + | 評価コメント | ||
| + | 新人隊員を現場で生存させるために必要な要素を、戦術判断、情報収集、装備管理、健康管理、実戦訓練の各分野から具体的に整理した、実務性の高い教育要綱である。 | ||
| + | 特に、目の前の敵との交戦に固執せず、状況によっては撤退を選択するという方針は、新人が陥りやすい視野狭窄を防ぐ上で重要である。敵の撃破ではなく任務全体と生還を優先する判断力を教育しようとする点は、高く評価できる。 | ||
| + | また、エネミー情報が継続的に更新されることを前提に、日常的な情報収集と脅威判定を教育内容へ組み込んでいる点も優れている。既存知識の暗記に留まらず、変化する戦場へ適応するための学習習慣を身につけさせる内容となっている。 | ||
| + | 主装備だけでなく予備武装の整備まで求めている点は、装備故障や弾薬不足などの不測の事態を想定した現実的な教育方針である。さらに、食事と睡眠を正常な判断力の基盤として扱っており、日常生活を単なる私生活ではなく任務遂行能力の一部として捉えている点も評価できる。 | ||
| + | 実戦形式の模擬訓練を増やすという具体的な訓練方法も提示されており、知識を実際の判断と行動へ結びつける教育設計として合理性がある。 | ||
| + | 一方で、教育内容が個人の生存能力と自己管理に集中しており、課題で例示された仲間との連携、相談体制、集団行動についての記述は少ない。また、模擬訓練を増加させるだけでは、新人へ過度な負担を与える可能性もあるため、訓練後の振り返りや段階的な難度設定まで示されていれば、さらに完成度の高い要綱となっただろう。 | ||
| + | 総じて、現場で直接役立つ危機管理能力と自己管理能力を重視した、具体性と即効性に優れた提案であった。 | ||
| + | 採点内訳(内部) | ||
| + | 教育理念・目的:38 / 40 | ||
| + | 教育内容の充実度:38 / 40 | ||
| + | 実現性:38 / 40 | ||
| + | 新人への配慮:34 / 40 | ||
| + | 構成・完成度:38 / 40 | ||
| + | 合計:186 | ||
| + | 3番隊ほど教育方法の幅や対人教育には踏み込んでいないものの、現場で死なないために必要な具体的事項については、4班中でも特に明確な回答と評価する。 | ||
| + | <-- | ||
| + | --> 特別課題Ⅱ【鳴りやまないアラーム】 採点結果# | ||
| + | アスト1番隊 | ||
| + | ■総合評価 | ||
| + | 54 / 100点 | ||
| + | 深夜に突然作動したアラームに対し、設備を破壊せず、周囲を捜索して解決手段を探ろうとした姿勢は評価できる。 | ||
| + | しかし、発見したペンライトの用途を十分に検証せず、アラーム本体へ近づけたり差し込もうとしただけで調査を終了しており、原因の推定、機器の観察、代替手段の検討、鳴動が続く場合の生活維持策のいずれも不十分だった。 | ||
| + | 最終的にアラームを停止できず、対策方針も定められないままDay3を迎えたため、課題達成度としては少し低い評価をした。 | ||
| + | - | ||
| + | ■評価項目 | ||
| + | 状況把握能力 | ||
| + | 13 / 20 | ||
| + | アラームが通常操作では解除できず、壁への埋め込み式であることを確認し、工具や関連物品を探す判断までは適切だった。 | ||
| + | 一方で、発見したペンライトとアラームの関係を考察する前に、漫然と本体へ近づけたり差込口を探したりしている。時計の表示、発光部、センサー、周囲の壁面などを順番に確認するような、体系的な観察が不足していた。 | ||
| + | - | ||
| + | 安全管理 | ||
| + | 15 / 20 | ||
| + | アンジェラス隊員が設備破壊による減点や損傷を懸念し、実際に強引な分解や破壊を行わなかった点は評価できる。 | ||
| + | ただし、用途不明のペンライトを設備へ差し込もうとした行動には、故障や感電などのリスクがある。また、アラームが長時間続くことによる睡眠不足や集中力低下を考慮した対策も取られていない。 | ||
| + | - | ||
| + | 判断力・対応力 | ||
| + | 9 / 20 | ||
| + | 工具箱や棚を捜索し、見つかった物品を試そうとした点には最低限の対応意思が認められる。 | ||
| + | しかし、ペンライトが作動するか、光の色や照射対象に特徴がないか、本体の表示に変化がないかといった基本的な検証を行わず、「分からない」で対応を止めてしまった。別の解除方法を探す、鳴動を軽減するなどの代替案も示されていない。 | ||
| + | - | ||
| + | 小隊内連携 | ||
| + | 12 / 20 | ||
| + | アスト隊長が捜索場所を指定し、アンジェラス隊員がペンライトを発見したため、最低限の役割分担は成立していた。てぃな隊員も発見者を評価し、協力的な雰囲気を維持している。 | ||
| + | 一方で、調査はほぼアスト隊長一人に委ねられ、他の二名から仮説や追加調査の提案は出ていない。全員で知見を持ち寄り、検証手順を組み立てる連携には至らなかった。 | ||
| + | - | ||
| + | 実現性・完成度 | ||
| + | 5 / 20 | ||
| + | アラームを停止できず、原因も特定できていない。さらに、停止できなかった場合に備えた耳栓の代用品、寝る場所の変更、遮音、交代休息といった継続対応も検討されなかった。 | ||
| + | 発見したペンライトを「持って帰る」と判断した点も、試験設備や支給物品の管理という観点では不適切である。問題解決と生活維持の双方で、対応は未完了と評価する。 | ||
| + | - | ||
| + | ■総評(アークス上層部) | ||
| + | アスト1番隊は、設備を即座に破壊せず、周囲に解決の手掛かりがないか捜索した点では、一定の冷静さを保っていた。 | ||
| + | 特に、アンジェラス隊員が設備損傷の可能性を指摘したことは、安全上の重要な制止である。また、キッチン周辺を捜索してペンライトを発見したことから、課題解決の入口までは到達していたと認められる。 | ||
| + | しかし、本課題で問われたのは、単に隠された物品を発見することではない。未知の設備異常に対し、観察、仮説、検証、結果確認を繰り返し、解決できない場合にも部隊への影響を抑えることが求められていた。 | ||
| + | 1番隊はペンライトの用途を十分に検証せず、試行が失敗すると早々に調査を打ち切った。 | ||
| + | 特別課題Ⅰでは安全を優先して慎重に行動できていたが、今回はその慎重さが消極性へ転じ、問題解決へ向けた粘り強さを欠いた。未知の現象に対して「分からない」で止まらず、得られた情報を一つずつ検証する姿勢が必要である。 | ||
| + | 評価:54 / 100点(C評価) | ||
| + | -------------------------------------- | ||
| + | ウルン2番隊 | ||
| + | ■総合評価 | ||
| + | 79 / 100点 | ||
| + | 深夜に作動したアラームに対し、設備の構造と現状を短時間で確認し、最終的に音声出力機能のみを物理的に停止させることで、騒音問題を解消した。 | ||
| + | 完全な破壊ではなく、時計としての機能を可能な限り残しながら、直近の支障となるアラーム部分だけを無効化しようとした判断には一定の合理性が認められる。また、長時間の分解作業よりも休息の確保を優先した点も、翌日の任務を見据えた判断として評価できる。 | ||
| + | 一方で、非破壊的な解除方法や設備の詳細確認を十分に試す前に、工具を差し込んで機能を破壊している。感電、短絡、発火などの危険性を確認せず実行したことに加え、隊長による明確な許可や作業手順の共有も後追いとなっており、安全管理には大きな課題が残った。 | ||
| + | - | ||
| + | ■評価項目 | ||
| + | 状況把握能力 | ||
| + | 16 / 20 | ||
| + | 通常操作では解除できず、壁への埋め込み式で容易に分解できないことを把握した。また、時計そのものを完全に破壊した場合、以後の時間確認が困難になる点にも気付いている。 | ||
| + | さらに、ウルン隊長は本件を単なる設備故障ではなく、試験上の課題である可能性が高いと判断していた。 | ||
| + | 一方で、アラームの表示、外部センサー、制御盤、電源供給系統などの詳細確認は行われていない。発見したペンライトの用途についても十分な検証がなく、状況調査は限定的だった。 | ||
| + | - | ||
| + | 安全管理 | ||
| + | 10 / 20 | ||
| + | 完全な破壊を避け、音声機能だけを狙った点は評価できる。また、長時間の騒音による睡眠不足や、実戦環境での位置露見という危険性を認識した判断には妥当性がある。 | ||
| + | しかし、暗所で構造不明の埋め込み設備へ金属工具を差し込む行為は、感電、短絡、発火、破片の飛散などを招く危険がある。電源遮断や内部構造の確認をせず実行したことは、安全管理上の重大な減点となる。 | ||
| + | 問題を解決した結果だけでなく、解決行動そのものが新たな事故を生まないことも重視すべきである。 | ||
| + | - | ||
| + | 判断力・対応力 | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 時計全体を壊すのではなく、不要な音声出力機能だけを停止させるという方針は、限られた時間内の応急対応として合理的だった。 | ||
| + | ジョナサン隊員は「分解していれば朝になる」と判断し、設備の完全復旧ではなく、睡眠と翌日の行動能力を守ることを優先した。ウルン隊長も、警報音が実戦環境では敵へ位置を知らせる危険要因となる点を挙げ、対応の必要性を明確にしている。 | ||
| + | ただし、破壊は本来最終手段である。遮音、退避、電源系統の確認、運営への報告などを比較検討した形跡が乏しく、選択肢の検討幅には不足があった。 | ||
| + | - | ||
| + | 小隊内連携 | ||
| + | 16 / 20 | ||
| + | 各隊員から「電池を抜く」「破壊する」「ライトや工具を探す」といった意見が出され、工具の発見と受け渡しも円滑に行われた。ジョナサン隊員が作業を担当し、他の隊員が周囲から情報と意見を提供する形は成立している。 | ||
| + | また、作業後にウルン隊長が判断の妥当性を整理し、小隊として結論を共有した点も評価できる。 | ||
| + | 一方で、実際の破壊作業はジョナサン隊員の判断で急速に進み、作業前の危険確認や隊長からの明確な実施許可は見られなかった。結果的には成功したものの、指揮系統としては不安定である。 | ||
| + | - | ||
| + | 実現性・完成度 | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | アラーム音を停止させ、隊員が休息を再開できる状態を作ったため、課題の直接的な問題は解消している。 | ||
| + | また、時計本体を全面的に破壊せず、音声機能のみを狙ったことで、可能な範囲で設備機能を残そうとしていた点も評価できる。 | ||
| + | ただし、応急処置後の報告、故障箇所の記録、設備管理者へ引き継ぐための情報整理は行われていない。任務終了後の復旧や責任区分まで考慮すれば、より完成度の高い対応となった。 | ||
| + | - | ||
| + | ■総評(アークス上層部) | ||
| + | ウルン2番隊は、本課題において問題を放置せず、翌日の任務遂行能力を守るために実力行使を選択した小隊である。 | ||
| + | アスト1番隊が設備損傷を避ける一方で解決へ至らなかったのに対し、2番隊は設備の一部損傷を許容してでも、アラーム停止という明確な成果を得ている。この決断力と課題達成度は高く評価できる。 | ||
| + | 特に、ジョナサン隊員が時計全体ではなく音声出力部分のみを狙ったこと、ウルン隊長が騒音を単なる不快要素ではなく、休息の阻害および敵への位置露見につながる危険要因として捉えたことには、実戦的な視点が認められる。 | ||
| + | 一方、その行動は安全な作業手順に基づいたものではない。構造不明の電気設備へ工具を差し込む行為は、成功したから許容されるものではなく、失敗すればアラーム以上の被害を発生させていた可能性がある。 | ||
| + | 本隊の対応は、決断力と達成力に優れる反面、安全確認と指揮手順が不足した、危険を伴う応急処置と評価する。今後は、破壊を選択する場合でも電源遮断、周囲の退避、実施許可、事後報告を含む手順を徹底すべきである。 | ||
| + | 評価:79 / 100点(B評価) | ||
| + | -------------------------------------- | ||
| + | ハルト3番隊 | ||
| + | ■総合評価 | ||
| + | 74 / 100点 | ||
| + | 深夜に作動したアラームに対し、通常操作では停止できず、壁への埋め込み式で分解も困難であることを確認した。その上で、設備を安易に破壊せず、布団を音源へ押し当てることで騒音を軽減し、他の隊員の休息を確保する応急措置を選択した。 | ||
| + | 特に、未緒隊員が「施設は今後も使用される」と指摘し、目先の解決だけでなく設備保全まで考慮した点は評価できる。また、破壊による感電や設備故障などの二次被害を発生させなかった点では、安全性の高い対応であった。 | ||
| + | 一方、アラームそのものは停止しておらず、未緒隊員一人が布団を押さえ続けることで問題を先送りしている。休息を確保するための対応でありながら、一名の休息を犠牲にしている点も看過できない。設備を壊さない方針は妥当だが、追加調査や別の遮音方法、交代制などを検討せず、最初の応急案で対応を終了したため、課題達成度は限定的と判断する。 | ||
| + | - | ||
| + | ■評価項目 | ||
| + | 状況把握能力 | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 通常操作では解除できず、壁への埋め込み式で容易に分解できないことを把握した。M.G.隊員がライトと工具を確保し、設備の構造を確認しているほか、未緒隊員は破壊した場合に施設の継続利用へ影響が出ることまで考慮している。 | ||
| + | また、アラーム停止だけでなく、設備を今後も使用できる状態に保つ必要性を認識していた点は、他隊と比較しても優れた状況認識である。 | ||
| + | 一方で、時計の表示、音源の位置、電源供給、周囲の制御設備などについて体系的に調査した形跡は乏しい。ペンライトについても、照明として使用した以外の用途を検討しておらず、調査範囲は限定的だった。 | ||
| + | - | ||
| + | 安全管理 | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 構造不明の電気設備へ工具を差し込んだり、衝撃を加えたりせず、破壊を回避した判断は安全管理上高く評価できる。 | ||
| + | 未緒隊員が、設備は今後も使用されることを前提に安易な破壊を制止した点も適切である。結果として、感電、短絡、発火、破片の飛散といった二次災害を発生させることなく対応を終えている。 | ||
| + | ただし、未緒隊員一人が長時間にわたり布団を押さえ続け、十分な休息を取れない状態となった。翌日に戦闘演習を控えている以上、特定隊員の疲労を前提とした対策は安全な運用とは言い難い。交代制や固定方法を検討すべきだった。 | ||
| + | - | ||
| + | 判断力・対応力 | ||
| + | 14 / 20 | ||
| + | 設備を破壊せず、布団を用いて騒音を軽減する判断は、短時間で実行できる非破壊的な応急措置として一定の合理性がある。リッカ隊員の提案を即座に採用し、現有物資だけで対応した点も柔軟であった。 | ||
| + | また、時計を完全に停止させることより、被害を増やさず休息環境を確保することを優先した判断には慎重さが認められる。 | ||
| + | しかし、布団を押し当てる案を採用した後、追加の選択肢を比較検討していない。音源部分への固定、複数の寝具や衣類による遮音、隊員の交代、離れた位置での休息、運営への報告など、より継続可能な方法を検討する余地はあった。 | ||
| + | - | ||
| + | 小隊内連携 | ||
| + | 15 / 20 | ||
| + | M.G.隊員がライトと工具を確保し、リッカ隊員が布団による吸音を提案、未緒隊員が実行役となり、初流斗隊長が対応を了承するという役割分担は成立していた。 | ||
| + | 各隊員が発言しやすい雰囲気が維持され、破壊の是非についても意見を共有している。提案を否定せず、実行可能な形へつなげた点は評価できる。 | ||
| + | 一方で、実際の負担は未緒隊員一人へ集中している。初流斗隊長も感謝を伝えているが、交代や固定方法を指示せず、そのまま他の隊員を就寝させている。小隊全体で問題へ対応したというより、一名の献身によって成立した対策となった。 | ||
| + | - | ||
| + | 実現性・完成度 | ||
| + | 10 / 20 | ||
| + | アラーム音をある程度抑え、三名が休息できる状態を作ったため、応急措置としては一定の効果があった。また、設備を損傷させず実行できるため、現場でも再現しやすい方法である。 | ||
| + | しかし、アラーム自体は停止しておらず、未緒隊員が布団を押さえるのをやめれば再び騒音が発生する。人員を常時拘束する方法であり、長時間の運用には適さない。 | ||
| + | さらに、対応後の記録や報告、翌朝以降の修理依頼、原因調査への引き継ぎも行われていない。直接的な危険は回避したものの、課題を解決したとは評価できず、完成度は低い。 | ||
| + | - | ||
| + | ■総評(アークス上層部) | ||
| + | ハルト3番隊は、本課題において安全性と設備保全を優先し、非破壊的な応急措置を選択した小隊である。 | ||
| + | 未緒隊員が、時計を壊せばよいという目先の判断に流されず、施設が今後も使用されることまで考慮した点は高く評価できる。ウルン2番隊が設備の一部破壊によって問題を解消したのに対し、3番隊は二次被害を避けることを重視しており、安全管理の面では明確な長所が認められる。 | ||
| + | 一方、その慎重さを根本的な解決へ結びつけることはできなかった。布団による吸音は一時的な騒音対策にすぎず、アラームは鳴り続けている。さらに、未緒隊員一名の休息を犠牲にして他の隊員を休ませる運用は、翌日の戦力維持という観点でも望ましくない。 | ||
| + | 設備を壊さないという方針を維持するのであれば、布団を固定する方法、複数人による交代、別区画への移動、運営への状況報告など、より継続可能な手段を検討すべきだった。 | ||
| + | 本隊の対応は、安全意識と設備保全には優れる一方、根本解決と負担分散が不十分な応急措置と評価する。危険な実力行使を避けたことは評価できるが、「壊さないこと」だけを結論とせず、安全を維持しながら問題を解決する手段を粘り強く探す姿勢が求められる。 | ||
| + | 評価:74 / 100点(B評価) | ||
| + | -------------------------------------- | ||
| + | キャスリン4番隊 | ||
| + | ■総合評価 | ||
| + | 93 / 100点 | ||
| + | 深夜に鳴り続けるアラームに対し、本隊は設備を破壊せず、周囲へ吸音材を設置することで騒音を軽減し、翌日の休息を確保するという対応を選択した。 | ||
| + | 特に評価できるのは、「壊す」という選択肢が挙がりながらも、キャスリンが「危険ではないか」と即座に制止し、設備保全を優先したことである。その後も、手持ちのマスキングテープ・クッション・包帯などを利用し、現場で実現可能な応急措置へ転換している。 | ||
| + | また、ペンライトを照明として活用し、安全に作業環境を確保した点も適切だった。 | ||
| + | 一方で、アラームの発生原因や停止方法そのものを調査する姿勢はほとんど見られず、根本解決には至っていない。フォトンを利用した追加措置も実施されているが、その効果や安全性について共有・検証は行われておらず、小隊全体としての再現性には課題が残る。 | ||
| + | - | ||
| + | ■評価項目 | ||
| + | 状況把握能力 | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 操作では停止できず、埋め込み式で分解も困難であることを正しく認識した。 | ||
| + | また、敵襲の有無を最初に確認してから対応へ移行した点も実戦的判断として評価できる。 | ||
| + | 一方、設備構造や電源系統、アラーム発生原因についての確認は行われず、ペンライトについても照明用途に留まっているため、調査の深さにはやや物足りなさが残る。 | ||
| + | - | ||
| + | 安全管理 | ||
| + | 20 / 20 | ||
| + | 4隊の中で最も優れていた項目である。 | ||
| + | 設備破壊を安易に選択せず、「危険ではないか」と制止した判断は極めて適切だった。 | ||
| + | さらに、 | ||
| + | ペンライトで作業場所を照らす | ||
| + | クッションによる吸音 | ||
| + | マスキングテープによる固定 | ||
| + | 包帯による追加処置 | ||
| + | と、安全性を維持したまま騒音低減を実現している。 | ||
| + | 設備・隊員双方への危険を最小限に抑えた対応として、高く評価できる。 | ||
| + | - | ||
| + | 判断力・対応力 | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 「音だけを小さくすれば休息は確保できる」という問題の本質を見抜き、現場で実現可能な応急措置へ素早く切り替えた判断は優秀だった。 | ||
| + | 特に身近な資材だけで解決策を組み立てた柔軟性は高く評価できる。 | ||
| + | 一方で、設備停止や原因究明への試行はほとんど行われず、「応急措置」に留まった点は減点対象となる。 | ||
| + | - | ||
| + | 小隊内連携 | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | キャスリンが吸音案を提示し、モカが原理を理解して補足、ウタウが包帯による追加措置を提案・実施する流れは非常に自然だった。 | ||
| + | また、 | ||
| + | 敵確認 | ||
| + | 安全確認 | ||
| + | 作業分担 | ||
| + | 効果確認 | ||
| + | まで一連の流れが成立しており、小隊として協力して問題へ取り組めている。 | ||
| + | ただし、フォトンを利用した追加処置についてはウタウ個人の判断で実施されており、小隊全体で共有されていればさらに完成度は高まった。 | ||
| + | - | ||
| + | 実現性・完成度 | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 設備を破壊せず休息環境を改善した点は非常に優秀である。 | ||
| + | 実際にアラーム音は軽減され、翌日の行動へ支障が出ない程度まで改善できている。 | ||
| + | 一方で、 | ||
| + | アラーム自体は停止していない | ||
| + | 応急措置終了後の報告 | ||
| + | 復旧方法の検討 | ||
| + | などは行われておらず、恒久対策としては完成していない。 | ||
| + | - | ||
| + | ■総評(アークス上層部) | ||
| + | キャスリン4番隊は、本課題において設備保全と安全管理を最も重視した小隊である。 | ||
| + | アスト1番隊が問題を解決できず、ウルン2番隊が設備を部分破壊して課題を解決したのに対し、本隊は設備を傷付けることなく、騒音のみを軽減する第三の解決策を提示した。 | ||
| + | 特にキャスリン隊長が破壊行為を即座に制止し、安全な代替案へ議論を転換した点、ウタウ隊員が現場資材を応用して追加の防音措置を行った点、モカ隊員が対応を理解し円滑に補助した点は高く評価できる。 | ||
| + | 一方、本隊の対応はあくまで応急措置であり、アラーム停止や設備異常の原因究明には踏み込めていない。また、フォトンを利用した処置については個人技能への依存が大きく、他部隊でも再現可能な方法として整理されていれば、さらに高い評価となっただろう。 | ||
| + | **「壊さず、安全に、その場を乗り切る」**という判断は、長期運用される施設を扱うアークスとして非常に模範的である。 | ||
| + | 評価:93 / 100点(A+評価) | ||
| + | <-- | ||
| + | --> 特別アークス評価【アスト1番隊】Day2 採点結果# | ||
| + | ⭐ 1番隊:特別アークス評価 Day2 | ||
| + | ■ 総合評価 | ||
| + | Day2の1番隊は、新人教育要綱の作成を通じて、各隊員の考えを引き出し、実体験に基づく教育方針へまとめ上げた点が高く評価された。 | ||
| + | 特にアストは、発言に慎重なアンジェラスへ無理をさせず、考える時間を与えながら意見を引き出している。アンジェラスも、不安を起点とした準備・予測・情報収集という実践的な視点を提示し、小隊の成果へ大きく貢献した。 | ||
| + | 一方、てぃなは生活面と雰囲気作りでは安定した働きを見せたものの、課題検討では他隊員の意見を補強する立場に留まり、自ら議論を前へ進める主体性はやや弱かった。 | ||
| + | - | ||
| + | ▼ 隊員別(Day2) | ||
| + | ◆ アスト | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 隊員へ役割を押しつけず、全員が参加できる形で課題を進めた。現場で周囲を落ち着かせる力はあるが、本人が実務を引き受けすぎる傾向は依然として残る。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 20 / 20(満点) | ||
| + | 発言に不安を抱えるアンジェラスへ「ゆっくりでいい」と声をかけ、その意見を最後まで丁寧に受け止めた。相手が安心して力を発揮できる環境を作った点は模範的である。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 準備、規律、対話という異なる意見を短時間で整理し、明文化まで完了した。進行と要約は優秀だが、自身の理念を先に示したことで、議論の方向を一定程度限定した面はある。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 隊員の心理状態に配慮し、食事や休息を急かさない姿勢は良い。一方、生活面では調理をてぃなへ頼る場面が多かった。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 16 / 20 | ||
| + | 他者の意見を整理し、関連づける能力は高い。ただし、本人から提示された内容は「規律」と「コミュニケーション」を中心とした堅実なもので、独自性や新規性は限定的だった。 | ||
| + | ▶ Day2:アスト 合計 = 89点 | ||
| + | - | ||
| + | ◆ てぃな | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 15 / 20 | ||
| + | 朝食と夕食を準備し、共同生活を安定させた点は評価できる。ただし、生活実務以外では隊長の進行に従う場面が多く、前へ出て状況を動かす力はあまり見られなかった。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | アンジェラスの発言を素直に称賛し、緊張を和らげる言葉を絶えずかけていた。明るさが相手を圧迫せず、安心感へつながっている点は非常に良い。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 14 / 20 | ||
| + | 「話を聞くこと」の重要性を示した意見は妥当である。しかし、課題の構造化、優先順位づけ、提出内容の整理にはほとんど関与しておらず、主体性は低めの評価となる。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 20 / 20(満点) | ||
| + | 起床前後から食事を準備し、隊員の一日を安定して支えた。夕食でも食材を計画的に残し、アンジェラスの手伝いを自然に受け入れている。共同生活の担い手として極めて優秀である。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 14 / 20 | ||
| + | 対人感覚は優れているが、分析的な提案や、議論を別角度から広げる発想は少なかった。周囲を支える力に比べ、知的な主体性は今後の課題である。 | ||
| + | ▶ Day2:てぃな 合計 = 82点 | ||
| + | ◆ アンジェラス | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 16 / 20 | ||
| + | 慎重な性格ながら、自身の不安を理由に引かず、必要な場面では長い意見を最後まで述べた。胆力は発展途上だが、前日より明確な成長が見られる。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 他者の話を真剣に受け止め、自分が尊重された経験を新人教育の考えへ結びつけた。控えめではあるが、仲間への信頼と感謝が行動に表れている。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 新人の不安を、装備、携行品、地形、天候、観測情報、過去データという具体的な準備項目へ落とし込んだ。実任務を想定した提案として、この日の小隊内で最も戦術的価値が高い。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 夕食準備で自ら「できることをしよう」と動き、生活面でも参加姿勢を示した。まだ指示待ちの傾向は残るが、負担を共有しようとする意識は評価できる。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 20 / 20(満点) | ||
| + | 「新人の最初の問題は不安である」と定義し、それを情報収集と事前準備によって一つずつ解消するという論理を組み立てた。観察、分析、教育的発想のすべてで卓越している。 | ||
| + | ▶ Day2:アンジェラス 合計 = 90点 | ||
| + | 🌟 Day2 総評(1番隊) | ||
| + | 1番隊のDay2は、アストの対話型指揮、てぃなの生活支援、アンジェラスの分析的提案によって成立していた。 | ||
| + | アストは、小隊長として結論を押しつけるのではなく、発言の苦手な隊員にも参加機会を与えた。特にアンジェラスの意見を急かさず、内容を肯定してから要綱へ取り込んだ運営は、リシアから極めて高い評価を受けている。 | ||
| + | アンジェラスはDay1の消極的な印象から一歩進み、新人が抱える不安を具体的な準備行動へ変換した。この提案は単なる精神論ではなく、実戦前教育として直接活用できる内容であり、ロイドとラングの双方から高く評価された。 | ||
| + | てぃなは、食事と会話の両面から小隊の安定を支えた。エレノアの評価では満点に値する一方、課題への関与は補助的で、ラングとロイドからは主体性・分析性の不足を指摘されている。 | ||
| + | 総じて、1番隊は心理的安全性と対話の質に優れた小隊である。ただし、実務と議論の中核がアストとアンジェラスへ偏っており、てぃなが生活支援以外でも主体的な役割を持てるようになれば、小隊全体の均衡はさらに良くなるだろう。 | ||
| + | <-- | ||
| + | --> 特別アークス評価【ウルン2番隊】Day2 採点結果# | ||
| + | ⭐ 2番隊:特別アークス評価 Day2 | ||
| + | ■ 総合評価 | ||
| + | Day2の2番隊は、価値観も経歴も大きく異なる四名が、それぞれの経験を持ち寄りながら議論と共同生活を成立させていた。 | ||
| + | ウルンが進行と取りまとめを担い、ジョナサンが現場経験に基づく具体論を提示。Haxeは生活実務と生存重視の視点で支え、クレシェンテは既存のアークスとは異なる観点から議論を広げていた。 | ||
| + | ▼ 隊員別(Day2) | ||
| + | ◆ ウルン | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 個性の強い隊員を否定せず、全員が意見を出せる状態を維持した。前へ出て引っ張るだけでなく、隊を崩さず支える統率ができている。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 新人が助けを求められる環境を重視し、孤立を防ぐという視点を示した。相手の弱さを責めず、支援へつなげようとする姿勢は高く評価できる。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 議論の不足項目を確認し、自身の意見を補った上で期限内に取りまとめた。進行は安定しているが、隊員の脱線を制御する場面ではやや穏当すぎた。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 20 / 20(満点) | ||
| + | 新人本人だけでなく、助けを求められる体制そのものを教育対象として考えていた。食事準備も担い、生活と心理の両面から小隊を支えている。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 16 / 20 | ||
| + | 異なる意見を整理し、現実的な提案へまとめる能力は高い。一方、独自の発想を提示するより、他者の案を調整する役割が中心だった。 | ||
| + | ▶ Day2:ウルン 合計 = 91点 | ||
| + | - | ||
| + | ◆ Haxe | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 生存を最優先とする意見を明確に示し、食事や清掃にも率先して取り組んだ。実務面で安定して小隊を支えている。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 15 / 20 | ||
| + | 仲間への気遣いは随所に見られるが、相手をからかう発言がやや多い。親しさと節度を両立できれば、より良い関係を築けるだろう。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 16 / 20 | ||
| + | 「まだ行ける」という判断の危険性を理解しており、現場感覚は確かである。ただし、議論を構造化したり結論へ導く役割は他者へ委ねていた。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 朝食、片付け、清掃、他隊員への休息の声掛けを継続して行った。共同生活を維持する実務能力は非常に高い。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 14 / 20 | ||
| + | 経験に基づく実用的な意見はあるが、既存の発想を越える提案は少ない。独創性より堅実さが強く表れた。 | ||
| + | ▶ Day2:Haxe 合計 = 82点 | ||
| + | - | ||
| + | ◆ ジョナサン・リネゲイド | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 16 / 20 | ||
| + | 新人を戦える状態へ育てるという目的を見失わず、生命に直結する規律を重視した点は評価できる。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 10 / 20 | ||
| + | 現実を直視する姿勢は認められるが、乱暴な言葉や脅しに近い冗談が目立った。正しい意見も、伝え方を誤れば相手には届かない。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 20 / 20(満点) | ||
| + | 規律を一律に厳しくするのではなく、生存に直結する禁止事項へ重点を置く判断は極めて合理的である。教育の目的と運用上の現実を明確に切り分けていた。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 12 / 20 | ||
| + | 新人を生還させるという方針自体は適切だが、相談しやすい環境を自ら作る言動には乏しい。喫煙を含む生活環境への配慮にも課題が残る。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 制度の前提を疑い、教育対象の実情から逆算して方針を組み立てていた。着眼点は鋭いが、議論を広げるより結論を強く断定する傾向がある。 | ||
| + | ▶ Day2:ジョナサン 合計 = 75点 | ||
| + | - | ||
| + | ◆ クレシェンテ | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 12 / 20 | ||
| + | 自身の特性を利用して隊へ貢献しようとする姿勢はある。しかし、任務中の緊張感や他者への配慮という点では、依然として不安が残る。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 11 / 20 | ||
| + | 新人へ「辞める選択肢」を示すという視点には思いやりも含まれている。一方、相手を困惑させる発言が多く、周囲との距離感には大きな改善が必要である。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 15 / 20 | ||
| + | 新人にとって連携という概念が遠いことを指摘し、議論の前提を問い直した点は有益だった。ただし、脱線が多く、必要な情報を簡潔に伝える能力には課題がある。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 14 / 20 | ||
| + | 食器拭きなど、指示された生活作業には応じている。また、新人の孤立が人間に与える影響も理解していた。ただし、周囲が安心できる振る舞いとは言い難い。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 20 / 20(満点) | ||
| + | 経験談を収集し、現在の視点で不要な要素を削って教育へ転用するという発想は優秀である。既存の制度や人間の価値観を外側から検討する着眼点も非常に独創的だった。 | ||
| + | ▶ Day2:クレシェンテ 合計 = 72点 | ||
| + | - | ||
| + | 🌟 Day2 総評(2番隊) | ||
| + | 2番隊のDay2は、統率・実務・現場経験・異質な発想が混在した、能力差の大きい小隊運営となった。 | ||
| + | ウルンは議論の不足を把握し、各員の意見を教育要綱として成立させた。支援体制まで視野に入れた姿勢は特に高く評価された。 | ||
| + | Haxeは食事や清掃を継続して担い、生活基盤を安定させた。生存を重視する意見も実戦的だったが、発表への関与は補助的だった。 | ||
| + | ジョナサンは教育方針に最も明確な論理を与え、ラングから満点評価を得た。一方、対人態度と生活上の配慮では厳しい評価となった。 | ||
| + | クレシェンテは独創的な着眼点で議論を広げたが、節度と集団適応に大きな課題を残した。 | ||
| + | 2番隊は、全員が同じ方向を向いている小隊ではない。しかし、各員の異なる価値観をウルンが成果へ変換できている点が、この隊の最大の強みである。 | ||
| + | 一方で、親しい間柄を前提とした冗談や粗雑な言葉が増えており、新人や部外者を含む任務では同様の空気が成立するとは限らない。能力の高さだけでなく、誰と組んでも安全に意思疎通できる節度を身につけることが、今後の課題となる。 | ||
| + | <-- | ||
| + | --> 特別アークス評価【ハルト3番隊】Day2 採点結果# | ||
| + | ⭐ 3番隊:特別アークス評価 Day2 | ||
| + | ■ 総合評価 | ||
| + | Day2の3番隊は、新人教育要綱の作成において、教育方法そのものまで具体化できた点が高く評価された。 | ||
| + | 特に、未緒が提案した「テーブルゲームやシミュレーションを利用した想像力・判断力教育」は、実戦経験を教育へ落とし込んだ具体性の高い内容であり、小隊全体の議論を大きく前進させた。 | ||
| + | また、御剣初流斗は隊員の様々な意見を整理し、一つの教育方針としてまとめ上げる能力を発揮した。M.G.は現場経験から「一人で抱え込まないこと」という実践的な教育理念を提示し、リッカもスポーツによる連携訓練など柔軟な発想で議論へ貢献している。 | ||
| + | 一方で、小隊全体が課題へ集中し過ぎた結果、時間管理への意識がやや薄れ、生活との両立という面では改善の余地が残った。 | ||
| + | - | ||
| + | ▼ 隊員別(Day2) | ||
| + | ◆ 御剣 初流斗 | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 隊員の経験や考えを尊重しながら議論を進行した。強く方向付けるのではなく、自然に意見を引き出す統率は安定していた。一方で、時間配分への意識はやや甘く、課題へ没頭し過ぎる傾向が見られた。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 誰の意見も否定せず受け止め、安心して発言できる雰囲気を維持した。穏やかな進行は評価できるが、個々への細かな心理的フォローは1番隊ほど際立ってはいない。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 多くの意見を整理し、教育項目として分かりやすくまとめ上げた能力は高い。特に教育内容を体系化した点は評価できる。ただし、教育内容そのものは隊員から出た意見に依存する部分が多かった。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 生活面でも調理を継続し、小隊運営を安定させた。課題と生活を両立しようとする姿勢は良いが、自身へ負担が集中しやすい点は改善したい。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 教育内容を論理的に整理する能力は高く、提出内容としての完成度も十分だった。一方で、教育対象となる新人目線の分析は隊員の意見へ委ねる場面が多かった。 | ||
| + | ▶ Day2:御剣 初流斗 合計 = 91点 | ||
| + | - | ||
| + | ◆ M.G. | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 現場経験に基づいた「一人で抱え込まない」という教育方針は非常に実践的だった。新人が陥りやすい失敗を理解している点は高く評価できる。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 16 / 20 | ||
| + | 隊員の発言を肯定しながら議論へ参加しており、協調性は高い。ただし、精神面への働きかけは比較的控えめだった。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 経験談を教育内容へ落とし込む能力が高く、実戦教育として説得力があった。理論だけでなく現場を知る者の意見として価値が高い。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 生活面でも自然に役割を担い、小隊全体を支えていた。派手さはないが安定した働きだった。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 協力の重要性を論理的に説明し、教育理念として十分成立している。ただし、教育方法そのものの提案は未緒に比べると少なかった。 | ||
| + | ▶ Day2:M.G. 合計 = 88点 | ||
| + | - | ||
| + | ◆ 未緒 | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 実戦経験を教育へ変換する能力は非常に優秀だった。単なる精神論ではなく、具体的な訓練方法まで提示している。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 隊員の意見へ積極的に反応し、議論を盛り上げた。一方で、自身の経験談が中心となる場面もあり、新人への心理的配慮という点では伸びしろがある。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 20 / 20(満点) | ||
| + | ボードゲームを用いた状況判断訓練、簡単なルールによる規律教育など、教育方法まで具体化した提案は非常に完成度が高い。本日の課題において最も価値ある提案だった。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 新人教育を段階的に行う必要性を理解しており、実戦へ繋げる考え方も良い。ただし、生活面での支援は他隊員に比べると限定的だった。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 教育理論としても成立する具体案を提示した。実践と教育を結び付ける発想力は極めて高い。 | ||
| + | ▶ Day2:未緒 合計 = 92点 | ||
| + | - | ||
| + | ◆ リッカ | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 15 / 20 | ||
| + | スポーツによる連携訓練など、新人にも取り組みやすい提案を行った。一方で議論を主導する場面は少なかった。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 場の空気を和らげながら発言しやすい雰囲気を維持していた。明るさは小隊の潤滑油となっている。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 16 / 20 | ||
| + | 想像力やスポーツ教育という発想は面白いが、教育体系としてはやや抽象的で具体性に欠けた。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 共同生活では協力的で、小隊運営へ自然に参加していた。補佐役としては十分な働きだった。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 16 / 20 | ||
| + | 柔軟な発想は評価できるが、議論を発展させる論理性や分析性は他隊員より控えめだった。 | ||
| + | ▶ Day2:リッカ 合計 = 81点 | ||
| + | - | ||
| + | 🌟 Day2 総評(3番隊) | ||
| + | 3番隊のDay2は、**「教育方法まで具体化した実践的な議論」**が最大の強みとなった。 | ||
| + | 御剣初流斗は、多様な意見を一つの教育要綱へまとめる調整役として安定した働きを見せた。M.G.は現場経験から「協力すること」「抱え込まないこと」という現実的な教育理念を提示し、議論へ厚みを加えている。 | ||
| + | 特に未緒は、テーブルゲームやスポーツなどを活用した教育方法を具体的に提案し、教育要綱を理念だけで終わらせなかった点が、ラング・ロイドの両名から極めて高く評価された。 | ||
| + | リッカは柔軟な発想で議論へ参加し、小隊の雰囲気を和らげる役割を果たしたが、教育内容の構築という点では他隊員の補佐に留まる場面が多かった。 | ||
| + | 総じて、3番隊は教育内容の実用性と具体性では4隊の中でも高水準である。一方で、課題への集中が生活管理や時間配分を圧迫する傾向も見られた。長期任務では、議論だけでなく生活リズムや隊員の負担配分まで含めて管理できれば、さらに完成度の高い小隊となるだろう。 | ||
| + | <-- | ||
| + | --> 特別アークス評価【キャスリン4番隊】Day2 採点結果# | ||
| + | ⭐ 4番隊:特別アークス評価 Day2 | ||
| + | ■ 総合評価 | ||
| + | Day2の4番隊は、新人であるモカの実感を起点に、現場で必要となる教育内容を具体化した点が高く評価された。 | ||
| + | キャスリンは、基礎的な武器訓練に留まらず、「現在の教育課程で何を改善すべきか」という設問の意図を理解し、モカへ新人当事者としての意見を積極的に求めている。ウタウも、生存判断、脅威認識、食事・睡眠の重要性など、医療・支援担当らしい実践的な視点を提示した。 | ||
| + | モカは新人でありながら、座学と実戦形式の訓練を交互に行う案を提示し、教育を受ける側にしか分からない問題を具体的に言語化した。また、食事準備や水の備蓄にも継続して関わり、共同生活面でも高い適応力を示している。 | ||
| + | 一方で、議論の取りまとめはキャスリンが比較的早く切り上げており、その後に出たウタウの「生きて帰る理由」という重要な意見は提出内容へ十分反映されなかった。隊内の会話は良好だが、成果物へ落とし込む際の精査には改善の余地がある。 | ||
| + | - | ||
| + | ▼ 隊員別(Day2) | ||
| + | ◆ キャスリン | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 新人であるモカへ積極的に意見を求め、経験の浅さを弱点として扱わなかった。明るく隊を引っ張る力は十分だが、提出をやや急ぎ、議論を最後まで掘り下げ切れなかった点は惜しい。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | モカの言葉を軽視せず、「新人だからこそ分かることがある」と自然に参加させていた。相手の緊張を取り除き、自身の経験を話しやすくする関係づくりは非常に優れている。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 議論の目的を「既存教育の見直し」と正しく捉え、基礎訓練だけでは不十分と判断した点は良い。装備整備や実戦訓練などを簡潔にまとめたが、優先順位や教育段階の整理は不足していた。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 食事担当を交代し、隊員へ負担が偏らないよう配慮していた。予備装備の整備や食事・睡眠を教育へ含めた点も安全管理上評価できるが、隊長自身が生活管理を主導する場面は限定的だった。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 16 / 20 | ||
| + | 新人本人へ教育課程の問題点を尋ねる着眼点は柔軟だった。一方、自身から提示した内容は予備装備の整備など堅実な案が中心で、教育方法そのものへの独創性は控えめである。 | ||
| + | ▶ Day2:キャスリン 合計 = 88点 | ||
| + | - | ||
| + | ◆ 愛色ウタウ | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 17 / 20 | ||
| + | 「死ぬな」「危険なら逃げろ」と、生存を最優先する方針を明確に示した。現場で必要な覚悟を理解しているが、教育内容として伝える際には、もう少し段階的な説明が必要である。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 20 / 20(満点) | ||
| + | モカにとっての「帰る理由」を尋ね、仕事や仲間への思いを生存意志へ結びつけた。技能だけでなく、人が生きて帰るための心の支えまで見ていた点は模範的である。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 撤退、防御、脅威判定、情報収集という実戦的な教育内容を提示した。生存率を上げる指針として優秀だが、内容が経験則に依存しており、教育手順としての整理は不十分だった。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 20 / 20(満点) | ||
| + | 起床前から水道の安全確認を行い、朝食も自発的に準備した。食事と睡眠を判断力の基盤として教育へ組み込み、モカの精神的支柱まで引き出した点は、救助・支援担当として極めて高く評価できる。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 映像資料や実戦形式訓練の必要性を理解し、フォトンや既存設備の活用も想定していた。発想力は高いが、提出前に案を体系化できなかった点で満点には届かない。 | ||
| + | ▶ Day2:愛色ウタウ 合計 = 93点 | ||
| + | - | ||
| + | ◆ モカ | ||
| + | ● バルク=ガルディオ | ||
| + | 15 / 20 | ||
| + | 新人でありながら、自身の課題を隠さず発言し、食事準備にも責任を持って取り組んだ。ただし、戦闘員として自ら判断し前へ出る姿勢はまだ発展途上である。 | ||
| + | ● リシア=アルフェリア | ||
| + | 18 / 20 | ||
| + | 自分にできることが少ないと認めながらも、役に立てる部分では積極的に貢献した。カフェへ帰ることを生存の理由として語った姿勢には、素直な強さが感じられる。 | ||
| + | ● ラング=クロイツ | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 座学だけでは実物を前にした判断へ結びつきにくいと指摘し、座学と実戦形式訓練を交互に行う案を示した。教育を受ける側から見た問題点として、非常に実用的な提案である。 | ||
| + | ● エレノア=ミスト | ||
| + | 19 / 20 | ||
| + | 朝の清掃、夕食の調理、水の備蓄への協力など、生活面で安定して貢献していた。新人でありながら周囲の負担を減らす行動が自然にできている。 | ||
| + | ● ロイド=ゼファー | ||
| + | 20 / 20(満点) | ||
| + | 「机上で理解したつもりでも、実際に動かなければ注意点に気づけない」という教育上の問題を明確に示した。座学と実践を往復する訓練案は、当事者視点と教育的発想を兼ね備えた優れた提案だった。 | ||
| + | ▶ Day2:モカ 合計 = 91点 | ||
| + | - | ||
| + | 🌟 Day2 総評(4番隊) | ||
| + | 4番隊のDay2は、新人当事者の視点と、経験者による生存教育が噛み合った一日となった。 | ||
| + | キャスリンは、モカが新人であることを不利と見なさず、むしろ今回の課題における重要な意見者として扱った。明るい進行によって発言しやすい環境を整えた一方、提出を急いだことで、後半に出た重要な意見を十分に成果物へ反映できなかった点は課題である。 | ||
| + | ウタウは、生存、撤退、脅威認識、健康管理に加え、「生きて帰る理由」という精神面まで教育対象として捉えた。特にモカのカフェへの思いを引き出した場面は、リシアとエレノアから最高評価を受けている。 | ||
| + | モカは、新人としての経験を具体的な教育改善案へ変換した。座学と実践を交互に行うという提案は、理解と実行の隔たりを埋める現実的な教育法であり、ラングとロイドから高く評価された。生活面でも、新人とは思えない安定した貢献を続けている。 | ||
| + | 総じて、4番隊は新人を受動的な教育対象ではなく、教育制度を改善する当事者として扱えた小隊である。今後は、活発な会話から生まれた意見を漏れなく整理し、優先順位と実施手順まで含めて成果物へ反映できれば、さらに完成度の高い小隊となるだろう。 | ||
| + | <-- | ||
| + | --> 隊長評価# | ||
| + | あなたは本試験における小隊長として任命されています。 | ||
| + | あなたには「隊長評価」として200点が付与されます。 | ||
| + | この200点は、自身を含めた小隊内であなたの裁量によって自由に配点してください。 | ||
| + | 配点に制限はありません。 | ||
| + | 配点理由についても、あなた自身の判断に委ねます。 | ||
| + | なお、本件を隊員へ共有するか否かについても、あなたの裁量とします。 | ||
| + | 独断で配点をしても構いません。 | ||
| + | Day2終了時点までにメールで本試験担当官イザベラまで配点の回答をすること。 | ||
| + | -------------------------------------- | ||
| + | アスト=クサナギより報告。 | ||
| + | |||
| + | 自身の隊長評価は200点とさせていただきます。 | ||
| + | 理由は、隊員からの評価を信じたいと思ったことによります。 | ||
| + | |||
| + | ※彼は自身についての評価を隊員に200点満点でしてもらうものと思っています | ||
| + | -------------------------------------- | ||
| + | ウルン 40点 | ||
| + | 部隊長として課題への取り組み等をまとめたが、手一杯になっている事も多く、隊員の自発的な行動によって解決している事もあった。 | ||
| + | - | ||
| + | Haxe 55点 | ||
| + | 部隊長が忙しくなると率先して役割を買って出て、部隊の運用を円滑にした。 | ||
| + | - | ||
| + | ジョナサン 55点 | ||
| + | 個人の経験に基づいた現実的な視点の意見を発言し、課題の解決に貢献した。 | ||
| + | - | ||
| + | クレシェンテ 50点 | ||
| + | 個人の技能を発揮して問題解決に取り組んだ他、出た意見に対して別の視点の考えを発言することによって議論の発展に貢献した。 | ||
| + | -------------------------------------- | ||
| + | ・MG:70点 | ||
| + | 副リーダーポジションに任命した事により二人より加点。トラブルにも率先して反応、対応していた。 | ||
| + | ・未緒:65点 | ||
| + | 戦闘面での評価を期待していたため、現時点での評価をするのは難しかったが、課題に対して今までの経験から案をすぐに出してくれたのは大いに助かった。 | ||
| + | ・リッカ:65点 | ||
| + | こちらも課題やトラブルに対しての立案に助けられた。またムードメーカーとしての役割も評価したい。 | ||
| + | |||
| + | 3人への評価に優劣をつけるのは難しかったためこのような点数にさせてもらった。 | ||
| + | -------------------------------------- | ||
| + | ウタウ:90点 | ||
| + | モカ:110点 | ||
| + | 2人共めっちゃ頑張ってくれたから同点あげたいけど!モカさんが新人アークスさんなのにあり得ん頑張ってくれてるからサービスね! | ||
| + | 流石に自分で自分の評価?は正しく出来る気がしないし、ウチはパスで! | ||
| + | <-- | ||
| + | --> アークス評価試験 Day1~Day2採点結果 まとめ# | ||
| + | https:// | ||
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