みんなで海にいこう

ゼルダ・バイデン: あら フィーナちゃん 今日はアルバイト?
ルーシア・イヤハート: お二人ともカフェにきてたんですねっ
フィーナ: こんばんは♪


ゼルダ・バイデン: えぇ いつも皆と顔合わせるならここかなーって
サクラ: 妾、参上じゃ!!
ゼルダ・バイデン: あらサクラさんも はあい
ルーシア・イヤハート: サクラ先輩もこんばんわっ
ゼルダ・バイデン: フィーナちゃん 今日のおすすめはぁ?
サクラ: うむ、こんばんわじゃな
魔藤 文香: うん、こんばんはっ。あ、みんなちょっと聞いてもらっていいかな?
ゼルダ・バイデン: ん?なあに?
サクラ: む?
ルーシア・イヤハート: ハルファの人たちにもう悪魔だって!バレてしまったとか!?
魔藤 文香: あんな?隊長のかすみさんからな?お仕事の依頼来ててん
魔藤 文香: ば、ばれてないもん!大丈夫、隠せてるしっ
ゼルダ・バイデン: あら?お仕事?
るかこ: ふにゅー?
フィーナ: 今日は夏バテ防止のしそジュースです♪
サクラ: ほほう?依頼か?
ゼルダ・バイデン: シソっ
ゼルダ・バイデン: な、なるほど ひとつ頂こうかしら
ゼルダ・バイデン: あ、ジンちゃんも お疲れ様
ルーシア・イヤハート: どんなお仕事なんですかー?
迅雷: ん、どうもな
魔藤 文香: うん、今から読むね。えっと


「今回ハルファに来られるようになったので、ハルファのエアリオリージョンの、調査をお願いするわ。
 調査場所は、夏らしく遊べそうな海を探すこと。特にハルファリア湖がちょうど良さそうだから、遊ぶついでに調査して、ついでに遊んで来て!」


魔藤 文香: やてっ
ルーシア・イヤハート: じんみょん先輩もこんばんわー
ゼルダ・バイデン: 調査ねぇ…
サクラ: 調査って何時もやっとるではないか
フィーナ: なぜかお手伝いを頼まれまして、、、
ゼルダ・バイデン: ウフフ♪お仕事があるのはいい事ヨ
テノ: ほやや、こんばんは!
ゼルダ・バイデン: テノちゃんも はあい
サクラ: なぬ!そんな所があるのか?
ルーシア・イヤハート: 遊ぶついでの調査何か矛盾してるような!
テノ: 遊ぶ…? またなにかの依頼?
るかこ: ふにゅー?
迅雷: …実質休暇じゃないか、それ
魔藤 文香: あ、雪ちゃんからの補足やってんけど・・・あ、かすみさんの妹の子のことな。「たぶん調査って言ってるけどそれにかこつけて遊んだら?ってことだと思います」やてっ
ルーシア・イヤハート: テノ先輩もこんばんわっ
サクラ: って、ハルフィリア湖・・・おぉ!あそこか!
魔藤 文香: つまり、海で遊べってことやんなっ
魔藤 文香: あ、サクラさんもう知ってるん?
テノ: あら、エルピスお姉さまこんばんは!
サクラ: そこで水浴びしとるぞ、何時もな
フィーナ: お手伝いもそろそろ終わりだったので私も行きます♪
ゼルダ・バイデン: あら エルピスちゃんも お疲れ様
ルーシア・イヤハート: すでに遊びのベテランがいらっしゃいましたね~
魔藤 文香: あ、そうなん?じゃあ場所分かるやんなうん、ちゃんと調査してから海で遊ぼう!調査して!
ルーシア・イヤハート: エルピス先輩もこんばんわ!
エルピス: っと、こんばんはーあ、話は聞かせていただきました
サクラ: 全身の汗を洗い流すに最高じゃ
魔藤 文香: こんばんはっ!
魔藤 文香: さ、海いこ、海!【すでに水着を中に着ている文香】
サクラ: 特に裸で入るのが最高じゃ
魔藤 文香: いや、そこは水着着て!?
るかこ: 裸見られたら危ないニャ
ルーシア・イヤハート: 何かが居るか判らないんですから、服はきたほうがいいと思いますよ!?
テノ: 海か…もうそんな季節…え、は、裸っ!?
サクラ: 冗談じゃ、もし覗くならば天国見せたあとに地獄に送ってやるわ
魔藤 文香: そうそう、エアリオリージョンはオラクルの暦と大体四季あってそうやんな
魔藤 文香: フィーナさんもいけそう?うん、それじゃ一緒しようなっ
ルーシア・イヤハート: 今はハルファでは雷雨も多いみたいですけど大丈夫かなぁ?
エルピス: あー、だね雷雨かぁ…
るかこ: 今も雷雨ニャ
魔藤 文香: うん、それじゃ早速遊びにいこ!海うみ!
ルーシア・イヤハート: ゼルダ先輩もいきましょう!
テノ: ええ! 行きましょうっ
サクラ: 妾はそこのデバイスを登録してあるからテレポートでいくぞい
ゼルダ・バイデン: う、うーん そうね
ゼルダ・バイデン: 様子を見に行きましょうか
魔藤 文香: れっつ、海!ええ!?私走って行くっ地図見たら・・・えと、こっち!らしいから!【指差して】
ルーシア・イヤハート: 私も走って行きますね!
サクラ: そうそうここじゃぞ#指差して
ルーシア・イヤハート: 近くに何か落ちてたら拾いながらいくので!
サクラ: ではな、妾は先にいくぞ
魔藤 文香: あ、ありがとうねっよし、じゃあ現地集合なっ
魔藤 文香: うん!
るかこ: 僕も走っていくニャ
ゼルダ・バイデン: はあい
テノ: テノも走って行こうかしら。 拾い食いでもしつつね
魔藤 文香: テノさん拾い食い!?き、綺麗なもの食べて!?
テノ: ええ、気を付けるわ。 じゃあ海で会いましょう!
ルーシア・イヤハート: この季節食中毒も
魔藤 文香: エルピスちゃんも大丈夫?それじゃ行こっ
魔藤 文香: うん!
ルーシア・イヤハート: 恐ろしいですからねっ
エルピス: あ、うん準備したらすぐ行くね!
迅雷: 俺は現地に飛ぶかね…
魔藤 文香: 分かった、待ってるねっ
ルーシア・イヤハート: ゼルダさんも走って向かいます~?
ゼルダ・バイデン: うーん そうしようかしら
ゼルダ・バイデン: のんびり向かうわぁ
フィーナ: 私も飛びます♪
ルーシア・イヤハート: 了解です!



サクラ: ううむ、あいにくの雨じゃのう
フィーナ: あらら、雨ですね
サクラ: っと、止んだぞ
エルピス: あ、止んだかな…
魔藤 文香: あ、着いたっ
ルーシア・イヤハート: ふふーん!きっと可愛い私の日頃の行いですね!
魔藤 文香: うん、ルーシアちゃんのおかげやんなっ
魔藤 文香: あ、めっちゃ湖やってんけど・・・あれ?海どこ?
サクラ: 見よ!この透明度!!水浴びにはちょうど良いであろう
魔藤 文香: うん、めっちゃ綺麗やってんけど・・・え、この水どこから出てるんかな?
エルピス: ああ、綺麗ですねそこまでよく見えます [漫符: 笑い線]
サクラ: 海と言うよりは巨大な自然のプールじゃな
るかこ: 海は下にゃ
サクラ: 待たんかい!文香
魔藤 文香: びゃー!足元ぬるってした!?え、何!?
エルピス: わ、どうしたんですか急に…
テノ: 到着っ
ゼルダ・バイデン: いたいた
サクラ: 個々では#自分の服を一気に脱いで!!
ゼルダ・バイデン: 意外と近かったわぁ
迅雷: 全員集まったな
魔藤 文香: うん、お疲れ様っさっきアルファリアクター拾えたけどあった?
ゼルダ・バイデン: ルーシアちゃんがまだよお
サクラ: 水着で入るのが常識じゃぞ
魔藤 文香: な、なるほど・・・!
ルーシア・イヤハート: とうちゃーく!
ゼルダ・バイデン: カニとか拾いながら来たわ
ゼルダ・バイデン: いらっしゃい♪
テノ: ほやややっ! サクラさんやる気満々…というか目のやり場に困るわ~#顔を両手で覆いつつ
魔藤 文香: あ、海ってもしかして奧なんかな?あ、ルーシアちゃんも来ててんなっ
魔藤 文香: サクラさんもうバッチリ水着着てるやんな・・・!
ルーシア・イヤハート: 途中でドールズに出会ったりしましたよ~
ゼルダ・バイデン: 海…?
サクラ: 仕込んでおったのじゃ
ルーシア・イヤハート: 海というか湖ですね?
ゼルダ・バイデン: フフ♪途中でお仕事なんて偉いわね
魔藤 文香: あ、うん。ここ湖やってんけど、海もあるんやて
迅雷: あー、何か奥の方にあるらしい>海
エルピス: 地図的にはもう少し北かな?
ゼルダ・バイデン: お水はしょっぱくないわよ?多分
魔藤 文香: あ、じゃあ北の方いってみよかっ
サクラ: そうじゃのう、海と言うよりは自然のプールじゃのう
るかこ: うにゃ!
ゼルダ・バイデン: あら 先に進むの?
ルーシア・イヤハート: ふみふみ先輩についていきましょうー
ルーシア・イヤハート: アブなかっしいので!
魔藤 文香: あ、うん。海の方いってみよっ
ゼルダ・バイデン: はあい
テノ: そうねっ
サクラ: む・・・
ルーシア・イヤハート: こ、ここら辺深いですねぇ~
魔藤 文香: あ、海!
ルーシア・イヤハート: 遠くに雪山もみえますよ?
魔藤 文香: ぶええええええ【止まれずに落下】
ゼルダ・バイデン: うわぁ 上から見るとえぐい地形してるわね
ゼルダ・バイデン: …寒くない?
エルピス: 結構な崖ですよね
魔藤 文香: え、ウソ!?ほんとだ!え、寒そうやんかっ
サクラ: おぉ!見つけたぞ
テノ: ほや~、綺麗! 
迅雷: ここもそうだけんどハルファって崖多いよな
魔藤 文香: あ。でも海はすごい!!綺麗!
ゼルダ・バイデン: そうねぇ 何か意味があるのかしら…崖…
魔藤 文香: おおー!海!
魔藤 文香: バットちゃん!と海!
ゼルダ・バイデン: あらん 確かにきれいな海…
ルーシア・イヤハート: ゼルダ先輩も赤いコンテナ壊してたんですね!
フィーナ: わぁー♪いいですね♪
サクラ: 相変わらず桃色の体毛が可愛いのう
ゼルダ・バイデン: だけど…やっぱり寒そうねえ
ルーシア・イヤハート: エメラルドグリーンですねぇ
ゼルダ・バイデン: そうそう♪ウフ♪この地域に来るの初めてだったから
魔藤 文香: すごい!あとは水の温度やんなっ
エルピス: 向こうの方が少し温かそうですね火山も見えますし
ゼルダ・バイデン: うわ ムキムキの鳥がいるわね
テノ: た、確かに向こう側雪だものね…こっちは冷たそうだわ
ゼルダ・バイデン: ま、また 雨…
エルピス: まあ、水温を確かめないと分かりませんけど…って雷
ゼルダ・バイデン: 雷まで…んもう
ゼルダ・バイデン: 雨が追ってくるわねえ
ルーシア・イヤハート: 激しくなってきたんですが…
るかこ: 雷雨ニャ
迅雷: 遠く見ると火山と雪山が両方見えるのか…なんか不思議だねえ…
テノ: あら、雷雨だわ
ゼルダ・バイデン: 激しくなってきたわね
ルーシア・イヤハート: この間の雨具をさすしかありませんね!
魔藤 文香: あ、でも思ったよりは冷たないかも・・・丁度火山と雪山でまぜこぜされてるんかな?
ゼルダ・バイデン: 雨宿りしましょ
サクラ: 不思議じゃのう・・・
ゼルダ・バイデン: あぁ雨足が強いからここでも濡れそう
魔藤 文香: うー、なんかテントとかあったらよかってんけど
サクラ: #頭上を見上げて浮いている装置を見つける
るかこ: テントあるにゃよー
テノ: そういえば…テントなかったかしら?
エルピス: なかなかいいお天気にならないですね…
ゼルダ・バイデン: あら?
ルーシア・イヤハート: おー
魔藤 文香: え?テントあった?
迅雷: …やっぱこの柱じゃ雨しのげんか…
ルーシア・イヤハート: そこに避難しましょう!
サクラ: あれはなんじゃ?#海の上に浮いている装置を指差す
るかこ: こっちにゃー
ゼルダ・バイデン: あ、本当
ゼルダ・バイデン: ありがとうねぇ
フィーナ: 確か近くにテントが、、
魔藤 文香: え?・・あ、あれな?あれなんやろ?
ゼルダ・バイデン: ふぅー ん?どうしたの?
エルピス: ここだとさすがに降りこまないですね
魔藤 文香: なんかぷかぷか浮いてるやんな?
サクラ: 恐らくじゃが、あれで気温のコントロールをしているのではないか?
魔藤 文香: え、気温?そうなんかな?そやったらめっちゃ便利やってんけど
サクラ: まぁ分からんがな
ゼルダ・バイデン: この真上の…こと?
エルピス: えー、じゃあ27℃除湿みたいな…?#エアコン感覚
ルーシア・イヤハート: 私には何かを覆ってるフィールドの発生装置のようにもみえますね♪
魔藤 文香: じゃあなんやろ?操作器みたいなんあるんかな?
るかこ: エネルギー発生装置かにゃ
ゼルダ・バイデン: と、いうか文香ちゃんどこにいるのー?
魔藤 文香: あ、そうそう。海の上に浮いてる・・・え、ここここ!
テノ: 謎が多いわね… にしても、なかなか止まないわ
サクラ: ええい!さっさと雨上がらんか!!
魔藤 文香: なー、着替えてまってよかっ
サクラ: 上がったぞ!!
迅雷: ん、止んだ…か?
るかこ: お、晴れた
ルーシア・イヤハート: わー
魔藤 文香: え、ウソ!待って、まだ着替えてないっ
ゼルダ・バイデン: ふぅ 良かった
エルピス: あ、いい天気!
ルーシア・イヤハート: もうほぼ水着じゃないですか;
テノ: は、晴れた!
ルーシア・イヤハート: やはり可愛い私のおかげですね!
るかこ: 着替えるニャ!(一瞬裸になり着替えて
魔藤 文香: だって楽しみやってん・・・あ、ほんとやんなっ!
サクラよし!皆のもの!!水着に着替えよ!!海に突撃じゃ!!#服を脱いで水着になる!!
ルーシア・イヤハート: 私の可愛さが太陽を引き付けたんですよ!
魔藤 文香: おー!ってえ、はやっ!
テノ: ほややや!? るかこさん一瞬でも素っ裸は~!
テノ: テノも着替えようかしらっ
魔藤 文香: じゃあ太陽呼ぶ時はルーシアちゃん呼ばなっダメやんなっ
魔藤 文香: うん、テノさんも海いこ、海!
フィーナ: ちょっと着替えますね♪
ゼルダ・バイデン: ジンちゃんは着替えないの?
エルピス: ああ、私も着替えとこ
迅雷: ん?あー…一応着替えとくかあ…
ゼルダ・バイデン: テントの裏あたりで着替えてらっしゃい♪
魔藤 文香: うんっ
ゼルダ・バイデン: のぞかないから☆
ルーシア・イヤハート: み、皆さん結構大胆な水着の人が多いですねー
ゼルダ・バイデン: あらあら 華やかになってきたわねえ
ゼルダ・バイデン: あ、ジンちゃんおかえ…
サクラ: 当然じゃ!
魔藤 文香: え?え、そうかな・・・? [漫符: 汗2+テレ線]
ゼルダ・バイデン: 水着?スイムウェア?
フィーナ: お待たせしました♪
エルピス: お、すごい本格的な…!<迅雷さん
サクラ: な、なんじゃお主・・・ダイビングでもするきか?
魔藤 文香: フィーナさん黒なんやねっよう似合うと思うっ
ゼルダ・バイデン: ボディラインばっちりだから…いいか
ルーシア・イヤハート: フィーナ先輩の組み合わせもシックでいいですね♪
魔藤 文香: あ、でも肌みせん方が日焼けとかせんでええやんな?
るかこ: やっぱりちょっと胸キツいニャ・・・
迅雷: んー、スイムウェアかね?カタログには水中用って書いてたし…
サクラ: ダイビング用ではないか!
エルピス: ゼルダさんはお着替えしなくていいんですか?
ゼルダ・バイデン: 私は別にねぇ
ルーシア・イヤハート: ゼルダ先輩の水着もみたーい♪
ゼルダ・バイデン: やあん
ゼルダ・バイデン: 仕方ないわねぇ
魔藤 文香: あ、ゼルダさん着替えん?待ってるよっ
ゼルダ・バイデン: おっけー
迅雷: なんだ、準備はしてたのな
ゼルダ・バイデン: まあ一応ねぇ
魔藤 文香: ゼルダさんえ、何それ可愛いっ
ゼルダ・バイデン: あら ルーシアちゃんとお揃いね♪
ルーシア・イヤハート: おー私と似たような感じですね
エルピス: すごい海を楽しめそう…!
るかこ: おー!
魔藤 文香: ゼルダさんの何そのウキワ、どこでてにいれたん?
ゼルダ・バイデン: ウフ♪倉庫から引っ張り出してきちゃった♪
ゼルダ・バイデン: 大事にしまい込んでたわ
ルーシア・イヤハート: 私は日焼け対策として色々準備してきましたね♪
ゼルダ・バイデン: さあ 水温がわからないから準備運動はしっかりとね
魔藤 文香: あ、日焼け対策は私もしたしたっ大事やんなっ
ゼルダ・バイデン: 死ぬよっ
魔藤 文香: エルピスちゃんとかめっちゃしてそう
魔藤 文香: あ、うん。準備運動やねっ
エルピス: そ、そうですね準備運動しないと
ルーシア・イヤハート: ま、また雨が!?
迅雷: 安全は大事だもんな
サクラ: おのれぇ!また雨か
るかこ: ひでぇ天気ニャ・・・
ゼルダ・バイデン: やあん 山が近いから天気変わりやすいのかしら
エルピス: わ、すごい天気変わりますよねこの惑星…
ルーシア・イヤハート: 今の時期実は雨のほうが多いんじゃないですか!?
魔藤 文香: ふふん、もう水着になったし怖ないしっ
魔藤 文香: なー?めっちゃ変わるやんな?
ルーシア・イヤハート: ですね~



サクラ: なら海に突撃じゃ!#海に向かってダッシュ!!
迅雷: でもさっきの雷雨よりはましかね…?
魔藤 文香: ここの一日ってどうなってんやろ?私の地元やったら、日が落ちて、上がったら1日なんやけど
魔藤 文香: そやねっ
魔藤 文香: あ、サクラさんはっやっ
ルーシア・イヤハート: 同じじゃないですかー?
魔藤 文香: 待って待ってっ
ゼルダ・バイデン: 凄い雲の動きねえ
エルピス: 海の方が温かいかも
魔藤 文香: 【サクラさんを追いかけてダッシュ】
るかこ: ニャー!
サクラ: おぉ!気持ち良いぞ!
ゼルダ・バイデン: 冷たくなあい?
魔藤 文香: うーん、雪山が目の前やってんけど、水が温かい
ルーシア・イヤハート: つ、冷たくないんでしょうか…?
魔藤 文香: あ、最初はちょっと冷たいけど、慣れると暖かいかもっ丁度良い感じやんなっ
るかこ: 意外と平気ニャ
魔藤 文香: あ、バットちゃんも海入ってるっ
ゼルダ・バイデン: 二人とも準備運動はした?
ルーシア・イヤハート: 何か不思議な感じですねっ
テノ: ええ! テノはバッチリしてきたわ!
ゼルダ・バイデン: OKっ
エルピス: あ、迅雷さんバット担いでるんですね用心するに越したことはないですけど!
サクラ: おぬしも水浴びかのう?#海に入っているバットを見て
ゼルダ・バイデン: ある意味浮き輪?
迅雷: あーうん、なんかおまけで着いてきた
魔藤 文香: びゃー!めっちゃ冷たい!けどきもちいい!
エルピス: おまけで!?
ゼルダ・バイデン: 良かったわねぇ♪
ルーシア・イヤハート: 人懐っこい子もいるんですね♪
魔藤 文香: うん、テイムズの子って基本、人見ても逃げんよね?
ゼルダ・バイデン: テノちゃん泳いでるわねえ
ゼルダ・バイデン: 陸地で
ゼルダ・バイデン: あ、戻ってきた
魔藤 文香: わ、テノさんめっちゃ泳ぎ上手やんなっ
テノ: 頑張ったら陸地でも泳げた!
ゼルダ・バイデン: やるわねえ♪
魔藤 文香: え、頑張ったら・・!?泳げるん・・・?!
エルピス: わ、私も頑張ればできるのかな…!
フィーナ: 文香さんもサクラサクラも大胆な水着ですね♪凄いです♪
魔藤 文香: そ、そんな大胆かな? [漫符: 汗2+テレ線]
迅雷: あー…バットより水鉄砲でも良かったかもな
エルピス: ダブル浮き輪…!
ゼルダ・バイデン: 安心でしょ♪
サクラ: ふぅむ・・・気持ち良いのう
るかこ: 胸が浮くから楽にゃあ~
ルーシア・イヤハートブクブクブク
ゼルダ・バイデン: テノちゃん丘サーフィン
ルーシア・イヤハート: 深い所だともぐっちゃいますね!?
エルピス: テノちゃん水陸両用だね…!
テノ: 陸でも波乗れたわっ
ゼルダ・バイデン: 泳ぐのって難しいわねえ
フィーナ: ですね♪
魔藤 文香: え、テノさんどうやって陸で波・・・え、波ある!?
ルーシア・イヤハート: シュノーケルしてきて助かりました
ゼルダ・バイデン: /cla pool
ゼルダ・バイデン: 本当ヨねぇ
テノ: あ、フィーナさんもサーフィンしてるわ!
魔藤 文香: ふふん、私も実は浮き輪持って来たんよ
魔藤 文香: え、フィーナさんも?いうか二人ともサーフィンできるの?すごいっ
ルーシア・イヤハート: 私も安全のために!
ルーシア・イヤハート: 決しておよげないとかそういう訳ではないですよ!
迅雷: そういやサーフボードも売ってたな…
エルピス: ツメタッ
ゼルダ・バイデン: あら いけないフォトンの暴走が
魔藤 文香: あ、ルーシアちゃん泳げない?
ゼルダ・バイデン: ジンちゃん泳がないの?
魔藤 文香: そういう時はえと・・・なんか浮き輪、はあるみたいやってん、シュノーケルとか
迅雷: ん、あー…どうすっかね…
魔藤 文香: あ、フィーナさんが丁度もってるやつっ
エルピス: あ、フォトンの暴走…私もたまにありましたね
フィーナ: 海は気持ちいいですね♪
ゼルダ・バイデン: あらん エルピスちゃんも不安定なのねぇ
ルーシア・イヤハート: シュノーケルも浮き輪もつけてますよ!
魔藤 文香: フォトンの暴走?
ゼルダ・バイデン: うふ フォース故の魔力調整のミスね
魔藤 文香: シュノーケルまであるんやったらバッチリやんなっ、いうかもう泳げるんちゃう?
迅雷: フォースって暴走とかよくするん?
ルーシア・イヤハートぶくぶくぶくぶく…
ゼルダ・バイデン: 言うほど暴走じゃないけどねぇ?
魔藤 文香: あ、ルーシアちゃん!溺れてる溺れてる!
ルーシア・イヤハート: でもここら辺の海深くて…
ルーシア・イヤハート: ぷは!
魔藤 文香: あ、無理して泳がんようにな、溺れたら大変っ
ルーシア・イヤハート: ので補助ユニットも付けてきました!
迅雷: そうなのか…なるほどなあ
魔藤 文香: 補助ユニット・・・?
ルーシア・イヤハート: 背中のこれですよ~
魔藤 文香: あ、機械用意してきててんやねっ
ゼルダ・バイデン: ウフ♪まあ私はボサッとしてると意識しないで出ちゃう感じ?
ルーシア・イヤハート: です!
エルピス: 補助ユニット…そういうのあるんですねもっと早く知りたかった…
ゼルダ・バイデン: まあ…練習のし過ぎで常にそういうことを意識して…いやいや
ゼルダ・バイデン: どうでもいいじゃない♪




迅雷: あーうん、リィナも加減とかできないから、どうなのかねーって
テノ: ふふ、皆楽しそうで何よりだわ
エルピス: あ、そうなんですね
ゼルダ・バイデン: あら リィナちゃんもそうなのね
ゼルダ・バイデン: 彼女の場合は伸び盛りだから調整できないイメージだけど…どうなのかしらねえ
エルピス: リィナさんっていうと、あの同じ屋根の下の…
魔藤 文香: テノさんも、テノさん泳ぎとか得意なん?
ゼルダ・バイデン: 彼女ちゃんね♪
迅雷: …居候な
エルピス: え、やっぱり彼女だったんですか!?騙されました…!
ゼルダ・バイデン: そうとも言えるわね♪
テノ: テノは…泳ぎは人並みね。 そこまで得意じゃないわ
迅雷: いや、本人はそう言ってるが…
魔藤 文香: あ、そうなん?良かった。私と一緒やんなっ、私もあんまり泳ぎ得意ちゃうくてっ
ゼルダ・バイデン: あ、そういえばコイバナきいたの?エルピスちゃん
ゼルダ・バイデン: 詳しく
ルーシア・イヤハート: /ce on
エルピス: あ、それがまだ聞けてないんですよ!
ゼルダ・バイデン: チャンスインザチャンス
エルピス: 今日迅雷さんがいるからラッキーですね!
迅雷: 最近調査で忙しかったからなあ…
魔藤 文香: いうかテノさん今日はシロー君とミミ子さん一緒なんやねっ二人も海好きなん?
ゼルダ・バイデン: さあ 泳がないならゲロるのよっ
ルーシア・イヤハート: じんみょん先輩の恋バナなんですね~
るかこ: 皆で海は久しぶりニャ
ゼルダ・バイデン: 楽しみにしてた水着がスウェットなんだからっ
魔藤 文香: 私も・・・え、コイバナ!?
迅雷: …しゃあないか…どうせ踏み倒しもきかんしねえ
エルピス: ですよ!泳がないならこの恋のビッグウェーブに乗ってもらうしか…!
ゼルダ・バイデン: イエーイ
ルーシア・イヤハート: スウェットもまあ水着には違いないですよね~
ゼルダ・バイデン: ブーブー
魔藤 文香: うんうんっ
テノ: ミミ子さんとシローは、テノの行くところならどこでもついてきてくれるの。海も嫌がらないし…嫌いではないみたい
魔藤 文香: ぷうぷう!・・・あれ?今ミミ子さん達?鳴いたん
ルーシア・イヤハート: ぱ。パーカー脱いじゃいますかー重くなってきました!
ゼルダ・バイデン: 二匹ちゃん はぐれないようにねー?
魔藤 文香: へー二人とも偉いやんなーテノさんにちゃんとついて行ってるんやねっ
テノ: ええ。 しっかりつかまっててもらってるわ
迅雷: …で、何聞きたいんさ?
ゼルダ・バイデン: 後で乾かしてあげないとね♪
ゼルダ・バイデン: 全て
エルピス: あ、お利口さんだね [漫符: 笑い線]
ゼルダ・バイデン: オールオブオール
迅雷: えー…
エルピス: とびきりあついのでお願いします
魔藤 文香: うん、ミミ子さんもシロー君も流されんようになっ
ゼルダ・バイデン: 雨を吹き飛ばすレベルの熱愛でお願いするわね
ゼルダ・バイデン: テノちゃん?今浮いてた?
ルーシア・イヤハート: 熱いの…溶鉱炉中に親指を立てて沈んでいく所とか!
テノ: なになに、コイバナかしら?
ゼルダ・バイデン: そうよお ジンちゃんのワクワクコイバナタイムよ
魔藤 文香: なんかあっちでコイバナの予感がする!




エルピス: まずは馴れ初めから聞かせてもらいましょうか雪山が解けるほどのやつを…!
テノ: ふふ、念じたら浮いたわっ
ゼルダ・バイデン: テノちゃんパワーねっ
迅雷: 別に熱くもないんだがねえ…じゃ、さっきも話題なったし、リィナのことでも話すか
魔藤 文香: え、浮けるん!?私も浮きたい!
魔藤 文香: 【自分が羽根を出せば飛べることを忘れる文香】
エルピス: あ、リィナさん!
ゼルダ・バイデン: …ってことはリィナちゃん以外もいるのね…
ゼルダ・バイデン: テノちゃんもコイバナ好きい?
テノ: ふふ、文香ちゃんてば、羽で飛べるんじゃないかしら?
魔藤 文香: え?あ、そ、そういえばっ [漫符: 汗2]
迅雷: それは俺が覚えてないんよ、だから話すに話せん
テノ: コイバナ…ええ、好きよ♪
エルピス: ああ、なるほど…
魔藤 文香: 私もコイバナ好き!聞きたいっ
ゼルダ・バイデン: うふふ♪今日はいい収穫ができそうよ
迅雷: んー…どっから話せばいいんかね…#思い出しつつ
エルピス: よかった… 好きな人とか恋人ができたら私にホウレンソウね…!
フィーナ: 恋バナですか♪
魔藤 文香: 私、エルピスちゃんの恋人のホウレンソウ受けてないっ
ゼルダ・バイデン: エルピスちゃん嫉妬してるみたい♪
テノ: エルピスお姉さまにホウレンソウね…!わかったわ!
エルピス: そ、それは…あのほら、ね!#強引なごまかし押切
ゼルダ・バイデン: エルピスちゃん 恋愛管理者になりそうね
迅雷: …んー、とりあえず経緯か…
ゼルダ・バイデン: ワクワク
ルーシア・イヤハート: 好きな人が出来たら報告しないとダメとか大変そうですね!?
魔藤 文香: てやてやっ【エルピスちゃんに小さく水かける】
るかこ: そう言えばジルは来ないのにゃ?
迅雷: 俺が代行業やってるのは話したっけか?
魔藤 文香: あ、そういえばジルさん、忙しいんかな?
サクラ: あやつはこの話をしたとたん
ゼルダ・バイデン: ジルベは脱ぐの嫌いだから…
エルピス: それは…大事な妹分だから…気になるじゃない?
ゼルダ・バイデン: ん?ゴトウさんのお手伝いの事じゃないの?
テノ: 代行業?
ルーシア・イヤハート: 日焼けするのがイヤなんでしょうか!?
サクラ: ジル「修行してくる!!煩悩退散!!煩悩たいさぁぁぁぁぁん!!」と顔真っ赤にして修行にいってしもうた
エルピス: ちょ、冷た…くはないけど!えい!#水鉄砲で文香ちゃんへ返し
魔藤 文香: びゃー!やり替えされたっ
ゼルダ・バイデン: ってことはその時点で頭が煩悩だらけだったのね
るかこ: にゅーん・・・、来れば良かったのに・・・
魔藤 文香: え、そうなん?ジルさん、意外と照れてる・・・?
エルピス: 代行業っていうと、あの猫探しに行ったりーってあれですか?
るかこ: ニャ
サクラ: 来たとしてもあやつ水着にはならんからのう
魔藤 文香: うん、ジルさんやったらなんかあの火山のところまで泳いでしまいそうやんな
迅雷: あーうん、それもそうなんだけど、元々色んな人から依頼受けて仕事してるのさ
魔藤 文香: あ、ジンさんの仕事?うん代行業、前に言うてたね?
エルピス: トレーニング大好きですもんね…
テノ: ジル、泳ぎは得意そうだけれどね
ルーシア・イヤハート: ねー男の人はジンミョン先輩だけですから貴重だったのに!
ゼルダ・バイデン: 何でもやさんねぇ
迅雷: オラクルのクライアントオーダー、て言えば分かるかね
魔藤 文香: うん、泳ぎ得意そう・・・あ、でもジルベールさん、えと迅雷さんみたいな水着着そうやんな?
エルピス: ああ、イメージは
るかこ: 夜這いすれば吹っ切れるかにゃ・・・
サクラ: ジルは泳ぐどころか水面を走るぞ
魔藤 文香: え、それは・・・って確かにやりそうなんが怖いね?
迅雷: 大家さん(ゴトー)からの頼まれもその仕事としてだね
迅雷: で、だ こっから本題な
ゼルダ・バイデン: ワクワク
エルピス: 夜這…っ、それは早…いや、気持ちが通じ合ってるのを確認してからじゃないですか…!?
テノ: ふむふむっ
魔藤 文香: そ、そやで、だめだめっ順序があるしっ
エルピス: ワクワク
るかこ: ニャ、そうなのにゃ?(夜這いの意味を理解してない
迅雷: 前に、魔物…エネミーか、それが大量発生したから助けてほしいって依頼があってな
ゼルダ・バイデン: ふむう
エルピス: うんうん
迅雷: ちょっと遠くの村に出掛けたのさ
ゼルダ・バイデン…なんか百物語っぽくなってきたわね
魔藤 文香: ふんふんふんっ
魔藤 文香: シロー君達は海水かけられても大丈夫なんかな?
ルーシア・イヤハート: そこには恐るべきモンスターの大群が現れたではありませんか!!
迅雷: んで、情報仕入れたらそいつらが寝床にしてる建物があるってことでね
魔藤 文香: 【テノさんの上のウサギのシロー君とミミ子さんにちょっかい出したくてうずうず】
ゼルダ・バイデン: 建物に住み込んでいたのね
テノ: あ、あまりびしょびしょにならなきゃ…大丈夫、なんじゃないかしら?
魔藤 文香: びゃー!ってルーシアちゃん話つけたしてる?
エルピス: 大群が!?ってルーシアちゃん知らないでしょ…!
迅雷: そこを叩くことになってな
るかこ: ニャ、ニャ、ニャ(手で水鉄砲をして遊んでる
迅雷: …まあまあ合ってるから困るな
ルーシア・イヤハート: ほらー!さっすが天才!
魔藤 文香: そうなん?じゃあちょっと・・・えいえい【指でちょっとだけ水飛ばして】
魔藤 文香: え、あってた!?
テノ: #ミミ子とシロー、ぴょんぴょん跳ねてはしゃぐ
エルピス: あ、嬉しそう
迅雷: で、そこの連中を散らしたら何か子供?がいてな
ゼルダ・バイデン: 子供?
魔藤 文香: あ、可愛い・・・!
迅雷: それがリィナだったんよ
魔藤 文香: ええなーシロー君もミミ子さんも可愛いやんな
ゼルダ・バイデン: あらぁ…人質?だったのかしら
魔藤 文香: え、リィナちゃん、モンスターの中におったん?
ゼルダ・バイデン: って全然キラキラ熱々なコイバナじゃないじゃないっ
エルピス: あー!なるほど!じゃあリィナちゃんにとっては迅雷さんはヒーローなんですね!
魔藤 文香: それは・・・好きになるやつやんな!
るかこ: にゃむ(サクラさんにさりげなく抱きつく
ゼルダ・バイデン: 思ってたのと違うわぁ…
迅雷: 俺もそう思ってね、依頼してきた村に連れていったんよ
サクラ: ひゃう!?
サクラ: な、なんじゃいきなり!?
迅雷: だから恋バナじゃないって言ったろtね
ゼルダ・バイデン: チイ
魔藤 文香: え、でも絶対それは好きやで、うん!
テノ: ぜ、ゼルダさん舌打ちがっ…!
ルーシア・イヤハート: こうなったら、ゼルダ先輩が熱い恋バナを創作するしかないですよ!
魔藤 文香: 舌打ち聞こえてる聞こえてるっ
魔藤 文香: あ、創作!?聞きたい!
エルピス: うん、好きになる気持ちは分かるかなぁ
フィーナ: でもでも素敵なお話です♪
ゼルダ・バイデン: 創作っ てジンちゃんのリアル話が終わってからよお
るかこ: にゃむ~(構って猫みたいにスリスリと甘えて
サクラ: 良い話じゃのう
魔藤 文香: なー?素敵やんなっ
サクラ: やめんか!あぁ~可愛い・・・!#るかこを逆に抱き締める
テノ: そうね。 危機から始まる恋…いい話を聞いたわ。
魔藤 文香: サクラちゃんとるかこちゃんが仲良くなってる・・・!
迅雷: でー…ああ、依頼主に尋ねたら「そんなやつ知らん」の一点張りでさ
ルーシア・イヤハート: そういう恋もあるということで!
テノ: ふふ、複眼複眼。 #るかこさんとサクラさんを見て小さく笑い
エルピス: ああ、それで迅雷さんが保護してるんですね
魔藤 文香: な?ええやんな、テノちゃんもそういうん憧れる?
迅雷: うん、行き先ないなら来るか、って
ゼルダ・バイデン: やっさしー♪
るかこ: にゃ~♪(幸せそうな顔でひたすらスリスリ
エルピス: 迅雷さんはリィナさん?リィナちゃん?のことをどう思ってるんですか?
テノ: ほや、テノ? ええ…そうね。憧れちゃうかも…
ルーシア・イヤハート: 私もかっこいいイケメンキャストにピンチな所を救出されたいですね~♪
魔藤 文香: うん、ええやんなっ。私もそういうん憧れ・・・あ、ごめん「テノちゃん」って呼んでもうて
迅雷: ん?大事な相棒だわ それは違いない
魔藤 文香: ルーシアちゃんはイケメンキャストなん?
サクラ: はうぅぅ・・・///良いものじゃのう・・・#普段のサクラからは想像できないようなニヘヘ顔
ゼルダ・バイデン: やあん 素敵
テノ: あら、いいのよ? テノちゃんで。そっちの方が親しみ感じるし♪
ルーシア・イヤハート: でも私は可愛い天災美少女なのでめったにピンチになることは無いので確率は低いですね♪
魔藤 文香: ほんと?じゃあこれからテノちゃんって呼んでいいかな?ありがとうね [漫符: 汗2+テレ線]
ルーシア・イヤハート: 当然ですよ!あ、ちなみにイケメンといってもちゃんとメカニカルフェイスじゃないとダメですからね!?
テノ: ええ、どういたしましてっ
エルピス: 相棒… 相棒かぁ でも大事に思ってるのは確かですもんね! 会ったことないけどリィナちゃんがんばっ!
テノ: 結婚式には呼んでね! たくさんお祝いするわっ
迅雷: …こんなところでいいかね?思ってたのとは違ったろうけど
魔藤 文香: ルーシアちゃんピンチになるって中々なさそうやんな?
魔藤 文香: うん、じゃあ次はエルピスちゃんちゃう?
ルーシア・イヤハート: 昔みた映画みたいに、アンドロイドって触れ込みなのにずっと普通のヒューマンの俳優さんで騙されたことがあるので!
迅雷: だねえ、聞かせてもらうかね?
エルピス: や、私は違うやつだから…!
るかこ: にゃむ~(サクラさんに体を密着させて
魔藤 文香: あ、映画・・・動画?小さい頃はほんとに居るんかと思うよね
サクラ: まぁ妾は現在進行中じゃからのう
魔藤 文香: えー?エルピスちゃんちゃかったら・・・うん、サクラさんぐらい?なんかな?
エルピス: あ、私はみなさんのタイプ聞いてみたいかな
魔藤 文香: え、タイプ?
魔藤 文香: あ、でも聞いて見たい!聞いて見たい!
テノ: タイプね…
エルピス: 聞いたことある人もいますけど!
るかこ: 優しくて強い人好きニャ!
ルーシア・イヤハート: 私のタイプは先ほど告白しちゃいましたねぇ
テノ: 皆さんのタイプ、気になるわ…
エルピス: テノちゃんは料理が上手な人?#偏見
フィーナ: た、タイプですか、、、
サクラ: ジルのようなイケメン・冷たいような視線・時には優しい・からかうと面白い奴じゃのう
エルピス: あー、なるほど…っていうかジルさんですね…!
ルーシア・イヤハート: そ、それはタイプとは違うような?
サクラ: ジルそのものがタイプなのじゃ
テノ: ええ、料理上手で、それでいて、凛々しい方かしら?
エルピス: あ、でも好きになった人がタイプ、っていうのもありますよね
るかこ: あと一杯遊んでくれる人も好きにゃ!
魔藤 文香: そのものがタイプって凄い。。。あ、でもそれ分かるかも
テノ: サクラさんはジル一筋なのね♪ 素敵だわ
ルーシア・イヤハート: あ。皆さんの話も気になりますけど私はそろそろ戻りますね~
エルピス: あ、お疲れ様!
ゼルダ・バイデン: ああん お疲れ様あ
テノ: ほや、お疲れ様!
ゼルダ・バイデン: 体冷やさないようにね
るかこ: にゅー、お疲れ様ニャ~
フィーナ: お疲れ様でした♪
魔藤 文香: あ、うん!ルーシアちゃんありがとうねっ
ルーシア・イヤハート: はーい!お先に失礼します!
ゼルダ・バイデン: またねえ
ルーシア・イヤハート: それじゃまたでーす!
魔藤 文香: ルーシアちゃんまたやんなっ
エルピス: 凛々しい…テノ…ほやほやの唐揚げ出来たぜ!キラッ…みたいな
テノ: ほややっ!唐揚げ…! た、食べたい!
魔藤 文香: から揚げなん・・!?え、でもテノちゃんは良いみたいっ
ゼルダ・バイデン: うふ カラアゲの誘惑に弱そうねえ
テノ: …あ、で、でもっ、唐揚げだけで人は好きにはならないわっ
エルピス: 文香ちゃんは?タイプ…
ゼルダ・バイデン: 本当ー?
迅雷: 唐揚げねえ…油ものは跳ねが危なくてなあ
魔藤 文香: え、私のタイプ・・?
魔藤 文香: え・・私のタイプは何やろ?えっと・・・優しい人?
ゼルダ・バイデン: あら ジンちゃんもお料理やるの?
エルピス: それは鉄板だね…!
魔藤 文香: う、うん・・・あれ、タイプ言うてもなんか分からんかも
ゼルダ・バイデン: 優しい人が嫌いっていうのはなかなかの趣味の持ち主だと思うわ…
エルピス: 好きな人とかいたことない?
迅雷: まあねえ、自炊しないと経費がなあ>料理
ゼルダ・バイデン: あらん 思ってたより家庭的ね♪
魔藤 文香: うーん・・・あ、小さい頃に、その。虐められてるときに庇ってくれてた子とか好きやったんかな・・・?
るかこ: ふにゅふにゅ・・・
魔藤 文香: あ、好きっていうてもなんやろ?恋愛とはちゃう気がするけどっ [漫符: 汗2+テレ線]
るかこ: ジルも料理出来るのかにゃ?
テノ: ふむふむ… 文香ちゃんなら、きっとイイ人に出会えると思うのだけどね…
エルピス: ああ、それは…好感度高まるね [漫符: 笑い線]
ゼルダ・バイデン: テノちゃんだってその気になればモテモテよお♪
魔藤 文香: そ、そうかな?そうそう!テノちゃんこそモテモテやてっ
るかこ: 猫にモテモテも悪くないにゃ
エルピス: ジルさんは和食…って言うんでしたっけそういうのは得意だったかなちょっと記憶あやふやですけど
ゼルダ・バイデン: 自信があるような口ぶりだったわねえ
テノ: テ、テノはそんなモテないわよ~!#あわあわしつつ
るかこ: お魚とか?
ゼルダ・バイデン: ウフフ♪テノちゃんは十分可愛いわよ♪
魔藤 文香: え、そうなんかな?絶対モテそやけどっ
魔藤 文香: あ、ワショク好き言うてた気がする
迅雷: 捕獲隊は男少ないからな…
テノ: あ…ありがとうっ #照れて
魔藤 文香: フィーナさんのタイプってどんな人!?
エルピス: フィーナさんはどうですか?
ゼルダ・バイデン: アークス自体女性が多いからねえ
るかこ: ニャ、確かに
るかこ: なんでにゃろ・・・
テノ: フィーナさんのタイプっ #わくわく
魔藤 文香: うん、捕獲隊の男の人て・・・迅雷さん以外はゴトーさんジルベールさん、あと光一さんと・・・
ゼルダ・バイデン: ももちゃんもね
るかこ: 最前線で一杯死んじゃうからかにゃ・・・
フィーナ: うーん、優しくて包容力がある人、ですかね///
ゼルダ・バイデン: ウフ♪やっぱり優しさは大事よねぇ
魔藤 文香: あとダルクさんと・・・あれ?そっか桃三郎さんもそやね。綺麗な人やってんそういえばそうかも
フィーナ: #少し赤くなる
魔藤 文香: あ、あとブラハムさんとか?最近みてないけどっ
るかこ: にゃむー(迅雷さんに寄りかかり
魔藤 文香: うんうん、包容力大事やんなっ
ゼルダ・バイデン: あらあら フィーナちゃんもカワイイ♪
エルピス: 包容力…!でもちゃんと話を聞いて受け入れてくれるのって嬉しいですよね [漫符: 笑い線]
迅雷: 包容力…ってよく聞くが、どんなんかはっきりしないんよなあ
テノ: そうね。 優しくて包容力もあり…てあら?フィーナさんも顔が赤いわっ
ゼルダ・バイデン: うーん 一言で言うと
迅雷: #るかこナデナデ
ゼルダ・バイデン: ママみたいな?
魔藤 文香: 包容力は・・・あ、包容力。確かに上手く説明できないかも?
エルピス: あ、ゼルダさん包容力ありますよね
ゼルダ・バイデン: やあん ありがと♪
魔藤 文香: あ、ゼルダさんは確かに包容力ようあるタイプやんなっ
迅雷: ママ…?ああ、ゼルダみたいなか
ゼルダ・バイデン: そうかしらぁ?ウフフ♪
フィーナ: ふ、普通です///#海水にブクブク
テノ: ゼルダママねっ
迅雷: そっちの方が納得するな
ゼルダ・バイデン: ウフ♪お饅頭のあんこを包む皮のようになるわ♪
エルピス.0(照れてる…!
テノ: お饅頭ですって…? 
魔藤 文香: え、フィーナさん沈んでる沈んでる!
エルピス: 一粒のあんこも逃さない包容力…!
テノ: なるほど、わかりやすい例えね…
テノ: わわわっフィーナさん大丈夫!?
ゼルダ・バイデン: フィーナちゃんも照屋さんねぇ
フィーナ: だ、大丈夫です!
迅雷: というか、雷雨すごくなってきたな…そろそろさっきのテントにもどるか?
ゼルダ・バイデン: そうする?冷えちゃうしね
魔藤 文香: あれ?あ、もう濡れてたから全然気が付かなかった
るかこ: わかったにゃ
エルピス: 濡れても平気とは言え…どうしましょうそうしますか?
ゼルダ・バイデン: 雷の時に海は危ないわよ
魔藤 文香: テントの中ちょっとみんなで入ってみたいっ





ゼルダ・バイデン: 行きましょ
テノ: ええ
エルピス: はーい
迅雷: んだな
るかこ: 感電しちゃうにゃ
魔藤 文香: あれ?
ゼルダ・バイデン: ふー
ゼルダ・バイデン: ん?どうしたの?
魔藤 文香: これ、オラクルのアークスのマークちゃう?
るかこ: にゃ?
ゼルダ・バイデン: あら そうね
るかこ: ちょっと違うにゃ
魔藤 文香: え、ちゃう?
エルピス: あ、そう?形が似てるからてっきり
ゼルダ・バイデン: よく似たデザインねー
迅雷: 違いあるか…?同じに見えるけんど
テノ: あら、おんなじじゃないのね?
るかこ: アークスのスペルのRが逆さまにゃ
魔藤 文香: うー・・・まだオラクル文字って慣れないんよね・・・
ゼルダ・バイデン: オシャレアレンジしたのね
テノ: 凄いわ、るかこさん…細かなところに気付くなんて
エルピス: あ、本当ですね
魔藤 文香: さ、さすがオラクルの人はよう気付くやんなっ
ゼルダ・バイデン: ふうむ…
テノ: あら、ほんとだわ。逆さまよ
ゼルダ・バイデン: まあ何にせよ
迅雷: はー、なんで逆なんだろな 地域差?
るかこ: 見たときに違和感あったのにゃ
魔藤 文香: へー、じゃあ・・・あ、でも偶然にしては出来すぎてない?
ゼルダ・バイデン: アークスはいるってことね♪
魔藤 文香: うちのアークスが持って来たテントで、たまたま印刷間違えたとか?
るかこ: アークスのRの意味の反対って意味のアークスかもにゃ
エルピス: どうだろうね…
エルピス: ARKSって何の略称でしたっけ?
迅雷: …? ああ、アークスって頭文字だったのか…成り立ちとか知らんからなあ
ゼルダ・バイデン: えっと…Artificial Relict to Keep Species
魔藤 文香: え、えっと・・・あーてぃふぃしゃーる・・・れりくと・・・
魔藤 文香: あ、それそれっ
ゼルダ・バイデン: と思うわ 多分
るかこ: 意味は人為的なる残存種の保護にゃ
エルピス: それの逆?
ゼルダ・バイデン: 逆
ゼルダ・バイデン: ん-自然任せの人工生命を保護しなーい
ゼルダ・バイデン: ってこと?
魔藤 文香: レリクト・・・の逆ってこと?
エルピス: すごい投げやりな感じが…!
迅雷: んー、この辺は地元民にしか解らんな…
魔藤 文香: か・・・危ない命を保護するの逆やってん・・・危なくない命を、危険にさらす・・・?
魔藤 文香: え、どういう意味?
ゼルダ・バイデン: まあ ここの星はわからないことだらけだからね
エルピス: 要調査ですね、上には報告上げてかないとですし…
るかこ: 残存種の殲滅?
ゼルダ・バイデン: 私たちの知ってる名称とは別かもよ?
魔藤 文香: うん、え、どんな報告書で書けばいいんかな?
テノ: そうね… オラクルの上層部にどう説明すればいいのかしら
ゼルダ・バイデン: アークスのパクリロゴみつけました☆プークスクス
るかこ: 残存種の保護の反対だから殲滅なのかも
エルピス: あ、そういう組織がいるなら存在は伝えないとかなって思っただけで…
迅雷: この辺の資材とかも似てるようで見たことないもんばっかだしな #コンテナとか見つつ
ゼルダ・バイデン: って言っておけば本部が調べてくれるんじゃない?
エルピス: でしょうか…
テノ: え、そ、そんな報告のしかたでいいのかしら? #戸惑いつつ
テノ: 残存種を殲滅して
ゼルダ・バイデン: 正直今の丈量量じゃ壁の落書きレベルよ
テノ: 新しい種を増やすってこと…?
エルピス: このテントもいつからあるんでしょうね
魔藤 文香: え、最近なんちゃう?あれ、でも確かにずっと固定されよるやんな?
エルピス: その奥の植物がテント建てた時にあったとは思えませんし…
るかこ: 残存種の殲滅か、自然による残存種の保護のどちらかだと思うよ
魔藤 文香: 確かに・・・いえばこんな木生えたところにテントたてんよね?
テノ: なるほど…むむ……
魔藤 文香: でもこのコンテナとか割と綺麗やってん、たぶん使ってるんちゃう?
るかこ: 残存種、生きていたフォトナーの殲滅
エルピス: かなぁ?
魔藤 文香: 【思いっきりコンテナの上に座っちゃって】
迅雷: そもそもなんでテントなんて張ったんだろうな?シティに戻るとかできるだろうに
魔藤 文香: え?うーん。
テノ: 任務途中での補給のためかしら?
エルピス: 海の外でも見張りたかったんでしょうか?
魔藤 文香: ・・・確かにすぐ戻れるやんな?あ、休憩場所ほしかったんかな
魔藤 文香: テノちゃんイス座ってるっ
るかこ: もし残存種の殲滅なら行けないから、かも
エルピス: あ、ゼルダさんが黄昏てる…
テノ: ふふ、楽でいいわね
エルピス: 寒くないですか…?
魔藤 文香: え、それイスいうかブランコ・・・私も乗りたいっ
ゼルダ・バイデン: ああん さっきまで晴れてたのに…
迅雷: あ、ほんとだ…湿気らないか?
魔藤 文香: あ、また降ってきたっ本当によう天候変わるやんなっ
ゼルダ・バイデン: 逆よお さっきまでキグルミ乾燥させてたの
エルピス: ああ、なるほど
魔藤 文香: ま、また中に入った方がええよっ
るかこ: オラクルのアークスはダーカーから人や原生民の保護だしね
迅雷: 乾かしてたら雨降ってきたのか
エルピス: というかゼルダさんって水に入るときもやっぱり着ぐるみなんですね
魔藤 文香: うん、そう聞いてたけどっ
ゼルダ・バイデン: そういうこと
ゼルダ・バイデン: 可愛いでしょ♪
エルピス: 可愛いですけど…!
ゼルダ・バイデン: ここは雨が多いわねぇ…
るかこ: ここは地下に機械があるからだと思うよ
迅雷: 冬はどうなるんだろな…雪で埋まらんかね?
テノ: 機械?
ゼルダ・バイデン: 目の前が雪山よね
エルピス: ああ、そうなんですね知りませんでした…
魔藤 文香: あ、嵐になってきた?
ゼルダ・バイデン: もしかしたら季節ってないのかしら…
るかこ: 地下に機械やら空洞があるから地下に水が貯まらない
魔藤 文香: そうなん?え、地下見て来たの?
魔藤 文香: あ、ゼルダさん濡れる濡れるっ
迅雷: あ、また雷雨か…ほんと酷い天気だな
テノ: 着ぐるみにカビでも生えたら大変だわ
ゼルダ・バイデン: ふう 海水浴日和じゃなかったわね
魔藤 文香: なー?服も着れない・・・あ、水着乾いてないけど着込んじゃおう
ゼルダ・バイデン: だ、だいじょうぶお部屋に帰れば乾燥機あるし
るかこ: 湧き水が無い代わりに雨が多く降る。水出すやつとかね
テノ: ならよかったわ…
ゼルダ・バイデン: 明日はこれ着られないかしら…
エルピス: あ、じゃあぶち柄の方ですね
魔藤 文香: ゼルダさん、他にもいっぱい持ってるよね?何着ぐらい持ってるん?
ゼルダ・バイデン: ブラックもありね
ゼルダ・バイデン: いくつあったかしらぁ…
ゼルダ・バイデン: 夢の量だけあるわ♪
魔藤 文香: 夢の量・・・?!
るかこ: ん、んんん?
エルピス: そんな素敵回答…!
迅雷: そういやこっちでリリーパの着てるやつは見てないな…
るかこ: 色々と繋がって来たかも
ゼルダ・バイデン: やあねぇ…もっといてもいいのに
魔藤 文香: そう?私何人か見てるよっ、あ、でもオラクルのア-クスやと思うけどっ
魔藤 文香: え、繋がった?
魔藤 文香: フィーナさんも着替えた?水着も良かったけど、その服、フィーナさんらしいやんなっ
るかこ: 雨がやたらに降るから地面が水を吸うけど機械のせいで地面が緩くなる。それを防ぐのに水を出す機械があるのかも
魔藤 文香: ふんふん?天候のせいってこと?
エルピス: なるほどー
テノ: なるほどね…
るかこ: あり得る線じゃない?
ゼルダ・バイデン: フフフ もしかしたらもっと複雑な世界かもよお?
魔藤 文香: でも機械を地面にってことは・・・埋める作業必要やんな?
魔藤 文香: 全部掘り起こして埋めるん、なんか不思議やね?
ゼルダ・バイデン: もしかしたら…っ ここは惑星じゃないかもしれないわよ?
魔藤 文香: え?
フィーナ: 機械から作ったかもです?
エルピス: 元々土がなかったのかもしれないしねまあ、分からないことだらけですけど
ゼルダ・バイデン: 例えばー 大地に偽装した大きな機械っていう逆の考え方もロマンじゃない?
魔藤 文香: 機械から・・・え、じゃあある意味オラクルみたいな感じなんかな?
魔藤 文香: ふんふん・・・!
テノ: なるほど、確かにそれもあるかも…
魔藤 文香: え、この大きさで・・・あ、でもオラクルシップもめっちゃ大きいやんな・・!
迅雷: ありえない話でもなさそうだよなあ…オラクルとかまんまそうだしな
エルピス: あ、晴れた
ゼルダ・バイデン: まあロマンの話よねー
魔藤 文香: あ、晴れた?よかったっこれで濡れずに帰れそうやんな
エルピス: そういえばリィナさんはアークスなんですか?こっち来たりしてます?
魔藤 文香: あ、さっきのリィナちゃん?ふんふん?
迅雷: ん?ああ、最近はハルファにも遊びに来てるらしいな
テノ: リィナさんも、迅雷さんに影響を受けてアークスに…っていうことはないかしらね
魔藤 文香: あ、アークスなん?やっぱり
ゼルダ・バイデン: 才能はあると思うわよお あの子
迅雷: どうやって来る方法覚えたのか分からんがね
エルピス: あ、そうなんですねリィナさんかぁ…ちょっと気になりますよね
エルピス: 恋の匂いがするので…!
迅雷: アークス…まあそうなるのかね
テノ: ふふ、ぜひ会ってみたいわ~
迅雷: 捕獲隊に呼んでもいいんだが、色々準備必要かもな…
魔藤 文香: 今度会わせてっ
魔藤 文香: そうなん?でも待ってるよっ


中の人より

体型バグもなんのその!海堪能させて頂きました!参加くださり、ありがとうございましたー!
改めて見返して、本当に大雑把な導入ですね・・・!

本当はNGSの新作水着を、と思ったんですが来ませんでした!来月こそは目玉で来ると思うので、8月の海回に期待です!
あとこの辺りも次回やりたいなって思いました!

本当に皆さん、ありがとうございました。