ドミンゴ


【名前】ドミンゴ
【性別】男
【年齢】不明
【種族】ヒューマン
【主なクラス】Fi/Gu
【性格】陽気
【好きなコト】お酒を飲むこと、美味しい食べ物を食べること、可愛い女の子と喋ること
【嫌いなコト】命令されること

【経歴】
約五年ほど前に降下ポッドにて、ハルファに着陸。
他の星渡りに比べても残っている記憶は少なく、名前も覚えていなかったが胸ポケットに入っていた小さな空箱に「親愛なるドミンゴへ」と小さなメッセージカードが入っていたため、そう名乗っている。
その後、他の星渡り同様、アークスとしての適性を持っていたためアークスとして活動を始める。
いくつかの小隊に所属していた経験があり、いずれの隊においても評判は上々である様子。

直近で所属していた隊の8名中6名がしばらく戦線に復帰するのが難しそうであったため、技術の習得を名目に捕獲隊への出向を命じられた。監視の意味も含まれているのかもしれない。
また、もう一人の活動可能な同隊所属の者は、色々な隊に応援に行かされては厄介者扱いされ、たらいまわしにされているそう。大層我儘で機械音痴なのだとか。

【特徴】
基本常に口元がにやついている。よからぬことでも企んでいそうだとよく言われているが、経歴上問題を起こしたことはなく、彼を知る者からの評判は悪くない。
耳のピアスは降下ポッドに入っていた時からつけているもので、自身の過去の手掛かりになるかもしれないと思い、大事に身に着けている。
当時、口にもピアスをつけていたがこちらは怖がる人もいたので外して、胸ポケットにしまっており、跡こそ少し残っているものの現在は口元の穴も塞がっている。

【性格】
陽気でお茶目、好んで悪ノリに乗る。割と気のいいおじさんだが、怪しまれることも少なくない。

【戦闘スタイル】
双小剣をメインに、場合によっては長銃に持ち替えてて戦っている。
知識として戦闘に関するものは頭に入っているらしく戦闘時はどう動くべきか分かる様子。どこで習得したかについては一切の記憶がない。