ルーシア・イヤハート こんばんはっ、皆さん来てくれてありがとうございますっ
コウ [暇してたからちょうど良かった♪]
サフィーダ ごきげんよう、ルーシア様
迅雷: おう、どうもな
■■■: やあ、かわいいお嬢さんこんにちは
ゼルダ・バイデン: おつかれさまねぇ
ルーシア・イヤハート: サフィーダ先輩もゼン先輩もハルファから態々ありがとうございます!
コウ: [こんばんは♪]
ルーシア・イヤハート: ゼルダ先輩もお疲れ様ですよ♪
ゼルダ・バイデン: ウフフ♪
サフィーダ: ふふ、ルーシア様のお願いですもの♪
ルーシア・イヤハート: コウ先輩も、お疲れ様ですー退屈させないかどうかは現地に行って貰わない判らないですけど
ルーシア・イヤハート: やはり皆が集まってくれるのも私の可愛さが成せる技ですよね♪
ゼルダ・バイデン: そうそう♪さすが可愛いの化身よねぇ
■■■: 以前手伝うと言ってしまったからね移動するのに雷のお兄さんの力を借りたけど
魔藤 文香: あ、ゼンさんもサフィーダさんも来れたんやね。うん、二人とも居るんは心強いよね
レミィ: [アクション(異性): イチタロー2(待機)]
迅雷: 適当やっても案外何とかなるもんだな…ゴンゾーが上手いことやったんかもしらんが
ルーシア・イヤハート: ですね!
ルーシア・イヤハート: ゴンゾーもいずれ上層部に調べられそうな気もするんですが…!
ルーシア・イヤハート: それは置いといて改めて調査する場所の説明いいでしょうかー?
サフィーダ: お願いいたしますわ
ゼルダ・バイデン: 確か廃棄シップよね
魔藤 文香: あ、そやね
コウ: [廃棄シップならダーカーとかいるかも]
迅雷: 一応前にさわりだけ聞いたが、乗り込むんなら情報は多い方がいいしな
ルーシア・イヤハート: そうですね…今から数年前新光歴238年ぐらいに研究事故と5011番艦「コルトバ」
■■■: …ああ、説明か、オレはオラクルのことは全然だからお願いしたいな 【少しボケーっとしている】
サフィーダ: コルトバ…聞いたことがありませんわね…
ゼルダ・バイデン: なんかおいしそうよねぇ♪気のせい戦艦は「双子」の眷属のダーカーに襲われたみたいです
■■■: 少し高めの菓子にありそうだよな
ルーシア・イヤハート: おほん、コルトバじゃなくてポルトバですね!
ゼルダ・バイデン: あらん ウフフ
魔藤 文香: ふんふん・・・あ、ダーカー言うんはハルファのドールズみたいなもんで
ルーシア・イヤハート: もしかすると名前に釣られた可能性も?
魔藤 文香: 双子いうんはダークファルス【双子】・・・あ、オラクルには何体かダークファルス居ってな?その内の一体やってん
コウ: [やっぱり、、、じゃあ気をつけないとね♪]
ルーシア・イヤハート: 私達の宇宙の敵ってことになってますし、言葉は通じず襲ってくるのはドールズと同じなので
ルーシア・イヤハート: 発見したら手加減無用ですからねっ
ルーシア・イヤハート: そこで機械系統も全て破壊されていた筈なんですが…どうも微弱ながら何か信号を発信してるみたいなので
ルーシア・イヤハート: それを調べに行く感じですっ
コウ: [フムフム♪]
サフィーダ: なるほど…わかりましたわ
■■■: ダークファルスって複数いるのか
■■■: おっかないな、ここは
ルーシア・イヤハート: 準備OKならまずは皆さんの端末に座標を送りますね♪
ルーシア・イヤハート: 最近大本はやっつけたので大分大人しくなったほうなんですけどねっ
コウ: [そうそう♪]
魔藤 文香: ふんふん・・・信号があるってことは誰かが直したんか・・・気になるやんな
■■■: なんだ、長かと思っていたら中間職だったのか
レミィ: [アクション(異性): 端末操作]
迅雷: …あ、ハルファの武器はこっちじゃ使えんな …なんか見繕うわ
ルーシア・イヤハート: ですね、もしかすると…何かあったのかも?と思いまして>ふみふみ先輩
ルーシア・イヤハート: そ、そういえばそうでしたね
迅雷: ゼンはまあ大丈夫だろうが…サフィーダはロッドでいいか?
■■■: #羽衣にょろにょろ
ルーシア・イヤハート: それじゃ良かったら座標送っちゃいますねー
ゼルダ・バイデン: な、なんか動いてるわね?ゼンさん
ルーシア・イヤハート: いつもは羽衣で戦ってますよね!それが武器っぽいです
サフィーダ: ええ、問題ありませんわ ありがとうございます
ルーシア・イヤハート: サフィーダさんはそのカードを投げて攻撃できそうですもんね!
■■■: オレの意思で自在に動かせるからね
サフィーダ: うふふ、これはただの占い用ですわよ
ルーシア・イヤハート: ち、違うんですか!投げたらサクっと刺さるとおもったんですがっ
迅雷: あいよ ロッドならファントム用のでなんとかなるか…#倉庫ゴソゴソ
ルーシア・イヤハート: えーと脱線しちゃいましたので座標送りますね!
迅雷: ん、頼むわ
コウ: [はい♪]
ルーシア・イヤハート: ここが「元」ポルトバ…
魔藤 文香: え、ここなん・・・?
ゼルダ・バイデン: うーわっ…なんか予想よりヤバそうな場所ねぇ
#彼等が降り立った管内はダーカーによって破壊された建物の瓦礫に溢れていた :
サフィーダ: なんて場所…恐ろしいですわ #両手で口元を覆い
コウ: [よいしょっと♪]
ルーシア・イヤハート: コウ先輩?
レミィ: [アクション(異性): イチタロー2(待機)]
■■■: ………むぅ #左手で左首筋を掻く
迅雷: 話じゃ船って聞いてたが…どう見てもダーカーの巣だな
ゼルダ・バイデン: そうね 殆ど残骸しかないわ
#コウの表情が少し曇る“ :
魔藤 文香: え、一応武器持っておいた方がええよね?
ゼルダ・バイデン: 一応覚悟はしておいた方がいいわね
ルーシア・イヤハート: かなりこっぴどく浸食されたみたいですね、当時のアークス達は救助者を救出したあと
ルーシア・イヤハート: 本格的に破棄したみたいです#当時の資料を調べながら
サフィーダ: この有様ではとても人がいるようには思えませんわ
ゼルダ・バイデン: これじゃあ…復旧は諦めた方がコスト的にはいいわよね
コウ: [生き残りがいたのかな?]
ルーシア・イヤハート: だからこそおかしいんですよね…機械系統もダーカーに浸食されて死んでいる筈なのに
ゼルダ・バイデン: まっ 意外とヒューマンも他の種族も…結構しぶとかったりするものよ
ルーシア・イヤハート: みた所機械の信号がある場所は二つあるみたいですね
魔藤 文香: うん、もし生き残りの人居ってんなら助けないと。え、2カ所?
コウ: [じゃあ、二手に別れる?]
ルーシア・イヤハート: んー…
ゼルダ・バイデン: すでに廃棄後なんだし時間的に急がないのなら一緒の方が安全なんじゃないかしら
コウ: [あー、確かに]
ゼルダ・バイデン: ふむ…水は奇麗ね
ルーシア・イヤハート: ごめんなさい、勝手なこといっていいですか?
サフィーダ: どうしまして?
魔藤 文香: そやね、私も一緒の方が・・・え、何なに?
■■■: 言ってみなさい
コウ: [どうぞ♪]
ルーシア・イヤハート: 向こうのほうは私が調べるのでー皆さんには#地図を指し示す
ルーシア・イヤハート: こちらのほうを調べてもらっていいですか?
ゼルダ・バイデン: え?ルーシアちゃん一人でそっちに向かうの?
ルーシア・イヤハート: 通信はオンにしておくので何かあったらすぐ知らせますから!
サフィーダ: 心配ですわ、一緒に行動した方がよろしいのではなくて果て案
魔藤 文香: え、大丈夫?
コウ: [一人は危険だと思うけど?]
ルーシア・イヤハート: サフィーダさん有難うございます、でも大丈夫ですよ!私は天才美少女アークスですから♪
■■■: 調べ物をしに来たんだろう?なら人に見られたくないものもあるんじゃないか?
■■■: 単独行動をするなら気を付けてね集中しすぎて周囲の警戒を怠らないようにするんだよ
魔藤 文香: そ、そっか。うん。ちょっとでもあれ?なったらすぐ連絡やで?
魔藤 文香:
ルーシア・イヤハート: はい、こちらはまかせておいてください♪
コウ: [無理はしないでね♪]
ゼルダ・バイデン: 個人的には単独で行かせたくないけどねぇ…
サフィーダ: わかりましたわ…何かあったらかならず報告をくださいな
ルーシア・イヤハート: では、皆さんまたのちほど可愛い私が居なくても寂しがらないくださいね!
#ルーシアは別の方向へ進んでいく :
ゼルダ・バイデン: 寂しいわぁ…心配だし
ゼルダ・バイデン: ふぅ…まあ仕方ない…か
迅雷: 一応今回の主導だから無理強いはできんしな…
サフィーダ: 御守「私が彼女を追いましょうか?」
#ルーシアがキャラ的に一時離脱します主にト書きで説明やnpcを演じます :
ゼルダ・バイデン: い、一応彼女の意思を優先しましょ
ゼルダ・バイデン: 可愛いけどそれなりに強いしね あの子も
魔藤 文香: だ、大丈夫かな・・・あ、うん。そやね。いうかこっちやて何があるか分からんし
レミィ: まぁ周辺に危険がないか、軽く見て回ってみるかな
サフィーダ: #御守は静かに引き下がる
ゼルダ・バイデン: じゃあ もう一つの発信源に行きましょうか
迅雷: だな
#レミィが周辺見まわると壊れた端末のパネルの破片等が散らばっている :
ゼルダ・バイデン: えっと…
コウ: [とりあえず調査開始しようか♪]
魔藤 文香: 御守さん、ありがとうねっ
ゼルダ・バイデン: しかしゴミだらけね
魔藤 文香: そやね・・・本当に破壊されてるやんな
レミィ: なにかの端末かな・・
ゼルダ・バイデン: あら レミィさん何かあったの?
レミィ: 壊れて使い物にはならなそうだな
コウ: [破棄されたシップだからね]
■■■: ダーカーやダークファルスってのは随分と狂暴なんだね
#壊れた端末の中に一部画面が表示されている端末があるようだ :
レミィ: あぁ、端末の残骸のようなものがあるな・・
ゼルダ・バイデン: あら 生きてるのがあるじゃない
迅雷: ドールズ以上に数で押してくるしな…
レミィ: む
サフィーダ: あら?なにかありましたの?
ゼルダ・バイデン: 端末みたいよ…
魔藤 文香: あ、なんかあったん?
ゼルダ・バイデン: かろうじて生きてるのがあるみたいだけど
■■■: それは厄介だなぁ
サフィーダ: 端末…? 生きているなんて
ゼルダ・バイデン: 手持ちの端末とつなげて…電源供給できないかしら?
レミィ: 生きている端末もあるか・・・よくわからん、この型の端末がわかるヤツはいないか#みなに端末みせる
ルーシア・イヤハート: #電源供給することは出来るようだ
コウ: [アクション: しゃがむ]
迅雷: んー、俺もようわからんな…
ゼルダ・バイデン: い、一応電源供給試してみましょ?下手に動かして途中で動かなくなったら大変だし
レミィ: あぁ、たのむよ
コウ: [僕も機械は苦手]
ゼルダ・バイデン: [アクション: 端末操作]
■■■: オレはそういうのは全然だな
魔藤 文香: うー、私もや
ゼルダ・バイデン: えっと…って皆機械苦手なのね
レミィ: [アクション: アピール]
ゼルダ・バイデン: 一応旧型だけど…つながりそうね
レミィ: [アクション: アピール]
#ゼルダが端末を手持ちの端末と接続する :
ゼルダ・バイデン: ウフフ…このセキュリティばっちりの私の端末ちゃん…頑張ってよお?
ルーシア・イヤハート: #端末を電源に繋いだことにより電顕が供給されファイル名が表示される
ゼルダ・バイデン: 端末汚染もバッチリ★が売りのセキュリティいれてるんだから
ゼルダ・バイデン: あっ 何か出たわ
サフィーダ: あらあらあら?
レミィ: [アクション: アピール]
コウ: [何かある?]
ゼルダ・バイデン: そうねぇ…
#試験体育成型AI「レオノール」 :
ゼルダ・バイデン: …マグの名前かしら?
aiの活動記録のようだ。 :
ゼルダ・バイデン: 何かの試作品かしらねぇ?中身見ちゃいましょ♪
ゼルダ・バイデン: #ゼルダがファイルを開く
#育成記録101試験体番号№1(ウン)育成開始… :
#育成記録102試験体ウン生後3経過後心肺の停止を確認…試験体ウンの破棄を決定… :
ゼルダ・バイデン: ふむ…ふむ…??
サフィーダ: 何かの成長記録…廃棄、です…?#サフィーダが顔を曇らせる
#ファイルが破損しているのか一部の文字が解読出来なくなっている :
ゼルダ・バイデン: あぁ…ちょっと動きが怪しいわ
ゼルダ・バイデン: …とりあえず何かに記録日誌ね
ゼルダ・バイデン: な、何かの
魔藤 文香: え、なんか動物かなんかで実験してたみたいな?・・・あんま良い感じしないやんな
迅雷: ここで何やってたんだかな…
レミィ: [アクション: アピール]
ゼルダ・バイデン: 折角の情報だし…細かく調べておきましょうか#続きを読む
レミィ: [アクション: アピール]
ゼルダ・バイデン: もし これ以外に何も見つからなかったら…一応の手がかりだしね 何の役に立つかわからないけど
#マスタージョ▽による修正プロトコルを確認… :
レミィ: [アクション: アピール]
ゼルダ・バイデン: んん?失敗終了した実験以降にまた手を付けたのかしら
ルーシア・イヤハート: 試験体ナンバー2(ドイシュ)生後6か月後心肺停止を確認…
魔藤 文香: ドイシュ・・・
サフィーダ: この試験体というのは…
ルーシア・イヤハート: ……破棄を決定
ゼルダ・バイデン: 二体目もダメ…と
#これ以上この端末から情報は得られないようだ :
迅雷: あんまり成果出てなさそうだな
ゼルダ・バイデン: ふむ…中身はこのぐらいね
ゼルダ・バイデン: 生存者の確認ができる…とかの情報はさっぱりって感じ
コウ: [このシップは実験室を設けてたのかな?]
ゼルダ・バイデン: まあ…折角だからバックアップとって持ち帰りましょうか
#信号はさらに奥のほうから発せられているようだ
ゼルダ・バイデン: 何の実験かしらね?お魚の新種でも作ってたのかしら
ゼルダ・バイデン: っと 発信源は向こうね
ゼルダ・バイデン: バックアップ終わったら追うわ
ゼルダ・バイデン: 先行ってて
魔藤 文香: かな?オラクルの食事しやすいお魚とか・・・あ、うん。先行くけど気を付けてな?
迅雷: あいよー
サフィーダ: わかりましたわ、お気をつけて!
コウ: [とりあえず行こう♪]
ゼルダ・バイデン: …ったく大したデータじゃないけど…なんか無駄に重いわ
■■■: 気を付けるんだよ
魔藤 文香: ゼルダさんって結構機械詳しいやんなっ
ゼルダ・バイデン: ウフフ♪ありがと
ゼルダ・バイデン: 普通よ…?
魔藤 文香: えっと、信号どこら辺?
レミィ: [アクション(異性): ○ or ×]
#信号の発信源へ近づくと :
#地中から何者かがフミカの脚を掴む! :
コウ: [?]
ゼルダ・バイデン: (よし 離れててもログみられるok
ゼルダ・バイデン: [アクション: 端末操作]
魔藤 文香: びゃー!?な、なんか掴まれた!?【足を払うように動かして】
ルーシア・イヤハート: #ダーカーに浸食された機械のガードロボットのようだった!
サフィーダ: 文香様!
■■■: おや、どうかしたのかい?
ルーシア・イヤハート: #払われるとその間々腕を話ふきどばされる
迅雷: 何かってなんだよ…なんだこいつ?
魔藤 文香: え、ちょっと。ひゃー!なんかロボットみたいなんに足掴まれて・・・あ、離れたっ【慌てて距離取るように後ずさり】
コウ: [とお♪]#ガードロボットを蹴る
ガードロボット「ギギッ!」異形になった片腕で受け止めるも大きくふきとばされる
#所どころ損傷していて動きは鈍いようだ :
■■■: 機械のようだが…見たことは?
ガードロボット「ギー…ギー…ギー!」#唸るような電子音声を上げている
迅雷: 見た感じダーカーそのものじゃなさそうか…あれ自体は初めて見るな
コウ: [ダーカー侵食かな?]
サフィーダ: …早々に倒してしまった方がよさそうですわね
サフィーダ: #サフィーダがロッドを構える
魔藤 文香: そ、そやね・・・調べたいけどたぶん調べさせてくれる感じちゃうし
コウ: [そうだね]
迅雷: あーそうか…一応あれも情報になるかもしれんか
#敵意を感じてかガードロボットは手からエネルギー弾を発射する :
■■■: なるべく壊さないように無力化できたらいい
コウ: [久しぶりに刀使おうっと♪]
レミィ: [アクション: 水をかけられる]
ゼルダ・バイデン: わっ 何かあったの?
レミィ: [アクション: 水をかけられる]
魔藤 文香: ひゃー!【ジャンプしてエネルギー弾を回避】
レミィ: [アクション: 水をかけられる]
#ガードロボットは接近されまいと弾幕を張る
魔藤 文香: あ、ゼルダさん!気を付けて!なんかロボットが襲ってきよってん!
ゼルダ・バイデン: ってガードシステム?
■■■: 見ての通りだよ
サフィーダ: きゃっ…! 慌てて飛び下がる
迅雷: あ、追いついたか なんかダーカーに食われてて暴れてる
コウ: [わ!]#エネルギー弾を捌く
#しかし法則性はあまりなく無軌道に弾幕を発射している ]
ゼルダ・バイデン: ってめちゃくちゃね…センサー壊れてるのかしら
コウ: #素早く回り込む
サフィーダ: 無力化は難しいのかしら…
迅雷: 壊すとまずいか、となると銃はダメだな… #籠手で弾をはじきつつ間合い調整
レミィ: [アクション: 水をかけられる]
#ガードロボットは回り込まれたことを気にせず他の人達に弾幕を張り続けている :
ゼルダ・バイデン: い、いや 危ないしとっとと壊した方が
魔藤 文香: もう壊すしかないかも・・・さっき足捕まえれた時に近くで見たけど、ダーカーに侵食されよってる感じしたしっ
■■■: ずっと撃っているね
■■■: 余程近付かれたくないらしい
コウ: [えい!]
コウ: #ガードロボットの砲身だけを切ろうとする
迅雷: 情報持ってるかもしれんしなあ…でもまあこのままじり貧も
レミィ: [アクション: 水をかけられる]
ガードロボット「/toge !?」#コウの斬撃によって砲身をきられる :
ゼルダ・バイデン: #軽くマロンを投げてみる
ゼルダ・バイデン: テイ
ガードロボット「 ガー…ガ!?」#ゼルダの投げたマロンがまともにヒットする :
サフィーダ: #威力を抑えたフォイエで牽制
ゼルダ・バイデン: あっ 当たった
サフィーダ: 当たりましたわ!
コウ: [、、、完全に壊しちゃったかな]
#ガードロボットは体制を崩した所をサフィーダのフィイエも直撃し炎に包まれる :
ゼルダ・バイデン: た、多分 ため込んでないから…あっ 炎上してる
魔藤 文香: うん、ナイスやでっ
サフィーダ: あっ…あらあらあらどうしましょう! #バータで消化を試みる
迅雷: あー…終わったかね?
ガードロボット「……」#力なくロボットの腕がだらりと垂れ沈黙する
ゼルダ・バイデン: 沈黙したわね
#ガードロボットはサフィーダのバータによって鎮火させられる
魔藤 文香: ううん、仕方ないやんな
コウ: [うーん、仕方ないかな]
迅雷: …割ともろかったな?浸食してたせいかもしれんが #カタナの鞘で小突いて状態確認
#ガードロボットのダーカー因子が消滅したことはフォトンに扱えるものならわかるだろう :
■■■: どうする?
■■■: 動かないなら開いてみる?
コウ: [ダーカー因子はなくなったみたいだね]
サフィーダ: そうみたいですわね
魔藤 文香: き、気を付けてな?侵食されよってたら機械が壊れてもまだ動くかもしれんし
ガードロボット「pipi」#機械音声が鳴ると、ロボットのアイカメラが発行する
迅雷: っと、まだ動くか
レミィ: [アクション(異性): イチタロー2(待機)]
ガードロボット「ハロー…ハローワール…ド」
コウ: [わ!!]
レミィ: [アクション: 挨拶]
魔藤 文香: っ・・・!【ソード構えて】
#ガードロボット襲い掛かる様な素振りはない
■■■: おー、話せるのかい?
コウ: [しゃべった! ?]
サフィーダ: フォーチュン「こいつ賢いぞ、話せるようだ」
ガードロボット「コウテイ」#頷く
迅雷: 喋れたんか…タダの警部ロボじゃないのか?
レミィ: ハロー
ガードロボット「貴方達ハ私ガ待チ臨ンダ人達デアルコトヲ理解シマス。」
ガードロボット: 「ハローハロー」
サフィーダ: はろー、ですわ。待ち望んだ人とは一体?
■■■: 君、何者?
レミィ: 名手
レミィ: 名称と所属をコタエタマエ
迅雷: レミィ…こっちまでカタコトになる必要はないと思うぞ?
コウ: [キミが信号を発してたのかな?]
レミィ: 釣られただけさ
魔藤 文香: そ、そやねっ
コウ: [アクション: しゃがむ
■■■: いや、案外同じ調子で話しかければ交流が円滑に行えるかもしれんぞ
ラムダ「ワタシハ5011艦ポルトバショゾク…レオノールニ管理サレルガードロボナンバーラムダデス」
ラムダ: 「コウテイ>信号」
迅雷: そういうもん…か? あ、ガードロボではあったのか
レミィ: [アクション(異性): イチタロー2(待機)]
ラムダ「私ハ貴方達チヲ待ッテイタ、シカシ来テホシクハナカッタ」
コウ: [?、、、ツンデレさん?]
ラムダ「ヒテイ」
■■■: 願望と行動が矛盾しているな、まあ、そういうものか
コウ: [あ、ごめんなさい]
サフィーダ: どういう…?
迅雷: 来てほしくはなかったってことは…命令でもされたんか?
魔藤 文香: 待っていたけど来て欲しくなかった・・・う、うん?
ラムダ「コウテイ メイレイニハサカラエナイ」
ラムダ「ワタシモソシテレオノールモ」
ゼルダ・バイデン: レオノール…
コウ: [、、、何かを誘き寄せてたのかな]
ラムダ「君達はハ試験体№8(オイト)ニツイテシリタイノダロウ」
サフィーダ: オイト…?
魔藤 文香: 命令には逆らえない、私もレオノールも・・・?
迅雷: レオノール…? あれ、数十分前に聞いたような
■■■: その命令した存在は生物か?
ゼルダ・バイデン: さっきの育成日記にあった名前ね
迅雷: ああ、それだ
ラムダ「コウテイ」>生物 :
魔藤 文香: え、オイトて・・・あ、い、一応聞いておくだけ聞いておこか?
ラムダ「ワタシモ、レオノールモソノセイブツニヨッテ製造サレタ」 :
ラムダ「故ニ命令ハ絶対ダ」 :
ゼルダ・バイデン: …ふむ さっきのは完全失敗じゃなくてまだ続きがあったのね
コウ: [その生き物ってアークス?]
ラムダ「君達ハハルーシア・イヤハートト呼ンデイル生物ダ>オイト :
ゼルダ・バイデン: オイト…
ゼルダ・バイデン: …おいど?
ラムダ「ヒテイ、アークスニカンレンスルモノダガ直接的ナアークスデハナイ」 :
サフィーダ: ルーシア様が試験体ということですの?
ルーシア・イヤハート: コウテイ
コウ: [ふーん、、、、、え!?]
迅雷: ルーシアがオイトで、試験体だってのか…いやまて、そもそも何の試験体だ?
■■■: そういえば、あのお嬢さんは一人の男性の遺伝子をいじって生まれたと言っていたな
ラムダ「ハチバンメノ健全ナ試験体故に8(オイト)ダ」 :
ラムダ「ソノコタエハオクニアル…ススモウ」 :
#ラムダは一人でによろよろ歩き出す :
ゼルダ・バイデン: あ、動いて壊れない…?
コウ: [ムムム]
迅雷: …どうする?ついてくしかなさそうだけんど
ラムダ「モンダイナイ」 :
ラムダ「モウコワレテイル。」 :
サフィーダ: そうですわね、これより先へ進むしか…
ゼルダ・バイデン: そ、そう…
コウ: [進もう♪]
■■■: それはそれで別の問題があるのでは? >既に壊れている
魔藤 文香: ・・・え。う、うん・・・
魔藤 文香: ・・・
ラムダ「ワタシノマスターノ所属ハ虚空期間ノ一員」
魔藤 文香: 虚空機関って・・・えと、オラクルのアークスの・・・なんて言えばいいんやろ?
ラムダ「彼モマタアカシクッレコードヲ求メテアクナキ研究ヲ進メテイタ」 :
魔藤 文香: ・・・オラクルのアークスってな?ハルファのアークスとちゃうくて、悪いこともしとったんよ・・・それがその機関やねん
ゼルダ・バイデン: 御大層な名前が付いている場所は怪しいっていう代表的な集団よ
魔藤 文香: そんな理解で良い思う
コウ: o0(むー、やっぱり虚構機関絡みか
迅雷: やばいやつらの集まったヤバい部署だな そうとしか言えんよ
#ラムダは研究の映像を流しながら歩みを進める :
■■■: 研究機関か
■■■: 何、学者というものはそういうものだ
ラムダ「シカシマスターハヴォイドトハ別ノアプローチデ研究ヲススメテイタ」 :
コウ: [迷惑するなぁ】
コウ: [フムフム♪]
ラムダ「ダークマター、宇宙ニ存在スルトイワレルマイナス物質…」 :
迅雷: …なんか、話の規模が大きくなってきたな?
コウ: [ダークマター]
レミィ: [アクション(異性): イチタロー2(待機)]
ラムダ「サラニ粒子加速器ニヨリ…ダークマター波…キョウリョクナエネルギーノ波ヲオコシ」 :
魔藤 文香: んっと虚空機関に所属しながら、みんなとは別の方法探してた・・・はぐれた人やったんやね
サフィーダ: なるほど…
ラムダ「ソウ…ソシテ脳ノヒダイ化フォトナーヤ全知存在ニ近イ演算能力ヲミニツケヨウトシタ」 :
ラムダ「実験ハ成功シタカニ思エタ…」 :
迅雷: ただまあ、それでまともな奴だったかは別の話みたいだな…
#ラムダさらに奥へと進んでいく
サフィーダ: それは危険な考えではなくて?脳を全知存在に近しい領域までのスペックにするだなんて…
ラムダ「ソノトオリ、ソシテ彼ノ身体ト脳ハソノ膨大な知識、演算能力ニツイテコレズ」 :
ゼルダ・バイデン: かなり無茶な話よねぇ…
ラムダ「身体モ余命幾許モ無クナッテイタ」 :
ラムダ「マスターハ自身ノ身体ヲコールドスリープスル前にあるプロジェクトをハジメタ…」 :
ラムダ「自身ノ知識と演算能力にあうだけの身体ヲ…」 :
魔藤 文香: 身体がもたないんや・・・うんうん
#先ほどのレオノールの育成記録が再び表示される :
ゼルダ・バイデン: あ…この機械にも保存されてたのね
サフィーダ: その、身体というのが… #レオノールの育成記録を見て
■■■: まあ、折角作っても使える環境が整っていないのなら作るよな
迅雷: …ん、まて…てことはルーシアは
ラムダ「キミタチガルーシアトヨブ個体モ含メテ8体創ラレタ…」 :
魔藤 文香: え、そやったん・・・?あれ?じゃあもしかして作った人て・・・
ラムダ「ソウワタシタチノマスターハジョゼ…」 :
サフィーダ: ルーシア様…
迅雷: そいつの体にするための…試験体だったってことか
ラムダ「…シカシエレノールハ…カノジョハコワレテシマッタ」 :
■■■: だから自分の遺伝子を使って作ったのか…?
ラムダ「コウテイ」 :
魔藤 文香: ・・・
コウ: [ん、今ルーシアちゃん一人はマズい?]
ラムダ「コワレタエレノールハ自ラの身体ナカにダーカー因子ヲ取リ込ミ」 :
ラムダ「コノ船ヲハカイシタ」 :
サフィーダ: ルーシア様が心配ですわ
ラムダ「ソノトオリココマデハ時間稼ギ恐ラクコウナルコトモ…」>一人だとまずい :
迅雷: 全部予定通りってとこか…こりゃ面倒になったな…
魔藤 文香: え、時間稼ぎ・・・?
ルーシア・イヤハート: ちょ!?何ですかこれ!?はなーー!”?#通信機から悲鳴が聞こえる
コウ: [あわわ、ヤバい]
サフィーダ: ルーシア様!? 助けに行かないと…!
魔藤 文香: え、今の通信・・・ルーシアちゃん?ルーシアちゃん・・・!?
ゼルダ・バイデン: …
迅雷: タイミングばっちりじゃねえか…
■■■: そういえば君は我々に「ここに来てほしくなかった」と言っていたね
#ルーシア反応は奥のほうにあるようだ :
コウ: [とりあえずルーシアちゃんのところに!]
■■■: 急ごうか
迅雷: だな
魔藤 文香: あ、う、うん!
レミィ: [アクション(異性): イチタロー2(待機)]
#そこには気絶していてカプセルに入れられたルーシアの姿があった :
コウ: [ルーシアちゃん、、、ってあららら]
迅雷: …どういうことだこりゃ
???「この時を待っていた、ずっと」#虚空から声がする :
サフィーダ: ルーシア様、意識が無いようですわ …どなたの声?
魔藤 文香: え・・・どこ?どこから聞こえるん?
コウ: [姿を現せ下さい!]
#空中から転送されたそれは巨大な機械の装置を取り付けられた巨大な脳だった
ゼルダ・バイデン: ウワキモ
レミィ: [アクション: イチタロー2(待機)]
迅雷: おいおい…肥大化ってレベルじゃねえな…
ゼルダ・バイデン: 何なのあのサイズ…
コウ: [消えろ下さい]
ゼルダ・バイデン: 白の民…のとは違うわよねえ
ジョゼ「初めまして。お友達の諸君」 :
サフィーダ: フォーチュン「巨大な脳がペラペラしゃべるなんて悪趣味な」
魔藤 文香: え、こ、こわ・・・
ジョゼ「なるほど、ゼルダ君がそういうのを好みなら」#ホログラフで白の民に姿をかえる
コウ: [はじめまして!脳みそさん!]
ゼルダ・バイデン: えええええ?
■■■: んー、まあ、とりあえず挨拶はしておくか
■■■: 初めまして
サフィーダ: 姿が…?
ジョゼ「初めまして。コウ君、そしてゼン君」#紳士的に一例
魔藤 文香: あ、はじめまして・・・【つられて挨拶】
ゼルダ・バイデン: 姿替えられるのに…最初はあの脳みそスタイルなんて…相当悪趣味ね
迅雷: 状況に頭が追いついてねえ…
ジョゼ形等このように光や網膜の加減でいかようにも認識をかえられるものだ」
ゼルダ・バイデン: …確かに…
レミィ: /la frustrated2
ジョゼ「そう、重要なのは」 :
#ホログラフだがルーシアの入った#カプセルに触れる。
ジョゼ「この身体だ」
サフィーダ: おやめなさい、ルーシア様を返して!
魔藤 文香: え・・・!?そ、そやで!ルーシアちゃんに何するんよ!
コウ: [あの、ルーシアちゃんを返して下さい]
コウ:
ジョゼ「返す?おかしなことを言う…この身体は君たちの所有物ではなく私の所有物だ」 :
ジョゼ「当然私の身体になるのだ、魔藤文香くん」 :
コウ: [確かに、、、じゃなくて!ルーシアちゃんはルーシアちゃんのものだよ]
サフィーダ: 貴方の所有物ではありませんわ
■■■: ならずっと手元に置いておくべきだったな
魔藤 文香: そ、そんなんだめやてっルーシアちゃんの身体はルーシアちゃんのものやもんっ
魔藤 文香: ・・・え?なんで私の名前知ってるん?名乗ってないよね?【苗字まで当てられて戸惑う】
ジョゼ「当然だよ。君たちのことは既に観測済みさ」 :
ジョゼ「当然君たちの能力(ちから)もね」 :
サフィーダ: まあ…人の領域に土足で踏み込んでくるなんて…
ゼルダ・バイデン: えぇ…
ゼルダ・バイデン: すけべぇねえ
■■■: そういえば、全知存在に至ろうとしたんだっけ?
■■■: ならできるか
迅雷: まあ、脳みそむき出しの時点でまあ…な…
迅雷:
魔藤 文香: え!?す、すけべって・・・変なところ見てないよね!?
魔藤 文香:
ジョゼ「それはご想像におまかせするよ、そして君たちが助け出そうとすることも知っている」
魔藤 文香: そ、そらそうやてっ助けるしっ
#カプセルがふわっと浮かぶ…
■■■: 彼女のこと、結構気に入ってるからなくすのは惜しいなとは思うな
レミィ: [アクション(異性): イチタロー2(待機)]
ジョゼ「追ってきたまえよ…君たちなら追える筈だ」 :
ジョゼ「それにこの身体を「完全」に手に入れるのは君たちも必要不可欠なのでね…」 :
#ルーシアとジョゼは一瞬の内に転送され反応がロストする
サフィーダ: あっ…反応が
ゼルダ・バイデン: あっ
■■■: 何故自己完結できるようにしないんだ…
■■■: おや、どこかに行ってしまった
魔藤 文香: え・・!?あ!
魔藤 文香: え、反応・・・私のレーダーやとないんやけどっ、みんなは!?
ゼルダ・バイデン: …消えちゃったわねえ
サフィーダ: 私も…反応はありませんわ
ルーシア・イヤハート: #ここの宙域にはもう反応はないようだ
レミィ: [アクション: イチタロー2(待機)]
#改めて反応を得るには一度アークスシップに戻るしかないようだ
ゼルダ・バイデン: ふう…仕方ないわね
魔藤 文香: ・・・ど、どうしよ
ゼルダ・バイデン: とりえず本部に連絡しましょ
レミィ: あぁ現状はこれ以上追跡する手段はないようだしそれしかあるまい
ゼルダ・バイデン: アークスの行方不明者が出たって連絡よ
サフィーダ: そうですわね。これは捕獲隊だけでは処理しきれない内容かもしれませんし
魔藤 文香: そ、そうやね・・・ルーシアちゃん・・・
■■■: 手元にある機器より向こうにある機器の方が正確な情報を得られるかもしれないしな
ルーシア・イヤハート: #連れ去られたルーシアの安否を気遣う一方はキャンプシップへ戻っていった
ゼルダ・バイデン: 別のシップに何らかの方法で移動されたら私たちだけじゃ追えないしね…
レミィ: [アクション(異性): イチタロー2(待機)]
#それを後ろからガードロボッドはただ無言で見つめるだけだった