目次

料理対決

ツムリ「第三回戦目は」
ツムリ「料理対決です、料理のお題はそばです、美味しいそばを作り、審査員からポイントをもらいましょう」

:エントリー
参加者は調理場に案内された、全ての食材と調理道具が揃っている

ツムリ「審査員はなんと、ギロリとニラムが担当します」

ギロリ「味には、うるさいぞ」

ニラム「君たちのオリジナリティを味わわせてくれ」

ツムリ「それでは、料理対決、スタート!」

ナーゴ「景和と一緒に食べた奴だ、・・・どうやって作るの?」#ナーゴは詰んだ

バッファ「そばと言ったら焼きそばだろ」
パンクジャック「そばと言ったら焼きそばっしょ」
バッファ&パンクジャック「あ?」#2人は同じモノを作る様だ

ロポ「そばを茹でて水でほぐした、ざるそばで行こう」
ナッジスパロウ「失敗しない、ざるそばで行こう」
ロポ&ナッジスパロウ「へぇ?」#この2人も同じモノを作る様だ

パラディオン「まず、そば粉に均等に水が加わる様に、少しづつ水を加え混ぜます、そば粉がある程度塊になりになったら、捏ね、空気を抜きます、そば生地を薄く伸ばし、折り畳む際と切る際に麺どおしがくっつかない様に、そば粉を軽く振りかけます」#慣れた手つきでそばの麺を作る

タイクーン「あの〜パンテオンさん」#タイクーンがパラディオンに近づく

パラディオン「なんでしょう?」

タイクーン「その麺って分けてもらえる事とか、できますか?」

パラディオン「いいですよ、」

タイクーン「ありがとう、このライダーの格好だと、色々作りづらくてさ」#タイクーンは喜んでいた

ツムリ「では、料理を作り終えた者から、審査員へと料理をお出しください」

ツムリ「審査が終わった様ですね、それでは三回戦終了、四回戦のご連絡をお待ちください」

出した料理と評価ポイント

バッファ
料理〔焼きそば〕
P0

パンクジャック
料理〔焼きそば〕
P0

ロポ
料理〔ざるそば〕
P300

ナッジスパロウ
料理〔ざるそば〕
P300

パラディオン
料理〔温かい肉そば〕
P500

タイクーン
料理〔たぬきそば〕
P500

ナーゴ
料理〔無し〕
P0

審査員のコメント

ギロリ「そばと言って焼きそばを出すプレイヤーが2人いました、流石にポイントは与えられない」

ニラム「ロポとナッジスパロウの2人は概ね普通、タイクーンとパラディオン、お二人のそばは素晴らしかった、麺とスープは絶品でしたね」

参加者の所持しているバックルとポイント

・仮面ライダーバッファ
 プロペラバックル
 ゾンビバックル
 P0

・仮面ライダーナーゴ
 ハンマーバックル
 クローバックル
P0

・仮面ライダータイクーン
 アローバックル
 ニンジャバックル
P500

・仮面ライダーロポ
 ブーストバックル
P300

・仮面ライダーパンクジャック
 チェーンアレイバックル
 ビートバックル
P0

・仮面ライダーナッジスパロウ
 ドリルバックル
 モンスターバックル
P300

・仮面ライダーパラディオン
 シールドバックル
 フィーバースロットバックル
P500

脱落者

無し