妙に尖った少女たちが一つの島を拠点兼旅館の地と仕上げた島、名前の由来は様々な文化が交わりながら部屋が構成されており、呼びやすい名前にしようという事でこの名前となった。
魚や野菜が美味しく、宿感覚で泊まれる拠点となっているが知名度はさほど高くないため秘境みたいになっている。
予約制となっており宿泊客へ彼女たちの部屋が貸し出される、グループ限定で3~4人と少々使い勝手が悪い。
(写真はお待ちを・・・)
筆者:ルナ
山頂湧いていた源泉を整備し、地形を整え温泉として利用可能にした。
温泉の種類は炭酸水素塩泉で含まれている成分は上げると長くなる為、以下に纏める。
筆者:ツァリ
〇施設案内
ここは畑ですが立ち入り可能です、私有地ですので盗難者を発見次第、拘束させていただきますのでご注意ください。
〇お買い求めの案内
ここで取れる野菜、果物、小麦、テイムズの肉、釣れた魚等をお買い求めはお近くのパン屋でお買い求めください、購入場所が八百屋ではない理由は建築費の削減だそうです、ケチー
筆者:エリス
メセタ払って穀物とその他が食える。
筆者:エリス
もう使わない私の家を好き勝手改造したモノ、汚したら蹴り飛ばすから。
・・・は? もっと詳しく書けって?
・・・出入口は噴水下の隠し階段から、内装はまだ改装中だけど中には入れるから家の裏手の出口からは海岸に続くトンネルが伸びてる、これで満足なさいな。
筆者:アカネ
整備中に付き施設はありません、ご了承ください
予定としては海の家と宿泊地の二階建てを作る予定です・・・資材が尽きないといいな。
筆者:ルナ
海の恵みはここから現れる、一般開放の為釣り自体は自由だが、魚の持ち出しは係員に要相談
RPで使ったり使わなかったりします、魚釣りの№10と№11の☆4以上はかなり確率は低いのでご注意ください。