ゼルダ・バイデン
はあい おつかれさまぁ
510
ああどうも、こんばんは
ゼルダ・バイデン
こんばんはねぇ
ゼルダ・バイデン
はぁ 静かな夜ね
ドミンゴ
どうもー、こんばんは
レックス
こんばんわ
ゼルダ・バイデン
あら ドミさん
フィーナ
こんばんは♪
ゼルダ・バイデン
フィーナちゃんもこんばんはぁ
510
どうも、こんばんは
ゼルダ・バイデン
今日は静かでいい夜になりそうね
レックス
はぁ~仕事が終わったぜ・・・
ゼルダ・バイデン
あら 武器屋さんお疲れ様
フィーナ
こんばんは♪
ドミンゴ
んー、そうだねこういう夜も悪くないよねぇ
レックス
お?なんかの集まりかい?
フィーナ
《113「イチタロー2」》
ゼルダ・バイデン
静かな夜の休憩時間よ
ドミンゴ
おっと、こんばんは
ゼルダ・バイデン
特別何があるわけじゃないわ
510
えぇ、月の初めですからね、こういう日があっても良いでしょう
510
ああ、どうもこんばんは
ゼルダ・バイデン
今日のドリンクは…ホットのレモンティーにブランデーを…
レックス
まぁ、その月始めに修繕依頼が多く来てな・・・50本以上は診たぜ
ゼルダ・バイデン
まとめ出しされてるのかしらねぇ?
レックス
《座る1》
テノ
ほやや、こんばんは!
ゼルダ・バイデン
あら テノちゃんもお疲れ様
レックス
まぁ、仕事の数だけ儲けがあるってことよ
510
どうも、こんばんは
フィーナ
こんばんは♪
ドミンゴ
《笑い線》お、テノちゃん!今日はまた随分と可愛らしい恰好じゃない
レックス
ゴトーの所もどうだい?儲かってるか?
テノ
ふふ、ありがとう。ちょっとした気分転換よ
ゼルダ・バイデン
テノちゃんはおしゃれさんだもんねー
フィーナ
テノさん可愛いですね♪
レックス
#たばこに火を着けてくわえる
ゼルダ・バイデン
あら キュートとセクシーが同居してるわね
510
僕のところは…まあ、いつも通りですかねえ カスタローネが着々とツケを返してくれているのでね
テノ
わ、わ…ありがとうっあ、ノエミさんこんばんは!
ノエミ
《笑い線》こんばんは~。わ、みなさんお集まりですね
ノエミ
《737「おじぎ」》
フィーナ
こんばんは♪
ゼルダ・バイデン
あら ノエミちゃんもお疲れ様
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
ドミンゴ
《笑い線》あら、ノエちゃんもこんばんは続々と、だねぇ
510
おや、どうもこんばんは
ノエミ
おつかれさまです~♪
ゼルダ・バイデン
静かな夜がにぎわってきたわね♪
レックス
おう、こんばんわ
ゼルダ・バイデン
ウフフ♪ゆっくりティータイムと行きましょう
レックス
ま、景気付けにビール一杯でも
レックス
飲んでくか
ゼルダ・バイデン
はぁ…暖かいお茶がおいしい…
ドナルドソン
こんばんは、失礼します。ラッピー捕獲隊の皆さんですよね?
レックス
あ?
ゼルダ・バイデン
あらん
テノ
…ほや?こんばんはっ
ゼルダ・バイデン
何か御用かしら お嬢さん♪
ノエミ
《疑問符》あら? は~い。何かご用でしょうか?
フィーナ
こんばんは♪
510
はい、そうですが…どうかされましたか
ノエミ
《09「悩む」》
レックス
俺以外はな
ドミンゴ
あ?は、ないでしょーに…こんな可愛いお嬢さんに…;
ノエミ
《359「待機中6」》《右手だけHa「かぎ爪」》
ドナルドソン
私はシティの管理官を務めてるドナルドソンと申します。すこしよろしいですか?
ゼルダ・バイデン
あら 聞き覚えのあるお名前…気のせいか
フィーナ
《113「イチタロー2」》
レックス
管理官?今月の出店費は払ってるはずだぞ?
テノ
シティの管理官さん…?どうかなさったの?
ノエミ
《汗》わわっ 管理官さん…いつもお仕事お疲れさまです~
ノエミ
《737「おじぎ」》
ドナルドソン
ファミリーネームなのでありふれているのかと、はい。皆さんに折り入ってお願いがあります。
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
レックス
なんだ、出店費の徴収じゃねぇのか
510
シティの…ですか はい、何でしょう?
フィーナ
お願いですか?
ドナルドソン
レックスさんの出店費の徴収は私の管轄外なので、担当者に聞いて下さい。はい、お願いです。
レックス
あぁ、そうかい
ドナルドソン
実は最近、管理官をしていて気になることがあり、皆さんに調査して頂きたいんです。
ドミンゴ
ほほう…
ゼルダ・バイデン
調査依頼なのねぇ
ノエミ
《疑問符》気になること、ですか~?
ドナルドソン
まだ気がかり程度のお話しなので、大々的にアークスを動員する訳にもいかず、かといって、というものです。
ドナルドソン
《130「端末操作」》
単刀直入にいえば、シティに不審な人物がいます。
レックス
#聴きながらタバコの煙で○なり△の形の煙を吐き出している
ゼルダ・バイデン
軽い予算でお手軽調査ってことね
ノエミ
《敬礼》なるほどです~。私でお力になれることでしたら、がんばりますっ
ゼルダ・バイデン
不審人物?
テノ
え…不審者?#兎たちもそわそわ
510
ふむ、不審者ですか?
レックス
俺に依頼すれば最低金額はわかってるよな?
ドナルドソン
そうですね、そう思って頂いて良いかと・・・ありがとうがとうございます。
フィーナ
不審者?
ゼルダ・バイデン
あらあら もこもこしちゃって
ノエミ
《疑問符》うう~ん…変わった格好をしたアークスさんは、毎日のように見ますけどぉ…
ドミンゴ
あぁーやだやだ、こわいこわい…
ノエミ
《09「悩む」》
ドナルドソン
はい、伺ってますがアークス何十人の動員費用に比べれば・・・と
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
レックス
わかってるなら宜しい
ドナルドソン
我々シティ管理官は、実は大体の人間の動きを把握しています。特にアークスに関しては。
ゼルダ・バイデン
やあん
ドナルドソン
もちろんセンシティブなものに配慮していますが、公共の場、
レックス
あぁ、たしか戦闘服にビーコンをつけてるんだっけか?
ドナルドソン
どこにどのアークスがいるか、はこちらで情報を取得しています。
ドナルドソン
そうですね、戦闘服だったりそれ以外、監視映像だったり様々ですが。
ノエミ
マグが位置情報を共有している、とも聞いたことがあります~
ノエミ
《肯定》r《Ha「人差し指」》
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
ドナルドソン
だから私も今日、ここにラッピー捕獲隊の皆さんがいることが分かったものです
ゼルダ・バイデン
なるほど…その位置把握から逃れたいために、全裸で動き回ったアークスが不審者かしら?
ドミンゴ
《笑い線》あー、なんか習った気がするねぇあんま覚えてないけどさ
レックス
おいおい、流石にそれはないだろう?
ノエミ
《大汗》え、ええ…っ?! そ、それは出会いたくないですぅ…
ドナルドソン
そうですね・・・アークスの皆さんが全力で走られるとさすがに捉えきれないことも良くありますが
テノ
ほやや、全裸なんてっ
ノエミ
《11「驚き」》
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
レックス
俺の店にも不審者っぽい奴は見かけねぇな
ゼルダ・バイデン
ここはハルファ…まだまだ知らない未知のことであふれてるのよ…
ドナルドソン
それは置いておいて・・・全裸の人はここ数ヶ月でオラクルから来たアークス数人しか検知していません。
510
ゼルダさん、そういう意味の不審者ではないと思いますよ…
ゼルダ・バイデン
数人いるのね
ドミンゴ
いるんだねぇ…
テノ
…あ、いるのね、全裸…
レックス
数人って
ノエミ
《大汗》数人はいるんですね…あはは…
ノエミ
《06「悲しい」》
フィーナ
なるほどです♪不審者というのははアークスの方ですか?
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
ドナルドソン
いえ、アークスかどうかも定かではありません
レックス
とんだ露出狂だな
ドナルドソン
そもそもシティの住人なのかすら、分からない人物が時たま検知されています。
ゼルダ・バイデン
それは怖いわね…
テノ
人に擬態するエネミーとかだったら嫌ね
510
なるほど、身元不明の人物ですか
ゼルダ・バイデン
ドールズがヒトに変身して紛れ込んでるのかも…?
ドナルドソン
はい、それも星渡りの方がはじめてシティに来たような動きではなく、
ドミンゴ
それは一大事だな
レックス
まぁ、俺の店ではアークスの証明書を出せば割安で修繕するが・・・
ドナルドソン
明らかに歩き慣れて、シティの人間と接触しているようなのです
ノエミ
わ、星渡りの人でもないのですね…
レックス
今のところ証明書なしで依頼してきた奴はいないな
510
ふむ、情報収集でもしているのでしょうかねえ
レックス
おい?それは常に全裸なのか?
ゼルダ・バイデン
じゃあ何をもって不審者扱いになってるの?
ドナルドソン
今のところ事件が起きた訳でもないのですが・・・登録がないためですね。
ドミンゴ
《大汗》全裸は一回置いときなよ…
フィーナ
《思う》o0(ダークファルス、ではないと思いますが気になりますね
ドナルドソン
パーソナルデータが一切ありません。一度でも登録されたら、必ず情報が残るはずです。
レックス
いや、気になっただけよ。
ドナルドソン
つまり一度も我々シティの住人登録がされたこともなく、
ゼルダ・バイデン
なるほどね…
ドナルドソン
かつオラクルから来たアークスという情報提供もない
テノ
完全な不審人物ね。人なのかも怪しいところだわ#懐からおはぎを取り出し、頬張りつつ
ドミンゴ
んー、なるほどねぇ
ノエミ
《疑問符》ううーん…例えば他のリージョンから来た人だったり…? でもそれでも、何か届け出がいりそうですよね…
レックス
そりゃかなり怪しいな
ドナルドソン
そういった人物がいるようなのです。お手数ですがその人物を探して欲しいのです。
ノエミ
《09「悩む」》
ノエミ
《359「待機中6」》《右手だけHa「かぎ爪」》
ドナルドソン
他のリージョンでもデータ照合は可能です。よほど生まれたての赤ん坊でない限り、データはあると思います。
ドミンゴ
探すっつってもねぇ…
レックス
どっちかと言うと警務課の仕事じゃねぇか
ドナルドソン
幸か不幸か、この不審人物は何人ものシティの住人と接触しているようです。
ノエミ
《汗》そうなのですね~…うう、やっぱり何かたくらんでる人なんでしょうか
レックス
それならアークスとも接触してる可能性も?
ドナルドソン
その方から、不審な人の目撃情報を集めて、探して欲しいのです。
ドミンゴ
そいつらに当たってく訳だ
ゼルダ・バイデン
《思う》…おはぎ…ミミ子さんと似てるわ…
510
現時点で判っている情報はあるのでしょうか?例えば外見ですとか
ドナルドソン
あります。先日、ネクス・エアリオ討伐戦に出て負傷したアークスが、
テノ
その接触した住人たちが危険な目に遭っていなければいいのだけど…
ドナルドソン
病院の外で接触していたのを確認しています。
510
なるほど、まずはそのアークスに当たるのが早いですかね
レックス
因みにどいつなんだ?
テノ
《思う》o0(あら?ネクス・エアリオ討伐の負傷者の話、どこかで…
ドミンゴ
んじゃあまあ、その人からかねぇ会ったことあるってんなら外見の情報は結構掴めそうだよねぇ
ドナルドソン
残念ながらアークスは体調が悪く、あまり覚えていないそうです。
ドミンゴ
あらら…そりゃあ残念
テノ
手掛かりはゼロに等しいわね…
レックス
まぁ、アークスなら俺の店を利用してるかもな
ドナルドソン
はい、なので情報を集めて頂きたいのです。
ドナルドソン
かなり大雑把な依頼になってすみませんが、まずはシティの住人に聞き込みして頂きたいです。
レックス
っても
ノエミ
分かりました~。とにかく、順番に当たってみればいいんですね
ノエミ
《肯定》r《Ha「人差し指」》
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
510
本格的に足で稼ぐ形ですねえ
テノ
皆で手分けして聞けばすぐよ。きっと手がかりは見つかるわ!
ドミンゴ
《笑い線》なーんか探偵みたいでちょっとわくわくするよねぇ
フィーナ
そうですね♪
レックス
んじゃ、俺は店をよく利用してる顔馴染みのアークスに聞いてみるか?
ドナルドソン
・・・いったん仕事に戻らないといけないので、何かあれば通信でお願いします。では失礼します。
ゼルダ・バイデン
了解よお
ノエミ
《汗》で、でも何があるかわからないですから、気をつけていかないとです…っ
ゼルダ・バイデン
ふうむ…結構難しそうなお仕事ねえ
ノエミ
《汗》ううー、大変なお仕事ですぅ
ゼルダ・バイデン
いくらなんでも手あたり次第ってわけにもいかないし
レックス
やれやれ、依頼料は500万と言ったところかな
レックス
あとで踏んだ食ってやるぜ
ドナルドソン
/cla waiting3
ゼルダ・バイデン
鼻を利かせるかないわね
510
まあ、エアリオ全域を走り回ってと言うわけではないですしねえ
フィーナ
とりあえずまずは手分けして聞き込みですね♪
ゼルダ・バイデン
とりあえずはシティの住人ね
ドミンゴ
《笑い線》お、ムーニィちゃんの野生の嗅覚に期待だね
ゼルダ・バイデン
やあん
510
シティだけならこの人数でも回りきれるでしょうね
テノ
シティだけだし、長期にはならないはずよ#飴を口に放り込み
レックス
そうだな。俺は店を利用してたアークスに聞き込みするわ
ゼルダ・バイデン
じゃ行きましょうか
ゼルダ・バイデン
クンクン…
ノエミ
だといいのですけどぉ…私は、広場の方で子供に聞いてみようかな…
ドナルドソン
「ドナルドソンです、管理席に戻りました。調査を開始してください」(探せのスタートっ
510
では、見つけたら報告しますね
ゼルダ・バイデン
私は居住区の前でも
ドミンゴ
俺は外周でも回るかね
フィーナ
《131「期待する」》
レックス
ん
ノエミ
《215「見渡す」》
ゼルダ・バイデン
はあい お殿方
レックス
お、おいゼルダ・・・#小声
ゼルダ・バイデン
え?なに
レックス
あの噴水の対岸にいる奴
ゼルダ・バイデン
ん-?
ゼルダ・バイデン
好みじゃないわね
レックス
俺あんまり見たこと無いぞ
ゼルダ・バイデン
新人さんかしらねぇ
レックス
そうだと良いがねぇ
ゼルダ・バイデン
ああん 素敵なお殿方…またねぇ
ノエミ
《359「待機中6」》《右手だけHa「かぎ爪」》
《笑い線》えっと、みんな~。ちょっと聞きたいことがあるの~ #子供に聞き込み中
510
…そうですか、知りませんか…いえ、ありがとうございます
フィーナ
ベルクマンさんは見てないようですね
510
そのようですね、
レックス
お、来た来た・・・ん?そんな奴は見たことないか
ゼルダ・バイデン
ベルクマンさんはちょっと誰にでも声かけすぎだから…
ドミンゴ
え、何々好みの女の子の話してるわけ?
510
この辺りは他の方も回ってますね…
ゼルダ・バイデン
覚えてない可能性が…
レックス
店を利用してる連中も聞いたことも見たことないらしい
フィーナ
はい♪
ゼルダ・バイデン
違うわよお 女の子の好みの話じゃないわ
テノ
ほやや~!ずんだもちあげるから、お話、聞いて?人を探してるの。#聞き込み中
ノエミ
食べ物で協力をお願いする…テノさん、さすがですっ
ゼルダ・バイデン
あ、そこのオシャレな…
ドミンゴ
あらら
ドミンゴ
お、そこの可愛いお嬢…
ゼルダ・バイデン
ダメねぇ ドミさん
ノエミ
《大汗》はうう…逃げられちゃうのは、ちょっとショックですよねぇ…
レックス
其よりも腹減ったわ・・・カップ麺食おう#カップ麺を食べ始めるレックス
フィーナ
あの~
ゼルダ・バイデン
さっきの見ない顔の子ね
510
すみません、お話宜しいでしょうか?
レックス
おう
ドナルドソン
はい、なんでしょうか?
フィーナ
すみません。今人探しをしてまして
ノエミ
《疑問符》あれれ? みなさん集まってるんですねー?
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
フィーナ
《113「イチタロー2」》
ドナルドソン
人、ですか?
ゼルダ・バイデン
ウフ 人目が付かなさそうで、かつ人が多い場所ってここだからかも?
510
今、シティで不審者がいるそうでして…#事情説明
レックス
#ズズズとカップ麺を食べている
ドミンゴ
や、ゴトさんがさ、俺が失敗したってのに可愛い子ひっ捕まえてるからさ…妬けちゃうじゃない?
ゼルダ・バイデン
やあん 私も妬けちゃう♪
レックス
・・・#ズズズとカップ麺を食べている
ゼルダ・バイデン
いいなぁ ゴトウさんに話しかけてもらえて…
ドナルドソン
不審者・・・そういえばその情報に該当する確率が56%程の人物に会ったかも知れません。
ドミンゴ
ゴトさんのナンパ術…勉強させてもらおうと思ってさ
510
ふむ…詳しく聞かせていただいても?
フィーナ
《思う》o0(れ、レックスさん!?
ノエミ
《感嘆符》ええっ ほんとに…?! みなさん、あの人が見たことあるかもって
ノエミ
《11「驚き」》
ドミンゴ
おお
ゼルダ・バイデン
ふむむ?
フィーナ
本当ですか!
ノエミ
《737「おじぎ」》
テノ
あら、心当たりがおありのようね?
ドミンゴ
アタリかもねぇ
レックス
ほう?#カップ麺を食べ終わってぽい捨てする
ゼルダ・バイデン
武器屋さんっ
レックス
あ?
ゼルダ・バイデン
そのフードの中にゴミいれるわよ?
ノエミ
《汗》ごめんなさい。突然大勢で…! そのお話、詳しく聞かせていただいてもご迷惑じゃないでしょうか~?
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
レックス
何処にいれたか見てみろよ
ドナルドソン
はい、あれは2日前。その日は敵性生物234体を始末してここで休憩していたところです。
レックス
#何と別のところのゴミ箱に投げ入れていた
ドミンゴ
あらやだすっごい記憶力…
ノエミ
さすがキャストさんですぅ…
ゼルダ・バイデン
残り汁が飛ぶからポイ捨てはダメよっ
ドナルドソン
私の背後170度の角度から声を掛けてきた人物が、不思議な薬を売ろうとしていました。
レックス
俺は汁は最後まで飲む派だ
ドミンゴ
ほうほう
レックス
薬?
テノ
不思議な薬?
ゼルダ・バイデン
高血圧になって でぶでぶになるわよ…
ドミンゴ
ここまで記憶力がいいとそいつの情報もだいぶ手に入りそうだよねぇ
ゼルダ・バイデン
っ!
ドナルドソン
マグにサーチを協力してもらったところ97%の確率で正規の薬でなかったので、断りましたが
ドミンゴ
ど、どした!?ムーニィちゃん!
ゼルダ・バイデン
ヒソヒソ…まって…この子がもしかしたら不審者本人の可能性も…
ドミンゴ
な、なんだってーーっ!?
レックス
あほ!
ゼルダ・バイデン
声がでかいわあ
レックス
声がでかい!
ノエミ
《汗》正規品じゃないお薬、ですか…うう。犯罪の臭いがしてきます~…
ドナルドソン
それが不審者といえば不審者という気がします。センティ・L・ドナルドソンの発言は以上となります。
ドミンゴ
あ、すまんすまん…ついな
ノエミ
《疑問符》え? ドナルドソンさん…?
510
不振な薬、しかも非正規の物…なるほど、ありがとうございます
ドミンゴ
どういうこったよ…ムーニィちゃん#ひそひそ
ノエミ
《09「悩む」》
レックス
で、どの観点で怪しいと踏んだんだ?(ヒソヒソ
510
《107「礼2」》
ゼルダ・バイデン
女の勘よっ
ノエミ
《疑問符》セントラルシティでは、人気のあるファミリーネームなのでしょうかねー?
フィーナ
うーん、その人は男性でした?女性でした?
ノエミ
《09「悩む」》
レックス
ずごー!#コケる
ドミンゴ
そりゃあ間違いねぇ…!
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
ゼルダ・バイデン
ちょっとお 勘っていうのは人生の経験値からなる自然反応なのよ
ドナルドソン
女性ですね。あなた【フィーナさんを見て】ぐらいの10代女性である可能性が87%
ゼルダ・バイデン
バカにするのは危険よお?
ドミンゴ
おい知らないのか修繕屋の兄ちゃん…女の感は…そこそこ当たるんだぜ…!?
ゼルダ・バイデン
浮気なんて即ばれなんだから
レックス
勘かよ!聞いた俺がアホやったわ!そしてなんでおまえは納得してんだよ!
ドナルドソン
灰色のロングの髪、黒のスーツを来ていた、中背ぐらいの女性と認識しました。
テノ
女の人か…
ノエミ
《笑い線》若い女性、ですか~。やった! ぐっと絞り困れましたね!
ノエミ
《肯定》r《Ha「人差し指」》
ゼルダ・バイデン
武器屋さんはきっとモテないタイプか、騙されるタイプね…
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
ドミンゴ
灰色ロング…黒スーツ…おいおいマジかよ…?
フィーナ
フムフム、なるほどです♪
レックス
モテないだとぉ?
510
灰色ロングの10代女性、黒スーツ…かなり絞られますね
ドナルドソン
それなりに薬を持っていたので、まだ売り歩いているかも知れませんね。
510
なるほど、情報ありがとうございます
レックス
言ったな?てめぇ言ったな?俺はまだ10代の頃にゃバレンタインチョコ50個以上はもらったんだぜ
ゼルダ・バイデン
い、一応その子のデータもとっておいた方がいいわよ…コソコソ
フィーナ
ありがとうございます♪
ノエミ
《疑問符》プーシャン、今の情報、メモに残しておいてくれるー?
ドナルドソン
そろそろよろしいですか?買い物に、肉354g、水1200ml、米14234粒買う必要がありますので。
レックス
米細かく数えすぎだろう
510
ええ、こちらこそ引き留めてしまってすみませんね
ゼルダ・バイデン
10代の合計だとすると…フッ
ノエミ
《不満》…あ。そっか。うう。今はあの子はいないんでした…
テノ
ありがとう。あっ、これよかったら!#ドナルドソンに饅頭を差し出し
ドミンゴ
《笑い線》えー、モテモテじゃあないのやるねぇにいちゃん
ノエミ
《06「悲しい」》
ゼルダ・バイデン
まだまだね
レックス
あたぼうよ
フィーナ
こ、細かいですね
ドミンゴ
でもおじさんだって若い頃はそりゃもうブイブイ言わせてたんだから…たぶんな
レックス
ほう、何人侍らせた?
ドナルドソン
?ありがとうございます【饅頭受け取り】
ゼルダ・バイデン
記憶がないのは不便ねー
ノエミ
《大汗》お店で数えながら買うのって大変そうでうすぅ….
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
ドナルドソン
あむ・・・え、めっちゃうまっ・・・では失礼します。
ドミンゴ
そそ、星渡なもんで…でも知らんけど500人くらいかな
ドナルドソン
【饅頭食べながら礼をして去る】
510
…だそうです、皆さん 情報送りますね#情報共有
ノエミ
《笑い線》ご協力ありがとうございました~。とっても助かりました
ドナルドソン
《礼》
ノエミ
《737「おじぎ」》
レックス
甘いなぁ・・・俺は600人ほどだ
ゼルダ・バイデン
ドミさんは女子高に一人で入学でもしてたのかしらねえ
ドミンゴ
絶対嘘じゃん…;
レックス
てめぇもそうだろう?
ゼルダ・バイデン
はいはい 次行くわよ次
ゼルダ・バイデン
でも今の子も情報を依頼主に送った方がいいわね
フィーナ
黒色スーツの女性をみつけましょう♪
ドミンゴ
おじさんは未知数なんですぅー可能性の塊ですぅー
ゼルダ・バイデン
話を信じて声をかけられたとしたら
ノエミ
《音符》これでずいぶん、探しやすくなりましたね~。がんばりましょうっ
ノエミ
《35「掲げる」》《Ha「グー」》
レックス
それだったら俺もそうだぜ?
ゼルダ・バイデン
声を掛けられる理由があるのかも
テノ
お饅頭、気に入ってくれたみたいでよかったわ。だいぶ情報が絞られたわね
ドナルドソン
《554「腰掛ける2」》
ドミンゴ
お、終わったみたいだね
ドナルドソン
「情報提供ありがとうございます」
ゼルダ・バイデン
ドミさんは全く聞いてなかったわね?
レックス
ま、次は黒スーツの女だな
ドナルドソン
「次の調査を開始してください」(探せのスタートっ
ゼルダ・バイデン
グレーの髪の毛よ
ドミンゴ
灰色ロングの黒スーツでしょ?
510
しかし…今時珍しい位にキャスト然としたキャストでしたねえ
ゼルダ・バイデン
ショップあたりでも探すかしらね
ドミンゴ
俺のドストライクだぜ
レックス
喫煙スペースでも探すか
ノエミ
すみませ~ん。少しお話をうかがいたいんですけど…
ドミンゴ
張り切っていくぜぃ!
ゼルダ・バイデン
もしかしたら星渡で古いタイプの子なのかもね
510
では、僕らも動きますか
レックス
お?
テノ
ほやや~!
ゼルダ・バイデン
ん?
フィーナ
そうですね♪
レックス
居たな?
ドミンゴ
うおおおおおおお! 灰色ロングのシンデレラァァ!
ゼルダ・バイデン
そんな簡単にいるう?
テノ
…ドミンゴさんの雄たけびが聞こえた気が…
レックス
あいつはほっとけ
レックス
そんじゃ聞いてみるかな
テノ
え、ええ…。
ノエミ
《汗》ど、ドミンゴさ~ん。そんな勢いで話しかけたら、また逃げられちゃいますよぉ….
510
黒のスーツ…あ、僕ではなく女性で…はい…
ノエミ
《359「待機中6」》《右手だけHa「かぎ爪」》
ゼルダ・バイデン
エステのお姉さん?グレーのロングの女の子って最近きたかしら?
ドミンゴ
これが運命の出会い…
レックス
あー、ちょっとよろしいですかねぇ?
フィーナ
はい♪ありがとうございました♪
ドナルドソン
だからごめんって、あの薬の分、お金返すからさー、しょうがないじゃん・・・ん?何?
ゼルダ・バイデン
ふんふん…色もヘアスタイルも自由自在…?いや チケットとるんでしょ?けちんぼ
ノエミ
《驚き》ええっ マグばかりいじっていたら、奥さんに怒られちゃったんですか?! ひどいですぅ…
レックス
最近な、何か不審者っぽい人見たことないかな?
ドナルドソン
【隣の女性が迷惑してそうに、女性に話しかけている目撃証言そっくりの女性】
ドナルドソン
え、やば!私関係ないし!薬のこととか何も知らないから!
ゼルダ・バイデン
あらやだ ナンパ?
レックス
ほう?
テノ
お薬?貴方、お薬買ったの?お饅頭あげるから…
ドナルドソン
《165「構える1」》
フィーナ
あの、先ほどから走っていましたよね?不審者を見たことありませんか?
レックス
おいあんた
レックス
俺らは薬の事いってないんだけど
フィーナ
あ、行っちゃった、、、、
ドナルドソン
買うわけないじゃん!あんな怪しいの、でも売ったら小遣い稼ぎになるなって・・・あー
ゼルダ・バイデン
はぁ …あの街灯に集まってる虫…殺虫剤で全@#としたいわ…
510
…ゲートから出た方にはいない、と…
ドナルドソン
あっちゃー、あんたがあの薬の本当の持ち主?やめときなよ、あれやばいよ
ノエミ
《感嘆符》え? 今通信で何か怪しい話が聞こえたんですけど…
テノ
…ほやぁ?#訝し気に女性を見て
ドナルドソン
あと私は悪くないし!
レックス
悪ぃいな俺らはちぃっとその薬について、調べてるんだよ
ドナルドソン
え?ああ、あの薬?私は知らないよ、マジで
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
ドナルドソン
もう手元にはないしー、何袋か売ったけどー、残りは全部取り替えされちゃったからー
レックス
どんな奴からもらったのか、また持ってるのか。そんでいくらなのか
ゼルダ・バイデン
取り換え?
ドナルドソン
え、1袋10000メセタぐらい?
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
ドナルドソン
えー?あんな変態思い出したくないんだけどー
レックス
ほう、そりゃ一般の給料からしたらかなりだな
レックス
変態だぁ?
ドミンゴ
あらあら
ドナルドソン
あの薬はさー、なんか知らないけどいきなりぶつかってきた男が落としたんだよねー
テノ
へ、変態ですって?
ゼルダ・バイデン
皆変態ってワードに敏感ねぇ
ドミンゴ
これは全裸男説浮上か?
レックス
おい嬢ちゃん。実はな、俺らその変態を探してんだわ
ドナルドソン
ぶつかって来たって言うか、真正面から?完全なる嫌がらせだよねー
テノ
えっ、全裸の変態が犯人?
テノ
#混乱気味
ノエミ
《感嘆符》え、今度は男の人…? じゃあ、不審者は複数のグループなんでしょうか~?
ゼルダ・バイデン
一番最初の推理が正解だったのね…
ノエミ
《09「悩む」》
ドナルドソン
え、そうなの?じゃあそいつ捕まえたら薬の入手場所聞いといてよ
ドナルドソン
あの薬、そこそこいい小遣い稼ぎになったしー
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
レックス
悪いがそいつは聞き捨てならねぇな
ドナルドソン
なんでよ、あ、じゃあ折半しようか?そっちが1%こっちが99%の取り分でどう?
レックス
おい嬢ちゃん、あぶく銭に手ぇ出すのは止めときな
テノ
そんなこと、バレたら警霧課にすぐとっちめられちゃうわよ!
ドナルドソン
ちぇ、分かってるし。シティの管理厳しいもんね
ゼルダ・バイデン
っていうかどんな薬だったのよお
レックス
ま、それよりも・・・
ノエミ
《汗》も、もう~。正規品じゃない薬なんて、ダメですよ…! 危ないことにまきこまれちゃうかも…
ドミンゴ
たしかにそれも気になるよねぇ
ドナルドソン
あ、でも今はないよ?この前男がきてさ、襲いかかられてさー
ドナルドソン
全部取られちゃったんだよねー
ドミンゴ
おいおい…お嬢さん怪我はなかったかい?
レックス
教われた?
ドナルドソン
変態かと思ったら薬にしか興味なかったみたいで。ちょっと安心したけど、ちょっとムカつくよね
ドミンゴ
なんてひどい男だ…許せんな…!
ゼルダ・バイデン
あぁ…なるほど襲ってきたから変態扱いなのね
ドナルドソン
え、おじさん心配してくれるの?やっさしー私はケガしてないよ。おじさんのおかげー【きゃるん☆】
ゼルダ・バイデン
うわ
レックス
その薬、何か効能とか聞いてないか?
ドミンゴ
ズキュゥン
ドナルドソン
どんな薬かって?知らなーい。飲んだ結果知らないし
ドミンゴ
《テレ線》へへっ…
ドナルドソン
栄養剤とか適当なこといって売っちゃったー
ドナルドソン
あと痩せる薬ね!
ゼルダ・バイデン
ドミさんもモテないか騙されるタイプねぇ…
ノエミ
自分ではつかってないのですね~
レックス
そっか、そりゃ販売法に基づいて逮捕の案件だわな
ドナルドソン
あ、私に襲いかかってきたおじさんは・・・背が高くてヒューマンで灰色の短髪だったかな?
ノエミ
本当はどんな効果なのか、気になってきますね…
ノエミ
《359「待機中6」》《右手だけHa「かぎ爪」》
テノ
麻薬の類なのかしら?人を襲ってでも手に入れたい薬って
フィーナ
正規品でない薬の販売、強襲、捕まえるには十分ですね!
ゼルダ・バイデン
そもそも薬じゃなくて薬品の可能性も
ドナルドソン
そんなことより、おじさん【ドミンゴさん見て】遊びに行かない?お酒飲みたいなー?
ドミンゴ
オーケーオーケー、おじさんがとっちめてきてあげるさ!#ふんすっ
510
…その方には後で警務部絞ってもらうとして
フィーナ
《113「イチタロー2」》
ドナルドソン
マジ?やばい頼りになるー!おじさんありがと!
レックス
あぁ、俺からあとでレイシアとコウに連行してもらうさ
ドミンゴ
行こ行こー!飲も飲もー!遊ぼ遊ぼー!
510
情報は得られましたねえ
ゼルダ・バイデン
ついでのこの女の情報も送っておきましょうねー
フィーナ
《思う》o0(コウ、、、、
レックス
おまえは何誘惑されてんだよ!!
ノエミ
《ぷんぷん》ど、ドミンゴさんっ お仕事中ですよ~!
ドミンゴ
そういうわけでおじさん大事な用事が…
510
そうしましょう
ドナルドソン
いくいく!今日は朝までバーリナー!
テノ
ドミンゴおじさん!今はそんな場合じゃないわよっ#呆れつつ
ノエミ
《否定》
ドミンゴ
ううっ…
ドナルドソン
え、遊ばないの?ちぇ、じゃあ連絡先送っとくから!
ドミンゴ
また今度だねぇ…シクシク
510
…ドミンゴさんも警務部のお世話になりますか?
ゼルダ・バイデン
ドミさんはこの子連れて管理部に顔出してもいいのよ?
ドナルドソン
ジェシカ・ドナルドソン・・・っと、んじゃまたね!このことはシティ管理官には内緒ね!
ドミンゴ
《笑い線》おう、またねー
レックス
あ?ドナルドソン
ノエミ
《汗》ま、またドナルドソンさんですぅ…
ノエミ
《11「驚き」》
ドミンゴ
今日はやたら縁があるよねぇ
ノエミ
《359「待機中6」》《右手だけHa「かぎ爪」》
フィーナ
今度は短髪の男性、ですか
ドナルドソン
ん?ファミリーネーム気にな・・・あ、じゃあ友達待ってるから!じゃね!
ゼルダ・バイデン
きっと過去に子だくさんな家系だったのよ
ドナルドソン
/cla wave
ドミンゴ
《手を振る》
ドミンゴ
ばいばーい!
ノエミ
でも髪の色は、前に聞いた女性と同じなんですね。灰色って…
ゼルダ・バイデン
グレーの短髪の男ね
ドミンゴ
だねぇ
510
同じ顔が3人、とは言いますが…まさか同じ名前の方に3人会うとはねえ
レックス
・・・こりゃ奥が深いかもな
テノ
偶然出ない可能性もあるかもね
ゼルダ・バイデン
深いというより、今の子のおかげでこじれた感じがするわねえ
ドミンゴ
短髪の男ね…うっし、探しますか
ゼルダ・バイデン
イケメンだといいなぁ
ゼルダ・バイデン
じゃあ北側を探してみるわ
レックス
ま、店周辺を探すわ
フィーナ
髪を切ったとしても性別は変えられないですし、、 、うーん?
ノエミ
《汗》それにしても、あの子が売っちゃった薬を使った人が心配です~…効果はわからないですけど…
ドミンゴ
襲い掛かってきたみたいだから、みんな気をつけてな
ゼルダ・バイデン
まかせて☆
510
聞いた限りだと、シティで薬を売ろうとしていたのはさっきの方のようですね
ノエミ
大変なことになる前に、解決がんばりましょうっ
フィーナ
そうですね!
ドナルドソン
「情報取得したようですね、ありがとうございます。次の調査を開始してください」(探せのスタートっ
510
となると、最初に確認された方がその男性でしょうかね?
ゼルダ・バイデン
はあい フードスタントのお姉さん
フィーナ
《113「イチタロー2」》
テノ
ねえ、そこの貴方…白石膏あげるから。灰色で短髪の男性を見なかったかしら?
ゼルダ・バイデン
テノちゃん…汗かいてそうね
ノエミ
《汗》あはは…あの走ってる人、すっごい体力ですよね…っ
レックス
やれやれこうもみつからないとキツいわな
レックス
一服でもするか
レックス
#たばこに火を付けて吸う
ドミンゴ
あー!さぼりださぼり!おじさんが汗水たらして走ってるのに!
レックス
これを見な#携帯端末に来客リストの口コミの多数
ドミンゴ
お、なんだいそりゃ
レックス
これを参考にしながら探してるの
ドミンゴ
なるほどねぇ若い子っぽい探し方だぜ
ゼルダ・バイデン
そうも若くもないわよ?武器屋さん
ドミンゴ
あ、マジ?
レックス
俺の店連日50人以上は来るからよ、そのうち新規が2割いるんだ
ノエミ
ディグホールさん、最近、変な薬を売ろうとした人がいませんでしたー?たとえば、採掘時の栄養補給に!みたいな
フィーナ
《113「イチタロー2」》
レックス
あぁ、おれは32だ
ゼルダ・バイデン
あ、ホクシーさん グレーの髪の毛の不審人物を…って衛兵さんに声かけるわけないか
ドミンゴ
ってか、あれじゃん?灰色の髪の短髪君#前の人を指して
レックス
あぁ・・・情報通りだな
レックス
#携帯端末の口コミにはここの場所がかかれていた
ドミンゴ
《笑い線》お、テノちゃん
テノ
え、ええ…。結局気付かずに走ってっちゃったわ…
ゼルダ・バイデン
あらテノちゃんやっぱり汗だくねえ
510
度々すみません…今度は短髪の男性で…え、やっぱり知らない?そうですか…
ゼルダ・バイデン
ミミ子さんとシローくんがしっとりしてるわ
テノ
ふう…あの人ってば、足が速いんだから…
フィーナ
そうですか、ありがとうございました♪
レックス
おい、警戒しとけ・・・奴が何をするかわからん・・・安全装置(セーフティ)外したほうがいいぜ
ゼルダ・バイデン
あら あの男性中々に脇がセクシーね
テノ
#ミミ子、シローも息が荒いような…
ドミンゴ
ああ、そうだな
510
《478「脚を組む」》
ドナルドソン
・・・なんだお前ら。【振り返る】
ゼルダ・バイデン
頑張ってるのねぇ 二匹とも
ドミンゴ
あら
レックス
・・・
ゼルダ・バイデン
ああん セクシーな男性だったので思わず見ほれちゃってたわ
ドナルドソン
・・・ああ、分かった。最近な、感覚つうか、色々冴えてきてな。分かるようになったんだよ
ゼルダ・バイデン
あ、そうそう 不審人物を探してるんだけど…
テノ
ちょっとお話を伺いたくて。人探しをしているの
ゼルダ・バイデン
?
テノ
…冴える?それは…
ドミンゴ
おいおい…ハイになってるじゃん
ドナルドソン
不審人物だ?け、どうせ俺のことなんざ信用してない上に不審人物扱いかよ
レックス
こいつ・・・極めてるかもな
レックス
おい、何かヤバイぞありゃ
ドナルドソン
どうせあれだろ?俺のことをみすぼらしい三流アークスとでも思ってるんだろ?
510
…見つかったようですね?
ゼルダ・バイデン
あら あなたもアークスなのね
テノ
そんなっ…大丈夫よ。貴方を疑ってるわけじゃないもの。
ゼルダ・バイデン
グレーの短髪…
ドナルドソン
仕事も任務もまともにできない、友達もいないモテないどうしようもないアークスだと思ってるんだろ、そうだろそうに
ゼルダ・バイデン
短髪か微妙なところね
レックス
・・・愚痴か?
ドミンゴ
いやいや、かっこいい旦那だと思うぜその剃り込みもセクシーさ
ドナルドソン
決まってるんだ。俺には分かるんだよ。なんてったってこの薬が手に入ってから全部相手の思うことが分かってきたんだ
ゼルダ・バイデン
あら
レックス
薬だと
ゼルダ・バイデン
これは…薬を買った人なのかも
ノエミ
《否定》《感嘆符》わわっ すっごくネガティブになっちゃってます…あ、あの。私たちは別に…え、薬ですか?
フィーナ
すみません。私達薬売りをしている人を探してまして、、、
ドナルドソン
からな、もう騙されねえもう信用しねえぞ俺は騙されない騙されない騙されない騙されない騙されない騙されない騙され
ノエミ
《否定》
フィーナ
《113「イチタロー2」》
レックス
《叫ぶ》ヤバイ・・・離れろ!!
ドナルドソン
バカにすんじゃねえぞ!!【ソードを振り上げてゼルダさんに襲いかかる】
フィーナ
!!
ゼルダ・バイデン
あらやだ
テノ
ひっ…!#怖くて動けない
510
…一度、目を覚まさせてあげる必要がありそうですねえ…
ドナルドソン
《571「ソードポーズ」」》
ドミンゴ
ムーニィちゃん!
ゼルダ・バイデン
《349「DFワープ」》
ノエミ
《11「驚き」》《驚き》大丈夫ですよ~私たちはあなたを疑ってる訳じゃ…ええっ?!
レックス
《571「ソードポーズ」」》
レックス
《571「ソードポーズ」」》
ノエミ
《165「構える1」》
フィーナ
/cla katanapose
ゼルダ・バイデン
危ない危ない
ドナルドソン
【ゼルダさんに向かってソードを振り上げようとする】
レックス
おうおう、いきなり襲いかかるとは無粋だねぇ#剣で受け止めて
ノエミ
《驚き》い、いきなり何するんですか…!? みなさん、ご無事でしょうか?!
ゼルダ・バイデン
これぞフォースのミラージュ…
テノ
《760「ブレイバーポーズ」》《Ha「Wの字」》
ゼルダ・バイデン
#身をひるがえし素早く回避
ドナルドソン
くっそ!バカにすんじゃねえ!【受け止められて再度レックスに向かってソードを振り下ろそうとする】
フィーナ
動かないでください!#刀を向ける
ドミンゴ
《552「リサポーズ」》
テノ
あんまり暴れると…テノ、射抜くから!
レックス
状況も戦局も判断できねぇ奴は二流以下だ・・・諦めな
ドミンゴ
シティであんまり武器使いたくないんだけどねぇ#銃は向けて
ドナルドソン
や、やれるもんならやってみろってんだ!くそ、どいつもバカにしやがって!
フィーナ
警告です。動かないでください!
ゼルダ・バイデン
二流三流の話じゃないわ…
ドナルドソン
なんだよ、なんなんだよ!【その場で暴れようとして】
テノ
今ならお饅頭三つおごるだけで許してあげる!
ゼルダ・バイデン
見失ってるわねぇ
レックス
おぉ、そうかい・・・
ノエミ
《ぷんぷん》もう~…! 頭を冷やしてくださーい! #ワイヤーを射出して、男の足にからめようとし
ゼルダ・バイデン
お得っ
ドナルドソン
げひっ【ワイヤーが足に絡まる】
ドミンゴ
お、いい感じ
ゼルダ・バイデン
さすがねっ ノエミちゃん
ノエミ
ええいっ! #ワイヤーを両手で引っ張って、男を倒そうと
テノ
見事な手つきね。流石っ
510
…この人数です、流石に敵わない事はわかるでしょう?武装解除してください
ドナルドソン
うおおお!【そのまま頭から顔にびたんと倒れて戦闘不能】
ゼルダ・バイデン
あらやだ
ドナルドソン
/cla downacting
フィーナ
あ
ドミンゴ
あらら
ゼルダ・バイデン
《374「障子」》
ノエミ
《汗》あ、ああ…?! 顔から…?! だだ、大丈夫でしょうか…?!
テノ
ほや…なにかで縛る?
ノエミ
《11「驚き」》
ドミンゴ
《641「しゃがむ2」》
ノエミ
《192「しゃがむ」》
フィーナ
《545「膝立ち」》
ゼルダ・バイデン
足が縛られてるから…あとは腕だけ動かないようにすれば大丈夫かしらね
ドナルドソン
うおおおおお【もがくように顔を真っ赤にして暴れようとして】
ドミンゴ
うわっと
510
今のうちに武器は使えないようにしておきましょう
ゼルダ・バイデン
あら まだ元気ね
レックス
《535「Tマシンガンポーズ」》
ドミンゴ
死にかけのセミみたいなやつだな…!
レックス
《535「Tマシンガンポーズ」》
ノエミ
《汗》そ、そうですね…武器の回収お願いします~
ドナルドソン
うおおおおお【立てずにもがいてる。手を縛った方が良さそうだ】
レックス
そこまでだ#男の頭にマグナムを突きつける
ドミンゴ
縛るもの縛るもの…
ドミンゴ
なんか持ってないかい?
ゼルダ・バイデン
武器屋さん 混乱してる相手にそれは意味が…
ドナルドソン
うおおおおお【混乱していてマグナムにも気が付いてないようだ】
ゼルダ・バイデン
タオルしかないわ…
テノ
《座る1》
ドミンゴ
タ、タオルでいこか…
レックス
《叫ぶ》ドォォォン!!#男のかっb面付近の地面に一発撃つ
フィーナ
あの、私達の話を聞くだけでいいのでとりあえずおちつきましょう
ゼルダ・バイデン
ちょっ 危ないわよ
ドナルドソン
ぐげえ!
ドミンゴ
ぶぃ…ックリしたぁ…
ノエミ
《11「驚き」》わ、わぁ?!
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
フィーナ
わ!
レックス
次はど頭ぶち抜くぞ
ドナルドソン
くそ、なんだよ・・・フローラルな香りのタオルまでありやがって・・・
テノ
し、至近距離は危ないわ!レックスさんも大胆ね…
ゼルダ・バイデン
フォトン弾は危険よ
ドミンゴ
#タオルで手を縛って
510
とりあえず、武器はここの棚に置いておきましょう
ドミンゴ
《笑い線》落ち着く香りだろ?
ゼルダ・バイデン
OH 優しい香りに気が付くなんて…少しは落ち着いたのかしら
ノエミ
《192「しゃがむ」》
ドナルドソン
どうせ俺はクソ野郎だよ。そう思ってんだろ・・・ベンジャミン・ドナルドソンはくずアークスってな・・・
テノ
落ち着いて?大丈夫、みんな貴方の敵じゃないわ
ドナルドソン
【おとなしく縛られて】
510
#持っていたソードを棚の脇に
テノ
…ドナルドソン…
レックス
あぁ?おまえもか?
ドミンゴ
まだドナルドソンか…
ノエミ
と、とにかく~! 私たちは、あなたに危害を加えるつもりなんてなかったんです。だから落ち着いて下さい~
ゼルダ・バイデン
よかった 少し落ち着いて
ゼルダ・バイデン
もっと暴れたら口にタオル押し込むところだったわ
ドミンゴ
ったく、困ったやつだ…
フィーナ
そうですよ♪
ノエミ
《疑問符》この人も、灰色の髪ですねー…
ゼルダ・バイデン
流行なのかしらねー
ドナルドソン
どうせ俺の口にはフローラルな香りのタオルがお似合いだよ、ちくしょう・・・
レックス
で、その薬貰ったの誰か覚えている甲斐?
ゼルダ・バイデン
ちょ フローラルな香り馬鹿にするんじゃないわよっ
ドミンゴ
ん? ああ、そうだねぇやっぱ先祖が一緒なんかねぇ
ドナルドソン
背の高いキャストだよ・・・白と紫のカラーだったな・・・
レックス
白と・・・紫のキャスト・・・!
510
…白と紫…
ドミンゴ
白と紫…おいおいそいつは…
レックス
まさか・・・
ドミンゴ
めっちゃイカしたカラーリングだなおい…!
レックス
ゼルダ・・・
ドナルドソン
あいつから買った薬飲むとよ、みんなが俺を騙してるって気付けるんだよ・・・冴えてくんだよ・・・
ゼルダ・バイデン
なによ
フィーナ
キャスト?女性ですか?
レックス
お前の勘。当たりかも知れねぇぞ
ドナルドソン
やたら背が高かったから目立つんだよ・・・男か女は覚えてない
ゼルダ・バイデン
あら 最初に戻る?全裸?
レックス
最初のキャストだ
ノエミ
《汗》も、もし女性だったら、その人、見覚えあるかもしれないんですけどぉ…でもそんな…
ドミンゴ
背が高い…ねぇ
レックス
確か紫と白じゃなかったか?
テノ
で、でもでもっ、背は高くなかった筈よ、彼女
ドナルドソン
くそ・・・ばがにじやがっでぇ・・・ぐすん・・・【泣き出す】
ドミンゴ
んだっけか?あんまり俺は覚えてないが…
ゼルダ・バイデン
でも背が高くはなかったわよ…ゴトウさんが隣だったのもあるけど
レックス
ふぅむ・・・
ドミンゴ
あー、ゴトさんでけぇもんな…
ゼルダ・バイデン
でも…いやな予感がするわ
ゼルダ・バイデン
あとお金の香り
ドナルドソン
ぢぐじょぅ・・・ぢぐじょう・・・すぅ・・・すぅ・・・
ノエミ
《不満》頭がこんがらがってきますぅ…
ドナルドソン
【そのまま寝る】
510
そうですね…僕も大概ですが、彼女はそこまで背は…ただ…
レックス
#ゴトーが置いた男の剣を取って
テノ
誰も馬鹿にしてないわよ!…ほやや…寝ちゃった?
ゼルダ・バイデン
あ、寝落ちしちゃった
ドミンゴ
まあ、ムーニィちゃんが嫌な予感するってんなら間違いないだろう女の感…だからな
ゼルダ・バイデン
ふっ フローラルは偉大ね
レックス
泣いてやがる・・・この剣も#男の武器を見て
510
…彼も警務部に送っておきましょう
ノエミ
《汗》あ、あの。ベンジャミンさん。とにかくその薬は危ないものかもしれないので…あ、あれれ?
ドナルドソン
「その方についてはこちらでお預かりします。皆さんは調査を」
ゼルダ・バイデン
あらん 了解よ
ドナルドソン
「あとでお迎えにあがりますので」
ゼルダ・バイデン
まあ縛っておけば大丈夫でしょ
ドミンゴ
これで片付くと思ったのにな…惜しかったねぇ
ゼルダ・バイデン
ハンドタオルを少し噛ませて…
ゼルダ・バイデン
よし
レックス
可愛そうに、こいつの暴力だけに使われて、乱暴に扱われて・・・辛かっただろうに・・・#武器を撫でながら
フィーナ
困ったひとですね♪#お茶とお菓子を側に置く
ノエミ
《音符》あは、フィーナさん優しいです~
ゼルダ・バイデン
じゃあ白紫のキャスト探しね
ドミンゴ
あらフィーちゃん優しい
ゼルダ・バイデン
ブルーダーさんは…白紫だっけ?
テノ
テノもお供えしようかしら#饅頭、白石膏、牡丹餅を奥
ドナルドソン
「情報取得したようですね、ありがとうございます。次の調査を開始してください」
レックス
さてと、探すか
フィーナ
いえいえ♪
テノ
まだ突き止められないのね…
ゼルダ・バイデン
まあ 簡単じゃないけど
ゼルダ・バイデン
まったくの無情報から頑張ってるわよお♪私たち
ノエミ
《737「おじぎ」》ベンジャミンさん。手荒なことをしちゃって、申し訳なかったです… #立ち去る前に頭を下げて
ゼルダ・バイデン
次は中央にでも行ってみようかしら
テノ
確かに。ここまで来れたのも凄いわ
レックス
お前の武器、置いてくぞ
ノエミ
はーい。引き続きがんばりましょう!
510
さて、もうひと踏ん張りでしょうかね
ゼルダ・バイデン
トウエンさんは…オレンジね
ドミンゴ
ノエちゃんは礼儀正しいねぇ
ノエミ
ううーん。白と紫…
レックス
流石にここにはいないか
510
と、すみません…少し一服させてもらいますね 後で追い付きますので
ノエミ
《汗》ずっとあちこち走り回ってますもんね…ごゆっくりです~
テノ
ごめんなさいね、ちょっといいかしら?紫と白のカラーで、背の高いキャストさん、見なかった?
ゼルダ・バイデン
ふむ…本部にいる通信士さんって女性ばかりね…しかも生身の
レックス
ん?
ドミンゴ
キャストキャストー…でーっかいキャストー…#歌を歌いながら
ドミンゴ
あら
レックス
隠れろ・・・
ドミンゴ
あいあい…
レックス
奴だな・・・
ノエミ
《驚き》え?え? レックスさん、どうかしました?!
レックス
ターゲットらしき人物発見
ドミンゴ
かなぁ…いやぁレディかぁ
ノエミ
《汗》わ、私も向かいます~! 場所はどのあたりでしょう
ドミンゴ
南門と西門の間くらいかな?
フィーナ
あ、見つけました♪
レックス
西側出口のそばのだ
ノエミ
ありがとうございます~!
テノ
…まあ。外見が情報とぴったり一致だわ
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
フィーナ
《113「イチタロー2」》
ゼルダ・バイデン
うーん
ノエミ
《感嘆符》ほんとですね! 白と紫の、背の高いキャストさん…
ゼルダ・バイデン
いないわねぇ…
ノエミ
《192「しゃがむ」》
ドナルドソン
【手には薬が入ってそうな小包を持って】しかし参ったね~どうしてくれようか
フィーナ
今回ので当たりだといいんですけど
レックス
ドミンゴ、少し当たってみてくれんか?
510
…お待たせしました、合流しますね
ドミンゴ
俺かい?
レックス
ナンパ師の実力見せてこいよ
ゼルダ・バイデン
あら 白と紫の猫ならいるわ
ノエミ
《汗》あわわ、隠れろって言われてましたっけ… #あたふたと木陰にかくれ
テノ
薬の入ってそうな小包を持ってるわ。
ドミンゴ
あー、んっんんっ…白と紫の素敵なお嬢さん、少しお時間いいかな?
ドナルドソン
こういうのを貰っても・・・うん?なんだい?
ノエミ
ドミンゴさん、がんばです~!
レックス
今からドミンゴをいかせる・・・他は待機だ・・・それと、武器のセーフティは外しとけよ
ドミンゴ
お、何か貰ったのかい?
フィーナ
《374「障子」》
510
ええ、分かりました 待機しますね
ドナルドソン
ああ、さっきその通りでね~?お兄さんも興味あるのかな?
テノ
了解よ。木の陰でパンを頬張りつつ
フィーナ
少しドキドキしますね♪(ヒソヒソ
ゼルダ・バイデン
あっ さっきの素敵なお兄さん
ドミンゴ
そそ、おじさんも探してるものがあってさ、ちょっとそれよく見せてほしいんだけど…
ゼルダ・バイデン
へい 素敵なお兄さん…ってスルー?
ドナルドソン
どうやら試供品らしいよ~?元気になる薬ときたもんだが、私は貰ったが良いがね~?
ゼルダ・バイデン
ションボリ…
ノエミ
ぜ、ゼルダさんどんまいです…っ
ドミンゴ
へー、じゃあお姉さんはまだ飲んでないんだ、そりゃよかった
ゼルダ・バイデン
ハァ…
ドナルドソン
そうなのかい?うん、別に構わないよ。まだ口はつけてないからね~?
レックス
試供品?
ドナルドソン
【小さな紙の袋に入った薬をドミンゴに手渡す】
ドミンゴ
おう、どうする?なんかもらっただけっぽいが…#通信へ
ノエミ
あの人は、さっきのベンジャミンさんみたいに、危ない雰囲気はしないですね~
レックス
誰から購入したか聞けるか?#通信
ドナルドソン
最近はドールズの攻勢も激しいしね~?元気になる薬ってもんが必要なのかもしれないね~?
ドミンゴ
試供品だっけか? どんな人からもらったか覚えてるかい?
ドナルドソン
ん?そうだね~、ついさっき。そこの通りでだな。
ドミンゴ
あー、それなぁおじさんも最近忙しくて疲れがたまちゃって…;
ドミンゴ
だ、そうだけど急げば間に合うかもしれんな#通信へ
ノエミ
《汗》わわ、ついさっき…? 私ちょっと探してきます~!
ドナルドソン
大柄で、白と紫のカラー・・・ああ、私と同じ色のパーツのキャストだったな。良い男だったよ
ノエミ
《215「見渡す」》
ゼルダ・バイデン
男っ
ドナルドソン
そうかい?ヒューマンはパーツを付け替えられないから困ったもんだね~
ゼルダ・バイデン
その子に違和感あると思ったのはそれねっ
レックス
それだけ聞ければ充分だ、ナイスだぜ#通信
ノエミ
また白と紫のキャストさん…
ドミンゴ
《笑い線》うん、ありがとうねお嬢さん!
ドナルドソン
ああ、でもあれだ。
テノ
あと少し、ね!
ドミンゴ
お?
レックス
む?
ドナルドソン
私に渡したら品切れになったのかそそくさと移動しちまったね~
テノ
まあ!それは急がないと。また場所が解らなくなる前に…!
ドナルドソン
もし探すんなら・・・そうだね。今の情報と
ドミンゴ
《思う》。0(間に合やぁいいが…
ノエミ
《汗》あっ ラスキナさん! このへんで、大柄の白と紫のカラーのキャストさんを見かけませんでした…?
ドナルドソン
女の子が一緒にくっついてたね。その場で薬飲んじゃって
ノエミ
うう~。どこへいっちゃったんでしょう
ドミンゴ
おいおいマジか…
ドナルドソン
よほど気に入ったのか、何粒も飲んで、さらにくれってせがんでついていっちまったよ
レックス
ヤバイなぁ・・・中毒の末期症状かもな
ノエミ
《汗》ええっ?! だだ、大丈夫なんでしょうかその子…!?
テノ
上空から見てるけど、それらしい人はいないわ…
510
ふむ…調査に回っている事が知られている可能性がありますね?
ドナルドソン
うんうん、その女の子を目印にすればさらに見つかりやすんじゃないかな?あんたも貰えるといいね。がんばりなっ
ノエミ
《215「見渡す」》
ドナルドソン
それじゃ、私はリシテア・ドナルドソンだ。またね~
ドミンゴ
《笑い線》ん、ありがとうお嬢さんも怪しい薬には気を付けてな
フィーナ
結構まずいかもですね!
ドナルドソン
ああ、私は飲めないけどね~
ゼルダ・バイデン
ふんふん キャストと女の子連れね
レックス
#この通信記録と相手の名前を報告する
レックス
さて、相当不味い状況かもな
ノエミ
女の子とキャストさん…うーん
レックス
さっきの彼の状態・・・恐らく例の薬の副作用だろうな
ゼルダ・バイデン
女の子って言ってもどれくらい小さいのかしら
ドナルドソン
「情報取得したようですね、急いで探してください」(探せのスタートっ
ゼルダ・バイデン
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
わぁ…なんだかドラマチックなお話ですね~。ゼルダさん
ドミンゴ
気になる話してんなぁムーニィちゃん…
テノ
紫と白で、背の高いキャストさん、見なかった?
510
二人組で行動している方を探せばよろしいのでしょうか…それとも、もう別れてしまったか
ドミンゴ
そそ、紫と白のでーっかいキャスト…そう、いや、いいのいいのありがとねぇ
ノエミ
《不満》ううーん。公園のあたりでは、いい情報は聞けませんでした…
テノ
ユーティロイさん、白と紫の大きなキャストさん見なかった?…あ、リアクターの買取お願いするわ
レックス
ん?
510
おや、レックスさん 何か見つけましたか…?
レックス
こちらレックス、ターゲットらしき人物を発見#通信
ゼルダ・バイデン
あら?二人連れ?
レックス
いや、一人だ
ドミンゴ
ほっほーう
ゼルダ・バイデン
どっち?
テノ
ほや…レックスさんは見つけるのがお上手ね
レックス
女の子だけだな
ゼルダ・バイデン
また女の子…
ノエミ
はぁ、はぁ…走り回ってたら喉が渇いちゃいました…すみません~。バナンジュースをくださ…
ノエミ
わわっ 見つかりました?!
《192「しゃがむ」》
フィーナ
《192「しゃがむ」》
レックス
気を付けろ、薬を過剰投与してるなら先程の男より凶暴化してるかもしれん
510
僕も確認しました 様子がおかしいですね…資材に向かって動きませんね
ドナルドソン
【すっと立ち上がる】
ドミンゴ
お
レックス
!
ゼルダ・バイデン
♪
ドナルドソン
【振り返る】
レックス
・・・
ドナルドソン
おじさん達・・・何?
ノエミ
《驚き》あっ あの子ですか? わわっ?! ばれちゃった…?!
ゼルダ・バイデン
この辺随分壁が汚れてるわねえ
ドミンゴ
何って…知らないのかい?
レックス
嬢ちゃん、こんなとこでどうした?迷子か?
フィーナ
私も発見しました!上で待機してます!
ノエミ
《汗》あの…さっきまでうずくまってましたけど、大丈夫です~? 気分が悪いとかじゃ…
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
ドナルドソン
・・・やっぱりそうなんだ・・・おじさん達。私、知ってるんだから・・・
レックス
警戒を怠るな#通信
510
…さっきの方と同じ症状ですね…#小声
レックス
・・・何を?#警戒MAXでマグナムに手を掛ける
ゼルダ・バイデン
武器屋さん…その女の子からすると立派なおじさんなのねぇ
ドナルドソン
みんな私のことのけ者にするんだ・・・
ドナルドソン
・・・きらい
レックス
末期かもな・・・
ドナルドソン
きらいきらいきらい
フィーナ
まずいですね
ドナルドソン
きらいきらいきらいきらいきらいきらいきらいきらいきらいきらいきらいきらいきらいきらいきらいきらいきらいきらい
ドミンゴ
バレちったか…そう、何を隠そう俺たちは大人気おじさんアイドル…オジサンシャイン!って言ってる場合じゃないね
ノエミ
《驚き》そっか…そういう気持ちになっちゃうの、わかるよ~…って、ええ?! ちょっと、様子が…
ゼルダ・バイデン
おじさん社員?…なんか嘘でも切ない話ね
ノエミ
《11「驚き」》
ノエミ
《165「構える1」》
レックス
あぁ・・・さっきから冷や汗が止まらねぇ・・・何だこのプレッシャーは!?
ドナルドソン
/cla Tmgpose
ドナルドソン
大嫌い!【TMGを取り出し撃とうとして】
レックス
な!?
テノ
っ!#悲しそうな顔で弓を向け
ゼルダ・バイデン
あら
フィーナ
危ない!
510
いつもなら突っ込みのひとつ入れているのですが…
テノ
《760「ブレイバーポーズ」》《Ha「Wの字」》
レックス
《571「ソードポーズ」」》
ノエミ
《驚き》ええっ そんないきなり…?!
ドミンゴ
《553「ツインダガーポーズ」》
ドナルドソン
みんないなくなっちゃえ!【完全になれない手つきでTMGを持っている】
レックス
!
ドミンゴ
ちょ、待って待って…!
ゼルダ・バイデン
手…っ
510
#タリス投てき、弾を弾きつつ接近
ゼルダ・バイデン
上手くすれば武器を落とせそうね…
レックス
#剣で防御しつつ接近
510
《565「タリスポーズ」》《右手だけHa「Lの字」》
テノ
危ないわ!すぐに放しなさい!#矢を一本放とうとし
ドナルドソン
ふえええ!なんで・・・こっちこないで!【完全な素人の子供が撃つ腕前】
レックス
《571「ソードポーズ」」》
ゼルダ・バイデン
あぁもう…水鉄砲じゃないんだから
ドナルドソン
ひゃ!【矢で片手の銃を落とされて】
レックス
ゴトー、銃を狙え!!
ドミンゴ
ナイスゥ…!
ゼルダ・バイデン
ふぅ…
ノエミ
《汗》あんな構えかたで撃ったら、あの子怪我しちゃいます~っ
ドナルドソン
やっぱり私のこと嫌いなんだ!当たってくれないなら嫌い!!【片手で泣きながら撃つ】
510
ええ、わかりました#タリスで手元狙い撃ち
ゼルダ・バイデン
そうね…反動で重心がずれちゃう
レックス
ちっ!#防御
ゼルダ・バイデン
まあでも…感情だけの攻撃だし未熟だから放つフォトンも微弱ね…
ノエミ
《驚き》わわーっ?! #壁に張り付いて弾をやりすごし
ドナルドソン
ぎゃ!【タリスでもう片方の銃も落として】
フィーナ
#女性の背後に立ち、腕を後ろ関節をきめる
ドミンゴ
よしっ!
レックス
よし、良いタイミングだフィーナ!
ドナルドソン
え、銃おと・・・ひゃ!?【フィーナさんに動きをとめられて】
ドミンゴ
ああー…あんな若い子に嫌い嫌いって言われるとおじさん立ち直れん…
ドナルドソン
/cla matoipose3
フィーナ
武器を下ろしてください
フィーナ
《545「膝立ち」》
レックス
#少女の武器を回収
ドナルドソン
うっ・・ふえええ・・・!【動きを止めて泣き出して】
ドミンゴ
あらあら…
ノエミ
《ため息》…ほっ よかったぁ…
レックス
こいつはぁ・・・#武器を見て驚く
フィーナ
話を聞くだけですから、ね♪
ドミンゴ
泣かないでお嬢ちゃん
ノエミ
《192「しゃがむ」》
テノ
泣かないで、大丈夫よ。可愛い顔が台無しだわ
ドナルドソン
だってぇ・・・みんな私のこと嫌いなんでしょ・・・えぐ・・・
ゼルダ・バイデン
はいはい 涙を拭いてあげるわ
フィーナ
#ゆっくり手を離す
ゼルダ・バイデン
#フローラルタオルでごしごし
レックス
ドミンゴ、この武器わかるか#少女のTMGは玄人向けアークスの物だった
ノエミ
《笑い線》怖くないですよ~。あ、バナンジュース飲むー? #ジュースのボトルを差し出し
ドミンゴ
何言ってるんだ…おじさんは若い子が大好き、君のことも大好きさ
ゼルダ・バイデン
わあキモ
ノエミ
《大汗》ど、ドミンゴさんっ その言い方はちょっと…!
510
…誰からそう言われましたか?#諭すように
ドミンゴ
ん?あー、さっきの熟練度には随分不釣り合いなモン持ってんねぇ
ドナルドソン
だってぇ・・・ぐす、私・・・【ジュース飲みながら】どんどんまわりの人のこと信じられなくなって・・・
ドミンゴ
き、キモ…!?
レックス
当然だが、彼女が持って良いライセンスではない
ドナルドソン
みんな嫌いだって、分かっちゃったから・・・!【大粒の涙を流しながら】
レックス
まさか・・・
ゼルダ・バイデン
男はねっちょりよりクールがいいのっ
レックス
【違法武器】か!?
ドミンゴ
ふん…他愛もない…
510
うんうん、大変でしたね 何故分かったか教えてもらえますか?
ドナルドソン
言われてないけどぉ・・・どんどんそう思って来たの・・・!
テノ
《思う》o0(…そう思い込ませる幻覚作用のある薬なのかしら…
レックス
恐らく幻覚、幻視、幻聴作用の効果だろうな
ドナルドソン
【ジュースいっぱい飲みながら】せっかく元気になるお薬、いっぱい飲んだのに・・・どんどんやな気分になって
ドミンゴ
《思う》。0(あらやだゴトさん大人の諭し方…!
ノエミ
大丈夫です~。みんなそうやって、自分がどう思われてるか不安に思っちゃうけど…周りの人は、そんな風に思ってない
ノエミ
ものですよ~
ドナルドソン
薬くれたおじさんが「身の危険を感じたらこれ使いなさい」ってこの銃くれたの・・・!
レックス
・・・
レックス
この【違法武器】をか?
ドナルドソン
うん・・・ぐす・・・ごめんなさい・・・!
テノ
…その、おじさんは?外見とか、覚えてる?
レックス
・・・
ノエミ
《感嘆符》薬だけじゃなく、そんな武器まで…私、その人が許せなくなってきました…
ドナルドソン
おっきくて・・・白とブドウ色のキャストのおじさん・・・!
レックス
これは・・・オラクルの方にも報告した方がいいかもな
ドミンゴ
やっぱりだねぇ
フィーナ
大丈夫ですよ♪私はあなたのことは嫌いじゃないですよ♪ちゃんとお話聞かせてくれたからあなたはとてもいい子です♪
510
…先の情報と同じですね
レックス
【違法武器】が・・・こっちにもあるとな
ドナルドソン
うぅ・・・ありがとう・・・
ノエミ
《音符》大丈夫、あなたは悪くないの~。ゆっくり休めば、きっと嫌な思いもどこかにいっちゃうから
フィーナ
#よしよしと頭を撫でる
レックス
そうだ、お兄さんが良いものをくれてやろう
ドミンゴ
うんうん
ドナルドソン
/cla sit3
ゼルダ・バイデン
おじさんでしょ?
レックス
#そう言って少女の前に置いたのは・・・
ドナルドソン
うぅ・・・【ナデナデされて泣くのが落ち着いてきたらしい】
レックス
【カップ麺・醤油味】
ゼルダ・バイデン
…
レックス
これを食えば幻気になるぞ
ドミンゴ
おいおい…レッ君がショック受けちゃうぜ
テノ
レックスさんてば、すぐカップ麺を…
ドナルドソン
ありが・・とぅ・・・【うつらうつら】
ゼルダ・バイデン
こりゃモテないわ…
ドミンゴ
疲れて眠くなってきたか
ドナルドソン
・・・すぅ・・・すぅ・・・【泣きつかれて寝てしまったらしい】
テノ
…あら、眠いの?
レックス
おい!
ノエミ
《大汗》た、たしかに今は栄養をとって、休んだ方がいいかもですけど~
510
…まあ、一度体の調子は見てもらった方がいいですかね
ゼルダ・バイデン
ふむ…薬のせいで体力消耗してたのかしらね
テノ
…薬の服用と睡眠…関係があるのあkしら
ドミンゴ
だねぇ
フィーナ
疲れてたみたいですね♪
ノエミ
管理官さんに連絡して、迎えに来てもらいましょう~
レックス
カップ麺なめるなよ!元気が出る、スタミナも回復する、味も良い!3拍子揃った優秀な食い物だぞ
ドミンゴ
ま、管理官のドナルドソンさんがそっちは上手く手配してくれんでしょ
ゼルダ・バイデン
縛るのも何だし私がこの子を回収されるまで見守るわ
ドナルドソン
「確認しました、その子はこちらで預かります」
ノエミ
わ。お願いします。ゼルダさん~
ゼルダ・バイデン
えぇ まかせて♪
ドナルドソン
「分かりました、ゼルダさんのところに行きます」
ドミンゴ
ああ、よろしくねムーニィちゃん
レックス
頼むぞ
ゼルダ・バイデン
うふ♪みんなは調査を進めて
ノエミ
すぐに解決してきます~!
ノエミ
《肯定》r《Ha「人差し指」》
510
ええ、分かりました そちらもお気を付けて
ドナルドソン
【突然、後ろから謎の声がする】
ドナルドソン
「なるほど、いやお見事だね」
ドミンゴ
誰だ!
レックス
さって、俺も本腰いれないとな・・・【違法武器】が出たとなれば・・・ん?
フィーナ
ゼルダさんでしたら大丈夫ですね♪
ノエミ
《186「怯える」》《疑問符》え?え?
レックス
/cla longswordpose
テノ
…ほや?何、この声
ドナルドソン
《拍手》
レックス
#武器を構える
ドミンゴ
お前さんは…!
510
…向こうから来てくれましたようですね
ドナルドソン
いや、見事なお手並みだ。後ろから見せてもらったよ【後ろにはいつの間にかキャストが立っている】
レックス
/cla longswordpose
ノエミ
《感嘆符》! あなたが、この子をこんなにした…!
レックス
てめぇか・・・
ノエミ
《165「構える1」》
レックス
/cla longswordpose
テノ
/cla braverpose 《Ha「Wの字」》
フィーナ
あなたが薬を売っていたのですか?
ドナルドソン
《381「待機中7」》
ノエミ
《ぷんぷん》一体何がたのしくって、こんな酷いことをするんですか~!
510
ふむ、白に紫の男性キャスト…特徴は一致してますね
ドナルドソン
売ってはいない、君たちの言葉で言う、無料で提供していただけだ
フィーナ
なぜです?
テノ
その無料で提供していた薬物、一体何なの?危険な物には違いないでしょうけど
ドミンゴ
金が目的じゃないって訳か
ドナルドソン
%6#“”!FT~~=¥@@**+
レックス
事と次第によっては只では済まねぇぞ?#殺気を前面に出す
ドミンゴ
!?
レックス
!?
ノエミ
《疑問符》??
フィーナ
?
テノ
ほや…
ドナルドソン
おっと、すまないな。ここで立ち話も難だ。移動しないか?
ドミンゴ
な、何て?
ノエミ
何の言葉でしょう…
レックス
さぁな・・・
ドミンゴ
おお…分かった、移動しよう
ノエミ
《ぷんぷん》あなたがこれから行くのは、シティの管理官のところです~!
レックス
罠かもしれんぞ?
ドナルドソン
私もまだこの街に慣れていなくてね。他人を信用しないのは良くないと思うぞ。ははは
ドナルドソン
私の好きな建物の屋上にしよう。こっちだ、ついてきたまえ
ドナルドソン
【勝手に歩いて行っちゃう】
ドミンゴ
あ、おい…!
フィーナ
、、、
ノエミ
《感嘆符》慣れてない…それじゃあやっぱりあなたが、シティに無登録だっていう…
レックス
ちっ、逃がすか!
テノ
待ちなさいっ#慌てて追いかけ
ノエミ
ああっ もう…!
とある建物の屋上へ移動する
ドナルドソン
《554「腰掛ける2」》
510
…上手いこと引き込まれてしまいましたね…追いますか
フィーナ
管理室に連絡しておきますね!
レックス
ふん、随分と舐め腐った真似してくれんじゃねぇか・・・
ドナルドソン
まあまあ、座りたまえ
ノエミ
《165「構える1」》
レックス
よぉ!#マグナムをドナルドソンに向ける
レックス
/cla Tmgpose
ドナルドソン
《478「脚を組む」》
ノエミ
何をのんきに腰かけてるんですか~!
レックス
先ずてめぇには聞きてぇことがある
ドナルドソン
暴力は良くないな、ちゃんと話しあってコミュニケーションをとるのが知的生命体のとるべき行動と思わないかい?
ドナルドソン
まあまあ、異星人同士・・・一部違うのかな?まあ同じよしみでまずは落ち着こうじゃないか
ドナルドソン
君たちも異星人なんだろう?
テノ
まあ。貴方別の惑星から来たの?
ドナルドソン
そう、別の惑星からね
レックス
てめぇは別だ!なんの関係ない少女にあんな武器持たせやがって!!
ノエミ
《ぷんぷん》あなたは、おかしな薬で二人の人を弄んだんです! それが暴力と何が違うんですか~!
ドナルドソン
あれは護身用の武器を渡しただけだ。ヘンタイとやらがいるのだろう?
ドナルドソン
はっはっは、なるほど。それはそうかもしれないな
510
《思う》oO(人数も土地もこちらに分がある、にも関わらずこの余裕…一体何を…?
レックス
あの武器は違法改造してあるな?
ドナルドソン
そうなのか?薬を渡したのが代わりにくれたものだったんだが
レックス
なに?
ドナルドソン
だいたい、武器を使って相手を制圧しようなんて知的生命体のやることではないと思わないか?
フィーナ
、、薬はあなたが作ったのですか?
ドナルドソン
ああ、そうだ。
ノエミ
《感嘆符》武器は、あなたの持ち物じゃなかったんですか…
ドミンゴ
なるほどねぇそれでお前さんは何だってあんな薬をばら撒くんだ?
ドナルドソン
あんなものは必要ないのさ、私には
テノ
武器に頼らないといけない場合もあるわ。こうして、貴方のような危険な人を押さえるために…!
ドナルドソン
いいだろう、なぜあんな薬をばらまいたか?
ドナルドソン
はっはっは、確かに危険人物かもしれないな。私はこの星を狙っているのだから
ドミンゴ
随分と大きく出たな
レックス
何?貴様ドールズか!?
ドナルドソン
あれはこの星を手に入れるための薬だ。大きく出た、そうかもしれないな
ノエミ
《不満》こ、この星を…?! 何ですかそれ。悪の親玉気取りですか…!
ドナルドソン
まあ私の一族は星々を渡り歩いて征服し、金持ちの別の種族に売り渡す。
ドナルドソン
居心地が良ければ貰ったりするがね。私はそのためにこの星にきたのだ。
ドナルドソン
いやこの星はいいな、星渡りとやらだと思えば、星への侵入は訳なく通れる
ドミンゴ
そういう一族って訳だ宇宙は広いぜ…;
フィーナ
、、、あなたを拘束した方が良さそうですね
ノエミ
《汗》え、ええ…?! そ、想像以上に大きな話になってきましたぁ…
ドナルドソン
はっはっは、もう手遅れだがね
レックス
そう言うことか・・・あの薬にはもう一つの効果があったのか
ドミンゴ
なんだと?
テノ
手遅れ…?
フィーナ
/cla katanaBbow
レックス
服従作用だな
ドナルドソン
私達は場合によっては、その星の生き物を武力で絶滅させることも時にはある。
ドミンゴ
へぇ…
レックス
ほう?言ってくれんじゃねぇか
ドナルドソン
だが今回、私がここに来てどう侵略するか見ていたが・・・はっはっは
ドミンゴ
《思う》。0(マジか…マジならやべぇな…
ドナルドソン
服従作用?それも最初しか考えていないな
ドナルドソン
今の薬には入れていないよ。不信感を芽生えさせるだけだ
510
なるほど…戦わずにすむなら、と言う訳ですか
ドナルドソン
話を戻そう、どう侵略するかというと、その通り。戦わなくて済むなら、だ。そして、この星は戦わなくて済むと
ドナルドソン
判断した
テノ
不信感でいっぱいにして、ハルファの人同士で自滅させ合う、ってこと…?
レックス
そうか、お前の狙いはここのアークスや市民達の同士討ちだな
ノエミ
《不満》なんだか気の長い話に聞こえますけど~…
ドナルドソン
はっはっは、その通りだ。君たちアークスを不信感で勝手に自滅する。
ドナルドソン
そう気の長い話じゃないさ、現に試した二人は、暴れただろう?
ドナルドソン
そしてそんな心象に君たちは心当たりがある、違うかな?
ノエミ
残念ですけど、ハルファの人々は、そんなに弱い心の持ち主じゃありません! この厳しい自然の中で、ずっと
ノエミ
ドールズと戦って、生き抜いてきた人たちです~!
ドナルドソン
つまり誰もがあ@#!ってことだ。ははは、ハルファの人間もそうだが
フィーナ
させませんよ#角が発火する
ドナルドソン
君たち・・・オラクルとかいう惑星からきたアークスはどうかな?
テノ
貴方を野放しには出来ないわ。…最悪…
ドナルドソン
地球とかいう惑星から、ログインしているアークスとやらはどうかな?
ノエミ
《驚き》わわっ フィーナさんの頭が…?!
ドミンゴ
知的生命体さんよ、でもこの星にそんないい買い手がつくかな
レックス
てめぇ・・・いい加減にしやがれ!!
ドミンゴ
ここは年中ドールズに襲われてるんだぜ
ドナルドソン
おっと、武力で戦うつもりはないな。角を引っ込めてもらえないかな
ドナルドソン
そうか、ドールズ・・・なるほど。それは大変だ。君たち「では」大変だろうね
510
ふむ…かなり知っているようですねえ 余裕は知識量の差、故ですか
ドミンゴ
あらー、よくご存じで…
ドナルドソン
そう熱くなるな、知的生命体はいつでも知的に活動すべきだ
ノエミ
《感嘆符》…?! あなたたちなら、ドールズにも対処できるんですか?!
ドナルドソン
そうだね、君たちがいなくなった後にそうさせてもらうよ【くるっと後ろを振り返って】
ドミンゴ
なっ…!
ノエミ
《驚き》あっ 待って…!
フィーナ
!
ドナルドソン
【手におっきなビン、中には謎の粉末】
テノ
え、ちょっと…!
レックス
させるかよ!#マグナムを数発撃つ
ドナルドソン
これをここで振りまけば、ちょうど風との兼ね合いで・・・シティ全員が薬漬けだ
510
そうなればさっきのような事が…
ドナルドソン
おっと、暴力はやめようじゃな・・・【ビンを持ちつつマグナムを避けつつ、1発当たる】
ドナルドソン
くっ・・・はっはっは。だが私がこの手をサカサマにすれば終わりだ
ドナルドソン
《381「待機中7」》
テノ
…どうしましょう、うかつに動けないわ…
レックス
ちっ、急所をはずしたか・・・
ノエミ
《汗》や、やめて…! そんなこと、ダメですー!
ドナルドソン
さあ、どうする?といっても君たちに選択肢を与えるつもりは・・・ないがね【徐々に手をサカサマに】
レックス
畜生がッ!!#ソードを振りかぶって
ドミンゴ
おいどうすんだよこれ…
レックス
《571「ソードポーズ」」》
ドミンゴ
なぁゴトさんどうしよ…
フィーナ
#一気に間合いを詰め、瓶を取ろうとする
フィーナ
《605「ジェネポーズ」》
ノエミ
《感嘆符》あーもう! どうせばらまかれるんだったら…! #隣の建物からダッシュジャンプでダイブアタック
ドナルドソン
おっと、そうくると・・・何?【ソードを片手で止めようとしつつ、フィーナの接近を許す】
ノエミ
/cla kneeling
テノ
このっ…!#素手で飛び掛かり、口でピンを奪い取ろうとする
ドミンゴ
お?
レックス
/cla longswordpose
ドナルドソン
ぐぉ!?【ダイブアタックされて体勢を崩し、フィーナとテノにビンを取られる】
フィーナ
/cla KKpose1
レックス
最高じゃねぇの・・・
ノエミ
《感嘆符》や、やったぁ…!
ドナルドソン
《242「腰掛ける」》
510
今のうちにビンにフタを!
テノ
むぐ…これ、どうしましょう?管理官に届けた方が?#ビンに蓋をしつつ
レックス
おるぁああっ!!#思いっきりソードをドナルドソンに食らわす!
ドナルドソン
はっはっは、乱暴だな【ソード直撃を受けて】
ドミンゴ
あら
レックス
なに!?
フィーナ
っ!#さらにドナルドソンを蹴る
ドナルドソン
ぐげ・・・はっはっは!奥の手って君たちの言葉では言うんだろう、な!
レックス
ま、まさか!?
ドナルドソン
【フィーナに蹴られつつ、もう1個のビンをドミンゴ、ゴトー方面に投げる】
510
…そうか、あえて食らったのですね…
510
!
レックス
しま・・・!
ノエミ
《驚き》ま、まだ持ってたんですかー?!
レックス
/cla longswordpose
ドミンゴ
おいおい…キャッチキャッチキャッチ…!
フィーナ
!
ドナルドソン
予備は・・・持っておくもの・・・だ【がくっ】
510
ニャウ!#肩のちびニャウをビンへ投てき
510
《14「ボール」》
ドナルドソン
《563「マトイポーズ3」》
ドミンゴ
いけっ!ニャンコ!
テノ
……ほやぁ?
フィーナ
/cla KKpose1
レックス
#ソードのフォトン部分をオフにして伸ばした!
510
ちび「ニ““ヤ”“ァ”“ァ”“ウ」”“#瓶キャッチ
ノエミ
《笑い線》やったぁ、ニャウちゃんっ
ノエミ
《褒める》
テノ
ひとまず、瓶は無事ね
ドミンゴ
苦しそうな声してんなぁ、でもでかした!
ドナルドソン
・・・【倒れたまま】
レックス
#ソードの面を上にしてチビニャウの下に滑り込んだ
ノエミ
/cla kneeling
フィーナ
と、とりあえず大丈夫ですね♪ふぅ~
レックス
ふぅ・・・
ノエミ
《汗》も、もうおかしなことはさせません~! #ワイヤーで両手をしばりつけ
ドミンゴ
さ、そいつを捕まえて…あとは仲間がいなけりゃいいが、星盗りに一人で来たって訳もないか
ドナルドソン
・・・【ぴくりとも反応せず】
ドナルドソン
【突然花火のような音がシティ中に響き渡る
ドミンゴ
大丈夫かいそいつ…?
ノエミ
《汗》…い、生きてる…んですよね? あれれ?
レックス
随分とコケにしてくれたじゃねぇか・・・なんだ!?
フィーナ
!!
ノエミ
《驚き》え、ええ…?!
ドナルドソン
【セントラルタワーから花火のようなものが上がり、キラキラと粉が落ちてくる】
ドミンゴ
まさか…
ノエミ
《215「見渡す」》
レックス
仕込んでやがったのか!!
ドナルドソン
・・・言っただろ、奥の手は取っておくものだと【縛られたまま起き上がり】
テノ
粉よ!あれが本当の目的だったのね!
ノエミ
《汗》え?え? そんなまさか…
510
ちび「ニ”“ヤ”“ウ”“ゥ”“ゥ”“」#大泣きしつつ戻っていく
フィーナ
まさか!!
ドナルドソン
【街の人のところまで粉が落ちてみんな普通に吸っている様子】
レックス
くっ・・・
ドミンゴ
やべぇなこりゃ
ドナルドソン
そう、若干量の問題があったが・・・私の計算ではあの二人のようになる量だ
ドミンゴ
#ハンカチで鼻と口を覆って
510
初めから時間稼ぎが目的だったわけですね…
ノエミ
《汗》どどど、どうしたら…っ #ハンカチを取り出して口許をおさえつつ
ドナルドソン
そうだ、悪かったね【縛られたまま起き上がって】
ノエミ
《359「待機中6」》《右手だけHa「かぎ爪」》
テノ
これじゃ皆薬漬け…っけほっ
ドナルドソン
【次々と知らない街の人は吸い込んでしまい・・・】
ドナルドソン
【・・・何も起きない】
フィーナ
、、、?
ドナルドソン
《座る1》
ドナルドソン
・・・ん?
テノ
………あら?
510
…騒ぎが…起きませんね?
ドミンゴ
なんだおい…意外と静かだな
レックス
あぁ・・・
ドナルドソン
【何も起きない、いつもの日常のままシティの時間は流れる】
ノエミ
《疑問符》す、すぐには大丈夫ってことでしょうか…? あれれ?
510
#屋上から外を見る
ドミンゴ
知的生命体さんよ、どういうことだ?
ノエミ
《09「悩む」》
フィーナ
#持ってる瓶を見てみる
ドナルドソン
【屋上から見下ろすと普通の生活をしている人々】
ノエミ
《215「見渡す」》
ドナルドソン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はは
ドナルドソン
はっはっはっは!!【縛られたまま大笑いし】
ノエミ
《疑問符》さっきの女の子は、すぐに調子が悪くなったみたいなのに…おかしいです~
ドミンゴ
な、何がおかしい!
ドナルドソン
そうか、なるほど!そういうことか・・・はっはっは!
ドナルドソン
いや、私の負けだ
ノエミ
《汗》な、なにがおかしいんですか~!
ノエミ
《否定》
ノエミ
《359「待機中6」》《右手だけHa「かぎ爪」》
レックス
黙っとけ・・・#マグナムを向ける
レックス
/cla Tmgpose
ドミンゴ
はぁ? どういうことだ…
ドナルドソン
どうやら私の作戦は失敗だったようだね君たちの勝ちだ。なるほどな
ノエミ
《疑問符》な、何を言って…?
テノ
もう…何なのよ!#肩の兎たちも怒り気味
510
…外は普段通りですね これは一体…?
ドミンゴ
勝手に一人で納得するんじゃあないよ
レックス
抗体だな
ドナルドソン
おっと、その薬は本物だ。空けると・・・言わなくてもいいな。
ドナルドソン
いいや、抗体でもないな。はっはっは!そろそろ失礼するよ。仲間に失敗報告をしなければいけないからね
ドミンゴ
取り替えたときか?
ドミンゴ
おい! もやもやすんでしょーがっ!
ノエミ
《疑問符》ひょっとして、管理官さんたちが先回りして、すり替えてくれた…とかでしょうかー…
ノエミ
《09「悩む」》
フィーナ
あなたを拘束します!#刀を向ける
フィーナ
/cla katanapose
ドナルドソン
【縛られたまま】その管理官とやらに聞くがいいさ、きっと成分調査が終わった頃だろう?
ノエミ
そ、そうです! とにかく逃がしませんよ~!
ノエミ
《165「構える1」》
ドナルドソン
はっはっは、威勢のいい角のお嬢さんには捕まるわけにはいかないのでね。それじゃまた会おう
ドミンゴ
ちっ
ドナルドソン
【縛られたまま後ろにジャンプして落ちる】
レックス
てめぇはもう拘束されてんだ、大人しくブタ箱にでも入ってろ
レックス
なっ!
ノエミ
《11「驚き」》《驚き》ああっ?!
フィーナ
!
テノ
あっ…!
ドナルドソン
【見下ろすと縛っていた縄だけが落ちていて本人がいない】
レックス
・・・!奴がいない!?
ドミンゴ
とんでもないやつだな
レックス
ちっ・・・
テノ
…いない!あの人、上手く脱出したようね…
ノエミ
《不満》ええー?! 手品みたいですぅ…
ノエミ
《06「悲しい」》
フィーナ
、、、逃げられたみたいですね
レックス
とんでもないことが起きてるのかもな・・・・
ドナルドソン
「・・・ドナルドソンです。今までモニタリングしていました。事情は分かりました。」
ドミンゴ
ま、薬に関しては上から注意勧告してもらえりゃもう大丈夫だろう
ノエミ
とにかく管理官さんに連絡しましょう~
ノエミ
わ、よかったです!
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
ドナルドソン
「ありがとうございます、いったんレストコーナーに戻って来てもらえますか?」
ノエミ
は、はい~!
ノエミ
《敬礼》
ドミンゴ
おお、ドナちゃん…了解だぜ
510
…ああ、見ていたのですね 分かりました、向かいますね
ノエミ
《モノマネ》
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
フィーナ
ふぅ#角の炎が消える
ドナルドソン
《130「端末操作」》
ドナルドソン
/cla console
レックス
《91「よりかかる」》
510
《478「脚を組む」》
ノエミ
フィーナさんの角、あんな風になるの初めて見ました~!
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
ドミンゴ
《笑い線》ってか何フィーちゃん、めっちゃ角生えてたね、熱くなかったかい?
ドナルドソン
・・・お集まり頂いたようですね。ご協力ありがとうございました。
レックス
所で・・・奴は何者だ?
ノエミ
《06「悲しい」》《不満》結局、犯人は逃がしちゃいましたぁ…
フィーナ
すみません!少し感情的になりました!
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
ドナルドソン
まさかあのような者がいたとは・・・落下してくる物体にもうすこし留意する必要があるかもしれません。
フィーナ
角は大丈夫です♪
ドナルドソン
我々も不明です。異星人・・・その通りであるとしか。すみません
ドナルドソン
ただ、薬の成分は解明しました。
ノエミ
《汗》あ、あのその、ばらまかれちゃった薬は、どうなったのでしょうか…っ みなさん無事なんですよね?
ドミンゴ
おおー、気になるとこだよねぇ
ドナルドソン
確かにかの者が言うとおりの効能があるもののようです。人の不信感を煽る薬、一言で言えばそういうものです。
フィーナ
《113「イチタロー2」》
ドナルドソン
はい、あのばら撒かれたものは、まさしくその薬です。
ドミンゴ
…?
テノ
じゃあ、どうして…
ドナルドソン
ただし、若干薄いといいますか・・・効能の強さが低下しているようです。
ノエミ
《疑問符》え? じゃあ、本物の薬だったんですね…? じゃあどうして、何も起こらなかったんでしょう…
ノエミ
《09「悩む」》
ノエミ
《113「イチタロー2」》《Ha「人差し指」》
ドミンゴ
薄い…
510
効能の低下…?
ノエミ
ええーっと?
ドミンゴ
灰髪ロングのお姉さんが混ぜ物でもしてたんかね
ドナルドソン
・・・不信感を煽る薬、だったのですがどうやら普段、人々が持っている不信感程度のものだったのではないかと。
ドミンゴ
ほう
ドナルドソン
我々が普段から他人に対して持っている不信感を、かの者は計算に入れていなかった・・・言い換えれば
ドナルドソン
彼が思うほど、私達は、他人を信用していないから、救われた。ということのようですね・・・
フィーナ
元々不信感をそんなに抱いてないということです?
レックス
その逆だ
ドミンゴ
わお…欺瞞に満ちた世界だぜ
ドナルドソン
かの者の星ではそうだったのかもしれませんね・・・
510
なるほど…皮肉なことですねえ…
ノエミ
《大汗》それとも、元々みんな不信感の塊だから、効果なんてなかった…っていうことでしょうか
テノ
異星人だから、感情の複雑な部分はわからなかったのかもしれないわね
ドミンゴ
まあ…今日も声かけただけで何人か不信がって逃げちゃったわけだしな
ドナルドソン
そうですね、皮肉・・・彼は計算してこの量で暴れるだろうと見込んだのでしょうけど
レックス
だが、あの二人は何故末期症状みたいになっていたんだ?
テノ
じゃあ、薬の効果があったドナルドソンさんたちは、特別純粋だったってこと?
ドナルドソン
その程度の量では、私達がいつも持っている不信感とは大差なかった、ということでしょうね。
510
まあ、感情は当事者の僕らですらはかり知れませんからね
ドナルドソン
はい、あちらはばらまかれたものよりずっと純度が高いです。
ドミンゴ
お嬢さんの方はせがんでたくさんもらってたみたいだから…
ドナルドソン
通信が途切れ途切れでしたが「量がたらなくて調整した」というようなことを言っていれば
ドナルドソン
おそらく急ごしらえで用意して・・・ということだったんでしょうね。
ノエミ
《汗》そちらをまかれていたら、あぶなかったんですね…
ドミンゴ
ほんとだねぇ;
ドナルドソン
・・・とりあえず皆さんのおかげで助かりました。シティは皆さんに救われました
ドナルドソン
シティ管理官を代表してお礼申し上げます。ありがとうございました。
ドナルドソン
《礼》
レックス
おい、この件はオラクルの上層部にも報告させてもらう
テノ
よかった…これでやっと安心してご飯がいっぱい食べられるわ…
フィーナ
良かったです♪
ノエミ
《不満》で、でもあの異星人、きっとまた何か企んできそうですぅ…
ドミンゴ
《笑い線》ああ、いいえードナちゃんが早めに気づけたからさ
レックス
下手をすれば・・・俺らの故郷も危ないからな
ドナルドソン
はい、そちらはお任せ致します。報酬はまた改めてお支払い致しますね。まずはゆっくり休んでください
ドナルドソン
はい、ありがとうございました・・・
ノエミ
《不満》はぁー。すっきりしないですね…
というわけでご参加ありがとうございました。
今回は久しぶりのシリアスということで戦闘パートもちょっとあったり、全員になるべく殴ってもらえるように頑張りました!
皆さんのNPCへ聞き込みをするRPはすごくて、黙って待ってないといけないのに突っ込みたくて仕方なかったです!
参加ありがとうございました!