RーZ: あ、ウルンさんこんばんはーっ
ウルン: はい、こんばんは。ロボゾーさんでしたね。
RーZ: ha clenchedfist [アクション: 手を振る]
RーZ: うんうんっ
ウルン: 近頃は寒いですが、いかがお過ごしですか?
クレシェンテ: Hi
ウルン: こんばんは、クレシェンテさん
RーZ: あ、クレシェンテさんもこんばんはーっ
ルイーズ: あら、こんばんは
RーZ: ha clenchedfist [アクション: 手を振る]
クレシェンテ: /cla almaball
ウルン: こんばんは、ルイーズさん
御剣 初流斗: や、こんばんは
RーZ: あ、そちらのお姉さんは初めまして!僕はロボゾーっていいます>ルイーズさん
クレシェンテ: Hi
RーZ: ハルトさんもこんばんはー!
ウルン: はい、こんばんは、ハルトさん
ルイーズ: ふふ、ハルトくんもこんばんは
サントス(タフガイ): おう、おまえたちじゃあねえか
RーZ: あ、サントスさんもこんばんはっ
クレシェンテ: Hi
御剣 初流斗: こんばんはー
ルイーズ: あら、こんばんは
ウルン: こんばんは、サントスさん
ルイーズ: ふふ、今年もよろしくね?
RーZ: あ、ウルン先輩さっきの話だけど僕はあんまり寒いとか感じにくいから大丈夫だよっ!
サントス(タフガイ): ルイーズやべえな、メシ食う時大変じゃあねえか
RーZ: え、そうなの?>大変
ウルン: おや、そうだったのですね
サントス(タフガイ): いやあんなに腰締めたら胃に食いモン入らないだろ
RーZ: あ、ぎゅっとなって苦しいからってことぉ?
御剣 初流斗: とはいえ慣れてそうだけどねぇルイーズさんの事だと
ルイーズ: ふふ、大丈夫よ。ちゃんと食べられるし、私はあんまり食べない方みたいだから
サントス(タフガイ): お?ロボにしては理解が早い
ルイーズ: 心配してくれてありがとうね
RーZ: えへへーそうかなぁ?
ルイーズ: ええ、慣れてるってのもあるかしらね?
サントス(タフガイ): しっかし、どっか宮殿にでもお呼ばれしたようなカッコだ
RーZ: ルイーズさんはどんな食べ物が好きなのー?
RーZ: うんうん、お姫様みたいっ
ルイーズ: 一応新しい年?みたいだから、それなりの服着ようかしらって。次からはいつもの着慣れた服かもしれないわ
ルイーズ: あら?お姫様なんて、上手ね。ふふ、ありがと
RーZ: そうなんだっ、じゃあ特別な服なんだね!
ウルン: ええ、とても華やかです。
ルイーズ: うーん【小指を唇にあてて】そうね?葉物・・・お野菜とかかしら?
RーZ: 特別…特別かぁ#ぼんやりと曇り気味の見上げている
ルイーズ: ふふ、新年の頃はもっとみんな華やかな服着てたみたいね?サントス君も着たのかしら?
ゼルダ・バイデン: おつかれさまぁ
御剣 初流斗: おや、二人共こんばんは
ウルン: ゼルダさん、ルインさん、こんばんは。
ルイーズ: あら、ゼルダさんルインさんこんばんは
ルイン: こんばんは
RーZ: あ、ゼルダさんとルインさんこーんにちーはぁー!!
クレシェンテ: お Hi
サントス(タフガイ): まああんま見栄貼りすぎないようにな、ボタンがはちきれ飛んでもしらねえぞ?
ゼルダ・バイデン: はあい どうしたの?集まって
ルイン: !?
ウルン: わっ
ゼルダ・バイデン: えぇ こんばんはねぇ
ルイン: 昨日は大変迷惑をお掛けしました・・・
RーZ: #ハァハァちょっと息ぎれ
ルイーズ: あらあら?気を付けないとだめね(胸のボタンを触りながら
ゼルダ・バイデン: あら?どうしたの?
ルイン: (ペコッと頭を下げて
御剣 初流斗: まぁお酒の一気には注意だねぇ・・
ルイン: はいぃ・・・
RーZ: 何かあったのー?
ウルン: いえ、その後の具合はいかがですか。
ルイン: 目が覚めたらおうちにいましたので・・・
御剣 初流斗: ちょっと新年かいでね
サントス(タフガイ): これがリテムのファッションリーダーの最前線よ、これ以外の服など存在しない
ルイーズ: あら?お酒?
RーZ: あ、お姉ちゃんがいってたしんねんかいだ!
サントス(タフガイ): ルインか、二日酔いは大丈夫か?
ウルン: あぁ、昨夜はセイナさんがいらっしゃってましたね。
ルイーズ: まあ、こっちでいう・・・男らしい、かしら?サントス君の他の服も見てみたいけれどね
ルイーズ: あら、新年会やってたのね、私も行きたかったわ。楽しかったかしら?
ルイン: 記憶がなく・・・頭痛薬を飲んでます・・・
RーZ: 大変だったみたい!
サントス(タフガイ): ま、アレくらいの芸当は素面でもできないと
ウルン: あら……じゃあ今日も無理はせず、大事にしてくださいね。
サントス(タフガイ): 子供がよろこんでくれねえぞ?
ルイン: あ、はい・・・善処します・・・
RーZ: あ、えっとそのー
クレシェンテ: お Hi
ゼルダ・バイデン: あら リースさんも
御剣 初流斗: や、こんばんは
ゼルダ・バイデン: おつかれさまぁ
ルイン: こ、こんばんは
リース: やっ、皆お疲れさまっ [漫符: 笑い線]
RーZは何かいいだそうとしている
ルイーズ: あら、こんばんは
サントス(タフガイ): うーっす
ウルン: こんばんは、リースさん
ゼルダ・バイデン: どうしたの?ロボゾちゃん
RーZ: あ、リース先輩こんばんはっ
リース: ろぼぞー君、あけおめー
ルイーズ: なんか催し物もしたのね?
RーZ: あ、明けましておめでとうございまーす!!
サントス(タフガイ): なんだい?いまさら
ゼルダ・バイデン: 何か調子おかしいの?
RーZ: アークスの先輩達、だけじゃなくって
ゼルダ・バイデン: メンテしてもらったら?
RーZ: 強い人達にちょっとでも聞きたことがあってー
ゼルダ・バイデン: 強い人ねぇ…私は範囲外ね
RーZ: めんてって僕受けたことないんだよねー傷は方っておいても治っちゃうしっ
ゼルダ・バイデン: え?そうなの?
RーZ: ゼルダさんのお話も聞きたいっ
ゼルダ・バイデン: キャストなんだから自動再生なんて…
ウルン: ええと……ではひとまず、どういったお話かをお願いします。
RーZ: それで、えっとー
ルイーズ: 私もそう強くはないけれど・・・とりあえず聞きましょうか
ルイン: そうですね・・・私も範囲外かと・・・
御剣 初流斗: 皆そんなに謙遜してから・・・
リース: 私、胃腸の強さなら自信あるかな [漫符: 笑い線]
ルイン: わ、私は・・・ありのままを言ってるだけなので・・・
RーZ: 皆はどうして強くなりたーいって思ったのか気にになって
ゼルダ・バイデン: 羨ましいわぁ リースさん
ルイーズ: 強くなろうとした理由、かしら?
ゼルダ・バイデン: 強くなりたい…?
サントス(タフガイ): 簡単だ、強くねえとおっちんじまうからに決まってるだろ?
ゼルダ・バイデン: そうねえ 怪我したり相手にまったく歯が立たなかったときとかかしら
RーZ: アークスじゃなくても戦うお仕事に付いてる以上強くなりたいからアークスになったんじゃないのかなぁ
ゼルダ・バイデン: いえ?私はフォトンを遣えたから…お仕事として?
ルイン: 私は・・・弱いですけど・・・争いが少しでもなくなればと思ってます・・・その為には強くならないとと思います
クレシェンテ: コレ<私>は迂闊な事言うとロボ君の教育に悪いヤツだな…?
御剣 初流斗: まぁでも俺も修行してたらある程度強くなったって感じだしねぇ
サントス(タフガイ): トモゾーよ、聞きたいことがある
RーZ: ロボゾーだよー!な、なに?
サントス(タフガイ): おまえ、目の前で人がしぬところを見たことはあるか?
RーZ: 無い、けどー
RーZ: 居なくなったことなら、あるよ?
RーZ: エアリオタウンがDFに襲われ時に
ルイーズ: あら・・・
サントス(タフガイ): 命など簡単に消し飛ぶ様を見れば考え方も変わるだろ?
RーZ: うーん、わかんない…けど
サントス(タフガイ): そんなの繰り返したくねえと思うなら…強くなるしかねえだろう
ルイーズ: エアリオタウン・・・かつて西エアリオにあった街ね。ロボゾー君、そこにいたのね
ウルン: ロボゾーさんも、あの場所に……
RーZ: 繰り返したくないけど、どこまで強くなればいいのかなぁ、
RーZ: #エアリオタウンの方向を向く
御剣 初流斗: まぁよく言うのは自分の身の回りの人を護れる程度には・・とは言うよね。
サントス(タフガイ): 後悔しないくらいにできることは全部だ
RーZ: 少し遠くにいたけど、そこからでも観えたから
RーZ: 後悔すると強くなっちゃ行けないの?
サントス(タフガイ): 後悔するくらいなら…ぐっ #昔を思い出す
御剣 初流斗: 別になっちゃいけないって訳じゃないけど、「あの時強ければ・・」って後悔しない様に・・って事じゃないかなぁ
ルイーズ: サントス君・・・?
RーZ: 何だか準備をするのと似てるかも…うーん
RーZ: ご、ごめんなさい何だか変なこと聴いちゃって!
ゼルダ・バイデン: うーん どうしたの?
リース: んー、別に良いんだけどなんでまた急にそんな話になったの?
サントス(タフガイ): 気にするな
ゼルダ・バイデン: 何か嫌な事でもあったのお?
サントス(タフガイ): ケンカで負けたとかか?
RーZ: ろぼぼ、ケンカとかしないよぉ!?
RーZ: ただ…最近耳に変な音が聞こえるんだよね
ゼルダ・バイデン: 変な音?
御剣 初流斗: それこそメンテナンス案件じゃ・・?
ウルン: どのような音でしょうか
サントス(タフガイ): 耳なのか?標準音声入力デバイスじゃなくて
RーZ: こうザーザーザーザーって変な言葉が混ざるんだけど
RーZ: ちょっと上手く聞き取れなくって
ルイーズ: キャストの身体のことは詳しくないんだけれど・・・よくある病気なのかしら?病気っていうのも違うのかしらね?
サントス(タフガイ): おまえ、ロボなんだから録音機能ぐらいあるだろ?録っとけば?
RーZ: その音について考えたり聞いてたりしてたら…何だか強さや強くなりたい理由について考えるようになっちゃって
RーZ: わかった!>サントスさん
RーZ: どうやって録音するの?
ウルン: それは……不思議ですね
クレシェンテ: …それ 空気振動としての音あるいは音声の現象なんじゃろか?
サントス(タフガイ): 赤い丸がついたボタンがあるだろ?だいたいそれがRECボタンだ
RーZ: クレシェンテさん判るのー?
クレシェンテ: 「聞き取った」という脳…脳? の処理されてるだけで データ状のものだったりしない?
ルイーズ: あら、どの機械のボタンかしら?
御剣 初流斗: 色だけで大丈夫かな・・変なボタンだったりしない?;
リース: ろぼぞー君に赤いボタンなんか有ったっけ?
クレシェンテ: 判るって言い張れるワケじゃないけど 類例にはちょっと心当たりあるけど…うーん
RーZ: ううん、クレシェンテさん…難しいのでちょっとそれかは判らないけどぉ、うーん
リース: [アクション(異性): しゃがむ]
RーZ: 僕の身体にボタンが?
リース: そそ、録画ボタン
RーZ: リース先輩ルイン先輩ちょっと探してみて!
RーZ: #腕を上げる
ルイン: は、はい?
クレシェンテ: あるいは 聞いた事があるものの誤再生とかでなく?
ルイン: し、失礼します
リース: ん-・・・それっぽいボタンは無いんじゃない?
サントス(タフガイ): んーそっかあ
サントス(タフガイ): アプリになっていて端末から操作するタイプかもな
RーZ: /la fivepose
ルイン: 見当たりません・・・
RーZ: やっぱりないのかなぁ
リース: ドクロマークのボタンなんか有ったら面白いんだけどなあ・・・
ルイン: それはs危険そうなので・・・
サントス(タフガイ): どっちにしろそのノイズを分析しないと話が進まん気がするぜ
RーZ: 僕の観えない所に付いてるボタンかなーって思ったんだけど
RーZ: う、うん…
ゼルダ・バイデン: だとしたら女の子たちに探させない方がいいんじゃなあい?
RーZ: 今度ゼルダさんがいってたメンテナンス?みたいなの受けてみるよ
RーZ: え、そうなの?なんで?
サントス(タフガイ): だいじょぶだろ、ロボだぞ?
ルイーズ: ロボゾーくんが男の子だから配慮ってことかしら?
ゼルダ・バイデン: そういうことね
RーZ: ???
RーZ: 探してくれてありがとうございまーす
RーZ: #腕を降ろす
リース: 見付からなかったのは残念だねえ
ウルン: どうでしょう、他に、あるいはまだ気になっている事はありますか?
RーZ: 戦うことに悩んんじゃったり後悔しちゃうのもその「音」の性、なのかなあ…
クレシェンテ: ロボ君の認識上で その声あるいは声と思われるもの の音色に心当たりとかない?
ルイーズ: あ、そうね。心当たりあるのかしら?
クレシェンテ: えっと 誰の声として聞こえてる?
ゼルダ・バイデン: まずはその「音」を調べないとなのよねえ
サントス(タフガイ): ん?そうだおまえ同居人いたよな
RーZ: ちょっと…前に聞いたことあるような
サントス(タフガイ): そいつは「音」をきいてるのか?
クレシェンテ: んっとさ 自分の声だったりはしない?
RーZ: でも何だか冷たい感じの声、かなあ
RーZ: お姉ちゃんのこと?お姉ちゃんは効いてないよっ
RーZ: まだお話してないs#小声でボソリ
ゼルダ・バイデン: ふむ…心配させたくないのねぇ
ルイーズ: ロボゾーくんの同居人・・・セイナさんかしら?
RーZ: うんうんっ
ルイーズ: /la almapose
サントス(タフガイ): ってことはよ?「音」じゃなくて「音声データ」を直接電波かなんかで受信してるのかもな
RーZ: ロボボ受信
RーZ: あ、あとウルン先輩っ
RーZ: 気になることといえば
ウルン: はい。
RーZ: 実は僕ね、前はちょくちょく何かあると身体の形が変わってたんだ
ウルン: ん……それは、ええと……変な煙を浴びてとかではなく、ですか?
ルイーズ: 身体の形・・・?
ゼルダ・バイデン: 煙?
RーZ: うんうん、前はエアリオで雷に撃たれた時は黄色に
ルイーズ: 煙は・・・ラッピー捕獲隊の活動記録見たことあるけど、何度か煙に巻かれて身体が小さくなったり大きくなったり、
ルイーズ: 異性になったりすることがあったらしいわね?
クレシェンテ: あの壺何だったんだ……
RーZ: クヴァリスにいった時は白色に、
ウルン: 雷に打たれて……
RーZ: 初めてDFと戦った時は紫色に
RーZ: なったりしてたんだけど、最近そういったことが無くなったの!
ウルン: 今はないのですね
RーZ: う、うん変わらなくなってからちょっとずつさっきの「音」が聴こえるようなったーかも?
ルイン: ・・・
サントス(タフガイ): んーなんか製作者の意図があるのかもしれんが、取扱説明書みたいのはないのか?
RーZ: あ、ルイン先輩ごめんなさい!変なこといっちゃって
ルイーズ: キャストって取扱説明書ってあるのかしら?
RーZ: 説明書????
クレシェンテ: 変色等が標準装備の想定機能かどうか ってトコからかねぇ
サントス(タフガイ): あるんじゃね?
サントス(タフガイ): なんかあった時自分でメンテしないとやべーだろ
リース: 女子にすらトリセツ有るんだから、ろぼぞー君にも有りそうだよね [漫符: 笑い線]
ルイン: あ、いえ・・・
クレシェンテ: マシーナリならともあれ キャストだと説明書はどうなんだろうね
RーZ: で、でもお姉ちゃんが僕が降りて来た降下ポッドには僕以外なかったっていってたよ!?
クレシェンテ: キミらヒトにとって身体説明書である医学書とかは「専門書」じゃない?
サントス(タフガイ): そか
RーZ: リース先輩にもあるのっ>説明書
ゼルダ・バイデン: そうか 星渡なのね…
リース: あるよっ!バナンは毎日与えてくださいとか
RーZ: あとお姉ちゃんがあとでもう一度降下ポッド見に行ったら無くなってた…っていってたし
ゼルダ・バイデン: え?そうなの?今日はもう与えられた?
RーZ: あ、それは僕もほしいっ>バナン
ウルン: おや……回収されたのでしょうか
サントス(タフガイ): あれだな、メモリーにreadme.txtとかあるかもな
リース: 今日の分は仕事がまだだからねえ
RーZ: セントラルの人達は回収してないっていってたけどー
ゼルダ・バイデン: お仕事しないともらえないのね…
ルイーズ: 取扱説明書、自分のものがあるなら見てみたいわね。興味あるもの
クレシェンテ: 水につけてはいけない 0時過ぎに餌を与えてはいけない 光を当ててはいけない…
RーZ: ロボボ、たしかに気になるかもっ
RーZ: ロボボ、結構難しい!?>クレシェンテさん
クレシェンテ: いやうn 生物らだと「医者がやれといったらやれ やるなといったらやるな」じゃない?
クレシェンテ: キャストの場合は「工学者がやるなといったらやるな」とかなるんかな
クレシェンテ: さっきのスイッチ探しは結構よろしくない行為だったかもだね
RーZ: そうなんd―――
リース: クレスさんのって「やるなよっ、絶対にやるなよ?」っていうアレみたいだね
クレシェンテ: え!?
クレシェンテ: 仮にロボ君に髑髏マークのボタンあったらリースさん押してたんやろか…
ゼルダ・バイデン: まあ ダメと言われたらやりたくなるのはわからなくもないわね…
ゼルダ・バイデン: …即押しだろうなぁ…
RーZ: ――#ロボゾーの力が抜け瞳の光がザッザッザッザッと点減する
ウルン: ……うん?
御剣 初流斗: ん・・?
サントス(タフガイ): おい、どうした故障か?
リース: ん、ろぼぞー君?
ゼルダ・バイデン: あら やっぱり不具合出てるじゃない
リース: 大丈夫大丈夫、とりあえず叩いてみるよ
クレシェンテ: 大丈夫なのそれ…
ゼルダ・バイデン: ちょ?危ないかもよ?
ゼルダ・バイデン: めちゃくちゃ発熱してるかも
御剣 初流斗: 叩くにしてもあんまり強くしないようにね・・?;
サントス(タフガイ): んーっと録音アプリあったっけな
リース: #背中をバンバン
RーZ: ―■◆□□□△∇△△△〇〇〇ー#と聴とれないノイズ音がする
ウルン: あ、そうですね、記録しましょう
ルイン: !?
サントス(タフガイ): よし、間に合った #REC
ルイン: (思わず尻餅です
ルイン: /la fainting
ルイーズ: うーん・・・機械音にしか聞こえないけれど・・・詳しい人には分かるのかしら?
RーZ: □□〇〇△□□#サントスの記録しようとした端末に意味不明な文字列が出現し
RーZ: #拒否するように紅い画面が表示されている
サントス(タフガイ): ん?これウィルスか?
サントス(タフガイ): や、やべー、終了できねえじゃねえか
ウルン: これは、いったい……?
RーZ: #リースさんに何度かバンバンされてる間に
RーZ: ―あっ!?
RーZ:ロボゾーがいつもの調子に戻る
RーZ: ど、どうしたのー?
リース: おっ、治った?
RーZ: あ、ルイン先輩大丈夫ー?#手を差しだす
サントス(タフガイ): とりあえず、端末の無線だけは切っとくか…#ポチ
ゼルダ・バイデン: 直っちゃったわねぇ
RーZ: あれ、僕何してたっけ?
RーZ: な、何かあったの?
ルイン: あ、ありがとうございます(手をとって
リース: ほらね、大抵の機械は叩けば治るんだよ
クレシェンテ: ロボ君 記憶にあるウチで最も直近に来た「言葉」は何?
ゼルダ・バイデン: アナログなのねぇ ロボゾちゃん
RーZ: ええーと
サントス(タフガイ): 配線不良だな、叩いた衝撃で一時的につながったんだろ
RーZ: さっきのスイッチ探しはーっいってたクレシェンテさんの言葉かなっ覚えてるのは
クレシェンテ: ふーむ…
RーZ: それ移行はまた…礼の「音」が入っててぼんやりしちゃって
RーZ: ご、ごめんなさいっ
クレシェンテ: じゃあさっきのノイズは「声」と認識されるものではなかったって事か
クレシェンテ: とはいえ 音…音かぁ…うーん
RーZ: 強くなればこの「音」も消せるのかなぁ
御剣 初流斗: それは強さに関係あるのかな・・・
クレシェンテ: それはまだなんとも…
ゼルダ・バイデン: いや それは強くなっても同じ…と思うわよお?
クレシェンテ: 多少は関係はあるんじゃない?
サントス(タフガイ): 録れたかどうかしらんけど一応、この端末を解析すればなんかわかるかもしれない
ゼルダ・バイデン: あるかしら?
クレシェンテ: ロボ君はその音を認識してから「強くならないと」っていうベクトルの感覚をおぼえはじめたんじゃろ?
RーZ: そ、そうなの?
RーZ: う、うん…
ゼルダ・バイデン: 何なのかしらねぇ ロボゾちゃんに直接伝えたい何かがあるのかしら
ゼルダ・バイデン: それとも流れている電波を勝手にロボゾちゃんが受信しちゃってるのかしら
RーZ: ロボボ…
ルイーズ: もしロボゾーくん宛なら・・・誰なのかしら?そしてどうしてロボゾーくんにも分からない方法で伝えるのかしら?
クレシェンテ: カタツムリという生き物に寄生して「トリの餌になる位置にわざと行かせる」という生物も居るし
ゼルダ・バイデン: ハッ 聞いたことあるわぁ 地球の本で
クレシェンテ: 本人の意識の外から「何かさせよう」という向きの「データ」なのかもな って
RーZ: 僕を知ってるヒト、なのかなぁ>ルイーズさん
サントス(タフガイ): ん?トモゾーをここに落とした奴じゃねえの?
ゼルダ・バイデン: 死後の世界から危険を教えようとするんだけど世界が違うからちゃんと伝わらないってやつぅ
クレシェンテ: 危険を知らせるのであれば 「強くなれ」のベクトルよりむしろ「逃げろ」の方向で語りかけるんじゃないかな…
RーZ: そ、それって幽霊!?
ゼルダ・バイデン: そうそう 幽霊よお♪
ゼルダ・バイデン: あ、今のは本で見た例えよ 例え
クレシェンテ: ともあれちゃんと正規の確りしたところでメンテチェック受ける事じゃの
ルイーズ: ハルファのキャストには・・・そういう言語ないのよね?もしそういうキャストだけの言語があるなら、
ルイーズ: それ使って話してるのかもしれないわね?って思ったけれど
クレシェンテ: それでも特に異常が見当たらないなら…いったん私の巣で診ておこうか?
ウルン: ええ、まだわからない事ばかりですが……
ゼルダ・バイデン: 巣?家じゃないの?
クレシェンテ: 巣
RーZ: う、うんその時はお願いしたいかも?
ウルン: 確認できることからチェックしていきましょう
ゼルダ・バイデン: 巣
リース: 私が治すのも限度が有るしねえ、一度見てもらった方が良いかもね
ルイーズ: 巣・・・お家じゃないのかしら?
クレシェンテ: …少なくともD因子の関与を否定できないと 私の立場ちょっとマズいしなぁこれ…
ゼルダ・バイデン: まず頭振ってカラカラ音が聞こえない?
RーZ: う、うん僕まずはめんてなんす?受けてみるよっ
サントス(タフガイ): マテ、またイカレるかもしれん
クレシェンテ: …ラグオルでキリークっていうアンドロイドが発症した例と類似してるので…心配というかうーん
RーZ: ロボボ!?やっぱりどこかオカしいのかな!?
ルイーズ: キリークさん・・・はどんな病気を発症したのかしら?
クレシェンテ: おかしいかどうか確かめるためにまずは検査 だねぇ
クレシェンテ: …別文明の言語での«わたしたち»の記録に触れて発狂した…発狂…でいいのかなアイツのアレ…
クレシェンテ: 辺りかまわず殺し破壊する性質「だけ」で動くようになったので アレは
ゼルダ・バイデン: な、なあに?それ…
クレシェンテ: ロボ君もしそうなったら私らがちゃんとトドメ刺したげるね…
RーZ: ヒエッ
サントス(タフガイ): 緊急停止ボタンでも増設しとけば?
RーZ: ど、どうやって付けるの?
サントス(タフガイ): 知らん…
クレシェンテ: 増設しても 誰かに押してもらえないとならんシステムだよねぇ
RーZ: えーっ!じゃあ付けて貰える人探さないと!?
サントス(タフガイ): 無いよりマシじゃね?
クレシェンテ: 「自分を止めるスイッチ」って ヒトらも心の中にはあるようだけど イザって時ほど「自分では押せない」みたいねェ
RーZ: ちょっとセントラルシティの人達全員にい聴いてくるー!!
クレシェンテ: 全員!?
ウルン: えっ
ルイン: !?
御剣 初流斗: 行動力の化身過ぎる・・;
クレシェンテ: 収集対象を多くして情報の確度を上げるのは実際正しいのではあるが…
RーZ: ろぼおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!#勢いよくゼントラルタワーののほうに走っていく
ルイン: !?
サントス(タフガイ): この手のメカに詳しい奴ウチの隊にいたっけ?
クレシェンテ: …これもう発狂してる…?
ルイン: ・・・(ぽかーん
リース: お、相変わらず元気だねえ