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--- キャラ設定:つぐみ [2022/12/11] – メンバー
+++ キャラ設定:つぐみ [2025/04/20] (現在) – メンバー
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-==== 中の人より設定記載 ====
+また以下のような癖がある様子。
-ほわっとした性格でつかみ所がない、というより天然な発言が多い。また可愛いものには目がない。
+・右手で髪の毛をいじる
-同姓に対してはハグをしたりと積極的な愛情表現を示すことが多いが、異性には遠慮する程度の分別はある様子。
+　つぐみが嫌だと思うこと、ネガティブな感情が出るときに出る癖
+・ななめ前を見る（視線を向ける）
+　つぐみが何か考え事をするときの癖
 戦闘時はアサルトライフル・ランチャーを使うレンジャーや弓を主としたブレイバーなど、距離を取って戦うのを得意としている。
-あまり接近戦を好まないが出来ない訳ではなく、いざという時は使用も辞さない。（なんとなく気が乗らない程度のもの）
+あまり接近戦を好まないが出来ない訳ではなくなんとなく気が乗らない程度のもの。
+だったが最近は徐々にカタナを使用する機会が増えているものの、それと共にあまり良い気持がしないような発言も出てきている。
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+=== 判明事項 ===
+ラッピー捕獲隊メンバーによりつぐみの謎は解明。以下解明した事項。
+つぐみは平行世界、かつ1000年前のとある惑星にいる闇縫一族の本家の跡取りだった。
+幼い時に双子の妹として生まれ、一族の掟により双子同士を殺し合わせて生き残り、跡取りとなる。
+幼少時はお姉ちゃん子でのんびり屋な性格は完全に影を潜め、冷静沈着、冷酷な暗殺者として成長する。
-ハルファを探索している過程で何度か自分に関わる道具を見つけ、断片的に記憶を取り戻している。
+そして配下の烏丸つぐみを引き連れて「御霊　伊三郎」の暗殺の最中に異世界へのゲートが突然開き、
-と同時につぐみの中にいる別人格も姿を見せ始めている。
+ハルファへと落ちた。その際の衝撃で記憶喪失となっており、
+さらに瀕死の「御霊　伊三郎」の能力「他人の体に自分の意識を移すことが出来る」によりつぐみの中に
+・本人
+・御霊伊三郎
+二人の人格が同居する形となっていた。
+（なお従者の烏丸つぐみはこの直前に命を落としているが、ハルファへ飛ばされたショックで
+　自分が烏丸つぐみである、と思い込んでいた様子）
-現在思い出していること
+結果、御霊伊三郎はラッピー捕獲隊の助けもあり改めてとどめを刺すことに成功、
-・何か大切な役目があった
+自分が烏丸つぐみではないことが分かるも、新しい世界で「つぐみ」として生きていくことを改めて決意するのだった。
-・その役目を誰かと一緒に受けた
+なお上述の通り、烏丸つぐみとつぐみでは性格が異なっていたが、幼少時の性格はソックリであった
+（つぐみの方が後天的・環境的に性格を変えさせられていた）ため負担はほぼない様子。
+時たま冷酷無比な暗殺者だった頃の面影が現れる程度となっている。
-別人格の特徴
-・つぐみの身体は自分の身体だと言い張る
+==== 中の人より設定記載 ====
-・鏡などで自分（つぐみ）の顔を見るのを酷く嫌う、弱っている状態では意識を失う
+ほわっとした性格でつかみ所がない、というより天然な発言が多い。また可愛いものには目がない。
+同姓に対してはハグをしたりと積極的な愛情表現を示すことが多いが、異性には遠慮する程度の分別はある様子。
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 詳細はストーリーログまで。
 [[:つぐみのストーリーログ]]