oguma
プロフィール
【キャラクター名】オグマ
【性別】女
【年齢】19(早生まれ)
【種族】人間
【主なクラス】エトワール(o2)/テクター(NGS)
【性格】気弱で臆病。だが心優しく親切
【好きなコト・モノ】友達、平和、やさしさ
【嫌いなコト・モノ】他人の悪意、過去のトラウマを想起するもの
名簿情報
白髪の少女。
オラクルで捕獲隊のメンバーと出会い、その後誘いを受けたのをきっかけに入隊。
常に周りの目を気にしている節がある。そのため人と接するときも緊張しながら話をしている。
過去にトラウマを抱えており、左目と体の傷はそれが原因。このケガにより左目は義眼になっているが本人は周りの目を気にして眼帯で隠している。
フォトン適性は意外に高く、特に氷と光属性に対しそれが顕著に表れる。
中の人情報
- 別に見なくてもよい細かい設定
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- 素性
ゴトー達と同じ「地元」の出身だが、住んでいる地域が異なるため、お互いが同郷であることを知らず、そもそも面識すらない。
オグマの住んでいる地域は機械工学が発展しており、さらなる技術発展の一環として秘密裏にオラクルへの移動、データ収集の試みがなされている(もちろんオグマを含め使用者はそのことを知る由は無い)。
なお方法としてはEP4の地球のように、ゲームという体の転送装置を用い、オラクルへアクセスしている。
フォトン適性に関しては、現実でもその素質があるのだが本人が気づいてないだけだったりする。- 目的
姿を消した大切な友達を探すために、オラクルに来ている。
オグマ自身はオラクルを仮想現実のゲーム世界だと思っている(「地元」ではそういう触れ込みでゲームが配信されている)ため、捕獲隊のメンバー達も自分の住んでいる世界のどこかにいると思っていたりする。
が、この前の出来事でハルファが別次元だと知り(たまにはまじめな話をしようか参照)、捕獲隊のメンバーにはここでしか会えないと気付いたことで思いの丈を打ち明けることができるように。
皆の役に立てる、誰かのために戦える強さを目標に努力を始めている。- 関係者
実は孤児のため身寄りがない。だが、住んでいるアパートの隣人961と仲が良いため完全に孤立しているわけではない。オラクルに移動できるゲームを紹介したのも彼女。
地元の軍部に所属するヴェータとは、トラブルに巻き込まれた際に何度か会っており、面識がある。- トラウマ
トラウマについては触れようともせず、周囲からその話題を振られても避けようとする。最悪、フラッシュバックする場合もあるため細心の注意が必要。