日誌:2023年4月2日

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日誌:2023年4月2日 [2023/04/06] – 作成 メンバー日誌:2023年4月2日 [2024/06/05] (現在) – 削除 メンバー
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-====== 2023年4月2日 ====== 
-書いた人:>>オグマ<< 
  
-オグマです。 
-今日は、宿舎の催事スペースで「うそだらけ展」という展覧会をやっていたので見に行きました。 
-本当は1日から開催する予定だったみたいですけど、展示のトラブル?があったそうで今日からになったそうです。開催日もウソになったのは狙ったんでしょうか…? 
-展示されていたものは、すべて伝わっている情報と実際の情報が違っているそうで…「預言書だと思われていた手記」は書き手の小説のアイディアノートだったとか。 
-他にも、触れる展示物もありました。「未確認生物の一部だと思われていたミイラ」は一番人気で30分くらいの列ができていました。触ってみたかったです… 
-そういえば、エルピスさんは「ハルフィリア湖の海獣、レッシーと思われていた写真」に興味があるっていってました。未確認生物はそういう話のタネになりやすいんですね。 
-後は、「願いの石と呼ばれていた宝玉」っていうのもありました。高すぎる価値から、あえてウソの伝承を付けて価値を引き下げていたそうです。展覧会中一番高価なものらしく、展示スペースもちょっと離れた場所においてありました。人を見る石、とも言われていたとか。確かに、玉から視線を感じたような…私はどんなふうに見られてたんでしょうか。 
-以上、「うそだらけ展」の感想でした。またこういった展覧会をやってほしいと思いました。