とある日の事、シティのモニターから目や耳を疑うニュースが流れていた・・・
　ニュースを見てスティアへ行ってみることに・・・
　スティアに到着するとアークス達とエイジスが交戦している真下でパンテオンと何者かが戦闘を行っているところに遭遇

　オペレーター「緊急事態発生！スティアにてダークファルスが出現、戦える方は、急ぎスティアへ向かってください」
　クロフォード「セントラルキャノン発射用意、ウテーイ！#セントラルキャノンが放たれるが、しかし・・・」
#光線は謎のバリアにより跳ね返りクヴァリスの一軒家に直撃

　オペレーター達「セントラルキャノン防がれました！一軒の住宅損壊！」
　クロフォード「一体どうなっている！？」

戦闘システムコイントスvar.2

[スキル]
1ターンに1度、自分以外の味方または敵のコイントスの結果の内、1つ変更できる
　
　試しにスキルを作った、がこれはミドリさんに使わせる。
コイントスとスキルの絡みが見たいのもあって、多分いや絶対チートスキルだこれ

　スキルに関しては、後々コイントス系のバトルイベントをやって行く際、それぞれのキャラに合わせたスキルを作って行きたいな、と思っています
　
　イベント開催場所は、ある自キャラの一軒家に被害出すのに、ちょうどいい角度がスティアだった

イベント時は敵役としてアークスという表記のキャラを使います、ですので登場する自キャラの見た目を貼り付けておきます


【588197 129128】

　ミドリさんへ渡した台本となります、大まかな動きの指示なども書いてあります
　イベント中なかなか良い動きをミドリさんがしてくれたので満足

---

P(パンテオン)「皆様も来たのですね

ロボットF「よそ見をしている暇はないよ！

P「くっ､終わりにしないと､ハッ！＃ 胴体に一撃与える

ロボットF「グワァァァ⁉︎＃ 胴体に風穴が空いたが・・・
ロボットF「な〜んてね♪＃ パンテオンの右腕をしっかりと掴む
ロボットF「残念だったね､僕の本体は別にいるゲームオーバーだ＃ ロボットは自爆し､パンテオンは爆発に巻き込まれた

＃ パンテオンの右腕と下半身が吹き飛ばされ､地面に横たわる

ミドリさんが反応(駆け寄り)

P「ミドリ・・さん・・ですか？・・・＃ 目をやられている様

ミドリさんが反応

P「私の指輪・・少しの間だけ・・預かってもらえますか？・・#ミドリさんに指輪を渡そうとする

ミドリさんが反応

P「まだ戦闘は終わっていません・・私の帽子を・・きっと戦闘の役に立ちます

P「指輪・・絶対に・・失くしたり壊さないで・・くださいね・・
#指輪と帽子を託すと､糸が切れたかのように腕が垂れ下がる

ミドリ「ッ！？分かった預かろう・・・(的なセリフを)

＃　ミドリさんがパンテオンの帽子を被ると､混乱した

ミドリ「！？！？えっ！？(的なセリフを)
【ミドリさんの視点､左下にパンテオン､右下にマラカイトが表示されている､で話しかけてくる】

ミドリさんの反応
＃ミドリさんが銃を撃つと透明な何かに当たる

？？？「正〜解､フフフッ､バレちゃった# 透明化を解除しながら誰かが現れる
？？？「さて､自己紹介をしようか､僕はフォトナーに作られた､と言ってもわからないか
F「僕は人工的に作られた存在､名はF､能力は物体や生き物の複製､まぁこんなところかな？
F「さあ､僕と遊ぼうよ､ルールは簡単､君たちが僕を倒せば､複製したエイジスに仕掛けたバリアが解ける
F「もちろん､さっきと違って僕は正真正銘の本体､さあ､遊びを､殺し合いを始めよう

ミドリさんの反応後、戦いを先導する様なセリフ

戦闘開始

コイントス

戦闘終了

F「クッ､エネルギーが・・・仕方ないバリアは解除しよう

F「勘違いしないでよ､バリアに使ったエネルギーを回収しただけだ

F「さあ､続きをしようか

＃ Fに飛行船が突っ込んできた

F「なに！？うぶぁぁぁぁ！？# 飛行船に跳ね飛ばされ遥か上空へ飛ばされたｷﾗﾝｯ

エール「パンテオンは！？# 飛行船からエールが出てきた

ミドリ「パンテオンから指輪を預かっている# パンテオンの指輪をエールに渡す(的なニュアンスでお願いします)

エール「そんな・・ウソ・・# 指輪を受け取って直ぐに､変わり果てたパンテオンへ近づく

エール「目を開けてよ・・置いていかないで・・う、うわぁぁぁ！！＃　エールは泣き始めた

帽子(パンテオン)「置いて行きませんよ､まだやる事は残っていますからね
# ミドリさんの頭の上から聞き覚えのある声！？

エール「ふえ？？

パンテオン「瀕死になった時､肉体を捨てて帽子に組み込んだシステムに自身を移しました

ミドリさんには､「最初は驚いた、良く考えたらこの人､元々ロボットじゃん､でなっとしといた

エール「心配させないでよ# 強く抱きしめる

パンテオン「エール落ち着いてください､あなたが抱きしめている人は､ミドリさんです

ミドリさんのいい反応を期待しています

エール「あっ、キャァァァァァ！？# ミドリさんの腹に良い一撃が入り､エイジスがいる方向にぶっ飛ばされる

こちらもミドリさんのいい反応を期待しています

＃ ミドリさんとパンテオンはエイジスに直撃する

ミドリ「爆発オチなんて

パンテオン「最低ですね､ﾄﾞｯｶｰﾝ！＃ 大爆発を起こした

#後日､ミドリさんは重傷を負ったが､てへぺろとパラディオンの技術員が協力し､無理矢理ミドリさんの体を治し､仕事へ復帰

# パンテオンは機械体へ戻り､肉体はサイボーグへ改造した事で入れ替えが自由になった

# Fと名乗る敵対存在との決着はまだ終わっていない､また戦うことになりそうだ〆

---