はじめましてとシティ探索と
これはラッピー捕獲隊と(新キャラ)「つぐみ」の出会いのログ
はじまり
ラッピー捕獲隊にとある通信が入ってくるところから始まる。
???: こんにちは、こちらオラクルのアークスの・・・主に捕獲隊の方の通信で良いでしょうか【通信回線に連絡】
テノ: こんにちは! ええ、そうよ、合ってるわ
るかこ: にゅにゃ?そうにゃけど?
ゼルダ・バイデン: ん?あら?外部からの連絡?
ルーシア・イヤハート: 貴方はどちら様ですか~?
ゼルダ・バイデン: あら はあい 皆♪
ルーシア・イヤハート: こんばんわっ♪
テノ: こんばんは! なんだかお客さんみたい…
デイジー: 失礼しました、私はオペレーターのデイジーと申します、初めまして。皆さんのご活躍は常々伺っています
ルーシア・イヤハート: 皆さんハルファに来てたみたいですね!
ゼルダ・バイデン: はあい お疲れさまねぇ 何かしらねぇ
510: おや、どうもこんばんは お客、ですか
るかこ: ふにゅー?
デイジー: 先日はギガンティクスに襲撃されて逃げ遅れた我々の仲間を助けてくださったそうで、ありがとうございました
ゼルダ・バイデン: この前の動きの素早い子の件ね
ルーシア・イヤハート: あーハルファで雷雨の時に出る危険なエネミーでしたっけ!
るかこ: あー、あの子の・・・
テノ: あら。メリーさんのところの方だったのね
ルーシア・イヤハート: 510先輩もこんばんわ♪
ゼルダ・バイデン: うふ お疲れさまねぇ
510: ええ、どうもこんばんは
デイジー: ええ、彼女を助けて頂きありがとうございました。ついては・・・ご相談があります
ゼルダ・バイデン: ま、また?
テノ: あら…また迷子探しかしら?
ルーシア・イヤハート: お仕事の依頼ですね!
デイジー: ご相談と言うよりは、ええ。またお仕事をお願いしたく。そうですね、迷子と言えば迷子かも知れません
ルーシア・イヤハート: 前回の仕事の実績を買われてってことですね!
デイジー: 先日も出現した雷雨の際に出る危険なエネミー、ギガンティクスにより、エアリオリージョンの状況把握が
デイジー: 難しくなっているのですが・・・今中央エアリアの研究所付近に謎の反応を感知しています
ゼルダ・バイデン: 謎の反応?
コウ: [こんばんは♪]
ゼルダ・バイデン: あら こんばんはぁ
テノ: あら、こんばんはコウさん
ルーシア・イヤハート: こんばんわ!初めまして♪
デイジー: はい、ドールズとも違う、ギガンティクスとも違うような反応です
510: 研究所付近ですか…あ、どうもこんばんは
ゼルダ・バイデン: うふ 私もお初様ね まあ挨拶は後にしましょ
ルーシア・イヤハート: そうですね!
デイジー: 場所は中央エアリアの、はい。ご推察の通り、ヴァンフォード研究所跡の前ですね
るかこ: ふにゅー?研究所・・・
ルーシア・イヤハート: 純粋な敵性反応とは違うんですか?
デイジー: それ程奥地ではないのですが、こちらのアークスが出払っておりまして、お手数ですが皆さんに
デイジー: 様子を見てきて頂けないかとお願いするものです
コウ: [今日は何かの集まりです?]#通信は聞こえていない
デイジー: そうですね、どちらかといえば・・・星渡りの反応に近いでしょうか
510: 今、依頼の話がありましてね、良ければご一緒しませんか?>コウさん
ゼルダ・バイデン: え、えっと…
コウ: [あ、いいですよ♪]
510: 星渡りですか…本物を見るのは初めてですね?
ゼルダ・バイデン: お仕事の依頼受信中☆
デイジー: ただいま反応は動いてはいません・・・とはいえ星渡りが来た反応もありませんでしたので
るかこ: 僕らは異例にゃもんねぇ
ゼルダ・バイデン: こ、こうかしら
デイジー: そうですね・・・星渡りの反応に近いが、出現はギガンティクスのように突然、という感じでしょうか:
ルーシア・イヤハート: 聴いた話では降下ポッドがあるらしいですが
コウ: [ちょうど暇してたので♪お手伝いします♪]
るかこ: ふーにゅ、突然現れるのね
ルーシア・イヤハート: 持って帰ってちょっと研究したい所ですね!
るかこ: 興味はあるにゃねぇ
ゼルダ・バイデン: つ、通じた?いやゴトウさんの唇を読んだのかしら…
デイジー: よくご存知ですね。仰る通り降下ポッドが星渡りの方にはあるのですが、その反応が今回はありませんでした
510: こちらの声は聞こえているんじゃないですかね?回線が違うだけで
テノ: 降下ポッド無しで落ちてきた星渡りさん…は流石にないわね
ゼルダ・バイデン: そ、そお…
デイジー: ですので、お手数ですが見に行って頂けないでしょうか。万が一ドールズやギガンティクスである場合は、
デイジー: その場で対処、または撤退頂ければ・・・と
ルーシア・イヤハート: いえ、テノ先輩可能性が無い訳じゃありませんよ!
ルーシア・イヤハート: アークスは常識に囚われてはいけないのです!!
ゼルダ・バイデン: そうねっ
テノ: な、なるほど、そうねっ
ルーシア・イヤハート: 興味あるし私も調査事態は賛成ですね♪
コウ: [星渡りか、記憶持ってたらいいですね♪]
テノ: うむむ…ちょっと危険だけど、シティの皆さんのためにも、やるわっ
デイジー: よろしいでしょうか。すみませんがよろしくお願いします
510: 構いませんよ、僕も同行します
デイジー: データについてはこちらから送信します。どうか無理はなさらずに【データが各自のマップに送信される】
ゼルダ・バイデン: 要は珍しい異常がないか見て来いって事かしら?
ルーシア・イヤハート: ですね~
ゼルダ・バイデン: まあそのぐらいなら楽勝ね♪
ルーシア・イヤハート: 可愛い私とハイキングがてら任務としゃれこみましょう!
デイジー: そうですね、何もなければ良いのですが。ではよろしくお願いします
であい
ゼルダ・バイデン: 短距離ハイキングがいいわねぇ♪
テノ: ええ、任せてちょうだい
エルピス: こんばんはー、お話は聞かせていただきました! 私は現地の方で合流しますね
ルーシア・イヤハート: エルピス先輩もこんばんわっ
ゼルダ・バイデン: おつかれさまねぇ
テノ: あら、エルピスお姉さまこんばんは!現地で会いましょうっ
るかこ: にゃ~ん
ルーシア・イヤハート: それじゃ私達も出発しちゃいます?
510: どうもこんばんは わかりましたよ、では現地で集合しましょう
コウ: [皆さん一緒に頑張りましょう♪おー♪]
ゼルダ・バイデン: じゃあ 早速行きましょうかぁ
つぐみ: 【伝送されたデータには確かにヴァンフォード研究所前に謎の反応がある】
510: ええ、行きましょうかね
テノ: ええ
ゼルダ・バイデン: 飛んじゃう?
つぐみ: 【位置はヴァンフォード研究所跡のリューカーデバイスとグレートウォールのタワーの間辺りのようだ】
テノ: その方が早いわね
ルーシア・イヤハート: そうしましょうかー
るかこ: うーん、足で行く方が安全かもしれないけどねぇ
ゼルダ・バイデン: あらん
510: ですね、テレポートしましょう
ゼルダ・バイデン: じゃ 飛んじゃうわね
ルーシア・イヤハート: はーい
ゼルダ・バイデン: レッツ
るかこ: にゃー
ルーシア・イヤハート: エルピス先輩みっけー
エルピス: あ、ルーシアちゃん!よかった、合流できて
ゼルダ・バイデン: はあい
ゼルダ・バイデン: 今日はいいお天気ねぇ
コウ: [こんばんは♪]
ルーシア・イヤハート: あとはテノ先輩だけですね
ゼルダ・バイデン: テノちゃん先に飛んだはずなんだけど…
ゼルダ・バイデン: …迷子?
エルピス: え、大丈夫かな…
ゼルダ・バイデン: あ、いたいた
エルピス: あ、いたいた
テノ: 遅れたわ! ちょっと果物拾い食いしてて…
510: ああ、皆さん先についていたんですね
ゼルダ・バイデン: 良かった♪
ルーシア・イヤハート: 果物!?そういえばありますけど^
ゼルダ・バイデン: あらやだ 雨…
ゼルダ・バイデン: 酷くならないといいけど…
ゼルダ・バイデン: いた
ゼルダ・バイデン: チイイ…
ゼルダ・バイデン: やっぱり ハルファってところは落ち着かないわねぇ
ルーシア・イヤハート: アルターズのテリトリーでもありますからねぇ
ゼルダ・バイデン: んもう…
ゼルダ・バイデン: さてと…
510: 早いこと見つけてしまった方が良いですね
テノ: そうね…天気もコロコロ変わるし、エネミーはふらふらしてるし
ルーシア・イヤハート: さて、目的の反応があった場所は…?
エルピス: ですねー
ルーシア・イヤハート: と、とりあえず傘をっと
ゼルダ・バイデン: 準備いいわねぇ
ルーシア・イヤハート: この間のファツションデーの経験が活きましたよ!
ゼルダ・バイデン: ウフ♪さすがオシャレ上級者ね
エルピス: あ、もう晴れてきた
ゼルダ・バイデン: 通り雨だったみたいね
るかこ: にゅ、晴れたにゃ
テノ: あらほんと! でも晴れちゃったわ
ゼルダ・バイデン: さあ 探しましょうか
つぐみ: 【マップに送られたデータの付近に何かが倒れている】
ゼルダ・バイデン: でも異常ねぇ…
ルーシア・イヤハート: は!?こ、これは日傘の変わりにもなるのです!
エルピス: あれ…向こうに…何か…?というか誰か倒れてませんか!?
ルーシア・イヤハート: よ、要救助かしら?助けないと
テノ: ほやや! 倒れてるわ…
510: 向かいましょうか
ルーシア・イヤハート: あのナグルスにやられちゃったのかも?
ゼルダ・バイデン: やあねえ 大きな敵でもいたのかしら
コウ: [ここは気候変化が激しいですね♪]
ルーシア・イヤハート: 少し他のアークスと引き付けてくるので
ルーシア・イヤハート: その間に救助を!
エルピス: /la crouch2
テノ: [アクション: アピール]
ゼルダ・バイデン: り、了解よ
テノ: わかったわ、気を付けて!
ジルベール: ん?
エルピス: 大丈夫ですかー…?
ジルベール: ルーシア?
ルーシア・イヤハート: あ、
つぐみ: ・・・ん・・・
ゼルダ・バイデン: あら めちゃくちゃ行き倒れね
ジルベール: なにやってるこんなところで
ルーシア・イヤハート: ジルベー先輩だ!こんにちはっ
ジルベール: あぁ、
エルピス: あ、よかった意識はあるみたい
テノ: 大丈夫? お腹空いてない?
ルーシア・イヤハート: ちょっとした依頼が捕獲隊にありましたね~
コウ: [アクション: 端末操作]
エルピス: ああ、ジルベールさん、いいところに!
つぐみ: ・・・たす・・・
ルーシア・イヤハート: その調査の為に来たんですが
ジルベール: ほう?で、みんなはあっちか
ルーシア・イヤハート: ついそこに怪我人さんがいるのです!
テノ: え、なに…?#しゃがんで耳を寄せ
ジルベール: そうか
510: エネミーは消滅しましたね…と、ジルベール君も来ていたんですね、こんばんは
つぐみ: ・・・タスティーヤ・・・もう食べれない・・・
ゼルダ・バイデン: ん-
テノ: あら、ジルこんばんは
ジルベール: 研究所の敵を虐殺していたところだ
ゼルダ・バイデン: 余裕はありそうね
テノ: …え、なにか食べてるの? テノも食べたいっ
ルーシア・イヤハート: テ、テノ先輩みたいな夢をみてるみたいですね?
エルピス: あ、落ち着いてゆっくり話して…っと、なんだか…いい夢見てそうですね
コウ: [うーん、寝てるだけかな?]
ジルベール: 小突いてみるか?
ルーシア・イヤハート: とりあえず、テレポートを使ってシティに戻りましょうか?
つぐみ: ん・・・【ゆっくり身体を起こし】
エルピス: うんうん、ここじゃ雨降るし、よくないですよね
コウ: [そうですね♪]
ルーシア・イヤハート: またナグルスとか出たら厄介ですs、あ、起きた!
テノ: ほや、おめざめ?
つぐみ: [アクション: 座る3]
ジルベール: 時間的にも夕暮れが近い
ジルベール: ん
つぐみ: あふ・・・あれ?こんにちはー?
ルーシア・イヤハート: こんにちは!
ゼルダ・バイデン: うーん 依頼の件とは無関係かしら…
つぐみ: ・・・?どうかしましたー?【きょとん】
ジルベール: 何でここで寝ていた?
エルピス: はい、こんにちは倒れられてたようですけど、痛むところとかありませんか?
つぐみ: 寝ていた・・・私ですかー?
コウ: [君はアークス?]
つぐみ: こんにちは、痛むところ・・・?うー・・・大丈夫?
つぐみ: アークス・・・?いいえ、私はつぐみですー
コウ: [アクション: しゃがむ]
エルピス: ああ、じゃあほんとに寝てただけなんでしょうか…依頼とは別件かな…
510: ふむ、周囲にも何かが落ちたような痕跡はないですね…
ルーシア・イヤハート: じゃあ民間人だったりします?つぐみさんは何方からこられたんですか?
つぐみ: うん、寝てただけーもふもふー
つぐみ: ・・・何方から・・・え?私どこから来たのー?
ジルベール: 呑気なやつだ・・・近くに敵がいるってのに・・・
コウ: [うーん、とりあえずシティに戻ります?]
ルーシア・イヤハート: 星渡りの症状と類似していますね…
ジルベール: 夕暮れ時だからな
510: その方がいいですかね
ジルベール: シティで尋問しても良いだろう
コウ: [ですね♪]
つぐみ: 敵ー?あ、うんーみんなについていけば良いかなー?
ルーシア・イヤハート: そうですねー他のアークスも戦闘中なようですしそれにつられてエネミーが来るかもしれないですし!
るかこ: シティ行くにゃー
つぐみ: はーい
ルーシア・イヤハート: 手を繋いで居れば一緒にワープできますよ♪
つぐみ: あ、そうなんだー?じゃあ手を繋ごうっかー
つぐみ: 【手を繋いで】で、ワープって何ー?
ルーシア・イヤハート: 可愛い私と手を繋ぐ権利をあげちゃいます!
つぐみ: ほんとにー?やった
シティに戻って
つぐみと名乗る少女をシティに連れて戻る一行。
つぐみ: へーここがシティっていうんだー
ルーシア・イヤハート: 色んな人が住んで暮らしてますよ~
ジルベール: [アクション: よりかかる]
つぐみ: うん、ありがとうねー。ここってなんか皆がもっといっぱいいるねー [漫符: 笑い線]
ジルベール: [アクション: よりかかる]
エルピス: [アクション: イチタロー2(待機)]
つぐみ: それでえっとー私なんで寝てたの?
テノ: [アクション: イチタロー2(待機)]
ジルベール: それはこっちが聞きたいが・・・
エルピス: ごめんなさい…それは私達にも分かりませんね…;
テノ: 貴方、記憶はもってるのかしら?
るかこ: もふもふちゃんがもふもふじゃなくなってる・・・!?
つぐみ: ううん、ごめんね。気にしないで・・・記憶?
ルーシア・イヤハート: 私達も貴方倒れてる所を発見しただけなのです!
つぐみ: 記憶・・・んー・・・名前はつぐみです。あとは・・・えっと・・・
つぐみ: あれ?ちょっと待ってね?えっとー・・・
ルーシア・イヤハート: 何か寝る前のことで覚えてることとかー
つぐみ: 寝る前・・・えっと、なんかすごく美味しそうなものを食べてた気がする
ゼルダ・バイデン: (最初から青い服だよお
エルピス: タスティーヤ?
つぐみ: あ、タスティーヤ!そうそうっそれ!
ルーシア・イヤハート: そういえばもう食べられないっていっtましたね!
テノ: 美味しいもの…タスティーヤ、食べたい…!
つぐみ: 美味しいよ!タスティーヤ、今度ご馳走する・・・あれ?タスティーヤってどんな料理?
るかこ: たすてぃーや?
つぐみ: ・・・んー・・・えへへー、なんか思い出せないみたいー
エルピス: どんな料理でしょう…私もそれは知らなくて…
ルーシア・イヤハート: 記憶が混濁しているみたいです!
ルーシア・イヤハート: 思い出せないものはしょうがないですよ!
テノ: かなり特殊な星渡りさん…なのかしら
つぐみ: うんうん、しょうがないかもー
ゼルダ・バイデン: わからないわよ…皆星渡はこんなのかも
コウ: [星渡りかな?でもポッドはなかったですし、うーん]
510: …ふむ、星渡りの特徴には合致しますがね
つぐみ: 星渡り?ポッド?ふんふんっ私はつぐみっ
ゼルダ・バイデン: 名前は憶えているのね
エルピス: なんか独特な空気感ですね…これが星渡…!
ルーシア・イヤハート: そーです!私が可愛いのと同じぐらいしょうがないのです!
ジルベール: それは解っている [漫符: ため息]
つぐみ: えへへー名前なのかな?つぐみ、ってだけは覚えてるみたいー
るかこ: マグはある?
つぐみ: 可愛いって分かってるってー良かったねー・・・えっと・・・可愛い女の子っ
ルーシア・イヤハート: あ、
テノ: そういえば、名乗ってなかったわね
つぐみ: マグ?まぐー・・・って何なに?
ルーシア・イヤハート: ですね!
つぐみ: あ、うん。みんなのお名前、聞きたいなー
ルーシア・イヤハート: 可愛い女の子の私は!
るかこ: 近くでふわふわ浮いてるやつー
ルーシア・イヤハート: /ci2 1 ハルファでも天才美少女アークスなルーシア・イヤハートです! [アクション: ポーズ2]
コウ: [僕はコウよろしく♪]
510: つぐみが名前ですかね 僕はゴトーと言います、よろしくお願いしますね
テノ: つぐみさんね。 テノよ、よろしく!
エルピス: 私はエルピスって言いますよろしくお願いしますね [漫符: 笑い線]
ゼルダ・バイデン: 私はゼルダよ よろしくねえ
るかこ: るかこにゃ~、猫にゃ~
つぐみ: 近くで・・・この子のことかなー?【自分の右後ろに浮いてるマグを見て】
ジルベール: ナハト家当主、ジルベール・ナハトだ
つぐみ: ルーシアちゃんだね、よろしくねー [漫符: 笑い線]
つぐみ: んーと・・・コウって読めばいいのかな?コウさんよろしくねー [漫符: 笑い線]
るかこ: それそれ~、あるってことは星渡りかアークスだね
つぐみ: ゴトーさん、うん。よろしくねー覚えてくれてありがとー
つぐみ: テノちゃん、思い出したらタスティーヤ食べようねー [漫符: 笑い線]
テノ: ええ、楽しみにしてるわっ
つぐみ: エルピスちゃんだね、うん、よろしくねー起こしてくれてありがとうね
つぐみ: ゼルダさん・・・うん、ゼルダさん覚えた。よろしくねー【上から下まで見て】 [漫符: 笑い線]
ゼルダ・バイデン: ウフ♪
つぐみ: るかこちゃんは猫ちゃんっうん、分かった!猫ちゃんよろしくねー
ルーシア・イヤハート: とりあえず、つぐみさんの事は先ほどのオペレーターさんに報告すればお仕事完了でしょうか?
るかこ: にゃ~
エルピス: でしょうか
つぐみ: ナハトさん?ジルベールさん?うん、ジルベールさんでいいかな?よろしくねー
ジルベール: あぁ・・・こちらこそ
つぐみ: オペレーターさんに?ほうこく?
ジルベール: いやこちらの話だ
つぐみ: ふんふんっ、私は星渡りかアークスなんだ?
エルピス: とりあえず星渡ならこっち側のアークスの方は慣れてるでしょうし、住むところとかは心配いらなさそうですね
つぐみ: みんなここに住んでるのー?
ジルベール: 一応・・・な
ルーシア・イヤハート: ちょ、ちょっとは違いますが一応そうですかね?
テノ: え? うーん、そうなの、かしら?
つぐみ: そうなんだ?皆で住むの楽しそーここが家?
ゼルダ・バイデン: こ、ここは違うわね
つぐみ: あ、じゃああっちに見えるのが家?
ゼルダ・バイデン: ここは…カフェ?よ 多分
つぐみ: 【中央通りの方指差して】
ルーシア・イヤハート: あれです、ホームステイに近い感じでしょうか?
つぐみ: カフェ・・・?
ジルベール: ・・・#本当の住まいを言おうとした寸前に止まった
エルピス: あれはお店、かな
つぐみ: ホームステイ?ふんふん
ルーシア・イヤハート: アークスが利用するお店のエリアですね♪
ゼルダ・バイデン: 居住区はもっと向こうね
つぐみ: え、お店なの!?買い物行かなきゃ!【ダッシュしていっちゃう】
ゼルダ・バイデン: ちょ
エルピス: ちょ
テノ: あ、ま、まって!
ルーシア・イヤハート: ちょ
るかこ: 早いにゃ
ルーシア・イヤハート: 凄い行動力ですね!?
ゼルダ・バイデン: み、見失っちゃった
コウ: [ん?]
エルピス: 見失っちゃいましたね…
510: …これは困りましたね…?
ゼルダ・バイデン: あ、いたいた
エルピス: つぐみさーん?
るかこ: もふもふちゃん勝手に行ったらダメにゃ
エルピス: あ、よかった…
ルーシア・イヤハート: お店は一本道だからーってうひゃあ!??何故か爆発してるアークスが!?
テノ: よかったわ…
つぐみ: ・・・なんか可愛くないのいっぱい売ってるー・・・
エルピス: 爆発!!?
ジルベール: あ?
つぐみ: あ、みんなも買い物ー? [漫符: 笑い線]
ルーシア・イヤハート: ただのオーバーヒートだったみたいですね…
エルピス: え、いや…そういう訳じゃ…
ゼルダ・バイデン: …ちょっとあれね…一度メディカルに見せたほうがいいかしら
つぐみ: テノちゃんのみたいな可愛いバッグ売ってるかと思ったけどなかったー
ルーシア・イヤハート: つぐみ先輩お金持ってるんですかー?
つぐみ: お金?お金って・・・んー・・・
つぐみ: ・・・えへへー
テノ: ふふ、ありがとう。 って、お金はないのね…
ルーシア・イヤハート: あ、笑って誤魔化した!
ジルベール: おい、勝手にどこかに行ったら迷惑だろう
エルピス: こっちきたばっかりですもんね…
つぐみ: あ、そっか。ここ出歩くと危険なんだよね?ごめんねー
テノ: ま、まあ、皆と一緒にいれば大丈夫よ
ルーシア・イヤハート: まあ、街中は大丈夫だと思いますけど迷子になったら大変ですからね!
ジルベール: いや、そうではないが・・・右も左もわからない状態で迂闊に移動するなってことだ
つぐみ: ふんふん、そうなんだ?えへへ、ごめんねー右も左も分からないから、なんか楽しくてー
テノ: 外で迷子になったら… #メリーさんの件を思い出し、ため息
つぐみ: 何々?迷子になった子いたのー?
テノ: え、ええ。 貴方みたいにすごくすばしっこい子がね…
るかこ: 居たのにゃ、超速い迷子が
ジルベール: ほう、そんなやつがいたのか
つぐみ: そうなんだーなんかその子と仲良くなれそうー [漫符: 笑い線]
そして、通信回線が再度開く。
ジルベール: 何処までも能天気なやつだな
デイジー: こちらデイジーです。正体不明の反応は消失したようですが皆さん無事でしょうか?
ルーシア・イヤハート: 大丈夫ですよ~
ルーシア・イヤハート: 反応が
ルーシア・イヤハート: あった場所で一人、星原りと同じ症状の方を確保しました!
テノ: 今一緒にいるわ
デイジー: そうですか、良かった・・・星渡り、ですか?予兆はありませんでしたが、今一緒に居るのですね
ジルベール: 能天気なやつだがな
るかこ: 星渡りかな不明にゃ
ルーシア・イヤハート: もしかすると別の事情でテレポートに失敗して記憶喪失になってしまった可能性もあります
デイジー: なるほど、意思疎通は出来るのであれば星渡りの可能性はありますね。いったん身柄は後ほど引き受けますが
デイジー: 仰る通りですね、事故で記憶を失っているだけかも知れません。今後は本人の意志次第ですが、
るかこ: マグはあるから戦闘能力はあったのかも?
デイジー: もし良ければそのままそちらのアークスに所属、という方針も検討してよろしいでしょうか?
コウ: [単純な記憶喪失かも]
ジルベール: どうする?
ルーシア・イヤハート: 私は構いませんけど、デイジーさんの意思次第ですよね~
デイジー: ?何々-?あ、美味しいものなら食べに行きたーい
コウ: #たい焼きを食べだす
510: このままにしておくと色々と不安要素は多いですからね…
ルーシア・イヤハート: 美味しいもの…ならフードスタンドでしょうか?
デイジー: あ、コウさんのそれ、美味しそうーフードスタンドってところにあるの?行く!
るかこ: あれ美味しくないにゃ
ジルベール: どら焼きならあるが?#懐からどら焼きを出す
テノ: はっ、たい焼きだ…! テノもお腹空いてきたわ #栗饅頭を食べ始め
ルーシア・イヤハート: でも食べものならあそこかなーって#食べれれば何でもいい派
デイジー: そうですね、本人の意志を尊重しますが・・・では本人の希望ではそのようにも考えておきますね
コウ: [ん?食べる?ストックあるからいいよ♪]
デイジー: え、ジルベールさんのそれは何ー?え、テノちゃんも何持ってるの!?
デイジー: ほんとにー?やったーるかこちゃんは食べないのー?
ジルベール: どら焼きだ、味は食えばわかる#そっとどら焼きを差し出す
テノ: ふふ、おひとつどうぞ #栗饅頭を差し出し
デイジー: わーい、みんなありがとうねー【たいやきとどら焼きと栗饅頭を同時にもらって】
ルーシア・イヤハート: み、見事に甘いものばかり…でもそのほうが喜ぶかもしれませんね!
つぐみ: えへへ、皆優しいねー【食べながら】・・・うん、美味しいー
つぐみ: はっ、思い出した!
テノ: ほやっ! 何を?
つぐみ: 私・・・お腹空いてたんだ
ルーシア・イヤハート: おおっ
エルピス: そ、そう…たくさん食べてね
ルーシア・イヤハート: 忘れるぐらいお腹すいてたんですね!
つぐみ: うんっエルピスちゃんも食べる?えへへーそうみたいー
コウ: [たくさんお食べ♪]
デイジー: では準備が出来たらその方をこちらに連れてきてください。よろしくお願いします
ルーシア・イヤハート: はーい
デイジー: 今回のお仕事ご苦労様でした、また何かあれば・・・お願いします
テノ: 空腹のあまり記憶が飛んだなんて…!深刻だわ
そして後日談
えへへーという訳で、ラッピー捕獲隊に入隊させて貰うことになりましたー。よろしくねー。
中の人より
本当は違うイベントで、もっとシティのことを色々言って回りたかったんですが思ったより時間使ってしまい、中途半端になってしまいました。本当はもう一個のレストコーナーも回りたかったのです!
あと急遽、新キャラを出させて頂きましてありがとうございました。
設定は後からついてくる!のいつものスタイルで投げ込んだ子ですがどうぞよろしくお願いします!