まんじゅう20個お持ち帰りで

※2023年イベント用に浮上します※
小さなカフェのカウンターでこの言葉を店員に伝えると別室に案内されるらしい

疑似チンチロリンで遊ぼうというイベント案です。
※11/24 最下部にテストプレイログ追加

お金をかけた賭博はいけない事なので
参加者は「まんじゅうを20個」手持ちとして支給されます。
今回のゲームはこのまんじゅうを賭けて遊びます。
上手く勝てばまんじゅう長者です。

アノサイコロを3つ使います。
(人数は3~6人程度推奨?)

1.参加者から「親」を一人決めます。他は「子」となります。

2.「子」が賭けるまんじゅうの数を決めます。
  ※頭上コメントにまんじゅうの持ち数、賭ける数を表記推奨

3.「親」がサイコロを振ります。
  「親」はサイコロの振り直しを3回まで行えます。
  「親」が出したサイコロの「役」と勝負をします。
  ※振った3回のうち好きな「役」を選べるのではなく、最後のサイコロの出目が有効です。

4.「子」がサイコロを振ります。
  「子」はサイロコの振り直しはありません。

5.「子」が「親」より強い「役」を出せば配当に従ったまんじゅうをもらえます。
  ※親が子からもらうまんじゅうの数は、出目にかかわらず賭けられた数のみとなります。(ヒフミのみ例外です)

6.全員振り終わったら「親」は隣の人に移動します。

7.2~6を繰り返し、全員に「親」が回ったらゲーム終了です。

「役」と配当は以下の通りです。
サイコロ修正.jpg

参加人数が多い場合は3人一組としたチーム戦を考えています。
この場合は、3人同時にサイコロを振るので、本物に近いワクワク感を感じることができると思います。

参加人数によっては、20個のまんじゅうが即無くなることもあり得ますので
マイナス(エアーまんじゅう)表記ありとします。
後日まんじゅうを買って不足分は補充してください。

テストプレイを行いました。
流れや計算の参考にしてください。
「テストプレイログ」