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【キャラクター名】エリス
【性別】女性
【年齢】26
【種族】ニューマン
【主なクラス】法撃職全般 現Fo/Te
【性格】やや高圧的なダウナー
【好きなコト】敵を一方的に蹂躙する時、大切な人の笑顔
【嫌いなコト】体質を指摘されること、全知

二人目のルナの仲間、元は敵対していたがとある出来事から仲間となる、基本気だるげで大抵のものにドライな反応するが本人はちゃんと見て聞いている（たまにほんとに聞いてないこともあるが）。
気を許した相手をたまに悪口ともとれる変なあだ名で呼んだりする、そこに傷つける意図は無いのでこれでも言葉を慎重に選んでいる、実は彼女が仲間を一番気にかけており、その事を隠しているつもりだが仲間には筒抜けになっている、現状はルナを救うために捕獲隊のメンバーと交流をしている、人との交流が相変わらずないため、困惑しながらしゃべるだろう

元は別世界からの魔術師であり、空間転移の実験に巻き込まれオラクルに転移したところ、虚空機関に捉えられ実験体に、人造フォトンのタンクにされるために体の殆どを引き抜かれ、体重が５キロに、自分の足で立つどころか心臓もまともに動かせないほどになっていた、その後遺症か副産物かはわからないが、本人の魔術力とフォトンが共鳴し、全身の欠如したところをフォトンで補うことに成功する、その後の研究者は全てフォトン暴走を起こしたエリスが惨殺している

細かい設定

・記憶を知る者：三人とも星渡りなのだが、彼女の記憶は失われていない、三人の中で記憶が無くなっているのはルナのみである、彼女を救うために意図的に黙っている、思い出してしまえば彼女は自身の命を絶つ
・フォイエ系の髪の毛：彼女の髪はフォイエ系のフォトンを内包しており、貯蔵庫の役割を果たす、彼女の状態に呼応し炎を纏ったりするため、髪の毛自体はかなり暖かく、高温や低温にも調整可能、それを利用しルナとツァリが大量の魚や肉を吊るしたことがあり、それは炭となって返却された
・浮遊：とある事情により彼女は常に宙に浮いている、話す時が来たら話すかもしれない
・ルナへの当たり：暇つぶしや、いやがらせ目的でルナを気が向いたら爆破している、当人は「自然災害のようなものとしてある程度流している」因みにルナと本気で戦うと相性が悪いため勝つことはないが殆ど痛み分けとなる、本人には別の意図があるかもしれない