キャラ設定:サントス_タフガイ


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プロフィール

【フルネーム】サントス・サットゥーロ
【コールサイン】タフガイ
【type】1
【年齢】28
【種族】ヒューマン
【出身】リテム・リージョン
【主なクラス】ハンター
【性格】直情的 (CV:関智一)
【好き】コロナビール、太鼓、喧嘩
【嫌い】水泳、殺人、上層部の情報隠匿
【流派】虎萬道(格闘・射撃・医療・機械修理を含む総合サバイバル術)

元リテムアークス第3特殊強襲隊(通称:ならず者強襲部隊サンドフォックス)に所属していたが
隊は解散し、リージョン間の人事交流の一環で現エアリオアークスラッピー捕獲隊へ入隊する。

・レポート1 第3特殊強襲部隊の解散
その日はいつもの侵略生物「ドールズ」の討伐任務のはずだった。
出現したエネミーは宇宙からの侵略種「スターレス」の集団であった。
隊員たちは最初はとまどったものの、「ドールズ」と姿形にさほど変化のない「スターレス」との交戦を開始した。

   部隊は壊滅、隊員のほとんどは「生きたまま食われた」

生き残った少数の隊員で部隊を維持することは困難であり、第3特殊強襲部隊は解散する運びとなった。その中に
サントス(タフガイ)も入っていた。

・レポート2 リージョン間アークス戦力技術格差解消のための交流
事態を重く見たリテム首脳は「ガーディアン」による新種討伐に特化した訓練を受けたセントラルの精鋭アークス兵
をリテムへ出向させるよう要求した。が、すべては通らず、セントラルからの対新種向けアークス数名を出向させる代わりに、
リテム側からも出向させ、エアリオリージョンでの教育と実践を経験させることによる相互出向案で折り合いをつける形となった。
そして、相互出向者の中にサントス(タフガイ)の名が入っていた…

・レポート3 エアリオアークス、相互出向隊員受け入れ検査での「サントス・サットゥーロ」の成績
体力検査:優良
格闘適正:優良
射撃適正:良
法撃適正:可(不可の上に2重線が引いた上に可と書いてあったという)
フォトン感能力:可

オラクル船団の同名人物とは別物。生まれも育ちもハルファ。
ハルファに存在しないものは基本、「初めて見るもの」になる。
見たことのないテクノロジや超常現象を目撃すると正気度を失うことがある。
筋肉がすべてを解決する「筋肉RP」と死にそうで死なない「ダイハードRP」を主体としているので
基本的に無害です。

閉じておきたいこと
隠したい情報があればこの構文で隠せます(でもブラウザによっては最初から開けちゃってることもあるみたい!)