キャラ設定:リヒト


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プロフィール

【キャラクター名】リヒト(本名:リヒトール・エーリッヒ・ヴォルイド)
【性別】男
【年齢】13
【種族】ヒューマン?
【主なクラス】ファイター、ガンナー
【性格】???
【好きなコト、モノ】苦痛を訴える悲鳴、苦痛に歪む顔、甘い物、可愛い物、変わった物
【嫌いなコト、モノ】不明

職業

元殺し屋

経歴

エイジスの門徒に洗脳され育てられた無慈悲な殺し屋
エイジスの門徒専属の殺し屋

クヴァリスの殺し屋で、残忍な殺しを楽しむ事からクヴァリスでは[薔薇]や[死の薔薇](DeathRose)と呼ばれ恐れられていた

外見

門徒に愛情という名の暴力を振るわれ続け、身体中 一生残る様な傷だらけで見るに堪えない、左足の裏と首に[013]と焼印をされている
拷問により右足を無くし義足になっているが、見た目では分からない程精巧だ

リヒトの身体の所々に”ボディステッチ”が施されている。

常にニコニコと微笑んでいる
過去

[少年兵器化計画]の実験の被験者013号であり、数々の実験によりベテランアークスの約4倍程の身体能力がある、兄は被験者012号だった

常に微笑んでいるのは以前過ごしていた環境のせいで癖で微笑む様になっている、辛いと言う感情は持ち合わせておらず身体が壊れても戦い続ける生物兵器と化している…
特徴

拷問により全ての感覚が麻痺や強化されている為、聴覚、視覚、触覚は鋭く、痛覚は疎く、味覚も濃い物でなければ分からなくなっている…

リヒト自身が危機に陥った時、もう1つのリヒトが現れる…しかしリヒトと呼べる代物では無いほど得体の知れない恐怖が溢れ出る

リヒトの体温は26℃前後ととても低い

家族
両親と双子の兄の4人暮らしだった

双子の兄はラクタールという名だった

クヴァリスキャンプで殺しの仕事中に捕獲隊に出会い、初めての人の優しさに負け、殺しを辞めた

裁縫の才能がある(自らの服もほぼ全て自分で仕立てている)

常にニコニコと微笑んでいる(目は虚無に包まれていて光はない)

結晶や薬学の知識がある

閉じておきたいこと
リヒトは見た目に寄らず、結構な寂しがり屋