【キャラクター名】ルーシア・イヤハート
【性別】女性
【年齢】11
【種族】ヒューマン
【主なクラス】ファントム　レンジャー/フォース（NGS)
【性格】お調子モノ自分大好き
【好きなコト】機械いじり　ファッション
【嫌いなコト】頭をなでられること、甘い物
【家族構成】無し（両親は既に他界　家族については何の思い出も無いのでただの遺伝子上の繋がりがあるだけの間柄だと思っている）

【名簿情報】
自称天才美少女アークス、その実態はメカとキャスト（♂）と可愛い自分が大好きなお気楽お調子もの幼女アークス
基本誰に対してもほぼ敬語で話し自分より年上のアークスには「先輩」と付ける、本人曰くアークスに対するリスペクトの現れ、これは譲れないらしい
ファッションコーディネートが好きでちょくちょく髪型や服装、アクセ等を変更しているが何を着ても自身が可愛いと思っているのでそれを含めて楽しんでいる。
言動がエキセントリックで回りを困惑させることも珍しくないが幼年ながらアークスとしての仕事は真面目にこなしていてる為ただの自信過剰な子供という訳でないようだ。
しかし本人の性格的にやっぱり自信過剰なだけかもしれない。

虚空機関所属していた人物の遺伝子で創られた八番目（オイト）のデザイナーチャイルド
過去に創られた子供達は皆死亡廃棄されている
彼女が生まれたシップポルトバはダーカー襲撃の受けそこでアークス達によって救助されるが
11年間保護カプセルの中で救助されるまで過ごす,カプセル中に入っていた時の記憶は無いらしい
その保護カプセルの中で睡眠学習の容量でアークスとしての知恵や知識を身に着けた
味覚はかなりの偏食家で苦い物が好きで味より栄養重視逆に甘い物が苦手な模様
しかし捕獲隊メンバーや他のアークスとの交流によって徐々に偏食癖は改善傾向

家族について

ジョゼ
ルーシアの遺伝子上の父親
12年前虚空期間に属していたがルーサーとは別の方法でアカシックレコードに触れ膨大な知識と演算能力を得るが
身体と脳が付いてこれないと悟り新たに自分に相応しい脳と身体を創る為自身の遺伝子を使ったルーシアを創り足す
しかし後述する事故において公式記録では死亡とされているが今回のセッションにおいてルーシアの身体と脳を狙っていた
性格は非常に独善的で利己的ルーシアに対しての親の状はまったくない

レオノール
ルーシアを育成する為に想像された自立型育児型AI
ルーシアを育てる内に情が移り最終的にルーシアを守る為に自らの中にダーカー因子を取り込み暴走
膨大な事故を引き起こした、現在は機能を停止している

詳しい顛末はルーシア・イヤハートのストーリーログ