バーヴァン・シーについて

プロフィール

【名前】バーヴァン・シー 
【別名】妖精騎士トリスタン 別称トリ子
【性別】女性
【年齢】不明
【種族】妖精〔害〕
【出身世界】妖精国

 活発であり「ごきげんよう」「やるじゃねーか」「行こうぜ」「ザーコ、ザーコ⭐︎」と発言するため、言葉使いは適当
 ヒール好きであり狂気と殺意しか感じ取れないヒールをよく履いている
 血を好む妖精であり、パンテオンEXEが用意した輸血パックを持ち歩いており、輸血パックにストローを刺し飲んでいる
 ※決して直に人から吸血させてはならない、何故なら直に人に噛みつき吸血した場合、吸血された人には呪いが掛かりゾンビやグールの様な存在になるからだ(吸血行為でなければ、間接キスや体外に流れた血の摂取は何の問題もない)

 パンテオンEXEの管理する島に突然現れた水鏡(ワープホール)を通ってこちら側に説明書と共に送られてきた
 説明書には手紙が挟まっており内容は
 
『突然すまない、私から君に依頼がある、依頼はバーヴァン・シーを預かってもらいたい、報酬は因果律を歪めゼフェットが生きる因果を引き寄せた、君の島にある砂浜をよく探すといい、きっと君の力になるはずだ、任せたぞパンテオン  by.Khronos=クロノス』

 手紙を読み終わった直後
 バーヴァン・シーから「おい鉄くず、俺はショートケーキが食べたいから早く用意しな」と命令口調
 パンテオンは「鉄くずではありませんパンテオンです」と返し
 バーヴァン・シー「鉄の塊の鉄人形だろお前ッ」スターレスが突然現れた
会話の邪魔なのでパンテオンはスターレスを消し炭にし「私は鉄くずではありませんパンテオンです」
 消し炭になる様子を目撃したバーヴァン・シーは「えっあ?えっ?」腰を抜かしブルブルと震えている・・・
 何故かは言えないが、スタッフに変えの服とバスルームへの案内を頼んだ