ブラハム_スカルフォクスのストーリーログ:虎の威を借る骨狐

魔藤 文香:ゆみちゃんは私らもう見慣れてん?

フリード : ・・・#真剣なまなざしで周囲見まわし

フィル: ZZzzz・・・

ユノ: #いつものように左右に体を揺らしながら、真顔のまま辺りを見回す・・・

ヘク・ハルツ: ん~こう何もないってのはどうしてこう素晴らしいんだろうね~

ゆみ: クォン【頷いてアークスの方々も見慣れて来たと肯定

リノ=エリファルト: /mn15 あ、おとーさんちょっと家具運んだよー

鳶九郎: ぁー・・・やっと、大まかな改修終わったぁ;(ぐったり

魔藤 文香:あ、ほんまに?良かっ・・・あれ?フィル君寝てへん?

ヘク・ハルツ: /la xiaopose

ルーシア・イヤハート: こんばんわっ

魔藤 文香:あ、こんばんはっ

鳶九郎: ぉ、ばんわっす

シェイド・V: ん、そうか。どんどん好きなの置いてていいからな?

リノ=エリファルト: /mn15 あ、ルーシアー

シェイド・V: ん、こんばんよ

ヘク・ハルツ: こんばんは~

ユノ: こん ばん は?

フィーナ: こんばんは♪

リノ=エリファルト: /mn15 うん、ありがとー♪

ゆみ: ウォン【挨拶のように一声鳴き、会釈する

フリード : ん? よーう、こんばんはー

ブラハム=スカルフォクス: #遠くから女性の悲鳴が聞こえる。 方角からすると森林エリアの初心者区域(N帯)だろうか。

ルーシア・イヤハート: 今日も可愛い私がきましたよ!

フリード : かわいい・・・ねぇ~・・・

ヘク・ハルツ: #ピクリと耳が動いて

鳶九郎: ・・・!(悲鳴が下方向を向く

ユノ: ん 何か きこ える?

ゆみ: ・・・?【声の聞こえた方へ顔を向けて耳を動かし

ヘク・ハルツ: 今声が聞こえたね~

リノ=エリファルト: ・・・あ、やっぱり今の・・・

フリード : むっ!? どこからかレディの悲鳴・・・

ルーシア・イヤハート: 何か悲鳴みたいなのが聞こえましたね!

フィーナ: 悲鳴でしょうか?

ユノ: 誰かの 悲鳴

ヘク・ハルツ: はぁ~まぁたこういう~

ヘク・ハルツ: とりあえず見に行こうか~

リノ=エリファルト: ・・・いきますよね??

フィル: ZZzzむにゃむにゃ・・・バナナは譲れんぞ・・・んんっ!?#がばと飛び起き

魔藤 文香:?

リノ=エリファルト: はいっ

鳶九郎: 人の悲鳴っすね。この辺り安全区域なんじゃ・・・

魔藤 文香:う、うん・・・そやね?

シェイド・V: まぁゆっくり行こうか。

ヘク・ハルツ: 何かあってからじゃ~だしね~

ゆみ: グルゥ【頷き付いてくように立ち上がり

フリード : オイオイオイ、そんなため息つくなって~ もしかしたらカワイ子ちゃんワンチャンあるだろぉ~?

ヘク・ハルツ: ゆっくり慎重にだね

フィーナ: 行きましょう!

鳶九郎: うっす。

ゆみ: /la crouch

ヘク・ハルツ: /la kneeling2

鳶九郎: /la crouch

ブラハム=スカルフォクス: /la lean

ユノ: /la risapose

ユノ: /cla almapose

ブラハム=スカルフォクス: #悲鳴のあった場所付近にはフードを被った男が佇んでいる。

ルーシア・イヤハート: お兄さんのあては外れましたね!

鳶九郎: !・・・誰かいるっ

フィル: 悲鳴はこの辺りだったか・・・な

ヘク・ハルツ: 声が聞こえたのはこのあたりだよねー

フリード : くっそう!! んだよ男じゃねぇか!!

ブラハム=スカルフォクス: …今日は次から次へと邪魔が入るな お前たちもアークスか? #低く殺気の籠った声

ヘク・ハルツ: とりあえず話を聞いてみようか~

魔藤 文香:んっと、誰かおるんかな?だれ・・・あ、おった

ユノ: #静かに辺りを見回し

フリード : えっ?あー・・・

ヘク・ハルツ: そうだよ~?

ヘク・ハルツ: それでそっちは~?

フリード : 俺様通りすがりのパンピーでーっす#掌クルー

魔藤 文香:/mn2 あれ?えっとこんにちはー・・・【手を振る】

リノ=エリファルト: こんにちわー・・・

ブラハム=スカルフォクス: …名乗る筋合いはない

魔藤 文香:/la greet

ルーシア・イヤハート: あー…いきなり厄介そうな雰囲気です?

ヘク・ハルツ: なるほどそれは結構~

ブラハム=スカルフォクス: #フードの男と対峙した者は重低音のような身体の底に響く威圧感を感じるかもしれない。

フィル: なんでえ、感じワリーのっ

ヘク・ハルツ: それじゃ~ここに女性はいなかったかい~?

フリード : うへ~・・・このあんちゃん初対面からコレか~・・・

ヘク・ハルツ: 極秘の仕事かもしれないでしょ~

ヘク・ハルツ: とりあえず落ち着いてさ~

ルーシア・イヤハート: そうですね~

ユノ: #ぱちぱちと片目を光らせ、その男を眺め

フリード : まぁーな? さっきカワイ子ちゃんの悲鳴が聞こえたんだけど オタク何か知ってたりしない?

ブラハム=スカルフォクス: …女は貰った。 我々の計画にこの女が必要だったからな。

ルーシア・イヤハート: /moya まあ、話が通じるかどうかは解りませんが…

鳶九郎: ・・・堂々と人さらいっすか;

魔藤 文香:えっとごめん・・・ここら辺に住んでる人なんかな?私達さっき・・・あ、うんと【悲鳴のことは黙って】

ルーシア・イヤハート: け、計画!?

ヘク・ハルツ: /mn15 そこはいってくれるんだ~

魔藤 文香:ぶぇ!?え、貰ったって・・・!?

ブラハム=スカルフォクス: 「くっ…俺としたことが…!! すまない君達!

君達の敵うような相手じゃない! 逃げるんだ!」#六芒均衡の六、ヒューイの声がする

ルーシア・イヤハート: あ、ヒューイ先輩!?

鳶九郎: ・・・あれ、今の声は?

リノ=エリファルト: ・・・そう聞こえましたねー・・・

ヘク・ハルツ: 偽物とかじゃない~?

フィル: い、いや逃げろっていわれても・・・!?#辺りを見渡し

フリード : 計画ねぇ・・・?一応その計画ってのも聞いていいか?カワイ子ちゃん集めてのハーレムってんなら俺様も放っては置けないし~?

ヘク・ハルツ: あの人なら姿を出さずにってのはないだろうしね~

シェイド・V: ・・・・そのクラスの奴がこんな所にいるのも信じられねぇけどな・・・。

フィーナ: /moya ヒューイさんの声

ヘク・ハルツ: そうそう~それに負けるってのもほぼあり得ないだろうしね~

ブラハム=スカルフォクス: お前たちのような雑魚では俺に敵わない。 …面倒だから俺の能力を教えてやろう。

リノ=エリファルト: ・・・親切な人ですね・・・?

ルーシア・イヤハート: 攫う様な人にまともなハーレムを創れるとは思えないんですが;

ヘク・ハルツ: 何だろうね~よっぽど誇示したいんだろうか~

ブラハム=スカルフォクス: …うるさい。そこのガキ。

鳶九郎: ・・・(刀に手をかけ。

ブラハム=スカルフォクス: 一つ、最大2体までの生物を人魂の形にしてストックする能力。 人魂になったものは俺の意思次第で一瞬で殺せる。

フィーナ: /la katanapose

魔藤 文香:え、え・・えっとちょっと・・・能力・・・?え??

フリード : そゆこと んな邪道なハーレム俺様認めねー #ルーシアに対し

フィーナ: /la katanapose

魔藤 文香:最大2対まで・・・人魂・・・え、何その悪魔みたいな・・・

ブラハム=スカルフォクス: そしてもう一つの能力は…これだ。 #両の拳をぶつけると金属音のような音が響き渡る。

ルーシア・イヤハート: さっきから計画をちゃんと話したり、力を見せたり何か親切だかアレな人なんだか良く解りませんね?

鳶九郎: ・・・あの後ろで浮かんでるのがそうみたいっす。

ヘク・ハルツ: 鵜呑みにするのもな感じだよね~

ブラハム=スカルフォクス: フォトンによる身体の硬化、六芒のレギアスやマリアの創世器でさえ傷一つつけられたことはない…。

ヘク・ハルツ: 能力の説明ってのは基本ブラフに使ったりもするしね~

ルーシア・イヤハート: ですよねっ

リノ=エリファルト: そのいいかただとあのお二人とも交戦を・・・?

ブラハム=スカルフォクス: たまたま六芒を人魂にできたんだ。 利用価値の高いコイツは残しておきたい。 …運がよかったな、貴様らは見逃してやる

ヘク・ハルツ: /mn15 けどその交戦をしていた場合~今の今まで無事であることはおかしいんだよね~

フリード : 情報戦で大物の名前だしときゃある程度の連中は警戒するよな? 向こうさんも戦った奴なんざ多すぎて覚えてねぇだろうし?

シェイド・V: ・・・俄に信じられねぇから試してみても?#量産タイプの槍を取り出して

シェイド・V: /cla swordpartisan

ブラハム=スカルフォクス: 分かったら有り金を置いてさっさと去れば見逃してやる。

ブラハム=スカルフォクス: 無駄だ。 俺にはそんなものは効きはしない。

ヘク・ハルツ: それにあれが言うほど強いなら他の六芒はともかく~レギアスやカスラが放ってはおかないだろうしね~

フィル: シェイド兄やっちゃえやっちゃえ#にひひと笑い

リノ=エリファルト: /mn2 私もそうおもうけど・・・

ユノ: /cla almapose

ルーシア・イヤハート: あ、あのあからさますぎて…逆にリアクションに困っちゃうんですけどー#困惑気味

鳶九郎: 実際この目で見てないから何とも言えねぇっす;

ブラハム=スカルフォクス: 「君達! 気が変わる前に有り金を置いて逃げるんだっ! お金は無事だったら俺が必ず返すから!」#ヒューイボイス

ヘク・ハルツ: /mn15 器用だね~

ルーシア・イヤハート: 店長先輩やっちゃってください!

ヘク・ハルツ: てことは女性の悲鳴も~仕込みって事か~

ヘク・ハルツ: /mn15 良いよ店長~

シェイド・V: #ぐぐ、と力を込めて槍投げの要領でブラハムに向かって投げる

フリード : おーけいおーけい ついでに援護射撃も付けとくか~♪ #軽いノリで量産型の銃剣で援護射撃

フリード : /la gunslashpose

ヘク・ハルツ: /mn15 残念だったね~フリード 君~#笑って様子を見て

ブラハム=スカルフォクス: ちょ…!!? 

ヘク・ハルツ: かわいこちゃんがいなくてさ

ブラハム=スカルフォクス: #全力で回避

鳶九郎: ・・・!

ルーシア・イヤハート: かわいい子ならここにいますよ!

ゆみ: ・・・。【じっとやり取りを見つめ

フリード : それいうなって・・・割と気にしてんだからよ…#射線は急所から外れた位置で

シェイド・V: へぇ・・・・全然こんな武器の攻撃なんて効かねぇんじゃなかったのかい?

ブラハム=スカルフォクス: 分かった。 分かったから…

ルーシア・イヤハート: 超絶天才美少女アークスが!

ブラハム=スカルフォクス: 有り金の半分でいい…どうだ?

ヘク・ハルツ: ね~?

フリード : ・・・

フィーナ: ?

ヘク・ハルツ: まだ立場わかってないの~?

鳶九郎: なるほど・・・そういう事か(弓に持ち替え構える

フィル: おいおい、まだカネせびんのかよ??

フリード : ・・・あー・・・フィーナちゃんだっけ・・・?

ヘク・ハルツ: 事情を言うか事情を言わされるか~?

フィーナ: はい!

魔藤 文香:お金に拘るやんな・・・

ユノ: 有り 金 おい てけ ? #言われたとおりに少量メセタの入った袋をおもむろに取り出して

ヘク・ハルツ: /mn15 好きな方を今なら選択できるんだよ~?

魔藤 文香:ゆ、ユノちゃんお金出さんでええよっ

ブラハム=スカルフォクス: おい…俺を怒らせるなよ…?

フリード : とりあえずアレ、どう思う?#男指差し感想を聞きつつ

鳶九郎: ・・・いや、出さなくて大丈夫だから;(ユノの方を見て。

ヘク・ハルツ: /mn15 ユノ:ちゃん~ダメだよ~

ゆみ: ワフゥ・・・【それは選択肢?と首を傾げている

ブラハム=スカルフォクス: /cla Ariflepose

ユノ: 別に ユノ 困ら ない けど #お金の価値が分かってない

フィル: 素直か!?#ユノへ振り返り

ヘク・ハルツ: 選択肢だよ~

ルーシア・イヤハート: 最近作ったこれ、試してみましょうか…

ヘク・ハルツ: 困らなくても彼にいい影響はないからね~

ブラハム=スカルフォクス: #フードの男が長銃を構えるとすぐに上空から一筋の光の照射がフィーナに降り注ぐ(サテライトカノンの最大チャージ時並)

ヘク・ハルツ: 痛い目を見るか痛い目を見ないか

ルーシア・イヤハート: /la zondecage

ルーシア・イヤハート: /la zondecage

ヘク・ハルツ: 大切なことだからね~

ルーシア・イヤハート: /la zondecage

ゆみ: クァン【痛い目の二択なら納得と一鳴き

ルーシア・イヤハート: /la zondecage

鳶九郎: 向こうから撃ってきたかっ;

魔藤 文香:え?なんか空が光っ・・・!?フィーナさん!

フィーナ: 強そうには見えないですが

リノ=エリファルト: …反撃・・・フィ0ナさんっ

ブラハム=スカルフォクス: おい、その金こっちに投げろ…

フリード : あ、おーいおい ユノちゃん!? 良い子か!? いやいい子なんか・・・;・・・て、フィーナちゃんあぶねぇ!?

フィーナ: /la katanapose

ヘク・ハルツ: /mn15 ユノちゃん投げないように~だよ~

フィーナ: /cla katanapose

シェイド・V: あぁ・・そうか今日はハルツ君いるからゆみ君の話が分かるのか・・・。#もう興味がなさそうに言い

ルーシア・イヤハート: 一応戦闘能力はあるんですね~

ヘク・ハルツ: /mn15 自分は一応理解できるね~

ブラハム=スカルフォクス: その金でお前ら全部見逃してやるから! そこの嬢ちゃん早く金を…!!

リノ=エリファルト: /mn15 ・・・あ、そっか!#二人を見比べて納得し

フィーナ: #抜剣で攻撃を捌く

ルーシア・イヤハート: とりあえず、捕まえてしかるべき所に預けたほうが良さそうですよね

鳶九郎: ヤロォ・・・!!(弓を構えノンチャージのマスターシュートを放つ

魔藤 文香:わ、カタナで・・・すっごいやんな・・・

ユノ: 貴方 本当に 物 盗む?

魔藤 文香:【フィーナさんのカタナ捌きをみて】

ゆみ: クルォン。グルァ・・・<通じるならありがたいですね。相手も好戦的なようですが・・・>【何らかの攻撃と理解したのか、

ヘク・ハルツ: それもいいけどとりあえず事情を聴いてからかな~

ブラハム=スカルフォクス: ちょ、待てよ…!! #光の照射を解除し避ける

フリード : ひゅう、やるじゃんフィーナちゃーん♪ #上手く捌いた事に驚き

ゆみ: 【サテライトの光を見ても動じず

ブラハム=スカルフォクス: /la lean

フリード : どーどー!! お前ら!

ユノ: そう 見え ない。 #無表情のまま見つめる、袋は持ったままだ

フリード : 俺様良い案思いついたんだけど、どうよ?

リノ=エリファルト: ・・・?

魔藤 文香:良い案?

ヘク・ハルツ: へぇ~?話してみてよ~

シェイド・V: まぁもうあいつに興味ないから任せるよ・・。

鳶九郎: ・・・いい案?(弓を構えたまま待機

ルーシア・イヤハート: 一応聞きましょうか~?

フリード : ・・・まぁ見てなって・・・#攻撃ヨロ♪ と小声で言ったのち

リノ=エリファルト: /mn1 ・・・おとーさん言い方・・・

ゆみ: グルォ、ガルルゥ。<もし本当でも人質と声の主。すでに能力は満員のようですしね。>【人魂二つを眺め

魔藤 文香:きょ、興味持ってあげて!?ほら・・

フリード : おーい、兄ちゃんよ~

ブラハム=スカルフォクス: はぁ…分かった。

俺のもう一つの能力を教えてやろう。

魔藤 文香:・・・なんもフォロー思い浮かばへん・・・あ、3つめあったんやね

ルーシア・イヤハート: /la waiting2

ブラハム=スカルフォクス: 俺は袋を爆弾に変えられる。

だからその嬢ちゃん早くこっちにそれを!

#ユノ:へ

フリード : 要はお金が目当てなんだろ~? なら

魔藤 文香:・・・ふーん・・・【ものすごい冷たい視線でブラハムを見て】

フリード : こういうのでもいい訳だな?#腕に付けている純金製のブレスレットを外し、見せつけるように

鳶九郎: ・・・うーん;こりゃもしかすると;

ヘク・ハルツ: あぁなるほど~♯フリード の言葉に納得して

ルーシア・イヤハート: ジャラジャラしてますね~

リノ=エリファルト: …言ってることが全部宝刀だったら・・・すごくつよいんだろうなぁ・・・#困った顔で

ブラハム=スカルフォクス: オーケーオーケー…それで見逃す。

ヘク・ハルツ: ユノちゃんその袋ちょっと貸してくれない~?

フリード : なら、交渉成立だー♪・・・なら・・・#ブレスレットを手に軽く回して…

魔藤 文香:あ、ええんやね・・・

ユノ: ん 爆弾 出来る なら 爆破 しても

フリード : 犬の様に取ってきなー!! #そのまま取りにくい位置に投げ捨てる!!

ユノ: それ くらい じゃ ユノ 死な ない

ヘク・ハルツ: /mn15 いやいや~いい思いをさせてあげようとね~

ブラハム=スカルフォクス: 早くよこせ、爆発させるぞ…?

フリード : /la ball

ユノ: #上からぽとっとヘクへ袋を落とし

シェイド・V: リノはあんな阿呆みたいなくだらない嘘をつくのはやめてくれな。#ぽんぽん、と頭を撫でて

フィーナ あなたは攻撃を先に仕掛けました! 反撃されても仕方ないですよね? #抜剣を向ける

リノ=エリファルト: /mn1 ・・・そんな心配されてるのがちょっとショックかも・・・

魔藤 文香:あ、フィーナさんのカタナ捌きめっちゃ凄いやってん、気を付けてな?【ブラハムに心配そうに言って】

ルーシア・イヤハート: そうですよ~!

ルーシア・イヤハート: >ちょっとショック

アヴェイロ: /la dfwarp

リノ=エリファルト: 私、嘘はつかないもーん#プイっと反対を向き

フィル: /cla stratospose

ブラハム=スカルフォクス: ちょっと待て待て…俺は無益な殺生は嫌いなんだよ…

ゆみ: ガルルゥ・・・<光を捌く程ですしね・・・>【先程の光景を思い返し

リノ=エリファルト: /la euclitapose

ユノ: ヘク もっと メセタ いる? #落ちた袋を見つめながら

ルーシア・イヤハート: こういう所から嘘をついちゃうようになっちゃうかもしれませんよ!店長先輩!?

フリード : #投げ捨てた純金ブレスレットがそのまま地面に落ちてから川に堕ちそうになる

ヘク・ハルツ: 大丈夫~♯落ちてくる袋をキャッチし

シェイド・V: ま、それでも変な嘘じゃなかったら全然いいよ。#そのまま撫で続け

鳶九郎: ・・・ここで油断はするべきじゃねぇけど・・・なんつぅか;

ブラハム=スカルフォクス: ちょ…うおおおい!!! #川にダイブしてブレスレットをキャッチし

ヘク・ハルツ: /mn15 ちょうど投げやすい大きさだしね~

リノ=エリファルト: むぅー・・・#撫でられるのは嬉しいので複雑な顔で

鳶九郎: ・・・あ、入った

ブラハム=スカルフォクス: /la bed3

ゆみ: ガウ<あ、落ちた>【ダイブしたブラハムさんへ心配げに

ヘク・ハルツ: #キャッチした瞬間にユノの袋をブラハムの顔面目掛けて投擲

リノ=エリファルト: /mn2 ・・・・って・・・あ、大丈夫です?#川の方を見て

フリード : ほーら、これで隙が…って・・・

ブラハム=スカルフォクス: ブヘッ#袋が当たり

鳶九郎: うわぁ・・・一番まともにヒットしたっす;

フリード : おいおい、大丈夫か…;

ヘク・ハルツ: /mn15 おっと手が滑っちゃった~

ブラハム=スカルフォクス: ハーッ ハーッ#川から上がり

ゆみ: ・・・キュァ・・・<トドメも入りましたね>【痛ましそうにし

魔藤 文香:あ、大丈夫ー!?

ヘク・ハルツ: /mn15 大丈夫~?

ヘク・ハルツ: もう一回言うんだけど~

フリード : このワンコも大概えげつねぇな・・・;

ヘク・ハルツ: おとなしく捕まって事情を話す気にはなったかな~?

ブラハム=スカルフォクス: 全然痛くない…俺は金属より固いからな #鼻血を流しながら

フィル: これが六芒と戦った男ねえ・・・?#ブラハムを見て

フィーナ: 初対面ですがあの方は懲らしめたほうがいいでしょうか?

フィル: /cla stratospose

魔藤 文香:/mn2 え、めっちゃ鼻血出てるけど・・・ほんまに痛ないん?

リノ=エリファルト: /mn1 ・・・フィル、それはもう言わないであげよう・・・

ヘク・ハルツ: 今なら治療においしいご飯もつけてあげるよ~

フリード : ・・・なぁ、俺様野郎には興味も欠片もねぇけどよ・・・流石にこれは同情するぜ・・・

ルーシア・イヤハート: もう素直に自首したほうが良いと思いますよ~

魔藤 文香:なあなあ・・・さっきから分からんのやけど、六芒って・・・なんなん?

ブラハム=スカルフォクス: ちょっと待て…一つ質問いいか?

鳶九郎: ・・・?

魔藤 文香:あ、うん?何なに?

ヘク・ハルツ: 良いよ~?

ルーシア・イヤハート: もっと酷いことされるかもしれませんし…

シェイド・V: そもそも自首するような事をしてるかどうかも怪しくなってきたぞ、これ・・・。

ブラハム=スカルフォクス: お前ら本当にアークスなりたてか?

フリード : といってもこの不慣れ具合じゃ初犯っぽいけどなぁ・・・;#ルーシアに対し

リノ=エリファルト: ・・・え?なりたて??

ゆみ: クルァアン<六恾とは私も聞きたいですね。>【アークスの詳細を知らない様子

フリード : #ぽんっ と納得した顔で

鳶九郎: ・・・俺は最近卒業したばっかすけど。

ユノ: #分からない と言いたげに首を傾げる

フリード : 俺やトビーの奴はともかく 此処に居るの大体つえーのだらけだぜ?

ヘク・ハルツ: アークスは5年ぐらいだよ~

アヴェイロ: こんばんは…?

ブラハム=スカルフォクス: そうか…

ルーシア・イヤハート: アークスでトップの実力を誇る6人ですかね

フィル: 六芒っつーのはな、えっとアークスのテッペンみてーなすっげえ人達なんだぜフミ姉

ユノ: ん こん ばん は?

リノ=エリファルト: ・・・あ、アヴー#手をふり

魔藤 文香:あ、一応なりたて言うたらなりたてなんかな?・・・でもここにおる人全員そうとは限らんけど

鳶九郎: ぉ、ばんわっす

ヘク・ハルツ: こんばんは~

魔藤 文香:あ、こんばんはやでっ

ゆみ: ウォン<こんばんわ>【挨拶のように一声鳴き

フィーナ: こんばんは♪

フィル: よっアヴっちこんちゃだぜぃ

ルーシア・イヤハート: 強いだけじゃなく可愛い天才美少女アークスがいますよ!

ブラハム=スカルフォクス: #後方へダッシュし

フリード : あー・・・大方、ルーキー狩りで小銭を稼ぐとかそんなところか?

シェイド・V: よー、アヴ君。

ブラハム=スカルフォクス: /la slopingpose

アヴェイロ: 何か、あったんですか…? #リノにぎこちなく手を振り返し

ルーシア・イヤハート: アヴ先輩もこんばんわ

フリード : あ、おい!!#逃げる男に対し

ヘク・ハルツ: /mn15 はぁ縛り上げようか~

魔藤 文香:え?うんと・・・なんか悲鳴聞こえてここにきたんやけど・・・変な人とお話しよることになってん・・・?

ヘク・ハルツ: ユノちゃん~捕まえて来れる~?

鳶九郎: ・・・はー・・・なるほど;いや、先輩たちの手を煩わせるわけにはいかないっす。

ユノ: #こくっと頷くと一瞬で対岸に移動し

ブラハム=スカルフォクス: あ

鳶九郎: ぇ・・・あらぁ、行っちまった;

ブラハム=スカルフォクス: ちょ…待て待て…

リノ=エリファルト: /mn1 あははは・・・

ユノ: #左右に体を揺らしながら

ユノ: /la risapose

ゆみ: ガルゥ<速いですね>【一瞬で移動した様子に驚き

ブラハム=スカルフォクス: 話せばわかる…

ルーシア・イヤハート: 何方か知りませんがご愁傷さまです…

鳶九郎: あの子・・・加減できるんすか?;

ヘク・ハルツ: やっぱ流石の能力だね~

フリード : ・・・おれさましーらね

ヘク・ハルツ: それを見るためにも任せてるんだよ~

鳶九郎: /la crouch

ブラハム=スカルフォクス: ブレスレット売ったメセタの半分でどうだ…?

るかこ: にゃー、何してるのにゃー?(ぽてぽて歩いてきて

ヘク・ハルツ: ヤバそうだったら止めればいいし~一石二鳥だね~

フィーナ: #ブラハムの後ろに回り込む

ブラハム=スカルフォクス: あー、3分の2! 3分の2上げちゃおう!

特別に!

フィーナ: /cla katanapose

ユノ: ユノ メセタ 興味 ない。#すっと構え

魔藤 文香:あ・・・

リノ=エリファルト: /mn2 ・・・ちゃんと止めてあげてくださいね?

鳶九郎: ・・・一応、止める準備はするっす;(印を組み始める

ユノ: /la idolacharapose1

フリード : フィーナちゃーん 殺さない程度ねー♪

アヴェイロ: 不審者ですか…

ゆみ: クルォン【現行犯の逮捕、とばかりに三人の取り押さえを指さし

魔藤 文香:え、大丈夫かな?あの人・・・え、なんであのフードの人心配しよることになってんやっけ?私達??

フリード : つーか、そのブレスレット俺様のだぞ!?

ブラハム=スカルフォクス: あー…分かった分かった 降参降参#白いボードを掲げ

鳶九郎: フィーナ先輩は大丈夫だろうけど、あのユノちゃんのほうが・・・;

ブラハム=スカルフォクス: /cla boardWB

ユノ: あなたを 「処刑」 する 理由 ない けど

フィーナ: 大人しくしてください

リノ=エリファルト: /mn1 ・・・なんだか・・・かわいそうになってきたからかな・・・

アヴェイロ: /moya 。0(可哀想…

フリード : あっ ちょちょちょ ・・・ユノちゃんステイステイ!

ブラハム=スカルフォクス: #フードを取り

ユノ: /cla rodpose

ブラハム=スカルフォクス: /la sorry /ci4 2 ホントすみませんでした! ほんの出来心だったんですぅ…!!

魔藤 文香:出来心・・・うん?

ヘク・ハルツ: よろしい~ユノちゃんもういいよ~♯ユノのそばに飛んで

ユノ: むぅ もう いい?

ブラハム=スカルフォクス: 事情をお話ししましょう… #先ほど前の声とはうって変わって軽い声

アヴェイロ: /cla crouch

ヘク・ハルツ: 降参したなら~ね~

ルーシア・イヤハート: /ci5 1 出来心の割には音声を用意したり、準備周到でしたよねー

フィル: 常習っぽいよなー

ヘク・ハルツ: とりあえず逃げれないようにはさせてもらうからね~?

シェイド・V: この辺じゃうまく言ってたんじゃねぇか?

フリード : 言ってやんなよルーシアちゃん~・・・

鳶九郎: 事情って・・・ただの物取りじゃないのか?

ブラハム=スカルフォクス: いやいやいや…初犯も初犯ですよ…!!

リノ=エリファルト: 何か他の目的があったとか・・・?

ヘク・ハルツ: フィーナちゃんもこいつ縛るの手伝ってね~

フィーナ: はい!

るかこ: 悪いひとなのにゃ?

ヘク・ハルツ: /mn15 ほら対岸いくよ~♯ブラハムを移動するように促し

ブラハム=スカルフォクス: え、ちょちょちょ…俺、縄アレルギーなんですってホントまじ勘弁してください…

ユノ: #逃げられないように構える姿はまるで、「死神」のようである・・・

ゆみ: …ワフゥ、クルルゥ…<訓練かと思えば、本当に犯罪者でしたか>【呆れる様にため息つき

ユノ: /la rodpose

アヴェイロ: /cla crouch

ルーシア・イヤハート: 縄アレルギーってなんですか!?

ブラハム=スカルフォクス: はいはい… #大人しく対岸へ移動し

リノ=エリファルト: /mn2 んー・・・お金とろうとしてたし・・・悪い人、かなとは思うけど・・・

ヘク・ハルツ: じゃ~其ブレスレットと同じ金属で拘束するね~

鳶九郎: こりゃ常習的に嘘つくタイプか・・・;

ユノ: #一人首を傾げて対岸に戻り

魔藤 文香:縄アレルギーってあるん・・?

ユノ: /cla Sjump

ブラハム=スカルフォクス: あ、すみません… 薄い紙じゃないと受け付けないタイプで…

ヘク・ハルツ: /la xiaopose

鳶九郎: 素材によっちゃでるっすけど、大体は嘘っす。

アヴェイロ: 嘘はいけないと思いますよ…

ヘク・ハルツ: 大丈夫~選択権はないから~

ルーシア・イヤハート: そんなものないですよ!>縄アレルギー

フィーナ: /la crouch

ルーシア・イヤハート: /la genepose

ブラハム=スカルフォクス: えー、ほんとですか… 困るなぁ…;

魔藤 文香:うんと、じゃあ取り押さえとけばええんかな?押さえ付ける?

鳶九郎: しっかしまぁ、仕掛ける相手が悪いと言うか運が悪すぎるというか・・・。

るかこ: ニャー?(瞳孔が開いた猫の目でブラハムを見つめる

ヘク・ハルツ: 正座~♯床を指して

ブラハム=スカルフォクス: /la sit1

フリード : つってもこの人数相手に逃げんのも骨だぜ…?

ルーシア・イヤハート: 私達を困らせたので多少困って貰うのは因果応報ですよねっ

ブラハム=スカルフォクス: #正座し

ゆみ: クルルゥ?<丈夫な蔓でよければ使います?>【懐から太めの蔓を取り出し

ヘク・ハルツ: /mn15 じゃ~事情を聞かせてもらおうか~

ルーシア・イヤハート: まあ、大体の人は逃げられないんじゃないでしょうか?

ユノ: /cla almapose

ブラハム=スカルフォクス: あの俺…いや私には年の離れた病弱な妹がいましてね…

フリード : そういうこと♪ ・・・本当かぁ?

魔藤 文香:ふんふん、なんて名前でいくつでどこに住んでるん?

リノ=エリファルト: ・・・えっ・・・妹さんですか・・・?

ルーシア・イヤハート: まあ一番逃げられないのは私の可愛い魅力からですけどね♪

アヴェイロ: /la ichitaro2

シェイド・V: #イライラして額に青筋が立ってきている

ゆみ: クルォン<であれば不要そうですね>【蔓を仕舞い

ブラハム=スカルフォクス: プラハっていう12歳になる妹が、今は市街地の〇〇ってところに俺と住んでて…

ヘク・ハルツ: アヴ君~?

ヘク・ハルツ: 本当かどうか調べてよ~

アヴェイロ: #嫌そうな顔

ブラハム=スカルフォクス: え

ルーシア・イヤハート: 私が調べてもいいですけど~

魔藤 文香:プラハちゃん、12歳、市街地〇〇・・・ふんふん

ヘク・ハルツ: お~じゃ~頼める~?

ルーシア・イヤハート: はい、これぐらいならすぐ出来ますよ!

鳶九郎: 俺も情報屋の端くれっす。本部に連絡とれば調べられるっすよ。

リノ=エリファルト: ・・・もしかして治療にお金が必要だった、とか・・・

ルーシア・イヤハート: #端末を起動し#言われた住所調べてみる

るかこ: 悪い人なら尋問とかしないのにゃ?

フリード : だな、多重でチェックしときゃ確実だろうな~

ブラハム=スカルフォクス: 分かった分かった。 どーぞお調べくださいませー

ルーシア・イヤハート: /la console

ヘク・ハルツ: 事実確認は大事だからね~

ルーシア・イヤハート: ついにでメディカルに対する通院歴も調べましょう!

ヘク・ハルツ: そうだね~頼むよ~

ルーシア・イヤハート: 病気ならまったく受けてないってことないですからねっ

鳶九郎: ・・・こりゃ任せても問題なさそうっす。

ユノ: 嘘 つく いけ ない こと?

ユノ: #じっとブラハムを見つめ

ブラハム=スカルフォクス: いーや、うち闇医者系なもんで通院履歴はないんんじゃないでしょうかねー…

魔藤 文香:闇医者系って・・・

リノ=エリファルト: えっと・・・治療が難しい・・・とか・・・?

アヴェイロ: ――… #すっと目を細めてブラハムを見つめ

ヘク・ハルツ: 嘘は場合によってはだめだね~

ヘク・ハルツ: 必要なときもあるけどさ~

ルーシア・イヤハート: 闇医者ですか~?

魔藤 文香:いうか、ほんまはここで何しとったん?

ブラハム=スカルフォクス: そうそう…それそれ! 治療が難しいパターンのやつ

魔藤 文香:/la crouch2

ルーシア・イヤハート: パターンて何ですか!

ブラハム=スカルフォクス: いや、ほんとですよ…

ブラハム=スカルフォクス: プラハっていう12歳になる妹が、今は市街地の〇〇ってところに…住んでて…

鳶九郎: 医者の名前が分かれば調べられそうっす。

ルーシア・イヤハート: そうですね、通ってるお医者さんの名前を教えて貰えれば~

ブラハム=スカルフォクス: いやー、あの人名前教えてくれなくて… 困ったもんですよねー…

フリード : まずは、その市街地の住人を調べあげるでもいいんじゃねぇの~?ホントならその妹さんもいるんだしよ

ヘク・ハルツ: とりあえず妹については徹底的に洗おうか~

ブラハム=スカルフォクス: あー、どうぞどうぞ 調べてくださいよー

フリード : /la console2

るかこ: 病院の名前とかで調べてもいいかもにゃ

ルーシア・イヤハート: そうですねー

魔藤 文香:そもそもここに住んでる人なん?いうか、あれ?ここってアークスの調査領域やんな?

魔藤 文香:ゆみちゃんは知ってる?この人

ゆみ: グォン<いえ見かけてませんね>【首を横に振り、見たことはないと否定する

ルーシア・イヤハート: 妹さんはいましたよ!

ブラハム=スカルフォクス: でっしょー! ほらほらぁー…

ルーシア・イヤハート: ただ病気っていうのは怪しいですねっ

フリード : お、まじみてぇだな!

フィル: へえ・・・?ソコはホントなんだ・・・?

リノ=エリファルト: /mn19 怪しい・・・?

ヘク・ハルツ: 年齢もあってた~?

鳶九郎: 通院履歴がないとかっすか?

魔藤 文香:見たことないんや・・・あ、妹さんおってん?疑ってごめんな

ルーシア・イヤハート: ていうか、病気なら近くの料亭で働ける訳ないじゃないですか!

ルーシア・イヤハート: 年齢もあってましたね!

魔藤 文香:え、料亭で働いてるん?

ブラハム=スカルフォクス: 分かっていただければいいんですよ… #にっこり

ルーシア・イヤハート: はいっ

ヘク・ハルツ: 職歴有りか~

魔藤 文香:いうか、妹さん悲しむやんか。こんなんしたらダメやん

ブラハム=スカルフォクス: いやー、ほんとあの身体で料亭で無理をしていて働いているのは見るのも辛くて…

アヴェイロ: そのプラハって方に兄弟はいるんですか?

フリード : ・・・よーし、じゃあ俺様今度その料亭に行ってみよっかな~♪ 

ルーシア・イヤハート: もっともなこといってますけど、ふみふみ先輩の言ってる限りその…色々とアレな事してますからね!?

魔藤 文香:せやでっ

ヘク・ハルツ: フリード 君~その子12歳だよ~

ルーシア・イヤハート: その妹さんだけっぽい雰囲気ですけどー>アヴ先輩

ヘク・ハルツ: 要するに近所かたまたま知ってたのを利用したって事か~

ブラハム=スカルフォクス: #プラハには調べればブラハムという兄がいるだろう

ヘク・ハルツ: でも12歳で料亭の手伝いね~

フリード : いやいやいや、汗水たらして働く女の子にはサービスしてやるもんでしょうよ~?・・・で、病気の症状はどうなんだ?

アヴェイロ: あぁ…えっと、説明が悪かった…そのプラハという人に、兄はいるのか…という意味だったんだ

ルーシア・イヤハート: 私やリノやフィルも働いてますし珍しいことじゃないと思いますけど~

アヴェイロ: 妄想だったら…悲しいだろ…… #何故か憐れむ目で

フリード : じゃ、ソイツがその兄貴ってことか?

ヘク・ハルツ: アークスならそうだろうけどね~

ヘク・ハルツ: 一般人がってのはなかなか珍しいと思うよ~

リノ=エリファルト: あー・・・そういうものなんです??

ルーシア・イヤハート: そうなんですか!

るかこ: /la crouch

ヘク・ハルツ: 普通は学校行ってるぐらいだしね~

フリード : まぁな・・・? けどこういう事やってるってことは結構ハードな生まれって事っしょ?

ゆみ: クルゥ【こちらではそうなのかと頷き

ヘク・ハルツ: 地球で言えば小学生ぐらいだ~

ルーシア・イヤハート: だから地球に行ったときジュニアスクールの鞄支給されたのも納得です…

るかこ: (かなり近づいてブラハムを見つめる

ブラハム=スカルフォクス: あ、どうしたんだい?

ルーシア・イヤハート: ともあれ、どうしましょうかーこの人

るかこ: 嘘ついたら食べちゃうにゃー

ヘク・ハルツ: ハードな生まれだとして~ここにいる以上はアークスもしくはそれに類するだと思うんだよね~

魔藤 文香:うーん、そもそもなんて名前なん?

ブラハム=スカルフォクス: や、ほんと勘弁してくださいよー

魔藤 文香:あと何しよってん?ここで

ヘク・ハルツ: 少なくともそれなら衣食住はある程度保証されてるだろうし~

ヘク・ハルツ: 働かせずに安静にさせると思うんだ~

ブラハム=スカルフォクス: 名前は…うーん…#考え込み

鳶九郎: 一応、武器やPAも使ってたっすからね。

アヴェイロ: ……この方の名前聞いて、本人の経歴を洗っても良いのでは…

ブラハム=スカルフォクス: ブラハムです、ホントですよ…?

リノ=エリファルト: /mn2 んー・・・妹さんが大変なら・・・あまり懲らしめるのも・・・

ルーシア・イヤハート: ブラハム…っと

魔藤 文香:ブラハムさんやな、私は魔藤 文香(まどう ふみか)やで。えっとそれで・・・本当はここで何してたん?

ルーシア・イヤハート: うん、先ほどの妹さんのお兄さんの名前と一致しますから本当ですねっ

アヴェイロ: ……というか、あの人何した人なの…? #フィルとリノに小声で聞いて

ブラハム=スカルフォクス: #アークス研修生 中退

リノ=エリファルト: ・・・あ、えっと・・・悲鳴がきこえてね・・・?きたんだけど・・・

フリード : ・・・なぁるほどな

ブラハム=スカルフォクス: #借金の履歴がたくさんあるだろう

ルーシア・イヤハート: 経歴は…アークス研修生…中退って出てきますけど

リノ=エリファルト: あの人がいてー・・・私たちにお金おいてけーって・・・

鳶九郎: ・・・はぁ!?;中退!?;

ヘク・ハルツ: つまり~個々に降りるノウハウはあるけど正規で降りたわけじゃないと~

フィル: そうそう、さんざん六芒と戦ったコトがある~だの吹いてやがったんだぜ

ルーシア・イヤハート: 他に履歴は…

アヴェイロ: なるほど…自作自演だったの? その悲鳴も…

ブラハム=スカルフォクス: あ、もしかして…

あなたたちはどこかのチームなんですか?

ルーシア・イヤハート: す…凄い借金の履歴!?

リノ=エリファルト: だとおもうけど・・・

フリード : けどこのエリアは「なりたてのアークス」がよくエリアだ ヒヨコ歩きなアークスには十分効果はあるだろうぜ?

ヘク・ハルツ: チームの人もいるしそうじゃない人もいるよ~

フリード : (よく来る です

ブラハム=スカルフォクス: そのー…図々しくて申し訳ないんですけどー…仕事を斡旋していただけたりしませんか?

ルーシア・イヤハート: 可愛い私と特殊支援c小隊とラッピー捕獲隊と私の仲間達です!!

アヴェイロ: そういうことか……店長さん凄くイライラしてますね… #シェイドを見て苦笑

ブラハム=スカルフォクス: 俺、結構役に立てると思いますよ

鳶九郎: ・・・物すげぇずうずうしぃこって;

フィル: 可愛いのくだり必要あった・・・?

ブラハム=スカルフォクス: あ、そんな怒らないでくださいよー

ヘク・ハルツ: 役に立つ~ね~?

リノ=エリファルト: /mn22 ・・・え?#隣を見て驚き

ルーシア・イヤハート: そこが大事なんです!!!!!!!!!!

ヘク・ハルツ: 実際どう役に立つの~?

るかこ: 僕はただの猫にゃー

ゆみ: ・・・グルゥ・・・<所属を名乗って良かったんでしょうか・・・>【心配そうにやり取りを見守り

ルーシア・イヤハート: >可愛い

フリード : 良いじゃねぇか・・・で、ブラハムくんよー?

フリード : /la crouch

ブラハム=スカルフォクス: ほんとほんと…ほら 「そんなに怒らないで☆」#リノちゃんの声で

魔藤 文香:うんと・・・まあ大体ルーシアちゃんの言うとおりなんやけど、ブラハムさん、でもアークス研修生なんよね?

フリード : この借金はなんだ?具体的に言えばお兄さん解放するのも考えて・・・お?

魔藤 文香:中退ってことはもうちゃうん?

ブラハム=スカルフォクス: 効いた音なら大体フォトンで再現できちゃうし、アレンジも結構利くんすよ

リノ=エリファルト: /mn2 ・・・あ、今の私のこえ・・・?

フリード : へー・・・面白れぇこと考えつくなぁ~・・・

アヴェイロ: えっ…気持ち悪い…… #リノの声のブラハムに

ルーシア・イヤハート: /ci5 1  #リノの声で言われるとあからさまに不機嫌表情になる

ヘク・ハルツ: ふぅん~?その特技を生かしてどう貢献するの~?

鳶九郎: 戦闘向きじゃないフォトン操作かぁ・・・珍しい。

魔藤 文香:音を再現できる・・・え、そんな能力あってんねんな?

ブラハム=スカルフォクス: 借金はー…そのー…黙秘権でお願いします

ゆみ: クルォン<音の波も似てますね>【耳を動かし

フリード : 理論上じゃ可能だろうぜ?

ブラハム=スカルフォクス: アジテーション(煽動)とかできますよ!

ルーシア・イヤハート: 私の声でその能力を使ったら麻酔無しで縫合手術して口を縫い合わせます。

るかこ: 言ってくれたら良いことしてあげるにゃよ?

リノ=エリファルト: /mn1 ・・・ま、まぁまぁ・・・

鳶九郎: どうするっすか?量産型達の資源衛星にでも連れて行けば返済くらいはできそうっすけど・・・・。

フリード : ま、後はデコイにも使えなくはねぇだろうさ 何事も運用次第だぜ~?

ヘク・ハルツ: ま~確かに運用については悪くないけどね~

ブラハム=スカルフォクス: あ、それいいですね!

ほんと…借金取りがおっかないんですよー

ヘク・ハルツ: 一番の問題~

ヘク・ハルツ: 信用がないよねー

アヴェイロ: つ、つい素直な感想を言ってしまっただけで…

フリード : ・・・まぁ、そこが致命的だよなぁ…;

ルーシア・イヤハート: いきなりあんなコトされたんじゃ、信用も何もないですよね?

魔藤 文香:どうしよっか?え、でもアークスちゃう人って捕獲隊とか預かれるんかな?ソニアちゃん聞いて見る【端末操作して】

フリード : いや、でもよ?

ルーシア・イヤハート: 嘘も何回か付かれちゃいましたし~

フリード : なぁ、トビーくんよぉ?

ブラハム=スカルフォクス: えっへー?

そんなそんなー…

リノ=エリファルト: でもお仕事なかったら・・・またここで違う人だましたりするかもだし・・・

魔藤 文香:借金取りさんから逃げてここまで来よったん?

鳶九郎: そりゃまぁ、今さっきっすから;

鳶九郎: ん?なんすか?

ヘク・ハルツ: 隊の名前つかって~同じようなことされたらたまらないしね~

ブラハム=スカルフォクス: そうそう、期日が迫ってるもんでねー…

フリード : その量産型の資源衛星って連れてかれたら何されんのよ~?

ルーシア・イヤハート: 主食がよくわからない葉っぱだけになるとか…?

ヘク・ハルツ: で~その借金いったいいくらあるの~?

鳶九郎: 3か月間の資材採掘と週四のオールナイトで開かれるリンボーダンスパーティがあるっす。

ブラハム=スカルフォクス: ねー、いいじゃないですか 役に立ちますよ、俺

魔藤 文香:あ、帰ってきた。「大丈夫だ。何かあったら責任とらせるし、最悪隊長に委ねる」やって。

ヘク・ハルツ: そして借りたお金の用途を言ってもらわないとね~

ヘク・ハルツ: /mn15 最低限としてさ~

フィル: 相変わらずりょーちゃん達はリンボー好きなんだなあ

ヘク・ハルツ: /la crouch

ヘク・ハルツ: /la crouch

フリード : りんぼー・・・・?; いや、なんでよ;

ルーシア・イヤハート: そうですね~

アヴェイロ: /moya 。0(この人も運が悪かったなぁ…

ブラハム=スカルフォクス: 借金は2000万メセタくらい…っすかねぇ

魔藤 文香:り、リンボーダンスは必須な・・・え!?2千万!?

鳶九郎: ・・・なんだ、長の盾二つ分っすね。

ヘク・ハルツ: 中々あるね~借りたお金の用途は~?

ブラハム=スカルフォクス: 大丈夫です大丈夫です、元手があれば増やせるんで…

フリード : そりゃアークス研修中隊には骨折れる学だろうよ…;

ヘク・ハルツ: 賭け事っと~

フィル: バクチかこんにゃろっ

ブラハム=スカルフォクス: あっ

ルーシア・イヤハート: 同情の余地なしっ

鳶九郎: だから借金が減られねぇんすよ;

魔藤 文香:あ、帰ってきた「妹が不憫すぎるからむしろ捕獲隊でコキ使って働かせよう」やって。

ヘク・ハルツ: 妹が本物なら~借金してソレのために妹が働いてるって事になるね~

ブラハム=スカルフォクス: いや、運は波だからそのうち大当たりが…

鳶九郎: ・・・へ?

ルーシア・イヤハート: これがギャンブル中毒…

魔藤 文香:それか鳶九郎さんのところで借金返済するか・・・なんかな?

フィーナ: 妹さんが可哀想ですね

ヘク・ハルツ: /mn15 まずは第一歩として~そのギャンブル辞めようか~

ブラハム=スカルフォクス: いや、若い子には分かんないかもしれないけど、当たるときは当たるんですからね…!!

ルーシア・イヤハート: 仰るとおりです;>可愛そう

鳶九郎: 俺んとこというか、量産型の働き口のところっすね;

フィル: ちょっとみんなで根性注入してやった方がいいんじゃねえか?#バットをポンポンと

ヘク・ハルツ: あぁいうのは元締めが勝つようにできてるの~

アヴェイロ: 両方したら、倍の速度で返せるのでは…?

ヘク・ハルツ: 相対的に負けるようになってるの~?

ユノ: むぅ おかしい ね ダーカー より 嫌な 者

見ている 気が する? #何度も首を傾げる。本人は何故かはわからず

魔藤 文香:・・・そうなん?ギャンブルってよう分からんけど・・・シェイドさん詳しい?

ブラハム=スカルフォクス: あ、安全なやつでお願いします…

フリード : ユノちゃんは知らない方が良いな~…

鳶九郎: ・・・ユノちゃん、間違っても手ぇだすなよ?;

アヴェイロ: フィル、そのバッド釘刺さってないけどいいの? #不思議そうに

フリード : #さっと目隠しする仕草で

ルーシア・イヤハート: 捕獲隊で預かるなら、捕獲隊でいいと思いますけど

ユノ: 理由 ない から 手は 出さない

フィル: アヴっち容赦ないなっ

鳶九郎: まー・・・どっちが安全かと言われると・・・・;(考え込み

ヘク・ハルツ: 今預かったって~どうせギャンブルで消えるだけ~なんだよね~

ブラハム=スカルフォクス: あ、いいんですか!? んじゃまあ今日からお願いしますよ! 先輩方~!!

フリード : 手は~・・・あーうん、出さなくていいな・・・

ユノ: フリード  見え ない  #しかし抵抗はせず

ルーシア・イヤハート: そんな生易しい仕事させてくれるとは思えませんね!

アヴェイロ: えっ…レイちゃんならそうするし…あ、話が纏まった…?

魔藤 文香:お給料は管理して現物支給しよったらええんちゃう?

リノ=エリファルト: /mn1 ・・・妹さんのためにも頑張ってくださいね・・・#呆れながら

フリード : ユノちゃんは大きくなってああいう大人になるんじゃないぞ~♪ かわいさそのままで~

鳶九郎: アークス中退者にはここきつくねぇっすか?;

フリード : ・・・ま、元気出せってブラハムくんよ?

フリード : /la crouch

ルーシア・イヤハート: 普通のアークスと戦わないような相手ともガチバトルしますからねっ

ルーシア・イヤハート: あと模擬戦(模擬戦じゃない)したり

#こうして捕獲隊に新たな仲間(?)が加わった…めでたしめでたし…? 〆