傀儡の_少女たち_の叛逆

流れ

紛失したカタナ、大規模なワープゲート・・・ 過去に飛ぶ準備は整った、果たして彼女たちは救われるのか(一章の最後です※胸糞展開しかないです、あと全体的にエッグいです)

何時もの場所に事件発生

謎解き

黒幕登場 ××と戦闘TRPG式判断型戦闘ルール

×××

結末 疑問

一章完

「冷静を取り繕ったがバレてるのだろうな・・・このまま終われば・・・それでいいんだ 皆 怒るだろうな何時も通り嫌われていれば楽だったのにな」
「知らない人と沢山話せました、私はこれで満足です、私は主人と共に眠りに行きますだからサヨナラ≠もし危なくなったら助けてください」
「初手からすでに積んでいる・・・それでも私は最後の望みに掛けるしかない 無謀だったのかな・・・お父さんお母さん約束は果たせないかもしれません」
「「会えないって」言葉を聞いた、事情を知ったら納得するしかなかった、友達として、ウチは決意を汲みます、またあえて嬉しかったです、さようなら皆さん」
「きっとあなたたちは悟っているでしょうか、約束を今果たします、あなた達「死体」から救います、救いは彼ら次第ですよ」
「僕はみんなを信じてる、何があっても信じてる、「さようなら」なんて言わないよ、だってまだ上司として君たちと話せてないじゃないか」
「・・・これで準備は整った、望むのは破壊のみ、すべては無意味だ、貴様がここに飛んだ時、既に「詰んでいる」のだ」
「だからワタシは――――自殺する」