悲シミト憎悪②
セイバノイドのストーリー
[第1章 後編]
悲シミト憎悪
戦闘RP
今回も前編同様
グロ表現とシリアスが含まれますご注意下さい。
想像力豊かな方は(ry
今回もナレーション用で四角いファッション使用します
今回は前回の反省も活かし、この場で書きます、今回は自分の意思でRPに打ち込んで下さいませぇ(つまり、シナリオに支障が出ない程度に対応しますという事ですので、ガンガン話しかけてくださいましぃ)
21時開始予定
あらすじ
最近エアリオ各地にて毒性、電波障害(通信障害)の起きる霧が出現、対応に追われていた…
エアリオ各地に出現した内の1つ、巨大な霧の内部にセイバノイドがたった1人で霧に立ち向かっていたが、ヘマをして動けなくなり捕獲隊や、その他アークスに助けられる…その後霧の発生源を叩き、収束したかに思えたが…?
霧の内部で見た”変異体”とは?
グレーのローブ集団とは?
[エイジスの門徒]とは…?
導入
霧の一件から数週間以上が経過していた…そしてセイバノイドからの連絡も途切れてしまっていたある日…匿名で無線通信が外に出ていた捕獲隊全員に掛かる…その匿名の人物とは…?