第二回アークス評価試験_閉鎖環境試験

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【アークス評価試験:参加者案内】

■ はじめに

本試験は、アークスが極限環境下での意思決定能力・創造性・協働行動・精神耐性・戦術応用能力を総合的に評価するための三日間の複合試験です。
参加者は隊ごとに閉鎖環境へと入場し、限られた資源と情報の中で課題を遂行していただきます。
本試験は、実際の戦闘任務・長期任務を想定した総合訓練であり、すべての行動は記録され、特別アークスおよび試験官によって評価されます。
※特別アークスとはアークスの中で一定の実績を持つアークスの中から無作為で選出された5名を指します

■ 試験スケジュール(3日間)

【Day1】応用創造課題Ⅰ(200点)+特別課題(100点)+特別アークス評価(400点)

- 与えられた課題に対して小隊内で検討を行い、回答は代表者より試験官にメールで提出していただきます。
- 全行動ログは特別アークス5名によってチェックされ、個人に点数が付与されます。
- さらに、Day1専用の特別課題が課されます(最大100点)。

内容は入場後に開示されます。

【Day2】応用創造課題Ⅱ(200点)+特別課題(100点)+特別アークス評価(400点)

- 与えられた課題に対して小隊内で検討を行い、回答は代表者より試験官にメールで提出していただきます。
- アークスによる評価および特別課題(最大100点)はDay2も継続して付与されます。
- Day1・2の創造課題は、隊の思考力・計画性・心理的安定性・協働の質を総合的に評価する重要項目です。

【Day3】長時間戦闘シミュレーション:採掘リグ防衛戦(配点については当日発表)

本試験の最終日には、アークスとしての基礎に立ち戻り、VRを使用しての小隊対抗での実戦形式訓練を行います。
https://share.evernote.com/note/5870d1e9-96fd-ea6c-0b5e-3d4e51f0bc40

■ 閉鎖環境内での生活について

● 食材と資源

閉鎖環境には、限られた食材、飲料水、調理器具が提供されます。
調味料のうち 小麦粉・塩・砂糖はダイヤル式供給機から少量ずつ抽出可能です。
3日間の食事計画・調理は隊ごとの協力で行ってください。

食材はDay1の昼食・夕食、Day2の朝食・昼食・夕食、Day3の朝食分です。

◎格納庫の食材一覧(3名隊分)
・シャッキ・リテナマシュル:400g
・サッパ・リテナマルゴー:500g
・ガッツ・リテナストロンベリ:400g
・マッタ・リテナポタッテ:500g
・マッタ・リテナ肉:500g(サニィ(ウサギ)肉)
・サッパ・リテナ肉:700g(バーディ(鶏)肉)
・シャッキ・リテナ肉:500g(オタリカ(アザラシ)肉)
・マッタ・クヴァルキャロツ:700g
・シャッキ・クヴァルスクイド:500g
・ガッツ・クヴァルオニョン:700g
・サッパ・:クヴァルオクトヴァ:400g
・マッタ・クヴァルガッキー:500g
・ガッツ・クヴァルザリーニ:500g(可食部換算)
・ガッツ・エアルエッゴォ:12個(タマゴ)
・ガッツ・エアルメルク:1.5L(モォベルの牛乳)

◎格納庫の食材一覧(4名隊分)
・シャッキ・リテナマシュル:550g
・サッパ・リテナマルゴー:700g
・ガッツ・リテナストロンベリ:550g
・マッタ・リテナポタッテ:700g
・マッタ・リテナ肉:700g(サニィ(ウサギ)肉)
・サッパ・リテナ肉:950g(バーディ(鶏)肉)
・シャッキ・リテナ肉:700g(オタリカ(アザラシ)肉)
・マッタ・クヴァルキャロツ:900g
・シャッキ・クヴァルスクイド:700g
・ガッツ・クヴァルオニョン:900g
・サッパ・:クヴァルオクトヴァ:550g
・マッタ・クヴァルガッキー:700g
・ガッツ・クヴァルザリーニ:700g(可食部換算)
・ガッツ・エアルエッゴォ:16個(タマゴ)
・ガッツ・エアルメルク:2L(モォベルの牛乳)

● 隊内の役割

調理、清掃、記録、メンタルケア、分析など、各自が自主的に役割を割り振ることが推奨されます。
役割分担や協働の質も評価の対象となります。

■ 注意事項

- 試験中のすべての通信は制限されます。
- 主たる危機管理は試験官が行いますが、参加者も自らの安全に最大限配慮してください。

■ 最後に

本試験は、アークスとしての“素の能力”が問われます。
発想力も、協力も、落ち着きも、戦闘も、あなたのすべてが評価される三日間です。
健闘を祈ります。
――アークス訓練局

5名の特別アークス
◆ バルク=ガルディオ
《折れない刃(アンブロークン)》
クヴァリスを拠点に活動する歴戦のアークス。 幾度もの激戦を潜り抜け、最前線で多くの仲間を生還へ導いてきた。

◆ リシア=アルフェリア
《砂の魔女(サンド・ウィッチ)》
長年にわたり各地を旅し、多くの人々と出会い、別れを見届けてきた老練な女性アークス。 その豊富な知識と人生経験から、若いアークスたちの良き相談役として慕われている。サンドイッチよりライスボールが好き。

◆ ラング=クロイツ
《踏破者(ストライド)》
「百発百中」と称される砲術の名手にして、卓越した指揮能力を誇る戦術教官。 数々の困難な任務を成功へ導いた実績を持ち、その戦術眼は多くの部隊から高い評価を受けている。

◆ エレノア=ミスト
《白翼の導き手(ホワイト・ガイド)》
アークス特殊救難隊隊長。 災害救助や大規模作戦における生存者救出の第一線で活躍し、数え切れない命を救ってきた救助のスペシャリスト。

◆ ロイド=ゼファー
《蒼き異端(ブルー・ヘレティック)》
若くして数々の革新的技術を生み出した天才研究者。 既存の常識に囚われない発想力でアークスの技術発展に大きく貢献し、現在も最前線で新たな研究を続けている。
応用創造課題Ⅰ 採点結果

理念 アークスは大事な戦力であり、自身が生き残ることが他者を生かすことにつながるという理念

役割 長所で短所を補いあうこと

関係性多数の意見に流されず、リスクを見据えて発言や行動をすることができる関係性

行動指針 生き残ることを最優先した行動を

以上が報告になります。 アスト=クサナギ


アスト1番隊
評価:88 / 100
評価コメント
理念から行動指針まで、一貫して「生存」を軸に据えた指針となっており、戦力を維持することがアークス全体の利益へ繋がるという考え方には十分な説得力があった。
役割についても、互いの長所と短所を補完し合うという基本原則が明確に示されており、小隊運用の土台として適切な内容である。
一方で、全体として理念が抽象的であり、それぞれの項目同士の繋がりや具体的な運用方法への言及がやや不足していた印象を受けた。
特に「多数の意見に流されない」という関係性については重要な視点である一方、少数意見をどのように取り扱うのか、あるいは合意形成をどのように図るのかまで踏み込めると、より完成度の高い提案となっただろう。
総じて、戦場を強く意識した堅実な小隊運営案として評価できる内容であった。
採点内訳(内部)
理念の一貫性:18 / 20
役割分担:18 / 20
関係性:16 / 20
行動指針:18 / 20
実現性・完成度:18 / 20
合計:88 / 100


今はリージョンの垣根を越えた即応部隊が編制されることも多く、今回のような即席の部隊の場合、十全なチームワークを期待することは容易ではない。
最低限、リーダーがまとめるところはまとめて、個人の判断に任せる。
個の実力を抑制することなく、それにより得られた認識をもとに連携の手段を得ていき、結果としては人的被害を最小限に抑えて任務達成することを目標とする。


ウルン2番隊
評価:91 / 100
評価コメント
即応部隊という現代アークスの運用実態を踏まえた提案となっており、現実性の高い小隊運営案であった。
即席で編成された部隊に対し、過度な連携を求めるのではなく、指揮官が統率すべき部分と個々の判断に委ねる部分を明確に切り分けている点は、状況適応能力を重視するアークスの運用思想とも合致している。
また、隊員一人ひとりの能力を尊重し、その成果を共有することで連携へと発展させるという考え方は、即応部隊における実践的なチームワークの構築方法として高く評価できる。
一方で、理念や行動指針が文章全体に内包されており、それぞれを独立した指針として整理できていれば、より伝達性・汎用性の高い小隊運営指針となっただろう。
総じて、現場経験を強く感じさせる、実践的かつ完成度の高い提案であった。
採点内訳(内部)
理念の一貫性:18 / 20
役割分担:19 / 20
関係性:18 / 20
行動指針:18 / 20
実現性・完成度:18 / 20
合計:91 / 100


長期戦を想定しての回答。
自分達の長所・短所を全員で共有、把握する事。
それに応じて分担、補助をできる構成が理想である。

今回は、戦闘面では未緒・初流斗を前衛に、M.G.・リッカを後衛に配置しバランスよく構成。
生活面では、調理担当を隊長初流斗に、M.G.は副隊長ポジションに置き医療・技術を任せ、
未緒には医療サポート、リッカには技術サポートをそれぞれ担ってもらう事とする。


ハルト3番隊
評価:93 / 100
評価コメント
長期戦を前提として、隊員全員の長所と短所を共有し、それに応じて役割分担と相互補助を行うという方針は明確であり、小隊運用の基本原則として高く評価できる。
特に、戦闘時と生活時の双方について具体的な配置と担当を定めている点が優れている。前衛・後衛の役割分担だけでなく、調理、医療、技術といった継戦能力に直結する要素まで考慮されており、長期任務を想定した提案として実用性が高い。
また、主担当だけでなく補助担当を配置しているため、一名の不在や負傷によって機能が停止しにくい構成となっている。この冗長性は、閉鎖環境や長期戦における部隊の安定性を高めるものと判断する。
一方で、今回の隊員構成に即した具体案としては完成度が高い反面、異なる人員で編成された小隊にも適用できる普遍的な行動指針や、状況変化に応じた役割変更の基準までは示されていない。理念としてもう一段抽象化されていれば、より汎用性の高い指針となっただろう。
総じて、隊員の能力を正確に把握し、戦闘と生活の両面から継戦能力を確保した、非常に実践的な提案であった。
採点内訳(内部)
理念の一貫性:18 / 20
役割分担:20 / 20
関係性:18 / 20
行動指針:18 / 20
実現性・完成度:19 / 20
合計:93 / 100


・理念
生きている限り全力を尽くす

・役割分担・関係性
各自の長所を最大限活かす配置を考え、技能と信頼の両立を目指す

・行動指針
全員で生き残る


キャスリン4番隊
評価:85 / 100
評価コメント
「生きている限り全力を尽くす」という理念は、アークスとしての使命感と責任感を端的に表した力強い内容であり、行動理念として理解しやすいものとなっている。
また、各隊員の長所を最大限に活かす配置を重視し、技能だけでなく信頼関係の構築も目標として掲げている点は、小隊運営の根幹を押さえた提案として評価できる。
行動指針である「全員で生き残る」という目標も明確であり、部隊として共有すべき価値観が簡潔に示されていた。
一方で、全体として内容は要点を簡潔にまとめたものとなっており、それぞれの理念を実現するための具体的な運用方針や行動基準への言及は少なかった。長所をどのように活かすのか、信頼関係をどのように築くのかまで踏み込んで示されていれば、より説得力のある小隊指針となっただろう。
総じて、小隊運営の基本理念を簡潔に整理した、分かりやすい提案であった。
採点内訳(内部)
理念の一貫性:18 / 20
役割分担:17 / 20
関係性:17 / 20
行動指針:17 / 20
実現性・完成度:16 / 20
合計:85 / 100