キャスリン、クレシェンテ、コウらが雑談。コウが「カレー炊き出し」をしていて、仲間たちが集まってきます。

キルケゴール、文香、M.G.、ウルン、ジュリウスなども合流し、和やかな雰囲気。

サントス（タフガイ）が「少女を連れて登場」し、みんなから「誘拐か！？」とツッコまれます。

謎の武装集団が乱入し、銃撃戦に発展。

各キャラが隠れたり戦闘態勢を取ったりと大混乱。

コウやウルン、キルケゴールらが前線に立ち、文香はお湯を投げたりと非戦闘員ながら奮闘。

仲間同士の連携で敵を撃退することに成功。

サントスが少女を守って逃げるが、敵に追われ続ける。

崖の上で「赤いの」と呼ばれる人物が現れ、少女と“石（プリズム？）”を交換する交渉が行われる。

しかし裏切られ、銃撃。サントスは少女を守るため崖から落ちてしまう。

少女は救出されるが、サントスは行方不明に。仲間たちは動揺。

少女は「自分に関わると皆死んでしまう」と泣き出し、名前は「シャルロッテ・アイルマー」と判明。

彼女が「おじいちゃんのプリズム」を持っていたこと、赤いのに奪われたことがわかる。

赤いのの残骸から「ドラグノフ大佐」という名が浮上。

アークスデータベースで調査すると、テロ組織「機械兵団」のリーダーであることが判明。

仲間たちは「サントスを探すこと」と「プリズムを巡る陰謀」の二重の問題に直面する。

アークス司令部「対テロ特捜チーム」から通信が入り、状況報告を求められる。

キルケゴールが冷静に応答し、サントスが襲撃に巻き込まれたことを伝える。

通信はあっさり終了し、仲間たちは「保証もなしに終わった」と不満を漏らす。