いつかやりたいのでメモ書き。
このセッションは
コメディ80%
シリアス20%
の比率でお送りいたします。
かつて暗殺者集団・深淵を結成した闇縫一族や久々利一族、天道一族ですら恐れた一族が存在した。
その一族の名は孤影と言った。
孤影一族はある時、悪しき神と契約し呪われ、
人外のものとなる代わりに不死の命を手に入れたのだった。
孤影一族が死ぬ方法はただひとつ、
本人が死を受け入れた時のみ
である。
こうして不死身の存在となった孤影一族は争っていた
当時最盛期を誇っていた戦闘民族・柱谷一族、
龍を従えたとされる龍部(たつべ)一族、
魂を持つ魔剣を唯一作る事のできたとされる戸重(とがさね)一族
などを次々と滅ぼしていった。
その為、闇縫一族をはじめ多くの部族がその力に脅威を感じ、
力を合わせて彼らに戦いを挑んだ。
そうして何とか孤影一族を封印、長い眠りにつかせることに成功したのだった。
時は流れ今、その孤影一族の一人が、長き眠りより目覚めたのだった。
基本的な流れ
という訳で彼らの言動から「ベストエンド」を目指してみて欲しいな!
一人倒されると「ふ、○○がやられたか」「やつは一族の中でも最弱」「アークスとかいう知らない奴らにやられるとは(以下略」で次が襲ってくる
以下ループ
こんな流れっ