孤影一族・来襲

いつかやりたいのでメモ書き。
このセッションは
コメディ80%
シリアス20%
の比率でお送りいたします。

かつて暗殺者集団・深淵を結成した闇縫一族や久々利一族、天道一族ですら恐れた一族が存在した。

その一族の名は孤影と言った。

孤影一族はある時、悪しき神と契約し呪われ、
人外のものとなる代わりに不死の命を手に入れたのだった。

孤影一族が死ぬ方法はただひとつ、
本人が死を受け入れた時のみ
である。

こうして不死身の存在となった孤影一族は争っていた
当時最盛期を誇っていた戦闘民族・柱谷一族、
龍を従えたとされる龍部(たつべ)一族、
魂を持つ魔剣を唯一作る事のできたとされる戸重(とがさね)一族
などを次々と滅ぼしていった。

その為、闇縫一族をはじめ多くの部族がその力に脅威を感じ、
力を合わせて彼らに戦いを挑んだ。
そうして何とか孤影一族を封印、長い眠りにつかせることに成功したのだった。

時は流れ今、その孤影一族の一人が、長き眠りより目覚めたのだった。

基本的な流れ

  1. 孤影一族の一人が襲ってくる
  2. 普通にやったら倒せない、けれど彼らはそれぞれ「特色のある戦い」を提示してくる
  3. 結末はふたつ。「グッドエンド」と「ベストエンド」
    1. 「グッドエンド」は普通に倒され、再度無期限の眠りにつく
    2. 「ベストエンド」は彼らは自ら死を選び消え去る

という訳で彼らの言動から「ベストエンド」を目指してみて欲しいな!
一人倒されると「ふ、○○がやられたか」「やつは一族の中でも最弱」「アークスとかいう知らない奴らにやられるとは(以下略」で次が襲ってくる
以下ループ

こんな流れっ