つぐみのストーリーログ
「自分が何者であるかが分かるほど、人間は賢くはないのである。
まず自分のすべてを知り得ているはずだという、傲慢な考えを捨てなければならない。」
(出典不明:正体不明の人物の言葉より)
この話は、あるアークスの物語。
「えへへ、はじめまして。つぐみと言います。よろしくねー」
微笑みながらぺこりと頭を軽く下げて挨拶すると、高い身長がすこし低くなる。
「星渡りで記憶喪失で、えっと名前しか覚えてないけどー頑張るね」
この彼女が、記憶を取り戻していく物語。
イベントのルール
日常で伏線を張りつつ、大きなイベントで大きく話を進行させる流れにしたいと思います。
補足
今回は割と癖が伏線になってます。発言もそうですが動作にも注目して頂くと、つぐみの深層心理が分かるかもです。
つぐみ「えへへ、私は大好きだよー」【xxx】
【xxx】が嫌な時の仕草だった時は遠慮なく突っ込んでください。
通信システム&他人のセリフシステム
本ストーリーイベントでは他人からの通信や他者の発言がよく出て来ます。
xxx「」 ← 通信先でxxxさんが喋ってます。みたいな感じ!
例:リリーパ「今日の夕飯は鶏肉のお鍋だよ!」
ログ
過去のキーアイテム
・タスティーヤ
つぐみが捕獲隊に救出される際、意識を失っていたつぐみが呟いた料理名。
ハルファにもオラクルにもないらしい。
レシピを手に入れた後、捕獲隊に所属しているセイナの手によって復元された。
2023/05/20:残雪丸/文香/Soniaの母星の有名老舗料理会社が昔、販売しようとしたものの結局発売しなかった料理だったことが発覚
・ドニエ茶
つぐみがふと言った好きなお茶。ハルファにもオラクルにもないらしい。
つぐみの仕草
・右手で髪の毛をいじる
つぐみが嫌だと思うこと、ネガティブな感情が出るときに出る癖
・ななめ前を見る(視線を向ける)
つぐみが何か考え事をするときの癖
登場人物
つぐみ
(C)SEGA
本ストーリーログの主たる人物。
記憶喪失中の星渡り。
詳細はつぐみまで。
烏丸つぐみ
【キャラクター名】烏丸つぐみ
【性別】女
【年齢】17歳前後
【性格】ほわほわ・おっとり
【好きなコト・モノ】ご主人様
【嫌いなコト・モノ】???
異世界のとある惑星に暮らす暗殺者集団、闇縫一族の分家、烏丸家の娘。
暗殺者として育てられるも、出来が悪く、任務の雑用係を任じられていた。
女としては若干背が高く、本家の跡取りである「ご主人様」と背格好が似ている。
ある人物の暗殺依頼に出た本家の跡取りのお供をすることになり、その跡取りを「ご主人様」と呼ぶ。
烏丸つぐみは「ご主人様」を好きではいるが、「ご主人様」は烏丸つぐみを嫌っている様子。
今、ラッピー捕獲隊にいるつぐみによく似た背格好だが別人である。
ただし性格の方は今のつぐみと瓜二つとなっている。
烏丸つぐみのご主人様
【キャラクター名】???
【性別】女
【年齢】17歳前後
【性格】???
【好きなコト・モノ】???
【嫌いなコト・モノ】つぐみ(?)
烏丸つぐみがご主人様と呼ぶ、闇縫一族本家の跡取り。
烏丸つぐみとは同年代だが、既に凄腕の暗殺者である。
ある人物の暗殺依頼に出る際、烏丸つぐみをお供に連れて行くこととなり、
その際に他人の身体を乗っ取ることの出来る石を託されている。
(万が一自分の身体に致命傷を負った際、背格好の似ているつぐみの身体を乗っ取るために渡された)
肉体・容姿はラッピー捕獲隊に所属しているつぐみと同一。
ただし髪の色は毛先が烏丸つぐみと同じ色に変色している。
(ラッピー捕獲隊のつぐみ曰く「検査の結果、後天的に髪の色が変色するようになったとのこと」)
????
烏丸つぐみのご主人様が暗殺しようとしていた人物。